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観光客の哲学 増補版
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2023年09月06日
第71回毎日出版文化賞受賞、紀伊國屋じんぶん大賞2018でも第2位にランクインした著者の代表作『ゲンロン0 観光客の哲学』に、新章2章・2万字を追加し増補版として刊行。「ゆるさ」がつくる新たな連帯とはなにか。……続きを見る
価格:2,376円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
訂正可能性の哲学
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2023年09月06日
正しいことしか許されない時代に、「誤る」ことの価値を考える。世界を覆う分断と人工知能の幻想を乗り越えるためには、「訂正可能性」に開かれることが必要だ。ウィトゲンシュタインを、ルソーを、ドストエフスキ……続きを見る
価格:2,574円
レビュー件数:21 / 評価平均:★★★★★ (4.68) → レビューをチェック
ゲンロン10
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2019年10月11日
批評家東浩紀が編集長をつとめる批評誌『ゲンロン』。第2期創刊号となる今号では、小説家の高橋源一郎さん・政治学者の原武史さんと東浩紀のふたつの対談を収録した「平成から令和へ」、座談会・論考・ブックガイ……続きを見る
価格:2,376円
ゲンロン13
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2022年12月02日
 最新号となる13号はシリーズ史上最もアクチュアルなラインナップでお届けします。巻頭の梶谷懐氏、山本龍彦氏、東浩紀による情報時代の政治をめぐる座談会をはじめ、歴史・天皇・安全保障を扱った三浦瑠麗氏と辻……続きを見る
価格:2,772円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
ゲンロン0 観光客の哲学
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2019年04月08日
グローバリズムが世界を覆い、テロ、排外主義、ナショナリズムが高まりを見せ、従来の思想が時代の状況に対する答えを出せないでいる中、私たちはいかにして新しい政治思想の足がかりを探し、他者とともに生きる道……続きを見る
価格:2,277円
レビュー件数:35 / 評価平均:★★★★ (4.06) → レビューをチェック
忘却にあらがう 平成から令和へ
著者:東浩紀
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2022年08月05日
いま必要なのは短絡的な動員ではなく、忘却にあらがう力だ。天災、疫病、祭典、犯罪、戦争。哲学者の知性と探求心は、ジャーナルな事象の「意味」を語り継ぐべき記憶へと書き換える。東浩紀が世界的な転換期と5年……続きを見る
価格:1,900円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.29) → レビューをチェック
哲学の誤配
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2020年05月19日
誤配とは自由のことであるーー 近くて遠い読者に向けたインタビュー&講演録 韓国の読者に向けて語った2つのインタビューと、 中国・杭州での最新講演を収録。 誤配から観光へ展開した東思想を解き明かす必読のテ……続きを見る
価格:1,782円
現代日本の批評 2001ー2016
著者:東浩紀, 市川真人, 大澤聡, 佐々木敦, さやわか
出版社: 講談社
発売日: 2018年03月23日
小林秀雄、吉本隆明、柄谷行人らから継承した日本に特異なジャンル「批評」は、ネットの発展とともに大変貌をとげた。ブロガーの登場、ネトウヨ、ザクティ革命、SIELDsを経て、批評はどこへ向かうのか。40年にわた……続きを見る
価格:1,562円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島
著者:小林よしのり, 宮台真司, 東浩紀
出版社: 幻冬舎
発売日: 2015年10月14日
国民を舐めきった政治家に、激怒せよ! もはや日本に道徳はなく、損得しかないのか!? 今、つくりだすべき倫理とは? 日本は戦争する国になった。これは怒(いか)ることを忘れ、日米安保に甘えた国民の責任だ。安保法……続きを見る
価格:878円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
草木の生起する国
著者:梅原猛, 東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2019年05月14日
