東 浩紀 - 電子書籍 1
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洋書
商品件数:44 1件~30件 (2ページ中 1ページめ)
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観光客の哲学 増補版
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2023年09月06日
第71回毎日出版文化賞受賞、紀伊國屋じんぶん大賞2018でも第2位にランクインした著者の代表作『ゲンロン0 観光客の哲学』に、新章2章・2万字を追加し増補版として刊行。「ゆるさ」がつくる新たな連帯とはなにか。……
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価格:
2,376円
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レビュー件数:
14
/ 評価平均:
★★★★
(
3.91
)
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訂正可能性の哲学
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2023年09月06日
正しいことしか許されない時代に、「誤る」ことの価値を考える。世界を覆う分断と人工知能の幻想を乗り越えるためには、「訂正可能性」に開かれることが必要だ。ウィトゲンシュタインを、ルソーを、ドストエフスキ……
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価格:
2,574円
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レビュー件数:
23
/ 評価平均:
★★★★★
(
4.71
)
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ゲンロン10
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2019年10月11日
批評家東浩紀が編集長をつとめる批評誌『ゲンロン』。第2期創刊号となる今号では、小説家の高橋源一郎さん・政治学者の原武史さんと東浩紀のふたつの対談を収録した「平成から令和へ」、座談会・論考・ブックガイ……
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価格:
2,376円
10
ゲンロン0 観光客の哲学
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2019年04月08日
グローバリズムが世界を覆い、テロ、排外主義、ナショナリズムが高まりを見せ、従来の思想が時代の状況に対する答えを出せないでいる中、私たちはいかにして新しい政治思想の足がかりを探し、他者とともに生きる道……
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価格:
2,277円
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レビュー件数:
35
/ 評価平均:
★★★★
(
4.06
)
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ゲンロン13
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2022年12月02日
最新号となる13号はシリーズ史上最もアクチュアルなラインナップでお届けします。巻頭の梶谷懐氏、山本龍彦氏、東浩紀による情報時代の政治をめぐる座談会をはじめ、歴史・天皇・安全保障を扱った三浦瑠麗氏と辻……
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価格:
2,772円
13
レビュー件数:
1
/ 評価平均:
★★★★★
(
5.0
)
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動物化するポストモダン オタクから見た日本社会
著者:
東浩紀
出版社:
講談社
発売日:
2012年07月15日
注目の批評家による画期的論考!! 物語からデータベースへ。オタクたちの消費行動の変化が社会に与える大きな影響とは? 気鋭の批評家が鋭く論じる画期的な現代日本文化論!
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価格:
498円
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レビュー件数:
186
/ 評価平均:
★★★★
(
3.72
)
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忘却にあらがう 平成から令和へ
著者:
東浩紀
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2022年08月05日
いま必要なのは短絡的な動員ではなく、忘却にあらがう力だ。天災、疫病、祭典、犯罪、戦争。哲学者の知性と探求心は、ジャーナルな事象の「意味」を語り継ぐべき記憶へと書き換える。東浩紀が世界的な転換期と5年……
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価格:
1,900円
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レビュー件数:
9
/ 評価平均:
★★★★
(
4.29
)
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哲学の誤配
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2020年05月19日
誤配とは自由のことであるーー 近くて遠い読者に向けたインタビュー&講演録 韓国の読者に向けて語った2つのインタビューと、 中国・杭州での最新講演を収録。 誤配から観光へ展開した東思想を解き明かす必読のテ……
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価格:
1,782円
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戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島
著者:
小林よしのり
,
宮台真司
,
東浩紀
出版社:
幻冬舎
発売日:
2015年10月14日
国民を舐めきった政治家に、激怒せよ! もはや日本に道徳はなく、損得しかないのか!? 今、つくりだすべき倫理とは? 日本は戦争する国になった。これは怒(いか)ることを忘れ、日米安保に甘えた国民の責任だ。安保法……
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価格:
878円
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レビュー件数:
11
/ 評価平均:
★★★★
(
4.11
)
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現代日本の批評 2001ー2016
著者:
東浩紀
,
市川真人
,
大澤聡
,
佐々木敦
,
さやわか
出版社:
講談社
発売日:
2018年03月23日
小林秀雄、吉本隆明、柄谷行人らから継承した日本に特異なジャンル「批評」は、ネットの発展とともに大変貌をとげた。ブロガーの登場、ネトウヨ、ザクティ革命、SIELDsを経て、批評はどこへ向かうのか。40年にわた……
