島田 裕巳 - 電子書籍 1
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商品件数:112 1件~30件 (4ページ中 1ページめ)
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キリスト教の100聖人 人名でわかる歴史と教え
著者:
島田裕巳
出版社:
幻冬舎
発売日:
2023年09月27日
宗教では聖人と呼ばれ崇められる人物がいる。キリスト教の信仰世界では、〈神と神の子イエス〉はその絶対性ゆえに一般の信者からは遠い存在であるため、両者の間で、信者の悩みや問題を解決する存在として聖者が浮……
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価格:
1,003円
100
レビュー件数:
2
/ 評価平均:
★★★
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3.0
)
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完全版 創価学会(新潮新書)
著者:
島田裕巳
出版社:
新潮社
発売日:
2024年01月17日
一宗教団体であるにもかかわらず、いまや国家を左右する創価学会。国民の7人に1人が会員ともいわれる巨大勢力だが、その全容はあまりにも知られていない。発足の経緯、高度経済成長期の急拡大の背景、組織防衛の……
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価格:
924円
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レビュー件数:
4
/ 評価平均:
★★★★
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3.67
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[増補版]神道はなぜ教えがないのか
著者:
島田裕巳
出版社:
扶桑社
発売日:
2023年09月01日
神道とは何かを明らかにすることは、日本人の世界観や人生観を考えることにつながる! 開祖も宗祖もおらず、教義も救済もない神道だが、その信仰は日本人の生活に深く浸透している。宗教の枠におさまりきれない神……
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価格:
1,760円
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★★
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5.0
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帝国と宗教
著者:
島田裕巳
出版社:
講談社
発売日:
2023年06月21日
ローマ帝国やオスマン帝国、中華帝国やモンゴル帝国にいたるまで、世界の歴史は帝国興亡の軌跡に他ならない。そしてそれは東西の宗教が歩んできた道のりとも重なっている。帝国は領土拡大のため宗教を利用し、宗教……
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価格:
935円
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レビュー件数:
4
/ 評価平均:
★★★
(
3.25
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新宗教 戦後政争史
著者:
島田裕巳
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2023年02月13日
新宗教はなぜ、政治に深く入り込んでいくのか? その問いが導く日本社会のもう一つの素顔がここにーー。新宗教は、高度経済成長の産物であり、近代日本社会の宗教体制が色濃く反映されている。特に天皇制とのかか……
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価格:
950円
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★
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3.33
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宗教の地政学
著者:
島田 裕巳
出版社:
エムディエヌコーポレーション(MdN)
発売日:
2022年10月06日
※本書はリフロー型の電子書籍です。ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【世界の宗教地図はどのように塗り替えられてきたのか?】 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、……
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価格:
550円
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レビュー件数:
2
/ 評価平均:
★★★★
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4.0
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政治と宗教 この国を動かしているものは何か
著者:
島田裕巳
,
前川喜平
出版社:
徳間書店
発売日:
2023年01月28日
前川喜平×島田裕巳 対談安倍元総理の銃撃事件というショッキングな事件から約半年。政治と宗教について、真正面から議論します。オウム事件直後の1997年、文化庁宗務課長になった前川喜平氏。オウム事件で一躍話……
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1,650円
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神社で拍手を打つな! 日本の「しきたり」のウソ・ホント
著者:
島田裕巳
出版社:
中央公論新社
発売日:
2019年11月08日
イベント好きな日本人に 商業主義も忍び寄る…… ●神社の「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法なんかじゃない! ●除夜の鐘を全国に広めたのはNHKだった!? ●初詣は鉄道会社の営業戦略だった! ●郊外の墓参りはバブル……
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946円
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レビュー件数:
4
/ 評価平均:
★★★
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3.0
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日本人の神道 ーー神・祭祀・神社の謎を解く
著者:
島田裕巳
出版社:
筑摩書房
発売日:
2022年06月17日
古代から現代にいたるまで私たちの暮らしに深くかかわっている「神道」。だが私たち日本人は、「神道」という宗教の本質を本当に理解しているだろうか? 本書では、開祖もいなければ、教義もない、そして救済もな……
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価格:
825円
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レビュー件数:
6
/ 評価平均:
★★★★
(
3.6
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無宗教こそ日本人の宗教である
著者:
島田 裕巳
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2014年05月10日
「あなたは宗教を信じますか?」。多くの人は答えられず、自分は宗教にいいかげんだと思っている。しかし、実は世界の宗教も無宗教で、日本人は宗教に熱心なのだ。無宗教、その"魅力と可能性"を初めて明かす!!!
