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現代日本を読むーノンフィクションの名作・問題作
著者:武田徹
出版社: 中央公論新社
発売日: 2021年02月12日
「非」フィクションとして出発した一方、ニュースのように事実を伝えるだけでもないノンフィクション。本書では、水俣病を世に知らしめた『苦海浄土』、ベストセラー『日本人とユダヤ人』に始まり、『テロルの決算……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.73) → レビューをチェック
日本ノンフィクション史 ルポルタージュからアカデミック・ジャーナリズムまで
著者:武田徹
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年04月12日
「非」フィクションとして出発したノンフィクション。本書は戦中の記録文学から、戦後の社会派ルポルタージュ、週刊誌ジャーナリズム、『世界ノンフィクション全集』を経て、七〇年代に沢木耕太郎の登場で自立した……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.82) → レビューをチェック
原発論議はなぜ不毛なのか
著者:武田徹
出版社: 中央公論新社
発売日: 2016年07月08日
代替エネルギーなら、リスクはないのか? 原発立地自治体の経済構造を、どう考えるべきか? 「再稼働か脱原発か」の対立で、両者が見落としているものは何か?ーー3・11後、『私たちはこうして「原発大国」を選……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
暴力的風景論(新潮選書)
著者:武田徹
出版社: 新潮社
発売日: 2014年11月28日
見る人の気分や世界観によって映り方が変わる風景は、“虚構”を生み、時に“暴力”の源泉となって現実に襲いかかるーー。沖縄の米軍基地、連合赤軍と軽井沢、村上春樹の物語、オウムと富士山……戦後日本を震撼させた事……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
戦争報道
著者:武田徹
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年05月01日
ジャーナリズムは、戦場の悲惨を世に訴える一方で、ときに率先して好戦論を喚起し、戦火に油を注ぐような役割も担ってきた。このような歪んだ構図が生まれるのはなぜか? 戦争報道のあゆみを、文学・映画からイン……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
私たちはこうして「原発大国」を選んだ 増補版 「核」論
著者:武田徹
出版社: 中央公論新社
発売日: 2014年01月31日
豊かさを求めて「原発大国」を選んだ唯一の被爆国・日本。核の傘の下で平和憲法を制定した日本。このねじれを政財官の動き、映画等の文化を題材に検証。2013年論を加え、電子版に増補。 続きを見る
価格:924円
レビュー件数:38 / 評価平均:★★★★ (3.64) → レビューをチェック
炎上する言論 『新潮45』休刊が問うもの
著者:武田徹, 千葉雅也, 薬師寺克行
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年12月25日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1982年に創刊さ……続きを見る
価格:306円
平成の100人
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エリツィン、コ……続きを見る
価格:306円
効率重視の教養は本物か
著者:武田徹, 稲田豊史, レジー, 佐々木チワワ, 落合陽一, 木澤佐登志, 石田光規, 鮎川ぱて, 堀元見
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年12月21日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●文字リテラシ……続きを見る
価格:330円
ノンフィクションの未来
著者:武田徹, 石戸諭, 川内有緒, 瀬尾傑, 宮坂学, ジェレミー・ウールズィー
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年05月22日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●〔対談〕当事……続きを見る
価格:220円
増税は誰のためか
著者:神保哲生, 宮台真司, 神野直彦, 高橋洋一, 野口悠紀雄, 波頭亮, 大野更紗, 武田徹
出版社: 扶桑社
発売日: 2012年12月20日
税収不足が年40兆〜50兆円。消費税率5%アップによる増収が単純計算で年12兆円。金額だけを見ても「焼け石に水」で、さらなる増税を求められることは確実だ。増税しか手はないのか?財政・経済の第一人者や元財務……続きを見る
価格:943円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
偽満州国論
著者:武田徹
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
評論家・武田徹の「共同体論」三部作、文庫化第二弾のキーワードは「満州」。近代日本における国家イメージは、満州を舞台にいかに展開されたか。 続きを見る
価格:943円
なぜアマゾンは1円で本が売れるのかーネット時代のメディア戦争ー(新潮新書)
著者:武田徹
出版社: 新潮社
発売日: 2017年01月27日
生き残りを懸けたメディアの攻防戦がすでに始まっている! アマゾンやSNS、スマホの台頭で、小分けされ薄利多売での競争を強いられるコンテンツ。ネット全盛時代に敗色濃厚の新聞・出版・テレビに逆襲の機会は訪……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★ (3.27) → レビューをチェック
「隔離」という病い 近代日本の医療空間
著者:武田徹
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
恐怖の宣伝、強制収容、終身隔離……「病んだ」共同体はいったいどこへ向かうのか。ハンセン病を軸に日本社会の「病い」観を問いなおす。 続きを見る
価格:922円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
正義と悪意の境界線
著者:森本あんり, 武田徹, 住吉雅美, ベンジャミン・クリッツァー, 河野有理
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年04月19日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●〔対談〕乱発……続きを見る
価格:220円
コロナ直撃 世界激変
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国から欧米へ……続きを見る
価格:550円
原発報道とメディア
著者:武田徹
出版社: 講談社
発売日: 2012年11月09日
ジャーナリズムはこれから「社会の安全・安心」「原発」について、どう伝え、語りうるか? 話題の『私たちはこうして「原発大国」を選んだ 増補版「核」論』著者による、渾身の論考。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
「核」論 鉄腕アトムと原発事故のあいだ
著者:武田徹
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
唯一の被爆国でありながら、「豊かさ」への渇望ゆえに核の力を借りる選択をした日本。核の傘の下で平和憲法を制定する「ねじれ」からはじまったその戦後。推進/反対どちらにも寄らずに、原子力に関わったさまざま……続きを見る
価格:922円

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