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自分をどう愛するか幸せの求め方 〜新装版〜
著者:遠藤周作
出版社: 青春出版社
発売日: 2023年02月14日
☆☆☆ 生誕100年記念 文庫新装版 ☆☆☆生きるのが少しだけラクになる遠藤周作 心のメッセージーー。誰もが幸せになりたいと願う。しかし、世の中には強い人間と、おそらくは大多数の弱い人間がいる。強い人間像……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
自分づくり〜新装版〜
著者:遠藤周作
出版社: 青春出版社
発売日: 2023年03月31日
悲しみも苦しみも人生にムダなものは一つもないーー。愛とは? 真の友情とは? 病とは? 死とは?遠藤周作が「人間の生きる道」を語り尽くす。 (「はじめに」より) この本をぼくは自らの人生に満足している……続きを見る
価格:847円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
死について考える
著者:遠藤周作
出版社: 光文社
発売日: 2022年04月08日
「本当に苦しいでしょうね」「やがて私たちもそうなるんですから」生き残る者のこの言葉はまもなく地上を去っていく者に理解と人間的連帯とを示し、ある程度の慰めを与える。だが、それは死んでいく者の苦しみの半……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:21 / 評価平均:★★★★ (3.59) → レビューをチェック
深い河 新装版
著者:遠藤周作
出版社: 講談社
発売日: 2021年05月14日
愛を求めて、人生の意味を求めてインドへと向かう人々。自らの生きてきた時間をふり仰ぎ、母なる河ガンジスのほとりにたたずむとき、大いなる水の流れは人間たちを次の世に運ぶように包みこむ。人と人のふれ合いの……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:58 / 評価平均:★★★★ (4.18) → レビューをチェック
人生には何ひとつ無駄なものはない
著者:遠藤周作, 鈴木秀子
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2022年06月07日
人生・愛情・宗教・病気・生命・仕事などについて、約50冊の遠藤周作の作品の中から抜粋し編んだ珠玉のアンソロジー。著者が亡くなってからも決して色あせることのない文章、考え方は、ときに優しく、ときに鋭く私……続きを見る
価格:630円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (4.31) → レビューをチェック
沈黙(新潮文庫)
著者:遠藤周作
出版社: 新潮社
発売日: 2013年03月01日
島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制の厳しい日本に潜入したポルトガル人司祭ロドリゴは、日本人信徒たちに加えられる残忍な拷問と悲惨な殉教のうめき声に接して苦悩し、ついに背教の淵に立たされる……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:782 / 評価平均:★★★★ (4.27) → レビューをチェック
新装版 わたしが・棄てた・女
著者:遠藤周作
出版社: 講談社
発売日: 2013年01月11日
大学生の吉岡が二度目のデイトで体を奪ってゴミのように棄てたミツは、無知な田舎娘だった。その後、吉岡は社長令嬢との結婚を決め、孤独で貧乏な生活に耐えながら彼からの連絡を待ち続けるミツは冷酷な運命に弄ば……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:50 / 評価平均:★★★★ (4.3) → レビューをチェック
おバカさん
著者:遠藤 周作
出版社: KADOKAWA
発売日: 2019年09月25日
銀行員・隆盛を頼って、昔のペンフレンドが日本にやって来るという。現われたのはナポレオンの末裔と自称する、馬面の青年だった。臆病で無類のお人好しのガストンは、行く先々で珍事件を巻き起こすが……。 続きを見る
価格:836円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
イエスの生涯(新潮文庫)
著者:遠藤周作
出版社: 新潮社
発売日: 2013年03月01日
英雄的でもなく、美しくもなく、人々の誤解と嘲りのなかで死んでいったイエス。裏切られ、見棄てられ、犬の死よりもさらにみじめに斃れたイエス。彼はなぜ十字架の上で殺されなければならなかったのか?ーー幼くし……続きを見る
価格:539円
レビュー件数:111 / 評価平均:★★★★ (4.16) → レビューをチェック
眠れぬ夜に読む本
著者:遠藤周作
出版社: 光文社
発売日: 2022年04月08日
