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日本の歪み
著者:養老孟司, 茂木健一郎, 東浩紀
出版社: 講談社
発売日: 2023年09月20日
この社会の 居心地の悪さは どこからきたのか? 明治維新と敗戦、憲法、天皇、 経済停滞、少子化、巨大地震… 「考えたくなかった」 戦後日本の論点を徹底討論! <本書の内容> 右も左も、いまだに外圧頼り。 内発……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.81) → レビューをチェック
角川インターネット講座12 開かれる国家 境界なき時代の法と政治
著者:東 浩紀
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年06月25日
インターネットによるグローバル化によって、「国家」を超えたつながりをもてるようになった現代。境界のない世界において、国家はどうなるのか。国と国、個人と個人、国と個人の「境界」の問題について考えていく……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
不正と失態が組織をむしばむ
著者:林文子, 菊澤研宗, 佐藤一郎, 木目田裕, 村瀬俊朗, 東浩紀, 加藤聖文, 及川琢英
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年10月20日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 == 特集 ==……続きを見る
価格:330円
父として考える
著者:東浩紀, 宮台真司
出版社: NHK出版
発売日: 2013年08月20日
娘ができて初めて見えた日本の問題点とは? ホンネで語り合う白熱の討論! もはや父親として、この国の現状を黙視してはいられない。育児体験の比較から、教育問題や男女のパートナーシップのあり方までを論じ、子……続きを見る
価格:628円
レビュー件数:41 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
「戦後80年」はあるのかーー「本と新聞の大学」講義録
著者:姜尚中, 内田樹, 東浩紀, 木村草太, 山室信一, 上野千鶴子, 河村小百合, 一色清
出版社: 集英社
発売日: 2016年10月21日
日本の「戦後70年」とは平和の時代であった。しかし今日「戦後レジームからの脱却」へ歩を進める政権によって、かつてないほど不安で希望の見えない時代が迫りつつある。果たして私たちに「戦後80年」は到来するの……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
ショッピングモールから考える 付章 庭・オアシス・ユートピア
著者:東浩紀, 大山顕
出版社: 幻冬舎
発売日: 2016年01月28日
現代人の欲望が詰まった、ショッピングモール。先進国の都市空間の多くが、ショッピングモールをモデルに設計されている。今、ショッピングモールについて考えることは、現代人が都市空間に何を求めているかを考え……続きを見る
価格:305円
サイバースペースはなぜそう呼ばれるか+
著者:東浩紀
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年07月08日
これまでの情報社会論を大幅に書き換えた「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」を中心に、九〇年代に東浩紀が切り開いた情報論の核となる論考をはじめ、斎藤環、村上隆、法月綸太郎との対談を収録。ポストモダ……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
郵便的不安たちβ
著者:東浩紀
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年07月08日
衝撃のデビュー「ソルジェニーツィン試論」、ポストモダン社会と来るべき世界を語る「郵便的不安たち」など、初期の主要な仕事を収録。思想、批評、サブカルを郵便的に横断する闘いは、ここから始まる! 続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2
著者:東浩紀
出版社: 講談社
発売日: 2012年07月15日
話題を呼んだ前作『動物化するポストモダン』より5年半の待望の続編。明治以降の「自然主義的リアリズム」、大塚英志の「まんが・アニメ的リアリズム」に対して「ゲーム的リアリズム」とは何か? まさに文芸批評……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:63 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
リアルのゆくえ おたく/オタクはどう生きるか
著者:大塚英志, 東浩紀
出版社: 講談社
発売日: 2012年11月21日
ぼくたちは今どんな時代を生きているか。批評の言葉は怒る若者たちに届くか。サブカルチャーの諸問題から国家論、表現論まで、わかりあうつもりのない二人による8年間の世代間闘争。 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:32 / 評価平均:★★★ (3.22) → レビューをチェック
2035年の世界地図 失われる民主主義 破裂する資本主義
戦争、疫病、貧困と分断、テクノロジーと資本の暴走ーー歴史はかつてなく不確実性を増している。「転換点」を迎えた世界をどうとらえるのか。縮みゆく日本で、私たちがなしうることは何か。人類最高の知性の目が見……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
ゲンロン12
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2021年10月29日
東浩紀が編集長をつとめる思想誌『ゲンロン』最新刊!!今号の特集では、楠木建氏、鹿島茂氏、桜井英治氏、飯田泰之氏、井上智洋氏、小川さやか氏の論考と座談会で、多様な切り口から「無料がひとを幸せにするか」……続きを見る
価格:2,574円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
ゲンロン15
著者:東浩紀
出版社: ゲンロン
発売日: 2023年11月14日
『訂正可能性の哲学』にもつながる消費とリゾートをめぐる東浩紀の論考、アジアを代表する若手哲学者ユク・ホイ氏へのインタビュー、川上未映子氏によるエッセイ、原一男氏・大島新氏・石戸諭氏による鼎談など、豪……続きを見る
価格:2,277円
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