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岩石薄片図鑑
著者:青木正博
出版社: 誠文堂新光社
発売日: 2020年11月20日
岩石や鉱物は、きれいなものや面白い形をしたものが多く、とても人気があります。 それらを紹介した図鑑などは数多く刊行されていますが、本書は、違った視点から岩石や鉱物を紹介しています。 岩石を光が透き通る……続きを見る
価格:2,640円
新説 宇宙生命学
著者:日下部展彦, 田村元秀
出版社: カンゼン
発売日: 2021年02月18日
宇宙がどういったものかを知る術がない時代から、宇宙には地上と異なる世界があるのではないかと考えられてきました。 私たち人類はそこに存在するかもしれない「異なる世界の住人」である神さまを思い描き、 神さ……続きを見る
価格:891円
太陽 大異変
著者:柴田一成
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
「太陽の大爆発・スーパーフレアが生物種大量絶滅を起こした?」「銀河中心爆発の謎は太陽に隠されている」など世界的科学誌「Nature」の査読者も恐れる論文を発表した太陽物理学の権威が、太陽と宇宙の謎に迫る科……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
星座と神話がわかる本
出版社: 学研プラス
発売日: 2017年06月05日
夜空に輝く星座は、ギリシア神話など、神話・伝説に登場する神々や英雄、動物たちがかたどられている。彼らは、なぜ星座として空に上げられたのか。また、そこにはどんなドラマがあるのか。星座にまつわる神話・伝……続きを見る
価格:509円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
惑星のきほん
著者:室井恭子, 水谷有宏
出版社: 誠文堂新光社
発売日: 2017年12月06日
惑星とは、太陽のように自ら光を放つ天体の 周りを回る球状の星のこと。 私たちの住む地球も、 そんな「惑星」の一つです。 なぜ「惑う星」と書くのか? 今、話題のハビタブルゾーンとは? 文字で書くとむずかしそ……続きを見る
価格:1,650円
日本の川 西日本編ー源流から河口へ巡る旅。 (列島自然めぐり)
著者:北中康文, 斎藤眞, 小松原純子
出版社: 文一総合出版
発売日: 2023年04月21日
川の面白さは地形・地質にあり! 109の一級河川すべてを実際に訪れて撮影した見どころを惜しみなく紹介! 日本の一級水系109すべてを東日本と西日本の2分冊で紹介。 源流から下流にかけて、川がつくり出す渓谷や滝、……続きを見る
価格:2,530円
蜃気楼のすべて!
著者:日本蜃気楼協議会
出版社: 草思社
発売日: 2020年10月22日
世界初の完全ビジュアル・ガイドブック! 「なぜ蜃気楼は見えるのか」「日本のどこで・いつ見えるのか」から、歴史や美術の中の蜃気楼までを網羅。蜃気楼研究の最前線も紹介。 美しい写真とともに、まさに蜃気楼の……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
西日本大震災に備えよ
著者:鎌田浩毅
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年12月11日
「3.11が起こって、もう日本列島やプレートには地震を起こすエネルギーは残っていないのではないか」と思っている人がいるが、現実は正反対。3.11が引き金となり、大地変動の時代が始まったといえる。東北・関東沖……続きを見る
価格:730円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
137億年の宇宙の神秘
出版社: 学研プラス
発売日: 2019年02月21日
広大な宇宙では、恒星の死と誕生、星雲が形作る超絶美、銀河同士の衝突など、私たちの理解を超えた現象が日々起きている。そんな宇宙で繰り広げられている数々の現象について、NASAや国立天文台などが捉えた美……続きを見る
価格:554円
本気で考える火星の住み方
著者:齋藤潤
出版社: ワニブックス
発売日: 2022年02月09日
地下なら火星に住める可能性が!? 2020年代に入り、NASAをはじめとする宇宙機関が、地球にもっとも近い惑星である火星の探査を進め、次々と新発見が報告されています。 そこで、本書ではあの惑星探査機「はやぶさ」……続きを見る
価格:880円
星空教室 冬の星座
著者:藤井旭
出版社: 誠文堂新光社
発売日: 2021年11月05日
冬は一年中でもっとも星空がきれいに見える季節です。 冬は、明るい1等星が多く輝き、しかも、さまざまな色の1等星が見えたり、肉眼で見えるオリオン大星雲やすばるなどが見えるので、日没が早い冬の星空は、ほ……続きを見る
価格:2,750円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
星空教室 春の星座
著者:藤井旭
出版社: 誠文堂新光社
発売日: 2021年11月05日
春の星空は、ほかの季節の星空にくらべて星の数が少ないのですが、大型の星座が多く、穏やかな春の気候とあいまって、ゆったりと春の星空を観察することができます。 春の星空では、なじみのある、ひしゃくの形を……続きを見る
価格:2,750円
活断層地震はどこまで予測できるか 日本列島で今起きていること
著者:遠田晋次
出版社: 講談社
発売日: 2016年12月23日
熊本、鳥取、福島沖──なぜ、大地震が頻発するのか? 地震の連鎖は「活動期」に入ったからなのか? 日本列島に走る活断層の数はなんと2000以上、次の地震を引き起こす「火種」は今もどこかでくすぶりつづけている……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
科学の目で見る 日本列島の地震・津波・噴火の歴史
著者:山賀進
出版社: ベレ出版
発売日: 2020年11月27日
日本列島は、世界的に見ても極めて稀有なところと言えます。4枚ものプレートがひしめき合っていて、そのうち3枚のプレートが一点で接している場所が2つもあるという大変なところなのです。地球上でとりわけ地質……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
なぜ地球だけに陸と海があるのか 地球進化の謎に迫る
著者:巽好幸
出版社: 岩波書店
発売日: 2021年11月25日
地球は太陽系唯一,陸と海のある惑星だ! 秘密のカギは地球進化にある.著者らは日本列島の南へ延びる沈み込み帯(伊豆ー小笠原ーマリアナ弧)での驚きの発見から,新説「海の中で大陸が生まれる」を打ち立て,地……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
地震はなぜ起きる?
