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ポリコレ過剰社会
著者:小浜逸郎
出版社: 扶桑社
発売日: 2021年12月24日
有無を言わさぬ「正義」が社会を覆っている。そして、一度「差別主義」「排外主義」のレッテルを貼られると、それを覆すのは容易ではない。だが、差別と言われていることは本当にそうなのか? 『「弱者」とはだれ……続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
なぜ人を殺してはいけないのか
著者:小浜逸郎
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年08月29日
殺人や自殺はなぜいけないのか、不倫や売買春は許されない行為か憲法はそもそも必要なのかーー。本書はそんな、人類にとって「永遠の課題」ともいえる十個の倫理的主題を、根源から問い直した渾身の論考である。具……続きを見る
価格:710円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
なぜ私はここに「いる」のか
著者:小浜逸郎
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年08月15日
「個の自由」が大手を振るう現代社会。愛のかたちは多様化し、家族のしがらみは否定される。それでも私たちはつながりを求める。たとえ嫉妬や憎悪が渦巻こうとも、この不安な「私」は他者との身体的・情緒的な関係……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (2.75) → レビューをチェック
「弱者」とはだれか
著者:小浜逸郎
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年08月15日
「弱者にやさしい政治を」「差別のない明るい社会を」といった、だれも異議を唱えることのできない命題やスローガン。しかし、現代社会における「弱者」とは、ほんとうはどういう存在なのだろうか? 多様性をはら……続きを見る
価格:640円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★ (3.3) → レビューをチェック
「責任」はだれにあるのか
著者:小浜逸郎
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年07月17日
最近わが国では、企業の社会的責任、政治家の責任、事故を起こした者の責任など、責任を追及する声がひときわ高まっている。だが、いったい「責任」という概念はいかなる根拠に基づいて建てられているのか。正しい……続きを見る
価格:680円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
いまどきの思想、ここが問題。
著者:小浜逸郎
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年08月29日
日本人はさまざまな社会問題をどう感じ取り、思想としてどう考えているのかーー。本書は、戦後ニッポンの思想的問題点をとりあげた評論集である。 テーマは戦争総括、歴史教科書問題、大江健三郎のノーベル賞問題……続きを見る
価格:1,300円
言葉はなぜ通じないのか
著者:小浜逸郎
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年07月17日
なぜ真意はうまく伝わらないのか? 「言った・言わない」の不毛な口論はなぜ起きるのか? 日常的な言葉のやりとりには、つねに誤解や不安、疑心暗鬼がつきまとう。わかりあうのは難しい。しかし、どんなに理屈や表……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
人はひとりで生きていけるか
著者:小浜逸郎
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年07月17日
本書のタイトルの問いに対して「生きていける」と即答する人は、決して多くはないだろう。また原理的に言えば、「個人」という概念が社会全体との関係性においてしか成り立たないことは論を俟たない。しかし他方、……続きを見る
価格:1,400円
「男」という不安
著者:小浜逸郎
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
男が「弱くなった」「危なくなった」といわれて久しい。ここ数年、マスコミをにぎわす社会問題の主役は、大半が「男」である。未成年の殺人犯は大部分が男である。「ひきこもり」も、ほとんどが男だ。「もてない男……続きを見る
価格:640円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.67) → レビューをチェック
この国はなぜ寂しいのか
著者:小浜逸郎
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年07月17日
失楽園ブーム、酒鬼薔薇、オウム、『ソフィーの世界』現象……。不安と虚無感におびえる世相をどう読むか。日本人よ、元気をとり戻せ! 続きを見る
価格:950円

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