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価格:
770円
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レビュー件数:
20
/ 評価平均:
★★★★
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3.65
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人は死んだらどこに行くのか
著者:
島田裕巳
出版社:
青春出版社
発売日:
2017年03月24日
世界中で宗教が衰えつつある現代だが、誰も逃れることのできない「死」については、私たちはまだ宗教の力を必要としている。仏教、神道、キリスト教、イスラム教など世界の宗教はその誕生から死をどのように説明し……
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価格:
825円
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レビュー件数:
5
/ 評価平均:
★★★
(
2.75
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疫病vs神
著者:
島田裕巳
出版社:
中央公論新社
発売日:
2020年10月09日
日本人はくり返し流行する疫病を神として祀ることで、その災厄から逃れようとしてきた。都の発展は病の流行を生み、疫病退散のために祇園祀りが行われた。また、ある種の疫病は「怨霊」として人々から恐れられてき……
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価格:
902円
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レビュー件数:
2
/ 評価平均:
★★★
(
3.0
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葬式は、要らない
著者:
島田裕巳
出版社:
幻冬舎
発売日:
2013年05月31日
日本人の葬儀費用は平均231万円。これはイギリスの12万円、韓国の37万円と比較して格段に高い。浪費の国アメリカでさえ44万円だ。実際、欧米の映画等で見る葬式はシンプルで、金をかけているように見えない。対し……
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価格:
773円
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レビュー件数:
108
/ 評価平均:
★★★★
(
3.54
)
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「墓じまい」で心の荷を下ろす
著者:
島田裕巳
出版社:
詩想社
発売日:
2021年09月03日
「家」も「墓」も代々続いていくという考え方は 幻想でしかなかった 墓守が消失する「無縁墓」社会にあって 私たちはいかに死者を葬ればいいのか 地方の過疎化と高齢化は、 「増えすぎた墓」を世話する墓守の不足……
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価格:
1,100円
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レビュー件数:
1
/ 評価平均:
★★★★
(
4.0
)
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「ひいき」の構造
著者:
島田裕巳
出版社:
幻冬舎
発売日:
2021年07月28日
許せない他人への贔屓。その一方で密かに願う自分への贔屓。寵愛、馴染、タニマチ、常連、自担、推し……と次々に変容する日本の「ひいき」。対象への並外れた愛情を表すこの現象は日本独自のものと言えるのか。学校……
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941円
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レビュー件数:
2
/ 評価平均:
★★★
(
2.5
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神社から読み解く信仰の日本史
著者:
島田 裕巳
出版社:
SBクリエイティブ
発売日:
2019年04月06日
参拝がより楽しくなる! 神社で辿る歴史散歩 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用……
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価格:
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レビュー件数:
2
/ 評価平均:
★★★★
(
4.0
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性(セックス)と宗教
著者:
島田裕巳
出版社:
講談社
発売日:
2022年01月19日
■性をめぐる宗教界のスキャンダルとは ■なぜ浄土真宗だけが僧侶の結婚を許されていたのか ■親鸞は本当に「愛欲の海」に沈んだのか ■カトリック教会が頑なに独身制を維持する理由とは ■イエスに邪な気持ちはあった……
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価格:
913円
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レビュー件数:
17
/ 評価平均:
★★★
(
2.93
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浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎
著者:
島田裕巳
出版社:
幻冬舎
発売日:
2012年04月27日
日本の仏教はさまざまな宗派に分かれており教義や実践方法が大きく異なる。にもかかわらず多くの人、とくに地方から都会に出て菩提寺とのつきあいを絶った人は関心を持たない。だが親や親戚の葬儀を営む段になって……
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価格:
794円
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レビュー件数:
51
/ 評価平均:
★★★
(
3.38
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図説 一冊で学び直せる日本の神様の本
著者:
島田裕巳
出版社:
ワン・パブリッシング
発売日:
2022年05月26日
日本に暮らす多くの人々にとって、日本の神様は身近に感じられる対象であるが、「じつは日本の神様について、よく知らない」という人も少なくない。本書は、そんな人たちのために、さまざまな日本の神様を中心に、……
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価格:
880円
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レビュー件数:
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二十二社 朝廷が定めた格式ある神社22
著者:
島田裕巳
