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「強い円」はどこへ行ったのか
著者:唐鎌大輔
出版社: 日経BP
発売日: 2022年09月12日
これは、日本に対する最後の“警鐘”かもしれない。 市場が放つメッセージの真相を解説。 急速に進んだ円安。 「国内外の金利差が原因だ(米国の利上げによるドル高の裏返しだ)」 「日本が売られているのだ」 「今……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
ECB 欧州中央銀行
著者:唐鎌大輔
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2017年11月03日
欧州経済の命運を握る「司令塔」のすべてがわかる 日本NO.1のECBウォッチャーによる本格的解説書 本書の主たる狙いは欧州中央銀行(European Central Bank)に関するあらゆる論点を網羅的に整理し、一冊の本に……続きを見る
価格:3,960円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
欧州リスク
著者:唐鎌大輔
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2014年08月29日
債務危機の次に来る問題とは何か? 日本化する経済、円化するユーロ、日銀化するECB……、 欧州は今後、デフレ、大停滞に陥る可能性がある。 わが国屈指のECBウォッチャーで、欧州の金融政策、マネー動向を知……続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
アフター・メルケル 「最強」の次にあるもの
著者:唐鎌大輔
出版社: 日経BP
発売日: 2021年12月17日
  16年にわたる「女帝」の政治が遺したものは、「一強の経済」と「負の遺産」だった。     世界が混迷を深めるなか、新政権率いる“欧州の巨人”はどこに向かうのか?              そして日本は……続きを見る
価格:2,640円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
円高が来る
 日米の金融政策や物価予想の違いが、2012年末からの円安・ドル高の流れを作ってきた。しかし、ここにきてこの流れに変調をきたし始めている。  中国、ギリシャ、米国利上げの危機連鎖で、マネーのリスク回……続きを見る
価格:220円
とことん学ぶ通貨と為替
通貨と為替は経済を動かす大テーマ。この先の世界経済を見通すうちで役に立つ通貨や為替についての基礎知識や最新情報、歴史の教訓を1冊に詰め込みました。本書は、週刊エコノミスト2014年6月17日号で掲載し……続きを見る
価格:220円
止まらない円安
 円ドル相場は、2014年年初から膠着状態が続いていたが、8月後半、一気に円安・ドル高に動いた。そして、10月31日の日銀の追加緩和策「黒田ショック」でさらに円安に拍車がかかった。本書は、週刊エコノミス……続きを見る
価格:220円

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