商品件数:23 1件~23件 (1ページ中 1ページめ)
[増補版]神道はなぜ教えがないのか
著者:島田裕巳
出版社: 扶桑社
発売日: 2023年09月01日
神道とは何かを明らかにすることは、日本人の世界観や人生観を考えることにつながる! 開祖も宗祖もおらず、教義も救済もない神道だが、その信仰は日本人の生活に深く浸透している。宗教の枠におさまりきれない神……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
教養として学んでおきたい仏教
著者:島田 裕巳
出版社: マイナビ出版
発売日: 2019年04月25日
仏教について学ぶ。 それが、この本の目的です。 「宗教、とくに仏教について学んでおく必要があるのではないか」 多くの日本人は、年齢を重ねることで、そのように考えるようになります。 では、仏教についてどの……続きを見る
価格:300円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
島田裕巳の日本仏教史裏のウラ
著者:島田裕巳
出版社: 佼成出版社
発売日: 2023年08月18日
偉才の宗教学者が、「常識を疑う」という視点から、意外に知られていない日本仏教史の真実鋭く迫る一冊。信仰という”聖域”の中で形づくられた高僧たちの真の姿を、史実をもとに検証し、分かりやすく解説する。 続きを見る
価格:1,540円
大和魂のゆくえ(インターナショナル新書)
著者:島田裕巳
出版社: 集英社
発売日: 2020年08月28日
霊や魂に関心が向けられなくなった今、日本人の精神はどこに求められるのか? 国学者・本居宣長は、漢意(からごころ)や儒意(じゅごころ)の知性より大和魂の知恵が肝要だと説いた。日本的反知性主義である。幕……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
政治と宗教 この国を動かしているものは何か
著者:島田裕巳, 前川喜平
出版社: 徳間書店
発売日: 2023年01月28日
前川喜平×島田裕巳 対談安倍元総理の銃撃事件というショッキングな事件から約半年。政治と宗教について、真正面から議論します。オウム事件直後の1997年、文化庁宗務課長になった前川喜平氏。オウム事件で一躍話……続きを見る
価格:1,650円
0葬 ーーあっさり死ぬ
著者:島田裕巳
出版社: 集英社
発売日: 2014年06月06日
「葬式も墓も要らない」という人のための、迷惑をかけない死に方入門! 死者数年間160万人時代、到来。自然葬(散骨)を超えた「0(ゼロ)葬」で、悩める日本人の“死後の不安”を解消。ベストセラー『葬式は、要らな……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
ブッダは実在しない
著者:島田 裕巳
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年11月10日
釈迦誕生からその後の仏教の変遷をたどると、ブッダは実在の人物ではなく創り出された一つの観念だった。その観念から、人物としてのブッダが生み出されていった道筋を読み解いた日本初の画期的な「ブッダ伝」。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
無欲のすすめ 無宗教な日本人の生き方
著者:島田 裕巳
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年05月10日
「あなたは無欲になれますか?」。多くの人は強欲資本主義が猛威を振るうなか、"欲"からは逃げられない、無理だと思っている。しかし、実は無欲こそ日本社会の基本原理であり、成功を収める必須条件だったのだ!! 続きを見る
価格:792円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
無知の死 ~これを理解すれば「善き死」につながる~(小学館新書)
著者:島田裕巳
出版社: 小学館
発売日: 2021年09月30日
死をむやみに恐れる必要はない。 新型コロナウイルスの猛威で、それまで元気だった人が突然亡くなるといったケースも増えている。コロナに限らず、脳疾患や心疾患、事故などによってなんの心の準備もできていない……続きを見る
価格:946円
男の死にざま
著者:島田裕巳
出版社: 扶桑社
発売日: 2020年11月06日
孤独死の8割は男性! 晩節を汚さない生き方とは? 超長寿社会が死生観を根本から変えた! 平均47歳。はじめて葬式を出すこの年齢あたりで、人生を見つめ直す人が多い。超長寿社会により死生観が変わった日本で、晩節……続きを見る
価格:924円
親鸞と聖徳太子
著者:島田 裕巳
出版社: KADOKAWA
発売日: 2018年09月08日
日本で一番信者数の多い浄土真宗。宗祖・親鸞の浄土教信仰は、法然から教えられたものではあったが、あくまで出家の立場を保ち、しかも戒律を厳格に守った法然は自らの生き方のモデルにはなり得なかった。六角堂に……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
教養としての日本宗教事件史
著者:島田裕巳
出版社: 河出書房新社
発売日: 2015年03月11日
現代人にとって、宗教についての知識・教養は不可欠なものになりつつある。そしてその本質に迫るには、宗教のもつスキャンダラスな側面を無視することはできない。仏教伝来、大仏開眼、空海VS最澄、末法思想の広が……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
超長寿社会で死ねない時代 安楽な最期の迎え方
