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ヤノマミ
著者:国分 拓
出版社: 新潮社
ISBN: 9784101281919
発売日: 2013年10月29日頃
150日間、僕たちは深い森の中で、ひたすら耳を澄ましたーー。広大なアマゾンで、今なお原初の暮らしを営むヤノマミ族。目が眩むほどの蝶が群れ、毒蛇が潜み、夜は漆黒の闇に包まれる森で、ともに暮らした著者が見たものは……。出産直後、母親たったひとりに委ねられる赤子の生死、死後は虫になるという死生観。人知を超え……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:54 / 評価平均:★★★★★ (4.53) → レビューをチェック
いのちへの礼儀
著者:生田 武志
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480818515
発売日: 2019年02月28日頃
人間にとって動物とは何者なのか。それを問うことは、人類の来し方を振り返り、肉食への態度を語るのに等しい。動物との共生をひらく書き下ろし評論。続きを見る
価格:2,750円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
呪われたナターシャ :
著者:藤原 潤子
出版社: 人文書院
ISBN: 9784409530405
発売日: 2010年06月20日頃
1991年のソ連崩壊以降、ロシアでは呪術やオカルトへの興味が高まった。本書は、三代にわたる「呪い」に苦しむナターシャというひとりの女性の語りを出発点とした現代ロシアの民族誌である。呪術など信じていなかった人びとー研究者をふくむーが呪術を信じるようになるプロセス、およびそれに関わる社会的背景を描く。 序……続きを見る
価格:3,300円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
レヴィ=ストロース 構造
著者:渡辺 公三
出版社: 講談社
ISBN: 9784065209202
発売日: 2020年09月11日頃
本書は、現代最高峰の人類学者クロード・レヴィ=ストロース(1908-2009年)の全貌を描いた決定版の誉れ高い1冊です。 ベルギーに生まれたレヴィ=ストロースは、フロイトやマルクスに触れた青年期を経て、南仏で高校教師になりました。その中で育まれた情熱を抑えられなくなった1935年にブラジルへ旅立ち、カデュヴェオ……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
森は考える
著者:エドゥアルド・コーン, 奥野克巳, 近藤宏, 近藤祉秋, 二文字屋脩
出版社: 亜紀書房
ISBN: 9784750514628
発売日: 2016年01月08日頃
南米エクアドルのアマゾン河流域に住むルナ人にとっては、森は考 え、イヌは夢を見る。彼らがそう考えているというのではなくて、そう したものでしかありえない世界を彼らは生きている。「森が考える」 とき、人間と動物、人間と世界、生者と死者は新たな関係を結ぶ。 発表と同時に欧米の人類学会でセンセーションを巻き……続きを見る
価格:2,970円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
テュルクを知るための61章
著者:小松久男
出版社: 明石書店
ISBN: 9784750343969
発売日: 2016年08月

価格:2,200円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
ようこそ文化人類学へ
著者:川口幸大
出版社: 昭和堂
ISBN: 9784812216064
発売日: 2017年04月12日頃
身近な出来事から考えをめぐらせ、あなたの“あたりまえ”を揺さぶってみよう。家族、結婚、宗教などのトピックについて、古典から最新の研究成果までを踏まえつつ、世界各地の事例から解きほぐした入門書。続きを見る
価格:2,420円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
フィールドワーク増訂版
著者:佐藤郁哉
出版社: 新曜社
ISBN: 9784788510302
発売日: 2006年12月
フィールドワークの背景にある考え方から方法・技法・機動力を高める情報処理テクノロジーまで、その全体像を精選のキーワードで生き生きと解説。現場調査の質を高めるための手がかり・ヒントを満載。フィールドワークを目指す人が最初に読む定評ある入門書、全項目大幅増補・改訂。続きを見る
価格:2,420円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (4.07) → レビューをチェック
金枝篇(第5巻)
著者:ジェームズ・ジョージ・フレーザー, 神成利男
出版社: 国書刊行会
ISBN: 9784336044969
発売日: 2009年05月
アドニス、アッティス、オシリスの名の下に人々は毎年繰り返される植物の衰微と再生を人格化し、死から再び甦る神として崇拝した。呪術的儀礼によって自然の運行を促進する人類の叡智を探る。続きを見る
価格:15,400円
なぜふつうに食べられないのか
著者:磯野真穂
出版社: 春秋社(千代田区)
ISBN: 9784393333365
発売日: 2015年01月30日頃
医療が語り得ぬもの。質的研究の実践、食体験準拠論の試み。4年間111時間に及ぶインタビューを通し、6人の「語り」のなかに食の本質を探る。続きを見る
価格:2,750円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
教養として知っておきたい 「民族」で読み解く世界史
著者:宇山卓栄
出版社: 日本実業出版社
ISBN: 9784534055583
発売日: 2018年01月25日頃
