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戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか
著者:保阪正康
出版社: 幻冬舎
発売日: 2023年07月26日
世界がウクライナ戦争で大きく揺らぎ始めている。再び戦争の時代に戻りそうな端境期にある今だからこそ、歴史から多くを学ぶべきだと主張する著者は、これまで軍指導者や兵士など延べ四千人に取材し、戦争と日本に……続きを見る
価格:941円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
Nの廻廊 ある友をめぐるきれぎれの回想
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2023年03月01日
「蒸気機関車は六輛ほどの車輌を率いながら走っている。僕とすすむさんは最後尾の客車のデッキに立ちながら、木製の扉の前に身を寄せていた。通勤の大人たち数人がやはりデッキに立っていて、新聞を読んだり、タバ……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
実学と虚学
著者:保阪正康
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年08月10日
資格取得のため、転職のため、キャリアアップのため、多くの社会人が大学や大学院などで学ぶ時代になった。だが、自らの社会的価値や利益を高めるための学びは「虚学」に過ぎない。自己の内面の欲求に即し、生き方……続きを見る
価格:611円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
昭和天皇実録 その表と裏2
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2015年12月04日
宮内庁が公開した『昭和天皇実録』を丹念に読み抜き、昭和という時代、昭和天皇という存在をさらに深く記録する、昭和史研究者としての著者が満を持した試みの第2巻。今回は二つの時代を扱う。第二次大戦敗戦期と……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
大学医学部 命をあずかる巨大組織の内幕
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2021年05月21日
東京大学医学部を頂点として巨大な「権力集団」の隠された全実態。元気なうちに知っておく医学ガイドーー国民の命をあずかる医学集団である大学医学部では、いま何が起こっているのか? 医学界に君臨する東京大学……続きを見る
価格:660円
参謀の昭和史 瀬島龍三
著者:保阪正康
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年11月18日
太平洋戦争中は大本営作戦参謀、戦後は総合商社のビジネス参謀、中曾根行革では総理の政治参謀。激動の昭和時代を常に背後からリードしてきた実力者の60年の軌跡を検証する。 陸大を優等な成績で卒業し、太平洋戦……続きを見る
価格:609円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.82) → レビューをチェック
昭和維新史との対話 検証 五・一五事件から三島事件まで
著者:保阪正康, 鈴木邦男
出版社: (株)現代書館
発売日: 2020年10月02日
「血盟団事件」「五・一五事件」「二・二六事件」当事者と接した2人が明かす革命家群像 保阪氏と鈴木氏の初顔合わせ対談。昭和史には、全人類史が経験したすべての出来事が詰まっているという。貧困・飢餓・戦争……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
歴史の予兆を読む
著者:池上彰, 保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2022年06月13日
ロシアのウクライナ侵攻は、第3次世界大戦となるのか? 日本はどうなるのか? 歴史にすべての答えがある! 戦争、格差、天皇、危機下の指導者──。日本を代表する二人のジャーナリストが厳正に読み解く「時代の……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
世代の昭和史
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2022年10月05日
日本人の戦争体験の本当の意味を現代に手渡す。 現代史研究の第一人者が、世代論によって昭和史を見つめ直すライフワーク。 続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
昭和天皇(上)
著者:保阪正康
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月20日
戦前は「立憲君主」、戦後は「象徴天皇」として一貫した行動を取り続けた昭和天皇。その足跡を丹念に辿りつつ、「昭和の意味」を浮き彫りにし、日本という国、天皇という存在の全体的意義を改めて問い直す。昭和史……続きを見る
価格:838円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
明仁天皇と裕仁天皇
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2022年10月14日
「君主」の父、「民主」の子。二人の象徴天皇。それぞれの「戦争と平和」に秘められた昭和史の真実。そこには、天皇家の〈父と子〉のみに伝えられる口承があった。講談社創業100周年記念出版。 「今までは、勝ち抜……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
昭和史の一級史料を読む
著者:保阪正康, 広瀬順晧
出版社: 平凡社
発売日: 2017年12月01日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「富田メモ」や……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
人を見る目(新潮新書)
著者:保阪正康
出版社: 新潮社
発売日: 2018年04月20日
お追従、お節介、しみったれ、臆病者、空とぼけ……時は流れて世は大きく移り変わっても、人の考えることやすることには、古来変わらない傾向がある。昭和史の第一人者が、『パンセ』『人さまざま』『徒然草』など東……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
昭和陸軍の研究(上)
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2019年11月29日
昭和陸軍はなぜ多くの錯誤を犯したのか。国家を存亡の危機に陥れ、自らを解体に追い込み、国民に過酷な運命を強いた昭和陸軍とは、そもそもどのような組織だったのか。そもそも太平洋戦争とはなんであったのか。5……続きを見る
価格:2,000円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
昭和史がわかる55のポイント
著者:保阪正康
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
戦争、敗戦、占領、復興、経済成長、バブル景気……。飢餓もあれば飽食もあり、軍国主義も民主主義もあった“昭和”という時代。およそ人類が体験できる事件や事象のほとんどが存在したこの時代は、日本とは何か、日本……続きを見る
価格:611円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
