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調査されるという迷惑 増補版
著者:宮本 常一, 安渓 遊地
出版社: みずのわ出版
ISBN: 9784864260527
発売日: 2024年04月10日頃

価格:1,650円
人類学者のレンズ
著者:松村圭一郎, 喜多村みか
出版社: 西日本新聞社
ISBN: 9784816710148
発売日: 2024年04月18日頃

価格:1,760円
世界ぐるぐる怪異紀行
著者:奥野 克巳, 川口 幸大, イリナ・グリゴレ, 近藤 宏, 平野 智佳子, 福井 栄二郎
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309617626
発売日: 2024年03月25日頃
分け入っても分け入っても謎?世界の不思議に体当たり。呪術、精霊、悪魔、鬼…文化人類学者が体験した怪異。続きを見る
価格:1,562円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
構造の奥 レヴィ=ストロース論
著者:中沢 新一
出版社: 講談社
ISBN: 9784065352489
発売日: 2024年04月11日頃
ルソーとモンテーニュを引き継いだ“革命的学科”=「人類学」。「非二元論」を組み込んだ構造主義は、無我の思想の実践である『神話論理』、「プロレタリア科学」を生み、そして、贈与論に新次元を開く人間科学のアインシュタインを探求する。『仮面の道』を日本に繋ぐことが明かす、地震と山の神とポトラッチ・市をめぐる……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
声と文字の人類学
著者:出口 顯
出版社: NHK出版
ISBN: 9784140912843
発売日: 2024年03月25日頃
人類の長い歴史の中で文字の存在はどんな意味を持ったのか。「そこから文明が生まれた」、「音声を残せるようになった」…このような従来の西洋中心主義的な“常識”を脱して本書は、古今東西の文字使用が意外な事例に満ちていることを示す。マクルーハンやオング、グディなど先学者の偏向を見抜き、音声のほうが文字より信……続きを見る
価格:1,760円
完全図解 中東で起きている本当のこと
著者:高山正之, 宇都宮尚志
出版社: ビジネス社
ISBN: 9784828426044
発売日: 2024年03月05日頃
図解と55項目。60分で紛争の理由が理解できる!続きを見る
価格:1,430円
RITUAL(リチュアル)
著者:ディミトリス・クシガラタス, 田中恵理香
出版社: 晶文社
ISBN: 9784794974082
発売日: 2024年01月31日頃
世界を変えるための「最古の科学」が「儀式」だったー。生活や価値観が猛スピードで変化する現代。昔からある「儀式」は単調で、退屈で、無意味にみえる。でも、ほんとうに?認知人類学者の著者は熱した炭の上を歩く人々の心拍数を測り、インドの祭りでホルモンの増減を測定。フィールドに実験室を持ち込んで、これまで検……続きを見る
価格:2,420円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
野生のしっそう
著者:猪瀬浩平
出版社: ミシマ社
ISBN: 9784909394965
発売日: 2023年11月23日頃
この本は、兄とわたしをめぐる物語である。有事においては歯牙にもかけられない、平時においても世界を変える力などないと思われている存在の中にこそ、ささやかで強靭な力が潜んでいるのではないかということが、この物語を書きながらわたしが意識を強めたことである。続きを見る
価格:2,640円
はじめての人類学
著者:奥野 克巳
出版社: 講談社
ISBN: 9784065328576
発売日: 2023年08月23日
人類学100年のダイナミックな知的格闘を一望し、最前線まで一気に誘う、読み始めたら止まらない!入門書の決定版。続きを見る
価格:990円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
精神の生態学へ(下)
著者:グレゴリー・ベイトソン, 佐藤 良明
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784003860311
発売日: 2023年08月12日頃
動物のコトバとは?精神のシステムとは?世界を「情報=差異」の回路として定式化。進化も文明も環境も包みこむ壮大なヴィジョンを提示する。下巻は進化論・情報理論・エコロジー篇。イルカの情報伝達の分析や「有機体+環境」「柔軟性の経済」の概念など。続きを見る
価格:1,276円
世界「民族」全史
著者:宇山 卓栄
出版社: 日本実業出版社
ISBN: 9784534059772
