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この国の失敗の本質
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年04月24日
「日本の寿命」は尽きたのか! 少年凶悪犯罪、エリート汚職、心まで荒廃した日本人に再生の道はあるか? ーー薬害エイズ、証券・金融腐敗。阪神大震災への拙劣な対応。超優良企業が社会に背を向け、モラルを喪失……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
犠牲 わが息子・脳死の11日
著者:柳田邦男
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年08月08日
「脳が死んでも体で話しかけてくる」冷たい夏の日の夕方、25歳の青年が自死を図った。彼は意識が戻らないまま脳死状態に。生前、心を病みながらも自己犠牲に思いを馳せていた彼のため、父・柳田邦男は思い悩んだ末……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:63 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
撃墜(上)大韓航空機事件
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年08月05日
大韓航空007便は、1983年9月1日未明、ソ連のミサイルによって撃墜され、269人の生命がサハリン沖に消えた。ショッキングな事態の中で、決め手となる情報を手にした日本政府は、かつてない情報コントロ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
悲しみとともにどう生きるか
著者:柳田邦男, 若松英輔, 星野智幸, 東畑開人, 平野啓一郎, 島薗進
出版社: 集英社
発売日: 2020年12月18日
悲しみから目を背けようとする社会は、実は生きることを大切にしていない社会なのではないか。共感と支え合いの中で、「悲しみの物語」は「希望の物語」へと変容していく。「グリーフケア」に希望の灯を見出した入……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
撃墜(中)大韓航空機事件
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年08月21日
ついに突きとめた007便コース逸脱の謎ーー秘密の米軍レーダー記録を入手し、大韓航空007便は、アンカレッジ空港出発直後からすでに北に逸脱していたことが判明。「ナブ」切り換えミスという小さな操作ミスで……続きを見る
価格:683円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
撃墜(下)大韓航空機事件
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年08月21日
この事件は空の安全のために何を残したか。大韓航空機撃墜事件の根本的謎は解明されなくとも、事件発生のさまざまな要因を可能なかぎり想定することによって、再発防止のための方策を立てることはできるーー 大韓……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
狼がやってきた日
著者:柳田邦男
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年07月17日
昭和四十八年の石油ショックは戦後最大の危機であった。当時の状況を、未発表の資料や当事者の証言を基軸に再現し、危機状況においていかに行動すべきかを考えるドキュメント。 続きを見る
価格:448円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新フェイズ3の眼
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月21日
国際情勢や世の中の動きを冷静な「フェイズ3の眼」で見ると、驚くほど新鮮な発見や解決法を得ることがある。高度化した現代社会では、もう常識的な眼や大勢順応だけではやっていけない。ビジネス社会を生きいき、……続きを見る
価格:660円
活力の構造 戦略篇
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年03月06日
石油危機以後、先進工業諸国は、産業構造の転換、企業経営の体質改善、新たな技術革新の必要に迫られた。これらの課題への対応の優劣が、各国の経済力の差となった。この10年の経過のなかで、優等生だと指摘され……続きを見る
価格:660円
活力の構造 開発篇
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月14日
日本の独自技術はいかにして開発されたのか? ーー日本は明治以来、西欧に対する近代化の立ち遅れから、欧米技術の導入に懸命にならざるを得なかった。かねて「物真似ばかり」といわれてきた日本企業の技術も、少……続きを見る
価格:660円
空白の天気図
著者:柳田邦男
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年08月08日
昭和20年9月17日。敗戦直後に日本を襲った枕崎台風は、死者不明者3000人超の被害をもたらしたが、そのうち2000人強は広島県だったーー。なぜ、広島で被害が膨らんだのか。原爆によって通信も組織も壊滅した状況下……続きを見る
価格:866円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★★ (4.8) → レビューをチェック
空白の天気図(新潮文庫)
著者:柳田邦男
出版社: 新潮社
発売日: 2016年03月11日
昭和二十年九月、敗戦後間もない日本を未曾有の暴風雨が襲った。その名も枕崎台風。「もたらした被害また広島県の死傷行方不明三○六六名をはじめとし……」なぜ広島で……。人類最初の原爆による惨禍から、わずか一カ……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
ガン回廊の炎(上)
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年04月03日
驚異的な進展を遂げた、80年代のガン医学・医療。ガンとの闘いの記録を持続して書き続けている著者の第1作『ガン回廊の朝』から10年、いま再びガン制圧という難問を克服するために努力を重ねる研究者や臨床医……続きを見る
価格:660円
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日本は燃えているか(上)
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年03月06日
1970年代、ニクソン・ショックから石油危機に至る「大動乱期」に直面し衝撃にゆれた日本の経済は、体質の一大転換を迫られていた。激化する外圧の中で、日本は燃えつきてしまうのか、どうしたら生き残ることが……続きを見る
価格:660円
フェイズ3の眼
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月21日
