商品件数:4453 31件~60件 (100ページ中 2ページめ)
«前へ [1]   1  2  3  4  5  6  7  [100] 次へ»
「私」という男の生涯
著者:石原 慎太郎
出版社: 幻冬舎
ISBN: 9784344039605
発売日: 2022年06月17日頃
弟・裕次郎や家族への愛と感謝、文学・政治への情熱と悔恨、通り過ぎていった女たちへの思慕と感傷…。「自分と妻」の死後の出版のために書かれた自伝。続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (4.27) → レビューをチェック
ダイヤモンドの原石たちへ 湊かなえ作家15周年記念本
著者:湊 かなえ
出版社: 集英社
ISBN: 9784087445961
発売日: 2023年12月20日頃
『告白』での衝撃デビューから15年、創作に精力を注ぎこんできた著者の軌跡とはー。憧れの“あのひと”との対談に始まり、全小説27作紹介、日本全国を回ったサイン会ツアーの様子、未来の小説家に対する眼差しまでを完全レポートの形でお届けする。大人気作家はどのように生まれ、走り続けたのか。湊かなえの全てがつま……続きを見る
価格:726円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.64) → レビューをチェック
見る・知る・学ぶ 名所旧跡でぐぐっとわかる日本文学
著者:ロバート キャンベル
出版社: JTBパブリッシング
ISBN: 9784533158681
発売日: 2024年03月25日頃
文学の何がすごい?どこが面白い?がわかる今までなかった教養×ガイド!教科書で習った文学作品や作家を写真やイラストでわかりやすく解説ゆかりの地紹介で知識が深まる。続きを見る
価格:1,760円
中間小説とは何だったのか
著者:小嶋 洋輔, 高橋 孝次, 西田 一豊, 牧野 悠
出版社: 文学通信
ISBN: 9784867660515
発売日: 2024年05月22日頃

価格:3,520円
大江健三郎論
著者:井上隆史
出版社: 光文社
ISBN: 9784334102234
発売日: 2024年02月15日頃
東京大学でフランス文学を学んでいた学生時代の作品「奇妙な仕事」以降、常に文学界の先頭を走り続けてきた大江健三郎。1958年に「飼育」で芥川賞、六七年に『万延元年のフットボール』で谷崎潤一郎賞、七三年に『洪水はわが魂に及び』で野間文芸賞、八三年に『「雨の木」を聴く女たち』で読売文学賞、同年、『新しい……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
「十二国記」30周年記念ガイドブック
著者:新潮社
出版社: 新潮社
ISBN: 9784103540243
発売日: 2022年08月25日頃
大人気シリーズ「十二国記」を様々な視点から辿る初のガイドブック。小野不由美ロングインタビュー収録。幻の短編「漂舶」、超豪華9名による描き下ろしイラスト掲載。続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:140 / 評価平均:★★★★ (4.39) → レビューをチェック
三島由紀夫論
著者:平野 啓一郎
出版社: 新潮社
ISBN: 9784104260102
発売日: 2023年04月26日頃
最後の作品『豊饒の海』で、なぜ三島は転生や唯識論を盛り込んだ、長大かつ難解な物語を書いたのか?そして、楯の会とは何だったのか?-三島が命を絶った45歳に近づいた著者は、少年時代以来の疑問を解くべく、膨大な作品群と向き合い、その生と死の必然性を「テクストそのもの」の中から見出してゆく。『仮面の告白』……続きを見る
価格:3,740円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
保田與重郎の文学
著者:前田 英樹
出版社: 新潮社
ISBN: 9784103515524
発売日: 2023年04月26日頃
古典はなぜ読まれなければいけないのか。文学の真の意義とは。奈良に生まれ古典に通暁し、この国と文学のあるべき姿を終生説き続けた保田與重郎。日本浪曼派の中心人物にして、大東亜戦争を賛美した反動的思想家と見なされた彼は、本当は何を書いたのか。日本武尊、大伴家持、後鳥羽院、芭蕉、そして戦場に赴いた無数の兵……続きを見る
価格:14,300円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
総特集 角野栄子
著者:角野 栄子
出版社: 河出書房新社
ISBN: 9784309980645
発売日: 2024年01月30日

