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ブッダに学ぶ 老いと死
著者:山折哲雄
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2023年12月13日
俗人の私たちがブッダのように悟れるはずはない。しかし、紀元前500年ごろに80歳という高齢まで生きたブッダの人生、特に悟りを開く以前の「俗人ブッダの生き方」、あるいは「最晩年の生き方、死に方」に長い老後……続きを見る
価格:850円
キャラ絵で学ぶ! 神道図鑑
著者:山折哲雄
出版社: すばる舎
発売日: 2020年04月21日
日本では古来から、この世に存在するすべてのものに神さまが宿っていると考えてきました。それらの神さまは、人間を見守って多様なご利益を与えてくれる存在であり、同時に、ときに自然災害などとして襲いかかる恐……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
キャラ絵で学ぶ! 仏教図鑑
著者:山折哲雄, いとうみつる, 小松事務所
出版社: すばる舎
発売日: 2019年08月18日
お釈迦さまが人間の悩みや苦しみを解き明かし、苦悩から解放されて幸せに生きるにはどうすればよいか、その実践法を説いたのが仏教です。日本の長い歴史のなかで、この国の文化の基盤のひとつになっています。本書……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
空海に秘められた古寺の謎 弘法大師と辿る高野山と真言宗
著者:山折哲雄
出版社: ウェッジ
発売日: 2022年07月22日
■令和5年、弘法大師空海生誕1250年、真言宗開宗1200年! 故郷の讃岐、高野山とともにゆかりの古寺・霊場から足跡を辿る。 774年に香川県の豪族の家に生まれた空海は、804年に遣唐使の一人として唐に渡るが、この……続きを見る
価格:1,430円
親鸞に秘められた古寺・生涯の謎 宗祖聖人と辿る旧跡と浄土真宗
著者:山折哲雄
出版社: ウェッジ
発売日: 2023年03月03日
■令和5年は親鸞生誕850年、浄土真宗開宗800年。その足跡からたどる古寺・伝説の謎ーー 法界寺、延暦寺、頂法寺、五智国分寺、専修寺……六角堂夢告、吉水入室、承元の法難を経て鎌倉仏教の新境地を開いた「非僧非俗……続きを見る
価格:1,430円
生老病死
著者:山折 哲雄
出版社: KADOKAWA
発売日: 2021年05月19日
超少子高齢化がすすみ、新奇なモラルや価値観がひろがるデジタル社会。そんな文明の十字路に、突如として得体の知れない新型コロナの禍が襲ってきた。私たちはどこへ向かうのか。いま見直すべき「日本」とは何なの……続きを見る
価格:1,540円
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老いと孤独の作法
著者:山折哲雄
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年03月15日
人口減少社会、高齢社会を迎えたいまこそ、人間の教養として、「一人で生きること」の積極的な意味と価値を見直すべきときではないか。歴史を振り返れば、この国には老いと孤独を楽しむ豊かな教養の伝統が脈打って……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
人生の真実を求めて 神と私〈新装版〉
著者:遠藤周作, 山折哲雄
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2022年06月07日
遠藤周作が生涯を賭して追究した七つの主題、「人間」「愛」「罪」「いのち」「信仰」「宗教」「神」。今なお人々を魅了する小説やエッセイの中から、普遍的テーマに即して選んだ言葉を集めた珠玉のアンソロジー。……続きを見る
価格:740円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
蓮如と信長
著者:山折哲雄
出版社: PHP研究所
発売日: 2022年06月28日
小説家の創造力をあざ笑うように起きる数々の奇っ怪な事件。自浄作用を全く失ってしまった政財官の腐敗。本来、安らぎの場であるにもかかわらず、もはやその役目を果たさなくなってしまった家庭……。外国に例を見る……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
「ひとり」の哲学(新潮選書)
著者:山折哲雄
出版社: 新潮社
発売日: 2017年04月14日
「独居老人」「孤独死」など、まるで「ひとり」が社会悪であるかのように世間は言う。が、人は所詮、ひとりで生まれ、ひとりで死ぬ。「孤独」と向き合うことで、より豊かな生を得ることができるのだ。親鸞、道元、……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
親鸞をよむ
著者:山折哲雄
出版社: 岩波書店
発売日: 2015年04月25日
