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ウソつきの構造 法と道徳のあいだ
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2019年10月10日
これほどのウソがまかり通っているのに、なぜわれわれは子どもに「ウソをついてはいけない」と教え続けるのか。この矛盾こそ、哲学者が引き受けるべき問題なのだ。哲学者の使命としてこの問題に取り組む。 続きを見る
価格:473円
レビュー件数:2 → レビューをチェック
どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか?
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年10月14日
所詮人生は、理不尽で虚しい。いかなる人生を営もうと、その後には「死」が待っている。「どうせ死んでしまう」という絶対的な虚無を前にしながら、なぜ私たちは自ら死んではならないのか?生きることの虚しさを徹……続きを見る
価格:462円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.81) → レビューをチェック
ひとを〈嫌う〉ということ
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月10日
あなたに嫌いな人がいて、またあなたを嫌っている人がいることは自然なこと。こういう夥しい「嫌い」を受け止めさらに味付けとして、豊かな人生を送るための処方を明らかにした画期的な一冊。 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:68 / 評価平均:★★★★ (3.87) → レビューをチェック
働くことがイヤな人のための本
著者:中島義道
出版社: シティブックス
発売日: 2023年04月14日
仕事に生き甲斐を見いだせないで悶々としている20代、30代、40代、50代の人たちを登場させながら、仕事とは何か、生きるとは何かといった本質に迫っていく。 仕事に疑問を感じた時、立ち止まって考えたい時、本書……続きを見る
価格:770円
「思いやり」という暴力
著者:中島義道
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年03月04日
思いやりとは、利己主義の変形である。すべての人を傷つけないように語ることはできないーー教師が語りかけても沈黙を続ける学生たち。街には無意味な放送や看板が氾濫する。なぜ私たちは正面から向き合う「対話」……続きを見る
価格:600円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
〈ふつう〉から遠くはなれて ーー「生きにくさ」に悩むすべての人へ 中島義道語録
著者:中島義道
出版社: 青春出版社
発売日: 2016年12月23日
不器用に生きる人への「生き方」指南の書『カイン 自分の「弱さ」に悩むきみへ』、仕事としっくりいかず、生きがいを見いだせない人に向けた『働くことがイヤな人のための本』、日常的にふりかかる「嫌い」の現実……続きを見る
価格:1,287円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
孤独について 生きるのが困難な人々へ
著者:中島義道
出版社: 文藝春秋
発売日: 2023年02月17日
孤独を全身で味わった哲学者が孤独を礼賛する 戦う哲学者が、誰一人からも理解されない偏った少年時代、混迷極まる青年時代を振り返り、助手時代の教授による壮絶なイジメ地獄までを実録する。 そして、ようやく「……続きを見る
価格:580円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★ (3.28) → レビューをチェック
ひとを愛することができない マイナスのナルシスの告白
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月10日
果たして、ほんとうの愛とは何なのだろう? 愛に不可欠の条件、愛という名の暴力や支配、掟と対峙し、さらには自己愛の牢獄から抜け出すためにーー。闘う哲学者の体験的「愛」の哲学! 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★ (3.47) → レビューをチェック
カインー自分の「弱さ」に悩むきみへー(新潮文庫)
著者:中島義道
出版社: 新潮社
発売日: 2015年01月02日
ぼくはすごく不幸な少年・青年時代を送ってきた。親や先生の「いい子」だったぼくは「自殺してはならない」と自分に言い聞かせ、強く生きようと決意し、長い間、修行してきた。そして、30年間「なぜ生きるのか?」……続きを見る
価格:506円
レビュー件数:49 / 評価平均:★★★★ (3.76) → レビューをチェック
不幸論
著者:中島義道
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「幸せになろうね」「私はほんとうに幸せ者です」……。世に蔓延する「幸福でありたい症候群」。だがその幸福感は、他人の不幸や「死」の存在を「知らないこと」「見ないこと」で支えられている。本書では、古今東西……続きを見る
価格:640円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★★ (3.63) → レビューをチェック
「私」の秘密 私はなぜ〈いま・ここ〉にいないのか
著者:中島義道
出版社: 講談社
発売日: 2015年01月30日
「私とは何か」と問う者こそが、「私というあり方」をする者である。過去と現在、両立しえない二つの時間をつなぐ能力こそが、「私」である。時間論と身体論の邂逅によって「私」という不可思議な存在の謎に迫り、……続きを見る
価格:825円
生きにくい・・・ 私は哲学病。
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年01月25日
どうせ死んでしまうのに、なぜ今死んではいけないのか? 愚直なほどに真面目な質問に、真摯に向き合い、徹底的に考え抜いてゆく、中島哲学の恰好の入門書。 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.2) → レビューをチェック
怒る技術
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月10日
世には怒れない人がなんと多いことか! 自分の言葉と感性を他者に奪われないためにーー。怒りを感じ、育て、相手にしっかり伝えるための方法を伝授する、ユニークで実践的な「怒り」の哲学エッセイ! 続きを見る
価格:462円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
私の嫌いな10の言葉(新潮文庫)
著者:中島義道
出版社: 新潮社
発売日: 2013年05月01日
「相手の気持ちを考えろよ! 人間はひとりで生きてるんじゃない。こんな大事なことは、おまえのためを思って言ってるんだ。依怙地にならないで素直になれよ。相手に一度頭を下げれば済むじゃないか! 弁解するな……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:61 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