価格:1,562円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
百間外伝 これくん風到来
著者:山本一生
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784120057328
発売日: 2024年01月10日頃
阿房列車の旅が始まるころ、百間が直面していた、私生活における戦後最大ともいえる危機とは?今まで誰も言わなかったことの数々、証拠はそこに示されていた。続きを見る
価格:4,180円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
このライトノベルがすごい! 2024
著者:『このライトノベルがすごい!』編集部
出版社: 宝島社
ISBN: 9784299048998
発売日: 2023年11月25日頃
ファン&目利きが選ぶ今年の“すごい”ベストランキングを発表!!!文庫&単行本・ノベルズ&新作。続きを見る
価格:840円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
生誕100年 司馬遼太郎の現在地2 宗教 旅 国家 文明
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022770660
発売日: 2023年10月24日

価格:1,430円
生誕100年 司馬遼太郎の現在地
出版社: 朝日新聞出版
ISBN: 9784022770653
発売日: 2023年03月28日

価格:1,430円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
幕末の社会変革と文芸
著者:佐藤 温
出版社: 文学通信
ISBN: 9784867660362
発売日: 2024年03月14日頃
激しく動揺する社会の有様をも詩中に詠み込み、その詩は志を同じくする文人たちへと伝播していくー。文芸に取り組むことが彼らにもたらしたものは一体何か。文人という存在の意味を探る。続きを見る
価格:7,150円
私の作家評伝
著者:小島信夫
出版社: 中央公論新社
ISBN: 9784122074941
発売日: 2024年03月19日頃
彼らから受け継ぐべきものとは何かー二葉亭・鷗外・漱石から宇野浩二まで、近代日本文学の代表的な文豪十六人の生涯と作品を、小説家ならではの躍動する批評精神で辿る。作家たちの文学的遺産の核心に迫り、著者自身のその後の転回点をも示す、異色の評伝集。第二十三回芸術選奨文部大臣賞受賞作。続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
田山花袋事物事典
著者:五十嵐伸治, 伊狩 弘, 千葉正昭
出版社: 鼎書房
ISBN: 9784907282899
発売日: 2024年06月07日頃

価格:2,970円
紫式部と源氏物語 平安文化と貴族の世界
著者:福田智弘
出版社: メディアソフト
ISBN: 9784867146170
発売日: 2023年10月26日頃