発売日: 2023年01月20日頃
なぜ、ぶつかるのか。なぜ、わかり合えないのか。「民族の血統とその起源」で知る人類史のダイナミズム。続きを見る
価格:2,860円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
精神の生態学へ(上)
著者:グレゴリー・ベイトソン, 佐藤 良明
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784003860298
発売日: 2023年04月18日
現象に内在する精神とは?精神のエコロジーとは?科学と哲学をつなぐ基底的な知を求めたベイトソン。その生涯にわたる思索の足取りを辿る。上巻はメタローグ・人類学篇。頭をほぐす父娘の対話から、類比を信頼する思考法、分裂生成とプラトーの概念まで。(全三冊)続きを見る
価格:1,155円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
応答、しつづけよ。
著者:ティム・インゴルド, 奥野 克巳
出版社: 亜紀書房
ISBN: 9784750517643
発売日: 2023年05月24日
現代の人類学を牽引する思想家が随筆、批評、寓話、詩などさまざまな形式を駆使して、アート、建築、デザインを論じる。火、樹木、山、飛行、地面、時間、石、絶滅、線、糸、言葉、手書き、頭字語、色…創造と想像を刺激する思考の集成。続きを見る
価格:3,080円
精神の生態学へ(中)
著者:グレゴリー・ベイトソン, 佐藤 良明
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784003860304
発売日: 2023年06月19日
学習を学習するとは?関係性の病理とは?学びの階型構造理解を通じて、コミュニケーションとコンテクストの諸形式を分析、精神の病を「個人の心」から解き放つ。中巻は学習理論・精神医学篇。第二次学習やダブルバインドの概念、アルコール依存症の論究など。(全三冊)続きを見る
価格:1,210円
これからの時代を生き抜くための文化人類学入門
著者:奥野克巳
出版社: 辰巳出版
ISBN: 9784777828739
発売日: 2022年06月21日頃
人新世というかつてない時代を生きるには、“文化人類学”という羅針盤が必要だ。ボルネオ島の狩猟採集民「プナン」と長年行動をともにしてきた人類学者による、“あたりまえ”を今一度考え直す文化人類学講座、開講!!続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
禁忌習俗事典
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309418049
発売日: 2021年03月08日頃
「忌」は、外からはばかって近づかぬものと、内にあって警戒し忌でないすべてのものを排除しようとする両方に分かれ、かつ密接にからまりあっている。ここに、穢れと差別の根源がある。微々たる片いなかの事実を集積してその解明の手がかりとする“日本民俗学の前途の光”となった画期の書。不思議な習俗・風習・奇習事典。続きを見る
価格:990円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
ゾミア
著者:ジェームズ・C・スコット, 佐藤仁
出版社: みすず書房
ISBN: 9784622077831
発売日: 2013年10月04日頃
アカ、カチン、フモン、ラフ…様々な人々が独自の社会を築くインドシナ半島の奥地、ゾミア。この深い山中の文化や生業は、国家を回避する戦略だった。世界の自由民たちが息づくグローバル・ヒストリー。国家による管理の無力さを一貫して追及してきた政治学者・人類学者による、壮大なスケールの“もうひとつの国家論”。続きを見る
価格:7,040円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★★ (4.83) → レビューをチェック
くらしのアナキズム
著者:松村圭一郎
出版社: ミシマ社
ISBN: 9784909394576
発売日: 2021年09月24日頃
国家は何のためにあるのか?ほんとうに必要なのか?「国家なき社会」は絶望ではない。希望と可能性を孕んでいる。よりよく生きるきっかけとなる、“問い”と“技法”を人類学の視点からさぐる。アナキズム=無政府主義という捉え方を覆す、画期的論考!続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:44 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
旋回する人類学
著者:松村 圭一郎
出版社: 講談社
ISBN: 9784065313961
発売日: 2023年04月13日

