商品件数:8 1件~8件 (1ページ中 1ページめ)
昭和史研究の最前線 大衆・軍部・マスコミ、戦争への道
著者:筒井清忠
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2022年11月11日
五・一五事件の青年将校を「赤穂義士」になぞらえて世間は称賛した! 軍部とマスコミに先導された 大衆世論 の変遷から戦争への道筋を読み解く、最新研究に基づく刺激的な論考。ウクライナ戦争、米中対立など国際……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
昭和史講義【軍人篇】
著者:筒井清忠
出版社: 筑摩書房
発売日: 2018年07月27日
昭和の日本は、どこで道を誤ったのだろうか。戦争の責任は いったい誰に、どのよう形で存在していたのか。重要な局面 で鍵を握っていた昭和の軍人14名ーー東条英機、梅津美治郎、 阿南惟幾、鈴木貞一、武藤章、石……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
戦前日本のポピュリズム 日米戦争への道
著者:筒井清忠
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年01月11日
現代の政治状況を表現するときに用いられる「ポピュリズム」。だが、それが劇場型大衆動員政治を意味するのであれば、日本はすでに戦前期に経験があった。日露戦争後の日比谷焼き打ち事件に始まり、怪写真事件、満……続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.85) → レビューをチェック
昭和史講義【戦前文化人篇】
著者:筒井清忠
出版社: 筑摩書房
発売日: 2019年07月26日
近代日本を代表する知識人や文人、大衆作家、画家、建築家、漫画家ら文化人たちは昭和戦前期をいかに生き抜いたか。石橋湛山、和辻哲郎、鈴木大拙、柳田国男、谷崎潤一郎、保田與重郎、江戸川乱歩、中里介山、長谷……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
昭和史講義【戦後文化篇】(上)
著者:筒井清忠
出版社: 筑摩書房
発売日: 2022年07月15日
戦後昭和文化とは何だったのか。茫漠として像を結びにくいその全貌を描き出すべく、上下2巻、38の多様な論点から照射する試み。これまで7冊を刊行してきた筒井清忠編『昭和史講義』シリーズの最終配本となる戦後……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
昭和史講義【戦後文化篇】(下)
著者:筒井清忠
出版社: 筑摩書房
発売日: 2022年07月15日
戦後の昭和は、世界的にも評価され黄金期を迎えた日本映画界を中心に、映像による多彩な大衆文化・サブカルチャーが花開いた時代だった。『昭和史講義』シリーズの最終配本となるこの戦後文化篇の下巻では、さまざ……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
天皇・コロナ・ポピュリズム ──昭和史から見る現代日本
著者:筒井清忠
出版社: 筑摩書房
発売日: 2022年04月15日
コロナ禍の現代日本は、昭和の戦争へ向かった時代に酷似している。メディアの発展と普通選挙の実施でポピュリズム政治が横行。議会制民主主義への懐疑が広まり、天皇をシンボルとしたポピュリズム、民衆による下か……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
新しい象徴の時代へ
著者:原武史, 君塚直隆, 河西秀哉, 佐藤信, 御厨貴, 羽毛田信吾, 筒井清忠, 井上章一
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年05月25日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ……続きを見る
価格:306円

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)