ソフトドリンク 6

完璧な一杯を淹れるためのテクニックを紹介。プロのように味わう方法を学べます。お茶の世界に浸って、お茶への情熱をさらに深めてみませんか？チャノキ、テロワール、産地、収穫時期、ブレンドの方法…これらはお茶の風味や品質にどのように影響しているのでしょうか？本書を読めば一目瞭然です。ティザンの特集のほか、……続きを見る

ゆったりと流れる時間、その時々で変化する風味、茶葉が持つ本来の美味しさーお湯を沸かし、急須で淹れてこそ感じられるお茶の味わいがあります。江戸時代半ばから京都に店を構える老舗茶舗「一保堂」に嫁いで知った、代々が受け継ぎ伝えてきた知恵と経験、家族のこと、お店のいまと未来、出会いと発見に満ちた京都生活。……続きを見る

イタリアワインと料理を楽しむすべての人に。全データのアップデートはもちろん、日本料理とイタリアワインの相性など新情報を大幅に追加。ＤＯＣＧ・ＤＯＣワイン主要銘柄の完全プロフィールを収録。続きを見る

旅するイラストレーター、キン・シオタニが旅先で出会った店や人々、そして忘れられない一杯や思い出を、喋るように書いた２３編のエッセイ。日々のコーヒーを飲んで感じたことや歴史を学んで実際にコーヒーの実を食べにメキシコまで行く話など、コーヒーを主題に語られる物語の数々。著者１３年ぶりの完全書き下ろし！続きを見る

大連生まれ、テレビ朝日通りで中国茶葉と茶器を扱う「ＧＵＤＤＩ」店主が教える中国茶の楽しみ方のエッセンス！続きを見る

おうちでだって本格的な味を楽しめる！トップバリスタが教えるコーヒーのすべて。続きを見る

第６７回ベルリン国際映画祭カリナリー・シネマ部門プレミア上映。ＮＹ、パリ、ハバナ、東京、ウィーンー。旅する伝説のバーマン。世界中のバーでバイブルとなった革新的レシピ本の著者である伝説のバーマン、チャールズ・シューマン。ミュンヘンで３５年以上不動の人気を誇るバーのオーナーであり、７６歳を超えた今も現……続きを見る

元ブルックボンドハウス副支配人が、「おいしい紅茶の秘密」を伝えます。一人でも、皆でも。ふだんも、特別な日も。もっと紅茶を楽しむ小さなコツ。続きを見る

１５０年前に忽然と姿を消したコーヒーを蘇らせ、貧困にあえぐスリランカの人々に富と幸福をもたらした“ミスター・セレンディピティ”清田和之の苦闘を描いた感動のノンフィクション。続きを見る

「神の食べ物」であるカカオがチョコレートになるまでの長い歴史を振り返りながら、その中で重要な役割を果たしてきたさまざまなサイエンスに光を当てる。続きを見る

起き抜けのコーヒー、午後のティーブレイク。せわしない日常の中でコーヒーやお茶は、ほんのひととき、ふと我に返るために飲まれるのかもしれない。人生という時間に何気ない区切りを与え、ストーリーとして際立たせるために。コーヒーやお茶そのもののストーリーも重要だ。産地や製法へのこだわり、ロースターやバリスタ……続きを見る

スウェーデン生まれ、ブレケル・オスカルによるバイリンガル日本茶案内。続きを見る

「スペシャルティ」と銘打てるのはどんなコーヒーか、「酸味があるコーヒーは高品質」は正しいか、「豆を冷凍庫で保存」は効果的か否か、ｅｔｃ．日本屈指のプロによる特別講座、“最高の一杯”への道案内。続きを見る

ノンアルコール・ブームの今、紅茶はワイングラスで料理とともに楽しむものになりました。紅茶と料理のペアリングでは、味の数値化による考察で完璧なマッチングを実証。オリジナルの手法による「紅茶テイスティング」も必見です。続きを見る

カクテルレシピやスピリッツ、バーの楽しみ方までカクテルの基礎知識を徹底解説！続きを見る

ここで生まれた子どもには、未来の選択肢が１つしかない。母も父も祖母も祖父も、みんな農園労働者になってきた。１９世紀からほとんど変わらない閉ざされた社会のシステム、くらしの環境、そして差別。２１世紀にもなって、それはあまりにアンフェアだ。日本で紅茶を飲む私たちにできること。続きを見る

お酒は大好きだけど銘柄や産地なんて覚えられない！そんな超初級者・三浦しをんがワインの専門家に入門。「ワインの味わいが３割増しになるグラスとは？」など、目からウロコのレッスンを通して自分好みのおいしいワインを見つけられるようになる、面白くて役に立つ一冊。続きを見る

手軽につくれるアイデアつまみ１０２品＆特製レモンサワー５種のレシピを掲載！続きを見る

高級評茶師の資格を持つ著者が現地の茶師との交流を通じ、良質な「茶」の魅力を綴ったエッセイ。続きを見る

現在、アメリカでは紅茶が、日本では煎茶が日常的なお茶として好まれている。しかし意外にも１９世紀にはアメリカでは「緑茶」が、日本では「茶色い番茶」が国民的飲み物だったことはあまり知られていない。その逆転の背景には、戦争と差別、交易が深く関係していたー。両国の茶文化のはじまりから、長崎のグラバーやオル……続きを見る

「現代カクテルの父」「カクテル王」と呼ばれる著者が、さまざまなカクテルの由来、歴史をふまえた正しい作り方、必須テクニック、５００のレシピを伝授。続きを見る

この一冊で世界トップレベルの動きと味づくりが基礎から学べます。続きを見る