負けてたまるか! 日本人 私たちは歴史から何を学ぶか
著者:丹羽宇一郎, 保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2020年05月20日
「これでは企業も国家も滅びる!」。新ウイルスの災厄に見舞われた世界情勢の中、日本の行方と日本人の生き方もまた、かつてなく混迷と不安の度を深めている。今こそ、確かな指針が必要だ。ともに傘寿を迎えた両者……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
昭和の空白を読み解く 昭和史 忘れ得ぬ証言者たち Part2
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2021年04月16日
歴史が文字だけになってしまう前に、彼らの残した声を聞け! 26人が語る好評第2集ーーあの日、あの時、いったい何があったのか……。あの戦争、そして「戦後」とは何だったのか? 政治家、軍人、経営者、文化人……続きを見る
価格:692円
山本五十六の戦争
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2021年12月16日
意に反して真珠湾攻撃を指揮し、ミッドウェー海戦、絶望的なガダルカナル戦に突き進んだ悲劇の軍人を現代史に新たに刻む。 続きを見る
価格:1,500円
レビュー件数:1 / 評価平均: (1.0) → レビューをチェック
歴史でたどる領土問題の真実 中韓露にどこまで言えるのか
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
尖閣、竹島、北方四島ーーどう守り、返還させるか? 威勢のいい言葉だけでは進展はない。解決策は「歴史」の中に書かれている! 明治維新時の領土と、その後の戦争による拡大。敗戦での急激な縮小と、戦後の枠組……続きを見る
価格:780円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
そして官僚は生き残った 内務省、陸軍省、海軍省解体ー昭和史の大河を往く〈第10集〉
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2014年05月29日
最大の事業仕分け、GHQによる官庁中の官庁・内務省と巨大な人員を擁する陸軍省、海軍省の解体。だが官僚たちはしたたかだった。名とかたちを変え組織は残った。 <目次>最後の陸相・下村定の未公開手記陸軍省消滅……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
妻と家族のみが知る宰相ー昭和史の大河を往く〈第9集〉
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2014年05月29日
東條英機夫人、吉田茂の娘、鈴木貫太郎夫人、犬養毅の孫娘など、女性が見た宰相たちの素顔、歴史の瞬間!<目次>犬養毅と“ある歴史の娘”犬養道子氏の推理──誰が犬養首相を撃てと命じたのかテロにあった家族が肩を……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
政治家と回想録 読み直し語りつぐ戦後史
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2021年03月05日
小泉さんにもぜひ書いてもらわなければ……。19人の弁明を採点する! 歴史の評価に耐えうる者はいったい誰なのか? 後世にむけての責任ーー政治家の最後の責任とは、なんだろうか? それは、回想録を残すことで……続きを見る
価格:985円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
本土決戦幻想 コロネット作戦編ー昭和史の大河を往く〈第8集〉
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2014年05月29日
昭和21年3月1日、相模湾、九十九里浜に米軍上陸、目標は東京。現実に計画されていた作戦から、米ソに分断占領されるあり得たもう一つの日本を予測する。 <目次>マッカーサーの野心とコロネット作戦昭和二十一年……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
東京裁判の教訓
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
「デス・バイ・ハンギング」ーー。東京裁判(極東国際軍事裁判)でA級戦犯7名に絞首刑判決が下ってから60年。「日本の軍閥」は正しく裁かれたのか?! 「歴史の暗部」は明らかになったのか?! 裁かれた側と裁いた側……続きを見る
価格:780円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
賊軍の昭和史
著者:半藤一利;保阪正康
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2015年08月07日
薩長(さっちょう)史観に隠された歴史の真実! “官軍(かんぐん)”が始めた昭和の戦争を“賊軍(ぞくぐん)”が終わらせた!! 鈴木貫太郎(関宿)、石原莞爾(庄内)、米内光政(盛岡)、山本五十六(長岡)、井上……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
愛する人を喪ったあなたへ
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
著者は22歳の息子を突然、喪った。悲しみが幾重にも襲う。茫然自失、理不尽さへの怒り、そして最後には希望の曙光がーー。大切な人の喪失後に、傷ついた心はどんな段階を経て癒されるか。十数年前のこの痛切な体験……続きを見る
価格:1,500円
大学医学部の危機
著者:保阪正康
出版社: 講談社
発売日: 2021年06月04日
その姿はまさにこの国の縮図だ! いまなお「白い巨塔」なのか? それとももはや「バベルの塔」か? 構造改革の時代! ーー世界に冠たる日本の医療環境。平均余命は高く、薬は豊富。しかしその一方で……。倫理か……続きを見る
価格:692円
新・天皇論
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2021年12月16日
新たな議論はここから始まる。平成から令和へ。天皇の代替わりに併走し、同時進行形で書かれた稀有なる思索。天皇と皇后の役割、父と子の皇位継承物語、天皇とアメリカ、天皇と戦争、皇室と恋愛など、斬新な視点で……続きを見る
価格:1,300円
昭和史の急所 戦争・天皇・日本人
著者:保阪正康
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2019年05月14日
平成は終われど「昭和」は終わらず。私たちにとっての歴史の学びは、常に「あの戦争」が原点であり座標軸となる──著者の膨大な著作から次世代を照らす灯となる言葉、歴史証人の貴重な肉声を一冊に。東條英機、吉田……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
本土決戦幻想 オリンピック作戦編ー昭和史の大河を往く〈第7集〉
著者:保阪正康
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2014年05月29日
昭和20年11月1日、米軍、鹿児島、宮崎3地点に上陸!起こりえた一億総特攻に至る本土決戦計画を現地取材で検証し、あの戦争の意味を問う。 <目次>本土決戦幻想オリンピック作戦編もし、あの戦争が八月十五日で終……続きを見る
価格:880円
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