人間の心の奥底は考えていた以上に深く、底知れず、混沌としていたことがわかり、またこの心の奥底と、いわゆる外見が荒唐無稽、非科学的に見えるものには密接な関係のあることを知った……。(本文より) 生命はど……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★★ (3.9) → レビューをチェック
P+D BOOKS 天使
著者:遠藤周作
出版社: 小学館
発売日: 2023年10月12日
笑いあり涙あり、戦慄ありの遠藤周作劇場。  泥棒をしたり、粗相をしたりする“駄犬”と、それでもかわいく思う作家との交流を描いた「駄犬」「犬と小説家」。半可通の男が、お店の女性たちからばかにされているの……続きを見る
価格:715円
海と毒薬
著者:遠藤 周作
出版社: KADOKAWA
発売日: 2021年05月25日
腕は確かだが、無愛想で一風変わった中年の町医者、勝呂。彼には、大学病院時代の忌わしい過去があった。第二次大戦時、戦慄的な非人道的行為を犯した日本人。その罪責を根源的に問う、不朽の名作。(C)KAMAWANU CO……続きを見る
価格:398円
レビュー件数:148 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
P+D BOOKS 宿敵 上・下巻 合本版
著者:遠藤周作
出版社: 小学館
発売日: 2017年06月23日
待望の上・下巻合本版!! 加藤清正と小西行長 相容れない同士の死闘。  秀吉の臣下、武人・加藤清正と商人・小西行長好対照をなす武将だった。  清正が尾張中村の鍛冶屋の息子、あくまで「土の人」である一方……続きを見る
価格:1,210円
私にとって神とは
著者:遠藤周作
出版社: 光文社
発売日: 2022年04月08日
いったい神なんか本気で信じているのか」とか「あんたにとって神とは何か」とか、数々のご質問を私が整理して、それに私なりの考えを、できるだけわかりやすく話して、それを文章にしたのがこの本である。(「あと……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (4.18) → レビューをチェック
悪霊の午後(上)
著者:遠藤周作
出版社: 講談社
発売日: 2020年08月21日
現代の魔女・南条英子の妖しい魅力を描く長編サスペンス。交通事故で夫を亡くした若く美しい未亡人に魅せられる男たち。作家・藤綱は、英子の夫の事故死に疑問を抱き、不可思議な事件の糸をたぐり寄せて、戦慄する……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
ぐうたら人間学 狐狸庵閑話
著者:遠藤周作
出版社: 講談社
発売日: 2014年05月09日
ぐうたら人生の味を開陳する狐狸庵山人の珍妙なる人間学。秀吉の夫婦喧嘩を仲裁する信長に英雄偉人の尻尾を覗き、酒癖のあれこれに人情風俗の妙を知る。権威や独善には背を向け、劣等生的人間に豊かさを見、親愛感……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
ぐうたら生活入門
著者:遠藤 周作
出版社: KADOKAWA
発売日: 2021年04月26日
「ケチは美徳」「嫁いじめを復活させよ」「嫌がらせをすべし」……。斜めに、鋭く社会を見つめる文豪は、軽妙につぶやく。すすめるのは“力を抜いていい加減に生きる”こと。「明日出来ることを、今日するな」をモット……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ぼくたちの洋行
著者:遠藤周作
出版社: 講談社
発売日: 2020年08月21日
敗戦国・日本をあとに、初めての留学生として、意気揚々とフランス船に乗り込んだのだったが……。4人の留学生の直面した現実を描いた表題作。死の臭気が漂う青春時代に、愛国心への疑問を抱いた青年を描く「入営の……続きを見る
価格:660円
海と毒薬(新潮文庫)
著者:遠藤周作
出版社: 新潮社
発売日: 2013年03月01日
アメリカと闘った戦争が、医学も、日本人のこころも汚してしまった。戦争末期の恐るべき出来事ーー九州の大学付属病院における米軍捕虜の生体解剖事件を小説化し、著者の念頭から絶えて離れることのない問い「日本……続きを見る
価格:407円
レビュー件数:499 / 評価平均:★★★★ (3.91) → レビューをチェック
人生の真実を求めて 神と私〈新装版〉
著者:遠藤周作, 山折哲雄
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2022年06月07日
遠藤周作が生涯を賭して追究した七つの主題、「人間」「愛」「罪」「いのち」「信仰」「宗教」「神」。今なお人々を魅了する小説やエッセイの中から、普遍的テーマに即して選んだ言葉を集めた珠玉のアンソロジー。……続きを見る
価格:740円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
新装版 海と毒薬
著者:遠藤周作
出版社: 講談社
発売日: 2016年05月13日