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価格:
1,562円
2016
レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★
(
3.0
)
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一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
著者:
東浩紀
出版社:
講談社
発売日:
2016年01月08日
民主主義は熟議を前提とする。しかし日本人は熟議が苦手と言われる。それならむしろ「空気」を技術的に可視化し、合意形成の基礎に据える新しい民主主義を構想できないか。ルソーの一般意志を大胆に翻案し、日本発……
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価格:
759円
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レビュー件数:
17
/ 評価平均:
★★★★
(
3.91
)
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セカイからもっと近くに [現実から切り離された文学の諸問題]
著者:
東浩紀
出版社:
東京創元社
発売日:
2013年12月10日
想像力と現実が切り離されてしまった時代に、文学には何ができるだろう。ライトノベル・ミステリ・アニメ・SF、異なるジャンルの作家たちは、遠く離れてしまった創作と現実をどのように繋ぎあわせようとしていたの……
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価格:
1,153円
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レビュー件数:
13
/ 評価平均:
★★★★
(
3.75
)
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ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる
著者:
東浩紀
出版社:
中央公論新社
発売日:
2020年12月11日
「数」の論理と資本主義が支配するこの残酷な世界で、人間が自由であることは可能なのか? 「観光」「誤配」という言葉で武装し、大資本の罠、ネット万能主義、敵/味方の分断にあらがう、東浩紀の渾身の思想。難……
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価格:
946円
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レビュー件数:
60
/ 評価平均:
★★★★
(
3.92
)
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草木の生起する国 [梅原猛インタビュー 聞き手・東浩紀]
著者:
梅原猛
,
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2019年05月14日
2019年1月、哲学者の梅原猛氏が93歳で亡くなった。 西洋哲学から出発し、仏教思想、古代史とフィールドを広げ、「梅原日本学」と呼ばれる独自の地平を切り開いた。初期の『地獄の思想』や『隠された十字架』から晩……
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価格:
275円
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新記号論 脳とメディアが出会うとき
著者:
東浩紀
,
石田英敬
出版社:
ゲンロン
発売日:
2019年03月22日
クロマニョン人とリュミエール兄弟、スピノザとニューロサイエンス、フロイトとiPadが軽やかに結びつく、超時代・超領域の連続講義。やがて聴衆は、人文学と認知科学が団結し、ファシズムに立ち向かう瞬間を目の当……
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価格:
2,772円
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レビュー件数:
14
/ 評価平均:
★★★★
(
4.31
)
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現代日本の批評 1975ー2001
著者:
東浩紀
,
市川真人
,
大澤聡
,
福嶋亮大
出版社:
講談社
発売日:
2018年01月26日
「批評とはなにか。それは戦後日本固有の病である」(東浩紀)。〈批評史の屈曲点〉から日本の批評はどう変容したか。「批評新時代」を希求する、気鋭批評家による格闘の記録!
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価格:
1,672円
2001
クリュセの魚
著者:
東浩紀
出版社:
河出書房新社
発売日:
2016年08月19日
少女は孤独に未来を夢見た……亡国の民・日本人の末裔のふたりは、出会った。そして、人類第二の故郷・火星の運命は変わる。壮大な物語世界が立ち上がる、渾身の恋愛小説。
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価格:
792円
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★
(
4.0
)
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新対話篇
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2020年05月18日
ソクラテスの対話をやりなおすーー 哲学と芸術の根本に立ち返った本格対談集 東浩紀が2012年以降に行なった対談・鼎談から、 哲学と芸術をテーマとするものを厳選し集成。 対話というもっとも古く原始的な方法で人……
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価格:
2,376円
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テーマパーク化する地球
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2019年06月18日
哲学し、対話し、経営する 悩める批評家の軌跡 ぼくたちは、 人間であり続けるために、 等価交換の外部を いつも必要としている 批評家として、哲学者として、そして経営者として、独自の思索と実践を積み重ねてき……
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価格:
2,277円
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不正と失態が組織をむしばむ
著者:
林文子
,
菊澤研宗
,
佐藤一郎
,
木目田裕
,
村瀬俊朗
,
東浩紀
,
加藤聖文
,
及川琢英
出版社:
中央公論新社
発売日:
2023年10月20日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 == 特集 ==……
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価格:
330円
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「戦後80年」はあるのかーー「本と新聞の大学」講義録
著者:
姜尚中
,
内田樹
,
東浩紀
,
木村草太
,
山室信一
,
