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最後の帝国軍人
著者:土門周平
出版社: 講談社
発売日: 2020年09月25日
宮崎繁三郎中将と木庭知時少将ーー昭和20年、インパール作戦で兵たちと生死をともにした、中間管理職の行動の軌跡。危機にあって、指揮の系統は乱れ、現場の兵たちは動揺する。この手に、戦局も兵たちの生命も託……続きを見る
価格:660円
ドキュメント 太平洋戦争への道
著者:半藤一利, 土門周平
出版社: PHP研究所
発売日: 2017年09月08日
歴史の真相を探るとき、そこには必ず「そこに至るまでの過程」と、「その原因となった火種」を見出すことができる。昭和16年12月8日未明の真珠湾奇襲に始まる太平洋戦争開戦にも、もちろん「そこに至るまでの過程……続きを見る
価格:700円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
参謀の戦争
著者:土門周平
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年01月19日
新プロジェクトや大事業をすすめるときに、日本人が留意しておくべきポイントは何か? 太平洋戦争を近代日本における国家的大プロジェクトと考えた場合、開戦前夜の様相ほど、これを考えるのに恰好の材料はない。……続きを見る
価格:660円
天皇と太平洋戦争
著者:土門周平
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年01月19日
最近、天皇に関する書籍が各社から刊行されており、ちょっとした天皇ブームの感さえある。平成も15年目を迎え、太平洋戦争終結からは58年。天皇制、とくに昭和天皇について客観的かつ冷静に研究成果を著せる時期が……続きを見る
価格:700円
戦史に学ぶ「勝敗の原則」
著者:土門周平
出版社: PHP研究所
発売日: 2017年10月06日
「戦う」とはどういうことなのか。辞書的に説明すれば、「力」を行使して相手の意志を屈服させ、わが意を通すために勝利を争うこと、といえる。では、「意志の争い」を「勝利」と「敗北」に分かつものはいったい何……続きを見る
価格:850円
インパール作戦
著者:土門周平
出版社: PHP研究所
発売日: 2017年11月17日
英軍の援蒋ルートを、インドのアッサム地方攻略によって遮断する。これが、インパール作戦の目的であった。昭和18年における、日本軍の後退ムードを断ち切るためには、絶好のカンフル剤となる作戦ではあったが、度……続きを見る
価格:1,800円
陸軍大将・今村均
著者:土門周平
出版社: PHP研究所
発売日: 2017年11月17日
日本陸軍の将軍たちの中で、最も人気のある人の一人である、今村均。本書は、その決定版評伝である。なぜならば、著者の土門氏は、若き日、日本陸軍において戦車中隊の隊長を務めた後、防衛研修所にて今村大将が指……続きを見る
価格:1,900円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
勝つ武将 負ける武将
著者:土門周平
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年01月09日
組織や軍隊を生かすも殺すも、指導者(経営者、指揮官)の状況判断ひとつにかかっている。古戦史が面白いのは、近代軍の指揮官と違って、戦国時代の武将達が何ものにも拘束されることなく、自由に着想し、状況判断……続きを見る
価格:734円
[新装版]真田幸村
著者:江坂彰, 白石一郎, 百瀬明治, 土門周平, 南原幹雄, 滝口康彦, 新井英生
出版社: プレジデント社
発売日: 2016年01月12日
わずか約2500の軍勢で3万8000の徳川大軍を翻弄し退けた知謀の男とは何者だったのか!? 名著者たちの論考でその実態に迫る、「日本一のつわもの」を読み解くためのアンソロジー。 【著者紹介】 江坂彰 (えさか・あき……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
指導者の研究
著者:土門周平
出版社: 講談社
発売日: 2020年09月25日
新しい時代をリードする指導者の条件とは? 指導者とはいかなる人間でなければならないのか。リーダーシップとは何か。指導者への道とは? ーー率先躬行とか責任感とか、リーダーに要求される資質はいろいろある……続きを見る
価格:660円

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