価格:1,210円
江戸川乱歩(305;305)
著者:戸川 安宣
出版社: 平凡社
ISBN: 9784582923056
発売日: 2023年02月27日

価格:2,970円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
神学でこんなにわかる「村上春樹」
著者:佐藤 優
出版社: 新潮社
ISBN: 9784104752188
発売日: 2023年12月22日頃
欧米人は「ハルキ」をこう読んでいる!キリスト教神学の視座から、最も謎めき、最も神に近づいた長篇『騎士団長殺し』を徹底的に読みほぐし、未来にバトンをつなぐ最新作『街とその不確かな壁』での思索の深化をつかみ取るー世界的共感の源に迫る画期的評論、ここに誕生。続きを見る
価格:2,475円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
翔ぶ女たち
著者:小川 公代
出版社: 講談社
ISBN: 9784065355275
発売日: 2024年05月30日頃
ロングセラー『ケアの倫理とエンパワメント』『ケアする惑星』著者の最新作。明治から昭和にかけて活躍した小説家・野上弥生子。語学力や教養やケア実践を、弥生子はその先駆的な仕事にどう活かしたのか。「ケア」をテーマに研究を続けてきた英文学者の「私」が彼女の人生に惹かれた理由とは。文学、映画、アニメ、音楽………続きを見る
価格:1,760円
はじめての王朝文化辞典
著者:川村 裕子, 早川 圭子
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784044002558
発売日: 2022年08月24日
『源氏物語』や『枕草子』に登場する平安時代の貴族たちは、どのような生活をしていたのか?物語に描かれる御簾や直衣、烏帽子などの「物」は、言葉をしゃべるわけではないけれど、ときに人よりも饒舌に人間関係や状況を表現することがある。家、調度品、服装、儀式、季節の行事、食事や音楽、娯楽、スポーツ、病気、信仰……続きを見る
価格:1,595円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
Another side of 辻村深月
著者:辻村 深月
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041134498
発売日: 2023年03月24日
物語を生み出す裏側、教えます。書下ろし短編、全作品解説インタビュー、宮部みゆき・伊坂幸太郎との特別対談も収録。永久保存版ガイドブック。続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:57 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
紫式部 女房たちの宮廷生活(1042;1042)
著者:福家 俊幸
出版社: 平凡社
ISBN: 9784582860429
発売日: 2023年11月17日頃
宮廷サロン文学が花開いた平安時代。清少納言とともに、時代を代表する女性とされる、「物語作者」紫式部の生涯を明らかにしていく。さらに、日記や家集の記録から、中宮彰子の出産風景や藤原道長との関係のほか、宮仕えの女房たちの実像を描き出す。二〇二四年NHK大河ドラマの主役としていま最も注目される女性・紫式……続きを見る
価格:1,078円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
〈転生〉する川端康成 2
著者:仁平 政人, 原 善
出版社: 文学通信
ISBN: 9784867660409
発売日: 2024年04月08日頃
川端をめぐる未来の思考に向けた無数の手がかり。文学活動とその受容のあり方に密接に結びついた映画、テレビドラマ、ラジオドラマ、演劇、舞踊、オペラ、絵画、音楽、マンガ、国語教材、ゲームのキャラクターー続きを見る
価格:3,850円
教科書の中の夏目漱石
著者:石原千秋
出版社: 大修館書店
ISBN: 9784469222807
発売日: 2023年11月02日頃
教材としての「漱石文学」に迫る。続きを見る
価格:2,420円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
紫式部と清少納言が語る平安女子のくらし
著者:鳥居本 幸代
出版社: 春秋社
ISBN: 9784393482308
発売日: 2023年11月15日頃
彼女たちは平安の世をどのように生きたのか?誕生から成長・結婚・出産・キャリア・終活まで、貴族女性の生涯を掘り下げ、宮廷での生活、愛憎渦巻く人間関係、人生の哀歓に迫る。驚きと共感に満ちあふれた、“あはれ”で“をかし”な女子のリアル!続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
官能小説用語表現辞典
著者:永田守弘
出版社: 筑摩書房
ISBN: 9784480422330
発売日: 2006年10月
官能小説の醍醐味は、その独特の言語感覚にある。描くべきものが決まっているだけに、その表現の多彩さ、用語の多様さには目を瞠るものがある。本書は、2005年以前の数年間に発行された官能小説663冊の中から、官能小説に独特と思われる用語や表現をセレクトした用語辞典。約2300語を五十音順に整理し用例を示……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:54 / 評価平均:★★★★ (3.98) → レビューをチェック
宮沢賢治の地平を歩く(全1巻)
著者:太田昌孝
出版社: クロスカルチャー出版
ISBN: 9784910672175
発売日: 2024年04月26日頃

価格:2,200円
鉄道無常 内田百けんと宮脇俊三を読む
著者:酒井 順子
出版社: KADOKAWA
ISBN: 9784041137758
発売日: 2023年12月22日頃
「なんにも用事がないけれど、汽車に乗って大阪へ行って来ようと思う」と『特別阿房列車』に書いた、内田百間。「鉄道の『時刻表』にも、愛読者がいる」と『時刻表2万キロ』に書いた、宮脇俊三。鉄道に乗るという行為を文学に昇華させ、鉄道紀行の世界を拓いた2人は、時代とともに変わり続ける車窓風景に、人生と日本と……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
数の値打ち
著者:ホイト・ロング, 秋草俊一郎, 今井亮一, 坪野圭介
出版社: フィルムアート社
ISBN: 9784845921300
発売日: 2023年08月26日頃
「機械で読む」ことで何ができるのか?批評理論と統計学・計量的読解を融合した新たなアプローチから、言語やテキストにひそむ人間の認識の問題にせまり、日本文学の読み直しを通して世界文学へと接続する。“デジタル・ヒューマニティーズ”の手法をつまびらかにする入門書にして、文学研究に量的革命を巻きおこす挑戦の書。続きを見る
価格:4,400円
«前へ [1]   1  2  3  4  5  6  7  [100] 次へ»
ID: -
| 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)