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日本を不幸にした藤原一族の正体
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年06月05日
改革を妨害し天皇家をないがしろにした逆臣、蘇我馬子。これを中大兄皇子と藤原(中臣)鎌足とが誅殺し、大化改新を成し遂げたーーこれが通説の教えてきた歴史であった。しかし、古代史の検証が進み、どうもそうで……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
消された王権・物部氏の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年07月17日
日本史で、時の権力者が天皇の権威を利用した事例は枚挙に暇がない。例えば古代では蘇我氏や藤原氏がその典型だ。ところが権力を得た者たちが、天皇の権威を剥奪せずに温存させたのはなぜか。その謎解きを、日本最古……続きを見る
価格:530円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
天皇と鬼
著者:関裕二
出版社: 悟空出版
発売日: 2015年04月17日
なぜ天皇は永続しているのか。なぜ日本では天皇に代わる王が現れなかったのか。──古代史を謎だらけにしているのは「天皇」の存在だ。天皇の歴史には、語ってはいけないタブーがある。そのキーワードは「天皇と鬼」……続きを見る
価格:244円
[図解]「邪馬台国」の謎を解く
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2020年01月22日
畿内か? 北部九州か? 邪馬台国の場所をめぐる喧々諤々の論争は100年も続いてきた。しかしいまだに決着をみないのは「魏志倭人伝」の重要な記述を見落としてきたからだ。それは、「邪馬台国の時代は戦乱の時代……続きを見る
価格:950円
知れば知るほどおもしろい「日本の神さま」の秘密
著者:関裕二
出版社: 三笠書房
発売日: 2022年02月01日
アマテラス、スサノオ、ヤマトタケルから聖徳太子、菅原道真まで……日本ならではの「八百万の神々」。このオールスターの神さまたちは、いったい何をしたのか。『古事記』、『日本書紀』をはじめとするさまざまな古……続きを見る
価格:814円
伏見稲荷の暗号 秦氏の謎
著者:関裕二
出版社: 講談社
発売日: 2013年02月01日
伏見稲荷大社と秦氏は、「古代史最後の謎」といっても過言ではない。    伏見稲荷最大の謎は、数が多いことだ。日本各地で祀られ、八幡神と並び、祠の数で他を圧倒している。なぜ伏見稲荷が、これほど広まった……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
「縄文」の新常識を知れば日本の謎が解ける
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2021年11月09日
祝 2021年「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界文化遺産登録! 渡来人の影響は限定的だった! DNA分析からわかる驚きの結果 これまで、縄文の文化は渡来人の文化によって一掃されたと考えられてきたが、大きな……続きを見る
価格:700円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
新史論/書き替えられた古代史1  「神と鬼のヤマト」誕生(小学館新書)
著者:関裕二
出版社: 小学館
発売日: 2013年10月18日
日本書紀は何を隠したか?新史論スタート! 日本人とは、天皇とはなにか?それを知るには古代に遡らなくてはならない。しかし、日本の古代史はなかなか解明されない。「それは、日本書紀がヤマト建国の詳細を熟知……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ヤタガラスの正体
著者:関裕二
出版社: 廣済堂出版
発売日: 2016年10月20日
サッカー日本代表のシンボルマークであり、神武天皇をヤマトに導いた伝説の“ヤタガラス(八咫烏)"。日本国を裏支配してきた世界最古の秘密結社としても謎が深い。人気歴史作家が『日本書紀』を読み解きながら、神の……続きを見る
価格:703円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
新史論/書き替えられた古代史5 『万葉集』が暴く平城京の闇(小学館新書)
著者:関裕二
出版社: 小学館
発売日: 2016年02月05日
雅な万葉歌に秘められた、藤原氏への怨念。 「あをによし 寧楽の京師は 咲く花の 薫うがごとく 今盛りなり」と歌われた平城京。しかし、花の盛りを謳歌していたのは、ひとり藤原氏だった。8世紀初頭、大宝律令……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
前方後円墳の暗号
著者:関裕二
出版社: 講談社
発売日: 2017年01月27日
世界で最も大きなお墓は、大阪にある! しかし、なんでそんなに大きなお墓を作ったのか……。われわれはどこからやってきたのか、われわれはどこに行こうとしているのか……。古墳がわかれば、古代史がわかる。古代史……続きを見る
価格:759円
「死の国」熊野と巡礼の道ー古代史謎解き紀行ー(新潮文庫)
著者:関裕二
出版社: 新潮社
発売日: 2018年04月27日
熊野に迂回してヤマト入りを図った神武天皇、応神天皇。なぜ彼らは「死の国」熊野を目指したのか。熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の熊野三山、荘厳な名瀑・那智の滝、聖なる巡礼の道・熊野古道、巨大な……続きを見る
価格:572円
[愛蔵版]古代史の秘密を握る人たち
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
古代史の世界に衝撃を与えたベストセラー『古代史の秘密を握る人たち』が、多くの新説を携え愛蔵版として再登場!「卑弥呼の正体はわかっていた!」「聖徳太子の本当の功績とは?」「蘇我入鹿は悪人ではなかった」……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
継体天皇の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
継体天皇ーー。この人物ほど、古代史ファンの関心をそそるテーマはあるまい。天皇との血縁がうすいうえに、都から遠く離れた北陸にいた田舎貴族が、なぜ皇位を継承できたのか。皇位継承に相応しい人物は、ほかにも……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.2) → レビューをチェック
マンガで読み解く 真説・古事記
著者:関裕二, 近藤たかし
出版社: 講談社
発売日: 2021年01月20日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最古にして最高……続きを見る
価格:1,265円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
壬申の乱の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年07月17日
