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徳川家康
著者:二木謙一
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年05月01日
家康はわずか六歳で今川家の人質になり、「桶狭間の戦い」によってかろうじて独立したのは十九歳のときだった。しかし岡崎城に戻っても武田や上杉、北条などからの重圧は残り、信長との従属的な同盟に活路を見出さ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
戦国武将の手紙
著者:二木 謙一
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年06月13日
秀吉の妻ねねの愚痴をたしなめる信長、孫娘の病気を見舞う家康、本能寺の変の後、親友に助力を請う明智光秀ーー。下克上の時代、歴史の裏に隠された、武将たちの心情や意外な素顔が手紙を通して見えてくる! 続きを見る
価格:649円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
武田信玄大全(KKロングセラーズ)
著者:二木謙一
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年11月07日
なぜ強かったのか なぜ愛されるのか 大軍を自在に操る極意・領民に慕われる経営手腕・日常生活・私生活まで、知られざる実像に迫る。 名場面「川中島四回目」の表と裏/信玄の戦いの哲学・美学/大将信玄の人を……続きを見る
価格:950円
<北条早雲と戦国時代>動乱の関東に早雲台頭す!
著者:二木謙一
出版社: 学研プラス
発売日: 2015年02月10日
一四九一年、北条早雲伊豆に侵攻す! 戦国時代のはじまりを告げる事件の背景には、室町幕府による統治の失敗と、その後に訪れた擾乱に揺れる関東の情勢があった。複雑に入り組んだ関係を丁寧に解きほぐし、群雄割……続きを見る
価格:105円
戦国武将に学ぶ究極のマネジメント
著者:二木謙一
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年05月17日
日本中世史研究40年、学校経営15年と、研究・経営の両面に携わってきた著者。校長・理事長の任にあった豊島岡女子学園では、戦国武将の領国経営や生き方を拠り所に、学校運営にあたり、女子御三家(桜蔭・雙葉・女……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
<武田信玄と戦国時代>変幻自在の軍略 武田信玄の上洛作戦
著者:二木謙一
出版社: 学研プラス
発売日: 2015年02月10日
武田信玄晩年の西方攻略戦を解説! 信玄は外交、調略を駆使し万全の態勢を整え侵攻を開始する。それは、上洛さえも視野に入れた信玄渾身の作戦だった。稀代の策略家としての信玄の足跡を辿りながら、その天下取り……続きを見る
価格:105円
<徳川家康と戦国時代>大器晩成! 徳川家康の天下取り
著者:二木謙一
出版社: 学研プラス
発売日: 2015年02月10日
秀吉の死は、家康に雌伏の時の終わりを告げた。最後の大器がついに天下取りに立ち上がる! 苦渋の人生で培った、戦術・戦略を駆使して関ヶ原合戦に勝利した家康は、徳川政権の確立に奔走する。江戸入城から大坂の……続きを見る
価格:209円
秀吉の接待
著者:二木謙一
出版社: 学研プラス
発売日: 2012年07月18日
時は天正16年(1588)、舞台は豊臣秀吉の人誑(たら)しの凄さと、絢爛たる桃山文化が開花し、秀吉の手により改造された京都。西国の雄・毛利輝元は秀吉に初めて対面するため、緊張と不安が入り混じる上洛の旅に出……続きを見る
価格:832円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
<織田信長と戦国時代>覇業優先主義 信長の宗教政策
著者:二木謙一
出版社: 学研プラス
発売日: 2015年02月09日
比叡山焼き討ちや本願寺との抗争によって、無神論者というイメージが強い織田信長。だが、一方で神社への寄進やキリスト教の容認といった保護政策も行っている。そこには、覇業達成を第一に考える合理的な信長の判……続きを見る
価格:105円
<徳川家康と戦国時代>師は信長・秀吉・信玄? 乱世を征した家康の底力
著者:二木謙一
出版社: 学研プラス
発売日: 2015年02月10日
少年期の人質生活に始まる苦渋の人生を歩んだ徳川家康。信長に妻子殺害を命じられ、秀吉によって関東へ国替えとなり、信玄には完膚なきまでに敗戦した。しかし、その経験が関ヶ原合戦、大坂の陣での勝利に結びつい……続きを見る