2019年1月、哲学者の梅原猛氏が93歳で亡くなった。 西洋哲学から出発し、仏教思想、古代史とフィールドを広げ、「梅原日本学」と呼ばれる独自の地平を切り開いた。初期の『地獄の思想』や『隠された十字架』から晩……続きを見る
価格:275円
セカイからもっと近くに
著者:東浩紀
出版社: 東京創元社
発売日: 2013年12月10日
想像力と現実が切り離されてしまった時代に、文学には何ができるだろう。ライトノベル・ミステリ・アニメ・SF、異なるジャンルの作家たちは、遠く離れてしまった創作と現実をどのように繋ぎあわせようとしていたの……続きを見る
価格:1,153円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
新記号論 脳とメディアが出会うとき
著者:東浩紀, 石田英敬
出版社: ゲンロン
発売日: 2019年03月22日
クロマニョン人とリュミエール兄弟、スピノザとニューロサイエンス、フロイトとiPadが軽やかに結びつく、超時代・超領域の連続講義。やがて聴衆は、人文学と認知科学が団結し、ファシズムに立ち向かう瞬間を目の当……続きを見る
価格:2,772円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.31) → レビューをチェック
動物化するポストモダン オタクから見た日本社会
著者:東浩紀
出版社: 講談社
発売日: 2012年07月15日
注目の批評家による画期的論考!! 物語からデータベースへ。オタクたちの消費行動の変化が社会に与える大きな影響とは? 気鋭の批評家が鋭く論じる画期的な現代日本文化論! 続きを見る
価格:869円
レビュー件数:185 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる
著者:東浩紀
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年12月11日
「数」の論理と資本主義が支配するこの残酷な世界で、人間が自由であることは可能なのか? 「観光」「誤配」という言葉で武装し、大資本の罠、ネット万能主義、敵/味方の分断にあらがう、東浩紀の渾身の思想。難……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:60 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
現代日本の批評 1975ー2001
著者:東浩紀, 市川真人, 大澤聡, 福嶋亮大
出版社: 講談社
発売日: 2018年01月26日
「批評とはなにか。それは戦後日本固有の病である」(東浩紀)。〈批評史の屈曲点〉から日本の批評はどう変容したか。「批評新時代」を希求する、気鋭批評家による格闘の記録! 続きを見る
価格:1,672円
一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
著者:東浩紀
出版社: 講談社
発売日: 2016年01月08日
民主主義は熟議を前提とする。しかし日本人は熟議が苦手と言われる。それならむしろ「空気」を技術的に可視化し、合意形成の基礎に据える新しい民主主義を構想できないか。ルソーの一般意志を大胆に翻案し、日本発……続きを見る
価格:759円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (3.91) → レビューをチェック
クリュセの魚
著者:東浩紀
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年08月19日
少女は孤独に未来を夢見た……亡国の民・日本人の末裔のふたりは、出会った。そして、人類第二の故郷・火星の運命は変わる。壮大な物語世界が立ち上がる、渾身の恋愛小説。 続きを見る
価格:792円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新対話篇
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2020年05月18日
ソクラテスの対話をやりなおすーー 哲学と芸術の根本に立ち返った本格対談集 東浩紀が2012年以降に行なった対談・鼎談から、 哲学と芸術をテーマとするものを厳選し集成。 対話というもっとも古く原始的な方法で人……続きを見る
価格:2,376円
テーマパーク化する地球
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2019年06月18日
哲学し、対話し、経営する 悩める批評家の軌跡 ぼくたちは、 人間であり続けるために、 等価交換の外部を いつも必要としている 批評家として、哲学者として、そして経営者として、独自の思索と実践を積み重ねてき……続きを見る
価格:2,277円
弱いつながり 検索ワードを探す旅
著者:東浩紀
出版社: 幻冬舎
発売日: 2016年08月05日
「かけがえのない個人」など存在しない。私たちは考え方も欲望も今いる環境に規定され、ネットの検索ワードさえグーグルに予測されている。それでも、たった一度の人生をかけがえのないものにしたいならば、新しい……続きを見る
価格:564円