西暦672年、古代史最大の争乱・壬申の乱が勃発した。この争いは天智天皇亡き後、大海人皇子と大友皇子が皇位継承権を巡り対立、日本を東と西に二分する争いに発展したのは有名だ。ところが、軍事的に劣勢であった……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
古代日本人と朝鮮半島
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年08月10日
なぜ、日本と半島の気質はこれほど違うのか? 科学と歴史から日本人の正体に迫る! 近年DNA分析が進み、アフリカで誕生した人類が、どのように拡散し日本まで辿りついたのかが、少しずつ解明されてきた。そして……続きを見る
価格:730円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
「入鹿と鎌足」謎と真説
著者:関裕二
出版社: 学研プラス
発売日: 2013年08月20日
西暦645年、天皇家の外戚で権勢を極めた蘇我入鹿が暗殺された。刺客は藤原氏の始祖・中臣鎌足と天皇家の若き世継ぎ・中大兄皇子。この乙巳の変で「大化改新」は幕を開けた。本当に入鹿は巨悪なのか?皇位継承を巡……続きを見る
価格:524円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
古代日本列島の謎
著者:関裕二, 細谷敏雄
出版社: 講談社
発売日: 2022年11月18日
日本人の曖昧な体質はどこから生まれたのか。ヤマト建国、共存の着想を検証する。日本と日本人の正体!ーー日本人とはいったい何者なのだろう。どこからやって来て、どこに行こうとしているのか。たった一つのキー……続きを見る
価格:859円
レビュー件数:4 → レビューをチェック
縄文文明と中国文明
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2020年03月13日
日本列島は文明の吹きだまりだから、中国から多くの知識や技術が流れ着いた。当然、古代日本の文物のほとんどは中国や朝鮮半島に由来すると信じられてきた。しかし近年、縄文文化が見直され、現代にまでつながる「……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
古代史 不都合な真実
著者:関裕二
出版社: 実業之日本社
発売日: 2018年06月22日
日本書紀』が封印した歴史の「真実」が明らかに!! 古代史は謎だらけだといわれる。なぜかーー。その理由はじつははっきりしている。壮大に仕掛けられた古代史の「罠」=『日本書紀』に誰もがとらわれているからで……続きを見る
価格:792円
おとぎ話に隠された古代史の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
これまでの常識にとらわれず、つねに斬新な古代史解釈を提示してきた著者の関裕二。著者の作品には、単なる古代史の読物ではなく、まるでミステリーを読み解くような面白さがある。それはまさに「関ワールド」とい……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
仕組まれた古代の真実
著者:関裕二
出版社: 辰巳出版ebooks
発売日: 2019年11月29日
7つの新しい「見方」が古代史学習の最強の「味方」になる! 天皇の存在意義とは? 新元号「令和」出典の『万葉集』の謎…にも言及! 日本史、特に古代に真実を知らずにいる日本人は不幸である。たとえば、千数百年間、……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
古代史の謎100問100答
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
他の時代の歴史と比べ、古代史には「知っているようで知らないこと」が多いのではないだろうか?例えば、「日本人はどこからきたの?」「結局、邪馬台国ってどこにあったの?」「天孫降臨って本当にあった話?」「……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:1 / 評価平均: (1.0) → レビューをチェック
出雲大社の暗号
著者:関裕二
出版社: 講談社
発売日: 2013年09月06日
「大きな神殿を建てればおとなしくしている。そうしないと暴れるよ」。神話の中で語られてきた大国主神の言葉は真実だったのか?ここ30年の研究の成果から、弥生時代後期、出雲や山陰地方に無視できない勢力が存……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
神武東征の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年09月26日
日本神話のなかでも、とりわけ謎めいているのが神武東征である。南部九州・日向の高千穂峰に降臨した皇祖神が、なぜ山を下って辺境の地「野間岬」に行き着いたのか。その末裔である神武天皇は、なぜ「日向」の地か……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
古代史は知的冒険
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年03月06日
著者の古代史は、大胆な推理、緻密な分析、ユニークな視点が身の上で、多くのファンに親しまれている。本書は、より細かな視点から、古代史の興味尽きない話題を通覧する、古代史エッセイである。内容は、◎まずは……続きを見る
価格:1,500円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
古代史から見た方がよくわかる なぜ日本と朝鮮半島は仲が悪いのか
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年12月18日
とかく、隣国づきあいは難しいものである。だが、日本と韓国・北朝鮮の間柄は、人種や宗教など、いさかいの根源にあるものがはっきりせず、非常にモヤモヤした関係を続けてきている。近年は、「歴史問題」と「拉致……続きを見る
価格:1,400円
天皇家と古代史十大事件
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年07月24日
7世紀までの古代史には蘇我氏、物部氏、大伴氏など、有力豪族の名前が頻繁に登場していた。さらに天皇の母もほとんどが皇族だ。しかし、平安時代には朝堂と外戚の地位を藤原氏がほぼ独占している。この百年間に何……続きを見る
価格:640円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
百済観音の正体
著者:関 裕二
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年01月25日
正史『日本書紀』は、蘇我氏が物部氏を「だまし、滅ぼし、財を奪った」と記す。それならばなぜ、権力を掴んだ蘇我氏は、敗者である物部系の王を擁立したのか。来歴も作者も不明な、たぐいまれな造形美で知られる仏……続きを見る
価格:387円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
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