今、あらためて親鸞をよむ。頭で「読む」のではなく、からだで「よむ」。それは、描かれたその面がまえから、残された筆跡から、歩いた道筋から、そして主著『教行信証』や〈和讃〉の言葉から親鸞の息づかいを感じ……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
辞世の作法
著者:山折哲雄
出版社: 講談社
発売日: 2021年08月11日
平安時代から多くの絵師が描き、歌人が詠んだ夕映えの空。江戸時代、人々が愛した浄瑠璃の義理人情劇、子守歌が奏でる、哀しい短調のメロディ・・・・・・。 かつて日本人が持ちえた<共感の場>が消え、確たる死生観すら……続きを見る
価格:990円
ひとりの覚悟
著者:山折哲雄
出版社: ポプラ社
発売日: 2019年05月17日
自分は何のために生かされてきたのか。死の間際まで私はそのことを問いたい。仏教の無常観と死への賢慮を織り込んできた日本人、87歳を迎えた宗教学者がその思想と文化をたどり、「真の成熟とは何か」「理想の逝……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
皇太子殿下、ご退位なさいませー新潮45eBooklet
著者:山折哲雄
出版社: 新潮社
発売日: 2013年08月01日
2013年2月の『新潮45』3月号に発表されるや、世論を二分した論争に発展した宗教学者・山折哲雄氏の論文を全文配信! 論壇から女性週刊誌まで、山折氏の真摯かつ大胆な提言に触発され、議論は沸騰した。山折氏は、……続きを見る
価格:110円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
日本文明とは何か
著者:山折 哲雄
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月13日
常に民族と宗教が対立する世界の中で、日本では公家と武家、神と仏などの対立構造をうまく制御しながら長く平和が保たれてきた。この独特の統治システムの正体は何か。様々な事例から日本文明の本質を探る。 続きを見る
価格:770円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
仏教とは何か ブッダ誕生から現代宗教まで
著者:山折哲雄
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年11月08日
仏教を考える上で、もっとも根元的な難問は「仏教をどう生きるか」ということではないか。現代、日本人にとって、この問いに応えることが焦眉の急務になっている。その難問に対処するには、まずブッダの人生と仏教……続きを見る
価格:726円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.13) → レビューをチェック
キャラ絵で学ぶ! 地獄図鑑
著者:山折哲雄
出版社: すばる舎
発売日: 2020年08月25日
仏教でもキリスト教でもその他の宗教でも、「天国」はたいてい、ちょっと退屈です(仏教だと本当は「極楽」と言いますが、細かいことはここでは無視!)。毎日晴天で、穏やかなBGMが流れていて、キャッキャウフフ……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
救いとは何か
著者:森岡正博, 山折哲雄
出版社: 筑摩書房
発売日: 2018年09月21日
いま、この時代にあって「救い」とは何か、果たしてそれは可能なのか? この世に生をうけ、やがては死にゆくことを、どう受け止めればいいのか? 信仰をもつ宗教学者と、宗教をもたない哲学者が、こうした根本問……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
天災と日本人 寺田寅彦随筆選
著者:寺田 寅彦, 山折 哲雄
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年04月11日
地震列島日本に暮らす我々はいかに自然と向き合うべきかーー。災害に対する備えの大切さ、科学と政治の役割、日本人の自然観など、いまなお多くの示唆を与える寺田寅彦の名随筆を編んだ傑作選。解説/編・山折哲雄……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★★ (4.6) → レビューをチェック
悪と往生 親鸞を裏切る『歎異抄』
著者:山折哲雄
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年11月08日
親鸞の教えと『歎異抄』の間には絶対的な距離がある。この距離の意味を考えない限り、日本における「根元悪」の問題も、「悪人」の救済という課題も解けはしない。中世以来、あまたの人々の心を捉え読み継がれてき……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「身軽」の哲学(新潮選書)
著者:山折哲雄
出版社: 新潮社
発売日: 2019年11月15日
