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グローバルインフレーションの深層
著者:河野龍太郎
出版社: 慶應義塾大学出版会
発売日: 2024年01月09日
「大いなる過熱」の後に何が起きるか コロナ禍を機に急激なインフレが世界を襲った。第一の原因は、先進各国の大規模な財政政策だ。第二の原因は、インフレを一時的と誤認し、サプライチェーンの寸断など供給ショ……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
成長の臨界
著者:河野龍太郎
出版社: 慶應義塾大学出版会
発売日: 2022年08月06日
 「別の未来」は手にできるのか? ローマクラブの『成長の限界』から50年、世界経済は新たな局面に突入している。地球風船は永遠の繁栄が続くという幻想を極限まで膨らませ、いつ破裂してもおかしくない緊張の中……続きを見る
価格:2,750円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
金融緩和の罠
著者:藻谷浩介, 河野龍太郎, 小野善康, 萱野稔人
出版社: 集英社
発売日: 2014年01月31日
アベノミクスでにわかに注目をあびる金融緩和政策。しかし、「日銀が大量にマネーを供給すれば、景気が回復する」というのは机上の空論だ。「失われた20年」をもたらした本当の理由を覆い隠し、かりそめのバブル……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.55) → レビューをチェック
読売クオータリー選集2014年春号4 ・ブーム終焉と中国リスク <新興国の今> 河野龍太郎
著者:河野龍太郎
出版社: 読売新聞社
発売日: 2014年08月01日
2000年代の新興国バブルは、中国の高度成長の終わりとアメリカの金融緩和縮小によって終焉した。このあおりで世界経済はもはや高成長を望めなくなったという。しかし、世界に対して中国経済がはらむリスクはこれだ……続きを見る
価格:220円
止まらない円安
 円ドル相場は、2014年年初から膠着状態が続いていたが、8月後半、一気に円安・ドル高に動いた。そして、10月31日の日銀の追加緩和策「黒田ショック」でさらに円安に拍車がかかった。本書は、週刊エコノミス……続きを見る
価格:220円
世界金融不安
 日米欧がそろって歴史的な低金利状態にある。中央銀行からあふれるマネーが国債市場に向かっているためだ。さらに行き場を失ったマネーは、規制対象外のファンドを通じて、ハイリスク商品にも流入し始めている。……続きを見る
価格:220円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
戦後70年 歴史と未来
 戦後70年間の日本経済を振り返れば、敗戦で焼け野原になった国土の復興に始まり、高度成長を経てバブルの発生と崩壊を経験、現在に至る。GDPは世界第2位まで大きくなり、1ドル=360円で始まった為替レ……続きを見る
価格:220円
円安インフレが来る
 黒田異次元緩和が目指す2%のインフレ目標。国民経済を明るくするはずの政策だったが、円安による輸入物価の上昇、人手不足に消費増税が加わり、消費も実質賃金も一向に上昇しない。日本人の知らない人工インフ……続きを見る
価格:220円

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