著者:島田裕巳
出版社: 徳間書店
発売日: 2020年05月29日
新型コロナ・ウイルスの感染が世界的に広がり、多くの感染者、死者を出しています。それは、社会全体に影響を与え、日常の生活を円滑に営めない状況にまで至っています。 (中略)平均寿命が伸び、人生一〇〇年時……続きを見る
価格:1,287円
スマホが神になる 宗教を圧倒する「情報革命」の力
著者:島田 裕巳
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年10月08日
IT社会になり、SNSが人間関係に激しい変化をもたらす中、スマホ向けゲーム「ポケモンGO」が社会現象になった。アメリカで無宗教者がこの20年で8%から18%に急増、その背景に過剰なネット依存というレポー……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
無宗教こそ日本人の宗教である
著者:島田 裕巳
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年05月10日
「あなたは宗教を信じますか?」。多くの人は答えられず、自分は宗教にいいかげんだと思っている。しかし、実は世界の宗教も無宗教で、日本人は宗教に熱心なのだ。無宗教、その"魅力と可能性"を初めて明かす!!! 続きを見る
価格:770円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (3.65) → レビューをチェック
教養としての宗教事件史
著者:島田裕巳
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年04月29日
宗教とは本来、スキャンダラスなものである。四十九の事件をひもときつつ、人類と宗教の関わりをダイナミックに描く現代人必読の宗教入門。ビジネスパーソンにも学生にも。宗教がわかれば、世界がわかる! 続きを見る
価格:1,078円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
日本の新宗教
著者:島田 裕巳
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年09月22日
幕末・明治維新期、国の形が大きく変わるなか、それまでの伝統宗教とは違う天理教、大本など新宗教が誕生した。以降も、戦争や高度経済成長の過程で、個人の悩みと寄り添うことの希薄な既存宗教のすき間を埋めるよ……続きを見る
価格:1,870円
宗教消滅
著者:島田 裕巳
出版社: SBクリエイティブ
発売日: 2016年02月05日
日本の宗教に異変が起きている。 かつて隆盛を誇った新興宗教は、入信者を減らし、衰退の一途をたどっている。 著者は、毎年恒例のPL学園の花火が「地味に」なっていることから、日本の新興宗教の衰退を察知。 日……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
0葬 ーーあっさり死ぬ
著者:島田裕巳
出版社: 集英社
発売日: 2016年10月07日
日本の葬儀代は世界一。葬式や墓に何百万円もかける必要が本当にあるのか。遺族が散骨を行う「マイ自然葬」、そして葬儀をせず遺骨すら受け取らず、墓も作らない「0葬」へと時代は確実に進んでいる。超高齢化が進……続きを見る
価格:429円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
日本人の「死」はどこにいったのか
著者:山折哲雄, 島田裕巳
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
死後の世界、あの世への関心の高まるいま、話題の宗教学者同士が「死」について語りあう。山にかかわる「送り火」、海にまつわる西方浄土などを題材に、自然とともにある日本人の死生観を解きほぐし、死との向き合……続きを見る
価格:780円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
世界の宗教がざっくりわかる(新潮新書)
著者:島田裕巳
出版社: 新潮社
発売日: 2011年10月21日
経済がグローバル化し、科学が進歩した世界においてなお、宗教の存在感は増す一方である。宗教を知ることなしに、政治や経済、事件の本質を理解することはかなわない。しかも、ひとつひとつの宗教を別個に捉えてい……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (3.63) → レビューをチェック
なぜ宗教家は日本でいちばん長寿なのか
著者:島田 裕巳
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年04月28日
一休禅師(88歳)、親鸞(90歳)、天海僧上(104歳)……彼らはなぜ長命だったのか。その生活スタイルに学ぶところはあるのか? 宗教がいかに長命と密接に絡んでいるかを宗教学の第一人者が解き明かす。 続きを見る
価格:990円
人は、老いない
著者:島田裕巳
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2017年06月13日
尊敬されつつ「老いる」のが困難な現代。年を重ねるごとにますます輝く人がいる一方、老いるほどに嫌われる人もいる。その境目は何か。「人は死ぬまで進歩できる」を持論に「老成のすすめ」を説く、宗教学者ならで……続きを見る
価格:760円
レビュー件数:1 → レビューをチェック

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