レビュー件数:30 / 評価平均:★★★★ (4.15) → レビューをチェック
ゲンロン14
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2023年04月15日
 東浩紀が編集長を務める批評誌『ゲンロン』が年2回刊行に頻度を上げ、手に取りやすいパッケージになります。リニューアル第1号となる今号は、荒俣宏さん、鹿島茂さん、東の3名と、浦沢直樹さん、さやわかさん、……続きを見る
価格:2,178円
フェイクニュースが世界を覆う
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フェイクニュー……続きを見る
価格:306円
これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講
著者:菅付雅信, 東浩紀, 池上高志, 石川善樹, 伊東豊雄, 水野和夫, 佐々木紀彦, 原研哉, 深澤直人, 平野啓一郎, 松井みどり, 山極寿一
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2018年03月25日
今日の世界は、かつてないほど急速な変化を遂げている。 資本主義はその限界を露呈し、人工知能は人間の仕事を奪い始め、誰もが100歳まで生きる人生100年時代が到来しつつある。 旧来の価値観が通用しなくなってい……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
社会不満足 ー乙武洋匡 対談
著者:乙武洋匡, 駒崎弘樹, 小室淑恵, 堀潤, 東浩紀, 古市憲寿, 開沼博, 津田大介, 家入一真
出版社: 中央法規出版
発売日: 2014年11月11日
『五体不満足』から16年、様々な分野で活躍を続ける乙武氏と、今注目を集める若手の専門家・論客8名による対談集。「社会不満足」な時代をどう変えていけるか、そのために何ができるかを語り合う。私たちの社会の……続きを見る
価格:1,078円
レビュー件数:21 / 評価平均:★★★★ (4.13) → レビューをチェック
ニコニコ超トークステージ ネット言論はどこへいったのか?
著者:東 浩紀, 津田 大介, 中川 淳一郎, 夏野 剛, 西村 博之, 堀江 貴文
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年11月08日
テレビ・新聞・雑誌に代わる「新しい言論の場」をネットが生みだすーー。2000年代にそんな盛り上がりを集めた「ネット論壇」は、いま、どうなっているのか? ニコニコ超会議で開催され話題を集めたトークステージ……続きを見る
価格:506円
小松左京短編集 東浩紀セレクション
著者:小松 左京, 東 浩紀
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年07月25日
小学生のころ初めて小松左京に出会い、夢中でつぎからつぎへと読んできた哲学者・東浩紀が「小松SFのような小説は、じつは小松左京しか書いていない。そういう意味では、あのころの興奮はもうずっと味わえていま……続きを見る
価格:990円
ゲンロン11
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2020年10月21日
東浩紀が編集長をつとめる思想誌『ゲンロン』最新刊!!小特集「『線の芸術』と現実」では、マンガ家の安彦良和氏と山本直樹氏をお招きしたふたつの座談会を軸に、マンガの「線」の政治性と歴史性を考えます。ほか……続きを見る
価格:2,475円
ゆるく考える
著者:東浩紀
出版社: 河出書房新社
発売日: 2021年06月11日
若いころのぼくに言いたい、人生の選択肢は無限である、と。世の中を少しでもよい方向に変えるために、ゆるく、ラジカルにゆるく考えよう。「ゲンロン」を生み出した東浩紀のエッセイ集。 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
訂正する力
著者:東浩紀
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2023年10月13日
日本にいま必要なのは「訂正する力」です。保守とリベラルの対話にも、成熟した国のあり方や老いを肯定するためにも、さらにはビジネスにおける組織論、日本の思想や歴史理解にも、あらゆる局面で「訂正」は大きな……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:40 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2
新型コロナで世界は大変容した。経済格差は拡大し社会の分断は深まり、暮らしや文化のありようも大きく転換した。これから日本人はどのように生き、どのような未来を描けばよいのか。多分野で活躍する賢人たちの思……続きを見る
価格:790円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
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