なぜ、サラリーマンは仕事でミスを犯すのか? 大脳生理学で「フェイズ3」とは、事態の分析力や予測能力が最も発揮される良い状態のことだという。事件が多発し複雑化する現状社会において、人はいかに意識レベル……続きを見る
価格:660円
新・がん50人の勇気
著者:柳田邦男
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年08月08日
迫り来る死を前に、人はいかに生きるのか?武満徹、山本七平、井上靖、山口瞳、渋澤龍彦、白石一郎、手塚治虫、丸山眞男、森瑶子、米原万里、山本夏彦、高坂正堯、野間宏、五味康祐、城達也、高田好胤、乙羽信子、……続きを見る
価格:845円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
日本の逆転した日(上)
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月14日
激烈な国際競争の中で、日本企業が躍進した秘密は何か? ーー1970年代、石油危機以後の厳しい国際環境下にあって、日本の企業は、先進欧米企業に追いつき・追い越すため、全力を尽していた。本書は、新技術を……続きを見る
価格:660円
ガン回廊の朝(あした)(上)
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月14日
1962(昭和37)年、国立がんセンター設立。学閥・年齢を問わず、全国から集められた有能な人材が、ガン撲滅の闘いを始める。患者の苦しみを自らの苦しみとして研究治療に没頭、情熱が苦難を克服して、早期発……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
ガン回廊の炎(下)
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年04月03日
大きく変貌し前進する、ガン医学・医療ーー21世紀へ向けて、確かな橋頭堡を築くために、様々な領域で情熱の炎を燃やし続ける人たちの苦闘と、その成果の記録。ガン制圧という難問を何としてでもブレークスルー(……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本は燃えているか(下)
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年03月06日
ひたすらに急成長を続けてきた日本の経済は、1970年代に入ると、大きな壁にぶち当った。日米繊維戦争に顕在化したアメリカとの構造摩擦や、追いうちをかけるような石油ショックの衝撃。日本を転換させた「動乱……続きを見る
価格:660円
続フェイズ3の眼
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月21日
脈絡のない社会現象や事件が、次々に起こる。社会は豊かになっても、人間の手造りの実感は失なわれていく。そうした複雑な現代社会を生き抜く指針を、どこに求めたらよいか。著者は冷静さを失なわず、しかも適度に……続きを見る
価格:660円
ガン回廊の朝(あした)(下)
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月14日
ガンとの闘いには、休みはない。気の遠くなるような闘いだが、気管支ファイバースコープの完成、発ガン物質の究明、肝臓ガン手術の連続成功など、その研究と診断治療法は、着実に前進している。国立がんセンターを……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
零式戦闘機
著者:柳田邦男
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年08月08日
設計主務、堀越二郎34歳。開発スタッフの平均年齢20代。国家の存亡を賭けた新鋭機は、若者たちの手によってつくられたーー。日中戦争後期から太平洋戦争を通じ、5年もの間日本海軍の主力戦闘機として戦い抜いた零……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (3.86) → レビューをチェック
恐怖の2時間18分
著者:柳田邦男
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年08月08日
“福島”との恐るべき類似。今こそスリーマイルの教訓に学べ!冷却水停止、炉心圧力上昇、燃料棒損傷、避難パニック。1979年、米スリーマイル島原発で起きた事故は、まさに「今」を予言していた。安全とされた巨大シ……続きを見る
価格:601円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★★ (4.83) → レビューをチェック
「想定外」の罠 大震災と原発
著者:柳田邦男
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年06月06日
事故論の第一人者が突く、この国の「失敗の本質」。なぜ「想定外」という免罪符がまかり通る日本になったのか。福島第一原発の事故調査・検証委員も務めた著者が、50年にわたりあらゆる被災地を歩き、見て、分析し……続きを見る
価格:763円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
元気が出る患者学(新潮新書)
著者:柳田邦男
出版社: 新潮社
発売日: 2012年08月03日
日々、多様化する医療の現場。しかし技術の進歩が必ずしも幸福な結果を生んでいるとは限らない。いざ自分が、あるいは家族が、重大な病気に直面した時、一体どう対処したらいいのか。病気を人生の中でどう位置付け……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
いつも心に音楽が流れていた
著者:柳田邦男
出版社: 平凡社
発売日: 2017年12月01日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひとは何故、音……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本の逆転した日(下)
著者:柳田邦男
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月14日
日本の企業が躍進するための条件とは何か? ーー「より安く・より高品質」の商品を求めて、企業現場の技術者たちは苦闘していた。技術開発と市場開拓に挑戦する男たちの執念のドラマを、日米経済関係の「逆転」の……続きを見る
価格:660円
私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2
新型コロナで世界は大変容した。経済格差は拡大し社会の分断は深まり、暮らしや文化のありようも大きく転換した。これから日本人はどのように生き、どのような未来を描けばよいのか。多分野で活躍する賢人たちの思……続きを見る
価格:790円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック

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