生きたままの人間を解剖するーー戦争末期、九州大学附属病院で実際に起こった米軍捕虜に対する残虐行為に参加したのは、医学部助手の小心な青年だった。彼に人間としての良心はなかったのか? 神を持たない日本人……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:115 / 評価平均:★★★★ (3.98) → レビューをチェック
怪奇小説集
著者:遠藤周作
出版社: 講談社
発売日: 2017年10月13日
深夜、胸をしめつけられるような息苦しさに襲われたルーアンのホテル、真夜中の階段を上がっていく何者かの足音を耳にしたリヨンの学生寮、うなだれている人影を夜具の足許に目撃した熱海の旅館ーー「三つの幽霊」……続きを見る
価格:607円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.45) → レビューをチェック
死海のほとり(新潮文庫)
著者:遠藤周作
出版社: 新潮社
発売日: 2013年03月01日
戦時下の弾圧の中で信仰につまずき、キリストを棄てようとした小説家の「私」。エルサレムを訪れた「私」は大学時代の友人戸田に会う。聖書学者の戸田は妻と別れ、イスラエルに渡り、いまは国連の仕事で食いつない……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:55 / 評価平均:★★★★ (4.04) → レビューをチェック
女の一生 一部・キクの場合(新潮文庫)
著者:遠藤周作
出版社: 新潮社
発売日: 2013年03月01日
長崎の商家へ奉公に出てきた浦上の農家の娘キク。活発で切れながの眼の美しい少女が想いを寄せた清吉は、信仰を禁じられていた基督教の信者だった……。激動の嵐が吹きあれる幕末から明治の長崎を舞台に、切支丹弾圧……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:48 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
影法師(新潮文庫)
著者:遠藤周作
出版社: 新潮社
発売日: 2013年03月01日
聖職者でありながら、神の教えに背いて結婚し、教会を去っていくカトリック神父の内面の孤独と寂寥を抉る『影法師』、秀吉の朝鮮出兵で日本に伴われ、変転する運命に翻弄される朝鮮娘のキリスト教との出会いを描く……続きを見る
価格:627円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
白い人・黄色い人(新潮文庫)
著者:遠藤周作
出版社: 新潮社
発売日: 2013年03月01日
『白い人』は、醜悪な主人公とパリサイ的な神学生との対立を、第二次大戦中のドイツ占領下リヨンでのナチ拷問の場に追いつめ、人間実存の根源に神を求める意志の必然性を見いだそうとした芥川受賞作。『黄色い人』……続きを見る
価格:473円
レビュー件数:81 / 評価平均:★★★ (3.47) → レビューをチェック
異邦人の立場から 現代日本のエッセイ
著者:遠藤周作
出版社: 講談社
発売日: 2020年08月21日
「人間の存在的な渇望は現実以上に真実である」ーー我々の現代と西欧の現代、その背後に脈々と流れる、我々が「本能的」に持つ汎神的血液と西欧の一神的血液。生涯のテーマ「日本人でありカトリックであること」を……続きを見る
価格:1,254円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
悪霊の午後(下)
著者:遠藤周作
出版社: 講談社
発売日: 2020年08月21日
美貌の未亡人・南条英子に翻弄され、人生を狂わせていく男たち。怪しげなマンションに消えた英子。そこでは何かが起っている。作家・藤綱は、心の奥底にひそむ自殺願望を英子に見破られ、死の寸前まで追い詰められ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
女の一生 二部・サチ子の場合(新潮文庫)
著者:遠藤周作
出版社: 新潮社
発売日: 2013年03月01日
第二次世界大戦下の長崎で、互いに好意を抱きあうサチ子と修平。しかし、戦争の荒波は二人の愛を無残にも引き裂いていく。修平は聖書の教えと武器をとって人を殺さなくてはならないことへの矛盾に苦しみつつ、特攻……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:42 / 評価平均:★★★★ (4.45) → レビューをチェック
ユーモア小説集
著者:遠藤周作
出版社: 講談社
発売日: 2013年12月13日
1990年。人体の1000分の1に縮小されたK大学の若い医師山里凡太郎は、3人の医師と、同じく縮小された潜水艇にのり込み、癌におかされた凡太郎の恋人の体内にもぐり込む。患部の手術を無事に終えた時、思……続きを見る
価格:671円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
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