上野千鶴子
,
河村小百合
,
一色清
出版社:
集英社
発売日:
2016年10月21日
日本の「戦後70年」とは平和の時代であった。しかし今日「戦後レジームからの脱却」へ歩を進める政権によって、かつてないほど不安で希望の見えない時代が迫りつつある。果たして私たちに「戦後80年」は到来するの……
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価格:
770円
80
レビュー件数:
4
/ 評価平均:
★★★★
(
3.5
)
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ショッピングモールから考える 付章 庭・オアシス・ユートピア
著者:
東浩紀
,
大山顕
出版社:
幻冬舎
発売日:
2016年01月28日
現代人の欲望が詰まった、ショッピングモール。先進国の都市空間の多くが、ショッピングモールをモデルに設計されている。今、ショッピングモールについて考えることは、現代人が都市空間に何を求めているかを考え……
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価格:
305円
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サイバースペースはなぜそう呼ばれるか+
著者:
東浩紀
出版社:
河出書房新社
発売日:
2016年07月08日
これまでの情報社会論を大幅に書き換えた「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」を中心に、九〇年代に東浩紀が切り開いた情報論の核となる論考をはじめ、斎藤環、村上隆、法月綸太郎との対談を収録。ポストモダ……
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価格:
1,045円
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レビュー件数:
4
/ 評価平均:
★★★
(
3.25
)
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父として考える
著者:
東浩紀
,
宮台真司
出版社:
NHK出版
発売日:
2013年08月20日
娘ができて初めて見えた日本の問題点とは? ホンネで語り合う白熱の討論! もはや父親として、この国の現状を黙視してはいられない。育児体験の比較から、教育問題や男女のパートナーシップのあり方までを論じ、子……
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価格:
628円
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レビュー件数:
41
/ 評価平均:
★★★★
(
3.67
)
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ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2
著者:
東浩紀
出版社:
講談社
発売日:
2012年07月15日
話題を呼んだ前作『動物化するポストモダン』より5年半の待望の続編。明治以降の「自然主義的リアリズム」、大塚英志の「まんが・アニメ的リアリズム」に対して「ゲーム的リアリズム」とは何か? まさに文芸批評……
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価格:
498円
2
レビュー件数:
64
/ 評価平均:
★★★★
(
3.68
)
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郵便的不安たちβ
著者:
東浩紀
出版社:
河出書房新社
発売日:
2016年07月08日
衝撃のデビュー「ソルジェニーツィン試論」、ポストモダン社会と来るべき世界を語る「郵便的不安たち」など、初期の主要な仕事を収録。思想、批評、サブカルを郵便的に横断する闘いは、ここから始まる!
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1,045円
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レビュー件数:
7
/ 評価平均:
★★★★
(
4.0
)
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リアルのゆくえ おたく/オタクはどう生きるか
著者:
大塚英志
,
東浩紀
出版社:
講談社
発売日:
2012年11月21日
ぼくたちは今どんな時代を生きているか。批評の言葉は怒る若者たちに届くか。サブカルチャーの諸問題から国家論、表現論まで、わかりあうつもりのない二人による8年間の世代間闘争。
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価格:
990円
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レビュー件数:
32
/ 評価平均:
★★★
(
3.22
)
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2035年の世界地図 失われる民主主義 破裂する資本主義
著者:
エマニュエル・トッド
,
マルクス・ガブリエル
,
ジャック・アタリ
,
ブランコ・ミラノビッチ
,
東浩紀
,
市原麻衣子
,
小川さやか
,
與那覇潤
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2023年02月13日
戦争、疫病、貧困と分断、テクノロジーと資本の暴走ーー歴史はかつてなく不確実性を増している。「転換点」を迎えた世界をどうとらえるのか。縮みゆく日本で、私たちがなしうることは何か。人類最高の知性の目が見……
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価格:
880円
2035
レビュー件数:
10
/ 評価平均:
★★★
(
3.4
)
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ゲンロン12
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2021年10月29日
東浩紀が編集長をつとめる思想誌『ゲンロン』最新刊!!今号の特集では、楠木建氏、鹿島茂氏、桜井英治氏、飯田泰之氏、井上智洋氏、小川さやか氏の論考と座談会で、多様な切り口から「無料がひとを幸せにするか」……
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価格:
2,574円
12
レビュー件数:
2
/ 評価平均:
★★★★
(
3.5
)
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ゲンロン15
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2023年11月14日
『訂正可能性の哲学』にもつながる消費とリゾートをめぐる東浩紀の論考、アジアを代表する若手哲学者ユク・ホイ氏へのインタビュー、川上未映子氏によるエッセイ、原一男氏・大島新氏・石戸諭氏による鼎談など、豪……
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価格:
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巻数 1-9
巻数 9-1
タイトル A-Z
タイトル Z-A
発売日 旧-新
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