出版社:
幻冬舎
発売日:
2019年11月27日
二十二社とは、天変地異が起きたとき国(朝廷)が神前に供物(幣帛)を捧げた22の第一級神社で、平安時代後期1039年、後朱雀天皇が定めた神社の格式制度である。地域は京都と奈良が中心だが三重、大阪、滋賀、兵庫にも……
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価格:
920円
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レビュー件数:
4
/ 評価平均:
★★
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日本人の神はどこにいるか
著者:
島田裕巳
出版社:
筑摩書房
発売日:
2020年05月01日
文明の衝突が叫ばれる今、宗教はふたたび世界の歴史を動かしつつある。排他的な一神教と寛容な多神教という常識は果たして正しいのか。イスラームやキリスト教、仏教など世界宗教の実態を探りながら、すべての神を……
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660円
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3
/ 評価平均:
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神社崩壊(新潮新書)
著者:
島田裕巳
出版社:
新潮社
発売日:
2018年08月24日
2017年末に富岡八幡宮で起きた前代未聞の事件。元宮司の弟が宮司の姉を刺殺するという凶行の背景には、不透明かつ放漫な神社経営、神社本庁との軋轢などがあり、いずれも神社界の危機を象徴するものだったーー。そ……
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レビュー件数:
5
/ 評価平均:
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捨てられる宗教 [葬式・墓・戒名を捨てた日本人の末路]
著者:
島田 裕巳
出版社:
SBクリエイティブ
発売日:
2020年09月04日
コロナ禍で加速する宗教用済み世界とは? 「終活さえもめんどくさい」 ベストセラー『葬式は、要らない』等、宗教学者が明かす 「宗教不要」な社会の真実! 「葬式は、要らない」や「宗教消滅」などでこれまで宗教……
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5
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★★★★
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4.0
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超長寿社会で死ねない時代 安楽な最期の迎え方
著者:
島田裕巳
出版社:
徳間書店
発売日:
2020年05月29日
新型コロナ・ウイルスの感染が世界的に広がり、多くの感染者、死者を出しています。それは、社会全体に影響を与え、日常の生活を円滑に営めない状況にまで至っています。 (中略)平均寿命が伸び、人生一〇〇年時……
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1,287円
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日本の10大新宗教
著者:
島田裕巳
出版社:
幻冬舎
発売日:
2013年05月24日
多くの日本人は新宗教をずっと脅威と好奇の眼差しで見てきた。しかし、そもそも新宗教とはいかなる存在なのか。「宗教」の概念が初めてできた明治以後それがいつどう成立したか案外、知られていない。超巨大組織・……
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89
/ 評価平均:
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(
3.22
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もう親を捨てるしかない 介護・葬式・遺産は、要らない
著者:
島田裕巳
出版社:
幻冬舎
発売日:
2016年05月27日
年々、平均寿命が延び続ける日本。超長寿とは言っても認知症、寝たきり老人が膨大に存在する現代、親の介護は地獄だ。過去17年間で少なくとも672件の介護殺人事件が起き、もはや珍しくもなくなった。事件の背後……
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18
/ 評価平均:
★★★★
(
3.93
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公明党vs.創価学会
著者:
島田裕巳
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2016年03月04日
公明党と創価学会は果たして一心同体なのか。先入観を排し、取材豊富な研究者の立場から、両者の本当の関係に迫った注目の書。なぜ公明党は誕生したか。転換点となった言論出版妨害事件とは? さらには、政局の流……
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6
/ 評価平均:
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宗教消滅 [資本主義は宗教と心中する]
著者:
島田 裕巳
出版社:
SBクリエイティブ
発売日:
2016年02月05日
日本の宗教に異変が起きている。 かつて隆盛を誇った新興宗教は、入信者を減らし、衰退の一途をたどっている。 著者は、毎年恒例のPL学園の花火が「地味に」なっていることから、日本の新興宗教の衰退を察知。 日……
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レビュー件数:
6
/ 評価平均:
★★★
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無欲のすすめ 無宗教な日本人の生き方
著者:
島田 裕巳
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2014年05月10日
「あなたは無欲になれますか?」。多くの人は強欲資本主義が猛威を振るうなか、"欲"からは逃げられない、無理だと思っている。しかし、実は無欲こそ日本社会の基本原理であり、成功を収める必須条件だったのだ!!
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レビュー件数:
4
/ 評価平均:
★★★
(
3.0
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聖地にはこんなに秘密がある
著者:
島田裕巳
出版社:
講談社
発売日:
2013年12月25日
日本の宗教史の大半は、明治になって国家神道が生まれるまで、古代の神と中国大陸から新たに入って来た仏教が一体となった神仏習合時代。その独特に豊かな信仰の世界が甦ります。日本人が一つになって頑張らないと……
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巻数 1-9
巻数 9-1
タイトル A-Z
タイトル Z-A
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