著者:鎌田浩毅
出版社: 岩波書店
発売日: 2021年07月21日
東日本大震災から10年.若い世代には当時の記憶をもたない人も増えてきました.大地震はまた必ず起こります.しかしその科学的メカニズムを理解して適切に備えれば,被害はおさえられるのです.地震の起きるしくみ……続きを見る
価格:1,595円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
図解入門 最新天気図の読み方がよーくわかる本[第2版]
著者:岩槻秀明
出版社: 秀和システム
発売日: 2015年07月16日
価格:1,881円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
地球の歴史 下 人類の台頭
著者:鎌田浩毅
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年04月12日
超大陸の分裂と超巨大噴火によって九五%もの生物が絶滅した地球。生き残った生物が進化を遂げて中生代は恐竜の時代となるが、これまで地球が経験しなかったほどの隕石衝突によって再びほとんどの生物が絶滅する。……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
天文学者たちの江戸時代 ──暦・宇宙観の大転換
著者:嘉数次人
出版社: 筑摩書房
発売日: 2016年07月22日
「日本の天文学」の大転換は、江戸時代に起こった。日本独自の暦を初めて作った渋川春海、西洋天文学の導入を目指した徳川吉宗と麻田剛立、全国の測量で名を馳せた伊能忠敬、地動説に取り組んだ理論家の高橋至時、……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
改訂新版 旧暦読本
著者:岡田芳朗
出版社: 創元社
発売日: 2016年01月29日
旧暦と新暦の違いという基礎知識から、二十四節気と七十二候、十干と十二支、十二直と二十八宿、六曜と九星、雑節と五節句まで、暦の基本的な仕組みと由来を詳しく解説。地方暦やアジア・ヨーロッパの暦も紹介しな……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
オリオン座はすでに消えている?(小学館101新書)
著者:縣秀彦
出版社: 小学館
発売日: 2013年01月24日
ベテルギウスの超新星爆発が迫る!? 冬の夜空を彩る人気星座「オリオン座」。その中でもひときわ目立つ1等星「ベテルギウス」は太陽の1000倍の直径を持つ巨大な恒星だが、星としての寿命を迎えた「赤色超巨星」……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (3.73) → レビューをチェック
カリスマ解説員の 楽しい星空入門
著者:永田美絵, 八板康麿
出版社: 筑摩書房
発売日: 2017年07月28日
古代より人間は、星から多くの情報を得て暦をつくり、想像力たくましく神話を語り継いできた。ストーリーを楽しみながら、雨季や洪水の時季、種まきや収穫といった農作業のタイミング、狩りや旅の針路、戒めの寓話……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
南海トラフ地震
著者:山岡耕春
出版社: 岩波書店
発売日: 2016年05月19日
南海トラフ地震。それは、日本列島の宿命ともいえる地震だ。マグニチュード8〜9クラス。今後三〇年以内の発生確率が約七〇パーセント。日本の経済と社会の中枢を直撃する巨大地震は、ひとたび起これば未曽有の大災……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
〈見えない宇宙〉の歩き方
著者:福江純
出版社: PHP研究所
発売日: 2022年02月01日
太陽、月、無数の星々ーー何千年もの間、人類が地上から見上げてきた宇宙の姿。しかし天界には、肉眼では“見えない”謎と神秘が潜んでいた。宇宙空間で見られる青空や夕焼け、オーロラのような現象、太陽系10番目の……続きを見る
価格:730円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
最新の国際基準で見わける 雲の図鑑
著者:岩槻秀明
出版社: 日本文芸社
発売日: 2021年07月17日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 季節ごとに見ら……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本の国境(新潮新書)
著者:山田吉彦
出版社: 新潮社
発売日: 2013年01月04日
東は南鳥島から西は与那国島、北は択捉島から南は沖ノ鳥島まで。主権的権利を持つ排他的経済水域(EEZ)は約四四七万平方キロ、世界で六番目の広さである。しかし残念ながら日本が広い国であることを知っている……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
天文年鑑 2024年版
著者:天文年鑑編集委員会
出版社: 誠文堂新光社
発売日: 2023年12月13日
天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するための予報データブックです。12カ月の毎月の星空、日食や月食、各惑星の動き、彗星の予報、流星の予報など、2024年に起こる天文現象について数値データや……続きを見る
価格:1,500円
宇宙はこう考えられている ーービッグバンからヒッグス粒子まで
著者:青野由利
出版社: 筑摩書房
発売日: 2015年07月31日
急速に解明されつつある宇宙の成り立ちの謎。ヒッグス粒子の発見が何をもたらすかを皮切りに、宇宙論、天文学、素粒子物理学が私たちの知らない宇宙の真理にどのようにせまってきているかを分り易く解説する。 続きを見る
価格:770円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
地形探検図鑑
著者:目代邦康
出版社: 誠文堂新光社
発売日: 2018年06月06日
川や山地、崖といった身近な地形がどのようにできたか。 また、氷河地形、火山地形、台地、地下水脈など地形科学の基本を写真と文章、図版でわかりやすく紹介。 続きを見る
価格:1,694円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
地図の「読み方」術
著者:渡辺一夫
出版社: 誠文堂新光社
発売日: 2016年03月27日
地図の読み方、使い方を紹介する本です。 2万5千分の1地形図、1万分の1地形図を片手に、日本各地を歩きながら、風景と地図を見比べ、地図の読み解き方を勉強します。 続きを見る
価格:1,694円
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