現在、各国を席捲するナショナリズム、人種差別、移民・難民問題など、民族という「見えざる壁」が世界を引き裂いている。われわれ現代人にとって、「民族」とは何なのか。その軌跡をたどり、世界のいまを解き明かす!人種・血統を通じて人類のダイナミズムを描く新しい世界史!続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★★ (3.81) → レビューをチェック
(神奈川大学出版助成)脱植民地化の方法論
著者:リンダ・トゥヒワイ・スミス, 知花 愛実, 上原 こずえ
出版社: 春風社
ISBN: 9784868160861
発売日: 2025年09月08日頃
「研究」という言葉は、先住民の語彙の中で最も汚い言葉なのか? 「研究される側の先住民」から「研究者としての先住民」へ 研究を「帝国主義の道具」から解き放ち、先住民の知と人間性に主権を取り戻す─そのための希望の書 西洋の伝統的な知識と研究に挑戦するロングセラー(原書第3版)、待望の日本語訳。 第1章  帝……続きを見る
価格:5,940円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
アフェクトゥス(情動)
著者:西井 凉子, 箭内 匡
出版社: 京都大学学術出版会
ISBN: 9784814003082
発売日: 2020年12月15日頃
我々は「すでに在る」のではない。人も動植物もモノ……も,影響・作用(アフェクト)され,影響・作用(アフェクト)することの中で,存在し続けることが出来るのだーー。作家が創作のモチーフをつかむ瞬間,密林の中で突然「視界が開けた」サル学者の経験,スーダンの半農半牧民が感受する「闇の時空」,植物と人とが形成……続きを見る
価格:4,400円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
新版 文化人類学のレッスン
著者:梅屋 潔, シンジルト
出版社: 学陽書房
ISBN: 9784313340268
発売日: 2017年02月15日頃
多くの大学で教科書として採用され、好評を博した初学者向け入門書を、新版としてリニューアル。 フィールドワークを第一に考える行動派の人類学者たちによる「学部の初学者のための文化人類学」という目的に照らし、内容を全て見直し、アップデートを行った。 また、新版では「文化」に対する捉え方の変遷を整理した。 ……続きを見る
価格:2,200円
文化進化の数理
著者:田村 光平
出版社: 森北出版
ISBN: 9784627062719
発売日: 2020年04月09日頃
石器時代の矢じりの形状、民族ごとの風習、方言の広がり、科学的アイディアの普及……。こうした文化の伝達・継承に見られるプロセスやパターンを「進化」の視点で捉えるのが、「文化進化(cultural evolution)」の分野だ。1970年代に生まれた文化進化研究だが、近年とくに広がりを見せており、文化を扱う隣接分野からの関……続きを見る
価格:3,960円
世の初めから隠されていること 〈新装版〉
著者:R.ジラール, 小池 健男
出版社: 法政大学出版局
ISBN: 9784588140037
発売日: 2015年02月04日頃
前著『暴力と聖なるもの』において、すべての社会秩序は根源的な暴力にもとづくことを解き明かして新しい人類学の基礎を構築したジラールが、その直観を西欧の神話の壮大な集録「聖書」に展開。批判的かつ革命的に読み直しつつ人類の最も遠く最も古い秘密を探り出す。続きを見る
価格:7,920円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
構造・神話・労働新装版
著者:クロード・レヴィ・ストロース, 大橋保夫
出版社: みすず書房
ISBN: 9784622074304
発売日: 2008年11月
1977年、レヴィ=ストロースは、国際交流基金の招きにより初めて来日し、6週間滞在した。本書は、滞日中に行った講演、対話をすべて収録し、非公開のシンポジウムの記録を加える。民族学がはらむ問題を語った「民族学者の責任」ほか、「構造主義」「神話論」という、構造主義人類学の方法論をわかりやすい言語で語る。続きを見る
価格:3,080円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
入門講義 現代人類学の冒険(1071)
著者:里見 龍樹
出版社: 平凡社
ISBN: 9784582860719
発売日: 2024年11月19日頃
《概要》 いま注目が集まる学問「人類学」、そして「フィールドワーク」「エスノグラフィー」の考え方が、根本から学べる画期的入門書! 人類学はいま、「未開」の地を調査するという古いイメージを自ら問い直し、本当に自由な学問へと生まれ変わっている。われわれが当たり前だと思っている「文化」「歴史」といった概念……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
マンガ版マルチスピーシーズ人類学
著者:奥野 克巳, シンジルト, MOSA, 宮本 万里, 山口 未花子, 近藤 祉秋
出版社: 以文社
ISBN: 9784753103652
発売日: 2021年10月30日頃
文化人類学×マンガ、マルチスピシーズ民族誌×マンガ! ! これまでの人間中心主義的な記述を廃し、人間以外の「多種」との交流を描くマルチスピーシーズ民族誌。本書は、文化人類学における代表的な営みである「民族誌」の可能性を開く分野と、マンガという親しみやすい表現形式が出会った「マンガ版マルチスピーシーズ人……続きを見る
価格:2,860円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
初版金枝篇(上)
著者:ジェームズ・ジョージ・フレーザー, 吉川信
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480087379
発売日: 2003年01月08日頃
