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戦争はどうすれば終わるか? ウクライナ、ガザと非戦の安全保障論
著者:柳澤協二, 伊勢崎賢治, 加藤朗, 林吉永
出版社: 集英社
発売日: 2024年02月16日
憎悪か? 理性か? 停戦の困難さから考える日本の国防政策。 21世紀の戦争論! ◆内容説明◆ ロシア・ウクライナ戦争は泥沼化し、戦死者の数はふくれあがっている。 戦闘の終わる気配が見えない中、中東ではイスラ……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
非戦の安全保障論 ウクライナ戦争以後の日本の戦略
著者:柳澤協二, 伊勢崎賢治, 加藤朗, 林吉永, 自衛隊を活かす会
出版社: 集英社
発売日: 2022年09月26日
安全保障と軍事のリアルを知る専門家による、非戦の論理 世界に大きな衝撃を与えたロシア軍のウクライナ侵攻。 この戦争が突きつけた現状の国際秩序の問題点と、日本の安全保障をめぐる環境の変化と対応策を、歴代……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
民主主義をあきらめない
著者:浜矩子, 柳澤協二, 内橋克人
出版社: 岩波書店
発売日: 2021年04月22日
強者のためだけの経済政策、自衛隊員の命を顧慮しない安保法制、民意が反映されない政治ーーいずれも憲法の基盤をなす人権の問題である。すなわち、聞く耳持たず、弱者切り捨てを断行するアベ政治そのものが“憲法……続きを見る
価格:572円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
亡国の集団的自衛権
著者:柳澤協二
出版社: 集英社
発売日: 2015年05月29日
安倍政権は、集団的自衛権の行使容認をめざして、着々と足場を固めている。戦後70年間続いてきた「憲法9条」体制も、大きく揺らいでいる。著者は、イラク戦争時に、小泉、安倍(第1次)、福田、麻生、の四代の総理……続きを見る
価格:693円
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「改憲」の論点
著者:木村草太, 青井未帆, 柳澤協二, 中野晃一, 西谷修, 山口二郎, 杉田敦, 石川健治
出版社: 集英社
発売日: 2018年08月10日
「自衛隊明記」「二項削除」「リベラルの側からの新九条論」……。憲法改正をめぐる議論は混迷の度合いを深めている。しかし九条改憲の本質は、平和を求めてきた日本の戦後の否定そのものだ。本書では安倍政権の「憲……続きを見る
価格:869円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新・日米安保論
著者:柳澤協二, 伊勢崎賢治, 加藤朗
出版社: 集英社
発売日: 2017年06月16日
冷戦終結後四半世紀。以来、国際情勢の変化にもかかわらず日米の安全保障体制は維持されてきた。しかし「今後も守って欲しければさらなる負担を」と訴えるトランプ政権の登場で、日本はアメリカとの安全保障体制の……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
自衛隊の転機 政治と軍事の矛盾を問う
著者:柳澤協二
出版社: NHK出版
発売日: 2015年09月11日
現場から、渾身の提言! 憲法第9条の下、専守防衛の軍として戦後、一発も実戦で撃たなかった自衛隊。集団的自衛権行使と国連PKOでの武器使用拡大路線で、自衛隊の役割はどう変わるのか。日米同盟と憲法のはざまで……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
戦後70年 歴史と未来
 戦後70年間の日本経済を振り返れば、敗戦で焼け野原になった国土の復興に始まり、高度成長を経てバブルの発生と崩壊を経験、現在に至る。GDPは世界第2位まで大きくなり、1ドル=360円で始まった為替レ……続きを見る
価格:220円

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