異文化夫婦
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年06月17日
妻は愛がないと嘆き、別れたいという。しかし言葉の裏に、別れたくないという気持ちが透けて見える。史上最悪の夫婦、すれ違う世界感。愛と依存の連鎖はどこまで続くのかーー。 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年04月21日
ニーチェの「善人批判論」をテキストに、現代社会にはびこる「善人」たちの暴力性を暴く。自らの弱さを武器に、権利を過度に要求し、偽善、欺瞞、嘘をまきちらし、それに気づかない人々。ニーチェの本質が明らかに……続きを見る
価格:396円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★★ (3.69) → レビューをチェック
生きるのも死ぬのもイヤなきみへ
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月10日
「生きていたくもないが、死にたくもない」そう、あなたの心の嘆きは正しい。そのイヤな思いをごまかさず大切にして生きるほかはない。孤独と不安を生きる私たちに、一筋の勇気を与えてくれる哲学対話。 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
後悔と自責の哲学
著者:中島義道
出版社: シティブックス
発売日: 2021年03月12日
人はなぜ後悔するのか、そして、人はなぜ自分が悪かったのだろうと自分を責めたりするのだろうかーー。この命題にたいして哲学者である著者が思索する。 後悔には、「そうしないこともできたはず」という後悔、「……続きを見る
価格:770円
哲学の道場
著者:中島義道
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年05月01日
哲学は無害なもの、品行方正なもの、そして立派なものとして語られることが多い。けれども、それはあらゆるものへの根源的な懐疑から出発するという点で病気に近いものであり、凶暴で、危険で、しばしば反社会的で……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
晩年のカント
著者:中島義道
出版社: 講談社
発売日: 2021年01月20日
絶頂にあったカントを襲った筆禍事件。若き哲学者フィヒテとの確執。尽きぬ好奇心の一方で忍び寄る老い…。人間カントの人生の黄昏。 続きを見る
価格:935円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
悪について
著者:中島義道
出版社: 岩波書店
発売日: 2017年03月16日
残虐な事件が起こるたび、その〈悪〉をめぐる評論が喧しい。しかし、〈悪〉を指弾する人々自身は、〈悪〉とはまったく無縁なのだろうか。そもそも人間にとって〈悪〉とは何であるのか。人間の欲望をとことん見据え……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (4.19) → レビューをチェック
私の嫌いな10の人びと(新潮文庫)
著者:中島義道
出版社: 新潮社
発売日: 2015年01月02日
「笑顔の絶えない人」「みんなの喜ぶ顔が見たい人」……そんな「いい人」に出会うと、不愉快でたまらない! 共通するのは、自分の頭で考えず、世間の考え方に無批判に従う怠惰な姿勢だ。多数派の価値観を振りかざし……続きを見る
価格:506円
レビュー件数:48 / 評価平均:★★★★ (3.53) → レビューをチェック
たまたま地上にぼくは生まれた
著者:中島義道
出版社: シティブックス
発売日: 2018年10月05日
哲学は難しい、哲学者は何を考えているのかわからないーー。 一般人には、哲学も哲学者も雲の上の存在である。本書を読むと、哲学者は日々こんなことを考えているのかと知ることができるが、驚愕もしてしまう。そ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
カントの読み方
著者:中島義道
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年05月01日
カントは日本でも有名な哲学者だが、同時にその難しさについても広く知られている。けれどもそれは翻訳のためばかりではなく、カント自身が論じている事柄そのものが難しいのだから、叙述もまた難しくならざるを得……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
カントの「悪」論
著者:中島義道
出版社: 講談社
発売日: 2018年09月11日
誰も守れないような道徳法則が、なぜ成り立つのか。カントが確立しようとした絶対的に普遍的な倫理学とは何か。その思考の道筋とは? 続きを見る
価格:1,265円
騒音文化論
著者:中島義道
出版社: シティブックス
発売日: 2018年12月07日
駅の構内放送、電車や新幹線内の放送、デパートやスーパーマーケットをはじめとする商業施設、商店街、個人商店、行政のスピーカーから流れる放送、そして車からの警告音などなど。街には機械音、肉声を問わず、ス……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
死の練習 - シニアのための哲学入門 -
著者:中島義道
出版社: ワニブックス
発売日: 2019年03月09日
世界の光景はもちろん、 あなたの“死の意味”をも大転回させるーー 【戦う哲学者】、哲学を志して五十二年の最終結論。 哲学とは無縁の生活をしてきたシニアの方々に問いかける。 「読者諸賢、(おそらく)二度と生……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
さようなら、ドラえもん 子どものためのテツガク教室
著者:中島義道
出版社: 講談社
発売日: 2018年03月02日
そう、「よいこと」ってのは、自分が心の底からほんとうに望んでいることなんだ。でも、弱いと自分が望んでいることも言えなくなる。仲間外れにされるのがこわいから、全部他人の意見に合わせる。ぼく(わたし)は……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
明るく死ぬための哲学
著者:中島義道
出版社: 文藝春秋
発売日: 2017年06月27日
私が住んでいる世界、私が見ている世界は「このようにある」のではない。 客観的世界のあり方と、「私がある」というあり方はまったく異なるのだ。 「私がある」とは、私がこの世界には属さないということである。……続きを見る
価格:1,324円
レビュー件数:3 → レビューをチェック
七〇歳の絶望
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年11月10日
どれほど豊かな人生でも「死ぬ限り」絶望的である。中島義道、七〇歳ーー。老境を迎えた哲学者の心境とその日々。二〇一六年七月   私は少しずつ丹念に未来を殺害してきた二〇一六年八月   「先生、晩年の心……続きを見る
価格:451円
レビュー件数:1 / 評価平均: (1.0) → レビューをチェック
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