価格:105円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
<豊臣秀吉と戦国時代>秀吉の天下統一マスタープラン
著者:二木謙一
出版社: 学研プラス
発売日: 2015年02月10日
織田信長の遺志を継ぎ、天下統一を果たした豊臣秀吉。秀吉の統治政策は、織田政権よりもさらに中央集権化を進め、独立国家としての日本の地位確立を目指したものであった。江戸幕府にも影響を与えた、国家統治者・……続きを見る
価格:105円
<豊臣秀吉と戦国時代>ヒューマニスト秀吉の本懐
著者:二木謙一
出版社: 学研プラス
発売日: 2015年02月10日
秀吉の天下統一のひみつはヒューマニズムにあった? 生涯を通じてユーモラスなエピソードにことかかない秀吉は、その明るい性格と下々の者への気配りを忘れない義理堅さによって、臣下の心を掌握していた。“人た……続きを見る
価格:105円
<石田三成と戦国時代>激震!関ヶ原合戦 五奉行編
著者:二木謙一
出版社: 学研プラス
発売日: 2015年02月10日
行政手腕に優れ、豊臣政権の中枢を担った五奉行。その中でも秀吉が最も寵愛したのが石田三成である。秀吉の死後も豊臣家に忠誠を誓う三成であったが、他の四人の心は揺れ動いていた…。やがて迎えた関ヶ原合戦、五……続きを見る
価格:105円
<石田三成と戦国時代>激震!関ヶ原合戦 五大老編
著者:二木謙一
出版社: 学研プラス
発売日: 2015年02月10日
豊臣秀吉、前田利家の死後、徳川家康の専横が顕著になるにつれ、五大老は分裂状態に陥った。家康との対決を決意した石田三成は、分裂状態を逆手に取り毛利・宇喜多らを反家康勢力に取り込んでいくが…。関ヶ原合戦……続きを見る
価格:105円
<徳川家康と関ヶ原合戦>燻し銀の老獪さ! 家康の謀略戦
著者:二木謙一
出版社: 学研プラス
発売日: 2015年02月09日
関ヶ原合戦の勝敗を分けたのは、決戦の裏で繰り広げられた激しい謀略戦であった! 開戦直前の段階では、ほぼ互角の布陣だった両軍だが、家康の裏切り工作が西軍を混乱の極致に追い込んでいく。苦渋の人生を通して……続きを見る
価格:105円
<徳川家康と戦国時代>政権確立の決定打! 将軍職譲位
著者:二木謙一
出版社: 学研プラス
発売日: 2015年02月09日
関ヶ原合戦に勝利した家康の次の課題は、秀吉恩顧の外様大名たちの統制であった。依然として強い太閤信仰に、慎重な懐柔策を余儀なくされる家康。しかし、秀忠への将軍職譲位により天下の趨勢は一気に徳川へと傾い……続きを見る
価格:105円
信長・秀吉・家康 天下人の夢
著者:津本陽, 二木謙一
出版社: 実業之日本社
発売日: 2020年06月26日
危機の時代、真のリーダーの戦略と決断とは!? 〈戦国〉の第一人者が三人の覇者を語り尽くす! 英傑の天下取り戦略とは?戦国の新常識がわかる! 戦国時代を終わらせた、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ら三人の英雄……続きを見る
価格:792円
<豊臣秀吉と戦国時代>覇王の跡目は誰だ? 白熱!清洲会議
著者:二木謙一
出版社: 学研プラス
発売日: 2015年02月10日
信長の後継者を決めるために開かれた清洲会議。天下の趨勢を左右する重要な会議を征したのは、秀吉の実績と筋目を通した意見だった? 秀吉の飛躍のきっかけと、賤ヶ岳合戦へと発展する勝家との因縁を生んだ清洲会……続きを見る
価格:105円
関ケ原合戦 戦国のいちばん長い日
著者:二木謙一
出版社: 中央公論新社
発売日: 2021年10月08日
慶長5年(1600)9月15日、中世から近世へ、豊臣から徳川へ、天下分け目の戦いが行われた。日本列島のすべてを巻き込んだ、この“戦国のいちばん長い日”は、一体どんな一日だったのか。家康の覇権確立への戦略を軸……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
本当は全然偉くない征夷大将軍の真実
著者:海童 暖, 二木 謙一
出版社: SBクリエイティブ
発売日: 2015年01月22日
これが武士の頂点・将軍様の呆れた実体だ! 武士の棟梁らしく立派かと思えば、本当はトンデモ過ぎた歴代征夷大将軍の驚愕の真実!「征夷大将軍」といえば、武士の棟梁であり、さぞかし立派な人物であると思いがち……続きを見る
価格:880円

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