価格:1,650円
NHK出版 学びのきほん はみだしの人類学
著者:松村 圭一郎
出版社: NHK出版
ISBN: 9784144072543
発売日: 2020年03月25日

価格:737円
レビュー件数:32 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
アートと人類学の共創
著者:服部志帆
出版社: 水声社
ISBN: 9784801007727
発売日: 2024年01月15日頃
一軒の空き家に残された「もの」から、いかにして人びとの生を描き出し、歴史を語り継ぐことができるのか。人類学者とアーティストは、それぞれの立場からこの問いに向き合い、「もの」たちの声に耳をすます。写真、家具から柱、果てはつもった埃に至るまで、空き家をくまなく探索することで浮かび上がったのは、ひとつの……続きを見る
価格:4,400円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
文化人類学の思考法
著者:松村 圭一郎, 中川 理, 石井 美保
出版社: 世界思想社
ISBN: 9784790717331
発売日: 2019年04月16日頃

価格:1,980円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
「人新世」時代の文化人類学の挑戦
著者:大村敬一, 深山直子, 飯田卓, 森田敦郎, 中川理, モハーチ ゲルゲイ
出版社: 以文社
ISBN: 9784753103812
発売日: 2023年12月25日頃
多様性の苗床のために。近代のプロジェクトによって拡大したグローバル・ネットワーク。その隙間に息づく、潜在的可能性を秘めた過剰な(他者)たちの、命懸けの実験とその創造的展開。続きを見る
価格:5,280円
野生の思考
著者:クロード・レヴィ・ストロース, 大橋保夫
出版社: みすず書房
ISBN: 9784622019725
発売日: 1976年03月

価格:5,280円
レビュー件数:34 / 評価平均:★★★★ (3.7) → レビューをチェック
人類学とは何か
著者:ティム・インゴルド, 奥野 克巳, 宮崎 幸子
出版社: 亜紀書房
ISBN: 9784750515953
発売日: 2020年03月31日頃
他者と向き合い、ともに生きるとは、どういうことか。人類学は、未来を切り拓くことができるのか。インゴルドの思想の核心にして最良の人類学入門。続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
生きていること
著者:ティム・インゴルド, 柴田崇
出版社: 左右社
ISBN: 9784865280371
発売日: 2021年11月

価格:4,950円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
ピダハン
著者:ダニエル・L.エヴェレット, 屋代通子
出版社: みすず書房
ISBN: 9784622076537
発売日: 2012年03月
言語をつくるのはほんとうに本能か?数がない、「右と左」の概念も、色名もない、神もいないーあらゆる西欧的な普遍幻想を揺さぶる、ピダハンの認知世界。続きを見る
価格:3,740円
レビュー件数:124 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
民族でわかる世界史
著者:宇山 卓栄
出版社: 宝島社
ISBN: 9784299031396
発売日: 2022年07月21日

価格:1,320円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
文化人類学のエッセンス
著者:春日 直樹, 竹沢 尚一郎
出版社: 有斐閣
ISBN: 9784641221697
発売日: 2021年01月16日頃
私たちの身近な経験とつながるさまざまな出来事や制度を人類学はどのようにみるのか、最新の成果をわかりやすく伝える入門テキスト。文化人類学を学ぶ1年生や、教養科目として学びたい人に最適。続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
うしろめたさの人類学
著者:松村圭一郎
出版社: ミシマ社
ISBN: 9784903908984
発売日: 2017年09月16日頃
市場、国家、社会…断絶した世界が、「つながり」を取り戻す。その可能性を、「構築人類学」という新たな学問手法で追求。強固な制度のなかにスキマをつくる力は、「うしろめたさ」にある!続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:86 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
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