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ほんとうの中国の話をしよう
著者:余華, 飯塚容
出版社: 河出書房新社
発売日: 2017年10月06日
最も過激な中国作家が十のキーワードで読み解く体験的中国論。毛沢東、文化大革命、天安門事件から、魯迅、格差、コピー品まで。国内発禁!三十年の激動が冷静に綴られたエッセイ集。 続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
父を想う
著者:閻連科, 飯塚容
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年01月19日
中国の黄色い大地で、家族のために働き抜いた父や伯父たち。厳しくも慈愛溢れる彼らの生き様は古き良き中国を体現していた。文革、貧困、戦争……ノーベル賞候補作家による感動のエッセイ。 続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
中国では書けない中国の話
著者:余華, 飯塚容
出版社: 河出書房新社
発売日: 2017年09月22日
現代中国を代表する作家が、『ニューヨーク・タイムズ』など海外メディアに発表した社会批評を集成。中国社会やネット空間のリアルを知りたい人に最適の1冊。日本オリジナル編集。 続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
作家たちの愚かしくも愛すべき中国 なぜ、彼らは世界に発信するのか?
著者:飯塚容, 高行健, 余華, 閻連科
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年08月31日
創作の自由を失い、流浪の旅をへて亡命した高行健は、中国語作家として初めてノーベル賞を受賞した。余華および閻連科は、その著作の過激さから発禁処分を受けるも、内外でノーベル賞の有力候補と言われている。本……続きを見る
価格:2,420円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
武漢日記
著者:方方, 飯塚容, 渡辺新一
出版社: 河出書房新社
発売日: 2020年09月08日
新型コロナウイルス蔓延により、突如強行された1100万人都市の封鎖。親しい人が次々と死んでいく……その渦中で女性作家が克明に記録し、全世界が注目した“真実”のドキュメント。 続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
コロナ直撃 世界激変
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国から欧米へ……続きを見る
価格:550円

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