人は、後半生になると重荷を下ろしたくなるものだ。西行、親鸞、芭蕉、良寛に共通するのは、人生の折返し点を過ぎ、歌や句に傾倒していったこと。肩にのしかかった責務や思想、人間関係などから解き放たれ、旅に出……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
激しく考え、やさしく語る 私の履歴書
著者:山折哲雄
出版社: 日経BP
発売日: 2019年04月01日
「生の終焉 軽くなる存在」「重荷の対極に涅槃の境地」ーー2018年3月に日経新聞朝刊に連載された「私の履歴書」の連載第1回の見出しは異彩を放った。多くの読者を獲得した『「ひとり」の哲学』の著者が来し方を振……続きを見る
価格:979円
日本の仏教を築いた名僧たち
著者:山折 哲雄, 大角 修
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年02月26日
日本人の思想や倫理観にも、大きな影響をおよぼしてきた日本仏教の宗祖八人をはじめ、時代を代表する五八人の名僧をコンパクトに紹介。その生涯と教え、代表的な著作から、日本の仏教を一望する。※本作品は紙版の……続きを見る
価格:1,496円
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おひとりさまvs.ひとりの哲学
著者:上野千鶴子, 山折哲雄
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2018年01月19日
「おひとりさま」シリーズの社会学者・上野千鶴子さんと『「ひとり」の哲学』(新潮選書)が評判の宗教学者・山折哲雄さんが、老いの果ての死をじっくり語り合う。さまざまな最期の迎え方の中から何を、どう選ぶの……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
仏教用語の基礎知識
著者:山折 哲雄
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年02月26日
仏教の基礎知識を幅広く平易に解説。思想や教義をはじめ、彼岸や盆などの年中行事、霊場めぐり、芸能、寺社縁起などの民俗的な事例、葬儀・墓・戒名など身近な死者供養の問題を、今日的な視点で語る。※本作品は紙……続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
日本人が忘れた日本人の本質
著者:山折哲雄, 高山文彦
出版社: 講談社
発売日: 2017年07月28日
2020年の東京オリンピックに向けて、「高度経済成長の夢を再び」「強い日本を取り戻そう」と安倍政権が声高に叫ぶ現在。だが、このままでいいのだろうかという漠たる不安を覚える人は少なくない。そもそも、日……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
義理と人情ー長谷川伸と日本人のこころー(新潮選書)
著者:山折哲雄
出版社: 新潮社
発売日: 2012年04月27日
『瞼の母』『一本刀土俵入』『日本捕虜志』などで知られる明治生まれの大衆作家・長谷川伸。終生、アウトローや敗者の視線を持ち続け、日本人のこころの奥底に横たわる倫理観、道徳感覚に光を当てた。その作品を読……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
山の人生
著者:柳田 国男, 山折 哲雄
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年02月14日
山で暮らす人々に起こった悲劇や不条理、山の神の嫁入りや神隠しなどの怪奇談、「天狗」や「山男」などにまつわる人々の宗教生活などを、実地をもって精細に例証し、透徹した視点で綴る柳田民俗学の代表作。 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本の「宗教」はどこへいくのか
著者:山折 哲雄
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月28日
日本の宗教はどこからきてどこへいくのか。鎌倉仏教の担い手たち、法然・親鸞・道元・日蓮らの「心の探求」という精神的な命脈を糸口として、祖霊信仰と神仏とのかかわり、近代前後の宗教観の変容を解く。 続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「始末」ということ
著者:山折 哲雄
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月20日
どのように自分の死を迎えるか。そのためにどんなことを覚悟すべきか。日本人の死生観や葬送のあり方から、自らのモノの始末、こころの始末まで、宗教学の第一人者が語る「いのち」の締めくくり方、「終活」の提言……続きを見る
価格:627円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
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