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よくも言ってくれたよな(新潮新書)
著者:中川淳一郎
出版社: 新潮社
発売日: 2022年06月17日
学校や店の「黙食」から、黙浴(銭湯)、黙煙(喫煙所)、黙乗(バス)までーー。理由のないことではないだろう。しかし、今日もこの国には閉塞感いっぱいのキャッチコピーが溢れ続ける。恐ろしいのは、コロナにナ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
捨て去る技術 40代からのセミリタイア(インターナショナル新書)
著者:中川淳一郎
出版社: 集英社
発売日: 2023年04月27日
広告代理店、ニュースサイト編集者、ベストセラーの著者として常に時代の先端を走ってきた著者が、突如セミリタイアして、東京から地方に移住。そこから見えてきた、新しい日常、ビジネス、人間関係のセンスを伝授……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
恥ずかしい人たち(新潮新書)
著者:中川淳一郎
出版社: 新潮社
発売日: 2020年08月19日
今日もまた「恥ずかしい人」が増殖中。態度がエラそう過ぎるオッサン、成功者なのに不満ばかりのコメンテーター、言い訳する能力も欠けた政治家、勝手な“義憤”に駆られた「リベラル」と「保守」。その醜態はネット……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.29) → レビューをチェック
ウェブはバカと暇人のもの〜現場からのネット敗北宣言〜
著者:中川淳一郎
出版社: 光文社
発売日: 2013年12月13日
どいつもこいつもミクシィ、ブログ。インターネットは普及しすぎて、いまやバカの暇つぶし道具だ。みんなが言いたかった真実をニュースサイト編集者が大放言。ネット界大顰蹙(ひんしゅく)!? 続きを見る
価格:748円
レビュー件数:224 / 評価平均:★★★★ (3.68) → レビューをチェック
縁の切り方 絆と孤独を考える(小学館新書)
著者:中川淳一郎
出版社: 小学館
発売日: 2014年12月19日
「つながるバカ」につける薬とはなにか? 「自分にとって不要な人間関係ならば、容赦なく縁を切るべし!」──そう断言するネットニュース界の第一人者が、自らの「諦観」の根源を初めてさらけ出した問題作。ネット……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
節約する人に貧しい人はいない。
著者:中川淳一郎
出版社: 幻冬舎
発売日: 2016年03月09日
見栄を捨て、自分だけの幸せを手に入れる。 他人と比べない。競争しない。妬まない。「自分のため」の金銭感覚の身につけ方 収入に応じた生活なんて、幻想。「家賃は月収の3割」は信じなくていいし、クレジットカ……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★ (3.41) → レビューをチェック
仕事に能力は関係ない。 27歳無職からの大逆転仕事術
著者:中川 淳一郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年05月25日
27歳で突然会社を辞め無職になった中川淳一郎。フリーランスと名乗り、地べたを這いまわる日々から、彼はどうやって自分だけの仕事を作り上げていったのか? ピンチをチャンスに変える仕事術をセキララに公開! 続きを見る
価格:1,485円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ネットは基本、クソメディア
著者:中川 淳一郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年07月10日
WELQに端を発するキュレーションサイトの問題をDeNA報告書と10年以上のネット編集の実体験から解説。もはや「マスメディア」となった2017年におけるネットの現実を示した上で、身を守る術を紹介する。 続きを見る
価格:924円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
バカざんまい(新潮新書)
著者:中川淳一郎
出版社: 新潮社
発売日: 2016年09月23日
「日本代表勝てる」と煽るメディア、「お騒がせ」を謝罪する芸能人、上から目線で地方を語る東京人、バーベキューを礼賛したがる若者ーー。ウェブを介して増殖し続ける奴らを、ネットニュース編集者が次々捕獲、鋭……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ネットのバカ(新潮新書)
著者:中川淳一郎
出版社: 新潮社
発売日: 2014年01月24日
ツイッターで世界に発信できた。フェイスブックで友人が激増した。そりゃあいいね! それで世の中まったく変わりませんが……。ネットの世界の階級化は進み、バカはますます増える一方だ。「発信」で人生が狂った者……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:55 / 評価平均:★★★★ (3.55) → レビューをチェック
博愛のすすめ
著者:中川淳一郎, 適菜収
出版社: 講談社
発売日: 2017年06月23日
憐憫の情か、それともーー、これは「愛」なのか!? 世のバカを憂うばかりでなく、温かい視線で見守る博愛主義かつ偏愛主義な二人の対談集!毒舌の果てに見た新境地。このロクでもない世界で幸せに生きる知恵。そ……続きを見る
価格:1,155円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ウェブでメシを食うということ
著者:中川淳一郎
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2016年06月30日
「それは地獄の日々でした」""ネット業界20年の内側""を初めて描く、読笑必至の超仕事エッセイ! ! インターネット業界とは?  フリーの生き方とは?ベストセラー『ウェブはバカと暇人のもの』から7年ーーネット論壇……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
こんなもんじゃね「ネット選挙」解禁ー新潮45eBooklet
著者:中川淳一郎
出版社: 新潮社
発売日: 2013年09月20日
記念すべき「ネット選挙」運動解禁。久々に「素晴らしき“おインターネット様”は世界を変えます!」というネット教信者と著者との「宗教戦争ともいえる」論争がまた勃発したが、期待は裏切られた。山本太郎と三宅洋……続きを見る
価格:110円
日本をダサくした「空気」 怒りと希望の日本人論
著者:中川淳一郎
出版社: 徳間書店
発売日: 2023年11月02日
50歳を契機に東京を脱出し、佐賀県唐津に移住した中川淳一郎氏。東京を離れることで、いかに日本が東京スタンダードに毒され、東京式一色に街も人も物の考えも染まってしまっているのかに気付く。その空気感はコロ……続きを見る
価格:1,815円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
過剰反応な人たち(新潮新書)
著者:中川淳一郎
出版社: 新潮社
発売日: 2023年09月19日
「考えるより反応」「関わると面倒くさい」……そんな残念な人たちへの冷静な対処法を伝授する。人間とはいかに愚かで、「自分だけが正しくて他人は全員無能」と考えているかーー。本書は、コロナを含めて折々の社会……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
ニコニコ超トークステージ ネット言論はどこへいったのか?
著者:東 浩紀, 津田 大介, 中川 淳一郎, 夏野 剛, 西村 博之, 堀江 貴文
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年11月08日
テレビ・新聞・雑誌に代わる「新しい言論の場」をネットが生みだすーー。2000年代にそんな盛り上がりを集めた「ネット論壇」は、いま、どうなっているのか? ニコニコ超会議で開催され話題を集めたトークステージ……続きを見る
価格:506円
反ウェブ論 やっぱりウェブはバカと暇人のものー新潮45eBooklet
著者:中川淳一郎
出版社: 新潮社
発売日: 2013年06月21日
ユーチューブ、ツイッター、フェイスブック……SNSやメディアの発展により、誰もが「表現」できる時代。だけど、要するに暇人が集う「バカ発見器」が増えただけの話。「市民による情報発信」というお題目の下、蔓……続きを見る
価格:110円
炎上するバカさせるバカ ~負のネット言論史~(小学館新書)
著者:中川淳一郎
出版社: 小学館
発売日: 2021年11月25日
炎上は日本人最大の娯楽となった。 自己責任論争、「羊水腐る」発言、フジテレビデモ、バイトテロ、タピオカ屋恫喝、上級国民、五輪エンブレム……数々の炎上騒動を見てきたネットニュース編集者が、負のネット言論……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック

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