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「大乱の都」京都争奪ー古代史謎解き紀行ー(新潮文庫)
著者:関裕二
出版社: 新潮社
発売日: 2020年06月05日
なぜ荒地で水害が多く人が住みにくい京都に、桓武天皇は都を築いたのか? 平安京の誕生には、いくつもの謎が隠されている。旧体制の名門豪族と新興の藤原氏の対立、賀茂氏と秦氏の暗躍……。源平擾乱、応仁の乱、本……続きを見る
価格:605円
神武東征とヤマト建国の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年10月09日
『古事記』や『日本書紀』で語られる神武東征。初代天皇・神武が九州から困難を乗り越え、ヤマト入りする神話だが、実はこの話、史実だったのではないかと思われる遺跡がある。それが纒向(まきむく)遺跡だ。詳細……続きを見る
価格:640円
ヤマト王権と十大豪族の正体
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年08月15日
饒速日命の末裔の物部氏、武内宿禰の末裔の蘇我、長髄彦の末裔の尾張氏ーーこれら古代豪族はヤマト建国黎明期にそれぞれがヤマトの頂点に君臨し、また王家と血縁関係を結び、王家に女人を送り込んできた人々であっ……続きを見る
価格:630円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
古代史 50の秘密(新潮文庫)
著者:関裕二
出版社: 新潮社
発売日: 2016年03月25日
なぜ、中国は倭国を重要視したのか。『古事記』が書かれたのはなんのため? 古代版政権交代・大化の改新の真相は。天照大神は本当に女神なのか。「任那日本府」は存在しなかった? 古代日本の戦略と外交、『日本……続きを見る
価格:539円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
天孫降臨の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
天孫降臨は、たしかな事実である……。こう切り出せば、多くの人は「そんな馬鹿な」といぶかしがることであろう。「神話」は絵空事であったとする、現在の常識的な理解からすれば、皇祖神・天照大神(あまてらすおお……続きを見る
価格:611円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
地形で読み解く 古代史
著者:関裕二
出版社: ベストセラーズ
発売日: 2017年04月28日
◎日本で独裁者が現れなかった理由は地政学でわかる! ◎関裕二の新作書き下ろし新作 ◎詳細な地図・写真つき ◆地理から読み解く邪馬台国の外交戦? ◆高良山は九州の中心? ◆タニハの謎を解くのはヤタガラス? ◆独裁者で……続きを見る
価格:1,344円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「古代史」封印された謎を解く
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「古代史についての記述にあいまいな点が多いのは、何者かによって歴史が意図的にゆがめられているからだ」……こうした視点を元に、古代史の真相に迫るのが本書である。キーワードは「蘇我と藤原」「天智と天武」。……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
『古事記』と壬申の乱
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
日本最古の歴史書『古事記』には数々の解けない謎がある。『日本書紀』と合わせて、どちらも天武天皇の勅命による編纂というが、なぜ同じ政権が“2つの歴史書”を必要としたのか? なぜ『古事記』の記述は新羅に好……続きを見る
価格:680円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (2.7) → レビューをチェック
古代史 謎解きの「キーパーソン50」
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年08月15日
たとえば、大政奉還に始まる明治維新。江戸幕府が崩壊し、天皇を中心とする新政府が成立し、日本は近代国家への第一歩を踏み出した。この歴史の大転換期に前後して登場したのが坂本龍馬であり、勝海舟であり、西郷……続きを見る
価格:570円
海峡を往還する神々
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
スサノオは日本に来る前に、朝鮮・新羅に降臨したと『日本書紀』にはある。また『古事記』や『日本書紀』には、「アメノヒボコ」という新羅の王子が描かれている。一方、新羅には、海の彼方からやってきたとされる……続きを見る
価格:611円
古代史 9つの謎を掘り起こす
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
古代史ファンに、古代史のどのようなところに面白さを感じるのか、理由を尋ねてみると、異口同音に「ミステリアスなところ」という答えが返ってくる。たしかに、邪馬台国がどこにあったのか、未だに結論をみない古……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
鬼の帝 聖武天皇の謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
聖武天皇といえば、藤原不比等の孫であり、藤原氏に操られた「傀儡天皇」のイメージが強い。しかし、本書の著者の視点は異なる。聖武天皇は、歴史の敗者や闇の世界の人々(鬼)を取り込むことで、権力と対等に向か……続きを見る
価格:530円
神武天皇vs.卑弥呼ーヤマト建国を推理するー(新潮新書)
著者:関裕二
出版社: 新潮社
発売日: 2018年04月20日
神武天皇、卑弥呼、神功皇后……。実在したのか定かでない人々のことをあれこれ考えて何になる、と思うなかれ。古代史の常識は遺跡の発掘など考古学の進展により日々改められており、その常識に沿って『日本書紀』を……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
東大寺の暗号
著者:関裕二
出版社: 講談社
発売日: 2015年03月06日
「お水取り」とは何なのだろう? 古代史案内人、関裕二が地味ながら重要な存在「東大寺」に託された暗号を明らかにします! 続きを見る
価格:825円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
[図解]「古代史」日本誕生の隠された真実
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
縄文から弥生、そしてヤマト誕生から律令制度導入まで、日本という国家の成立の過程は数多くの謎に包まれている。しかし、近年の考古学の発展や文献の解読などにより、その様子はだんだんと明らかになりつつある。……続きを見る
価格:950円
大化改新の謎を斬る!
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
645年の大化改新ー聖徳太子亡き後、天皇の実権を剥奪、反動勢力の代表となった悪役・蘇我入鹿を、改革派の英雄・中大兄皇子や中臣鎌足らが討ち倒し、いわば王政復古を実現した政治クーデターというのが定説である。……続きを見る
価格:630円
ここまで解けた! 「古代史」残された謎
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「邪馬台国の場所」「ヒミコの正体」「初代天皇は誰か?」など、古代史にはまだまだ解かれていない謎が多い。だが、近年は考古学上の発見などもあり、多くの謎が次々と明らかになりつつある。それに加え、「恨み」……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★ (1.67) → レビューをチェック
藤原氏の悪行
著者:関裕二
出版社: 講談社
発売日: 2013年11月01日
「藤原氏はどうやって日本を乗っ取ったのか!?」平安時代から近代まで続いた、藤原氏と天皇家のただならぬ関係を読み解く。天皇家の母親をみると、ほとんどは藤原氏の女性で占められている……それはなぜか? しか……続きを見る
価格:1,265円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
古代史はどうして謎めくのか
著者:関 裕二
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年05月25日
これまで『日本書紀』は、編纂を命じた天武天皇にとって都合のいい歴史書とされてきた。だが、この思い込みが、古代史の謎をさらに深くしてしまったのではなかろうか。実は、この書が天武天皇没後の政権にとって都……続きを見る
価格:734円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
日本人はなぜ震災にへこたれないのか
著者:関裕二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
地震、津波、噴火、洪水、寒波、干害、疫病……。日本は古来より「災害列島」と呼ばれるほどに、幾多の“天変地異”に見舞われてきた。しかし、日本人は自然を恨むことなく共生の道を探り続け、災害をばねにし、そのた……続きを見る
価格:680円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
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