「肘掛椅子の人類学」と断じ去るのは早計だ。ただならぬ博引旁証に怖じる必要もない。典型的な「世紀の書」、「本から出来上がった本」として、あるいはD・H・ロレンス、コンラッド、そして『地獄の黙示録』に霊感を与えた書物として本書を再読することには、今なお充分なアクチュアリティがあろう。ここには、呪術・タ……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:23 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
狐付きと狐落とし
著者:中村禎里
出版社: 戎光祥出版
ISBN: 9784864033688
発売日: 2020年11月
霊力を持つキツネが人に取り付く。その目的や因縁、誰が、どのような方法でキツネを祓ったかー。さまざまな事件や現象・症例などを検証し、江戸から盛んに行われた、不思議かつ魅惑的な動物信仰の真相に迫る!続きを見る
価格:3,080円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
たまふりの人類学
著者:石井美保
出版社: 青土社
ISBN: 9784791775057
発売日: 2022年11月21日
人間性(ヒューマニティ)の彼方へ。 文化人類学者は、世界の隙間のさらに奥深くへーー。ガーナの村の精霊、インドのトラ保護区、京都の借り暮らし、東北の津波跡、感染症と禁忌、ウクライナの国境、日本兵の面影と記憶……。ふるえながらめぐりながれ、この世に現れては過ぎ去っていくものたちにことばを与え、一回性と偶……続きを見る
価格:2,310円
日本のすごい祭り
著者:久保田 裕道
出版社: イカロス出版
ISBN: 9784802216142
発売日: 2025年07月24日
日常を離れ、人びとが集い、祈り、笑い、舞い、神とつながるーー そんな“ハレの日”が日本各地に息づいています。 祈りのかたちはさまざまでも、そこに流れているのは、自然や先祖、目に見えないものへの敬意と感謝。 この国ならではの「神」と「人」の関係が、時に奇想天外な姿となって今も継承されています。 さあ、知……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
構造と自然
著者:檜垣 立哉, 山崎 吾郎
出版社: 勁草書房
ISBN: 9784326103140
発売日: 2022年12月13日
構造主義からアクターネットワークセオリーまで、哲学と人類学という二つの知的実践は交錯してきた。その現代的な意義を考える。 ドゥルーズ=ガタリ、メルロ=ポンティ、サルトル、モース、デュルケム、ヴィヴェイロス・デ・カストロ、デスコラ、ストラザーンーーいずれも「自然」をめぐり、レヴィ=ストロースの神話論……続きを見る
価格:4,400円
ロシア極東の民族考古学
著者:大貫静夫, 佐藤宏之(考古学)
出版社: 六一書房
ISBN: 9784947743244
発売日: 2005年02月

価格:9,900円
現代エスノグラフィー
著者:藤田結子, 北村文
出版社: 新曜社
ISBN: 9784788513280
発売日: 2013年03月07日頃
『文化を書く』以来、エスノグラフィーは一変した。多くの新しい考え方、方法論が次々現われた。世界的標準となりつつある多様なアプローチを解説し、従来公けにするのがためらわれた「現場で出会う種々の問題」をも明らかにする。フィールドワークをする人のための新たな必携書。続きを見る
価格:2,750円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
贈与論
著者:マルセル・モース, 吉田禎吾
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480091994
発売日: 2009年02月
ポトラッチやクラなど伝統社会にみられる慣習、また古代ローマ、古代ヒンドゥー、ゲルマンの法や宗教にかつて存在した慣行を精緻に考察し、贈与が単なる経済原則を超えた別種の原理を内在させていることを示した、贈与交換の先駆的研究。贈与交換のシステムが、法、道徳、宗教、経済、身体的・生理学的現象、象徴表現の諸……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:21 / 評価平均:★★★★ (3.93) → レビューをチェック
フィールドワークへの挑戦
著者:菅原和孝
出版社: 世界思想社
ISBN: 9784790711889
発売日: 2006年04月
仕事・社会・コミュニケーション・宗教・異文化の5ジャンルを網羅し、40人の初々しいフィールドワークを一挙公開。技術的なノウハウから理論的な設問まで、実践的な助言を満載。フィールドワーカーのセンスを体得できる最良の指南書。続きを見る
価格:2,530円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
絡まり合う生命
著者:奥野 克巳
出版社: 亜紀書房
ISBN: 9784750517247
発売日: 2021年12月23日頃
もうすぐ絶滅する人類のために 狩猟に疲れ、ボルネオの闇夜の森で微睡(まどろ)む人類学者は、寝袋を這うアリたちの足音を確かに聴き、自分がアリの世界の一員となったと感じる……。 「この世界は人間だけのものではない」という深い実感から出発し、動物、死者、そして生命そのものへと向かう全く新しい人類学の探求が……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
ラディカル・オーラル・ヒストリー
著者:保苅 実
出版社: 岩波書店
ISBN: 9784006003807
発売日: 2018年04月19日頃
第一章 ケネディ大統領はアボリジニに出会ったかーー幻のブック・ラウンチ会場より  1 フィールドワークのオーラル・ヒストリー  2 グリンジ・カントリー  3 誰が歴史家なのか?  4 僕たちの歴史実践  5 ジミー・マンガヤリとの出会い  6 もうひとつの経験主義 第二章 歴史をメンテナンスするーー歴史する身体と場……続きを見る
価格:1,925円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
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