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家康、人づかいの技術
著者:童門 冬二
出版社: KADOKAWA
発売日: 2022年10月24日
三河の小豪族にすぎなかった徳川家康は、どうして天下人になることができたのか。その秘密は究極の部下管理術にあった。先輩たちから反感を買う新参者(井伊直政)、自分に逆らった過去を持つ年長の部下(本多正信……続きを見る
価格:726円
全一冊 小説 直江兼続
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年02月07日
上杉景勝の家臣でありながらも、太閤秀吉より三十万石を賜った男・直江山城守兼続。主君・景勝との深い絆を胸に秘め、合戦の砂塵を駆け抜けた彼は、戦国乱世に勇名を馳せる。だが、己の歩むべき真の道を見いだした……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:46 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
全一冊 小説 上杉鷹山
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年02月07日
九州の小藩からわずか十七歳で名門・上杉家の養子に入り、出羽・米沢の藩主となった治憲(後の鷹山)は、破滅の危機にあった藩政を建て直すべく、直ちに改革に乗り出す。ーー高邁な理想に燃え、すぐれた実践能力と……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:92 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
歴史の生かし方
著者:童門冬二
出版社: 青春出版社
発売日: 2018年06月22日
一流は歴史に「何を」学ぶのか──ただ漫然と向き合っていても何も得られない。組織の、リーダーとしての、そして自分自身の「壁」を打ち破り、血肉となる歴史との向き合い方とは?  東京都庁の元・局長として、ま……続きを見る
価格:913円
水戸黄門異聞
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月07日
徳川光圀は、海水魚の鯛を真水で飼わせ、みずからラーメンをつくった。初恋と失恋、若き日の放埒な生活、寵臣を手討ち……。ある時は非常に、ある時は寛容に。多くの逸話の裏に、組織と人間のあり方を見事に活写した……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
小説 上杉鷹山〈上〉
著者:童門冬二
出版社: 学陽書房
発売日: 2016年01月20日
灰の国はいかにして甦ったか! 九州高鍋の小藩から養子に入り、十七歳で名門上杉家の藩主の座についた治憲は、自滅か藩政返上かの瀬戸際にある米沢十五万石を再建すべく、冷メシ派を登用し改革に乗り出す。藩主や……続きを見る
価格:726円
レビュー件数:58 / 評価平均:★★★★★ (4.57) → レビューをチェック
織田信長に学ぶ
著者:童門 冬二
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年10月10日
歴史上の人物で、いつも人気ナンバーワンの信長。その秘密は、時代を創造するロマン、品性の高さにあった。天下布武をめざして戦陣を駆けぬけ、四十九年の生涯を本能寺の炎の中に閉じた信長は、「戦国民衆の期待し……続きを見る
価格:734円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
なぜ一流ほど歴史を学ぶのか
著者:童門冬二
出版社: 青春出版社
発売日: 2019年08月05日
なぜ一流のビジネスマン、経営者ほど「歴史」を学び、「歴史」から学ぼうとするのか?自分の生き方・働き方の範として活かすための歴史との向き合い方を、歴史小説の第一人者が自らの体験も踏まえて書き尽くした一……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
小説 上杉鷹山〈下〉
著者:童門冬二
出版社: 学陽書房
発売日: 2016年01月20日
重役の反乱を克服し、家臣や領民一人ひとりの共感をかちとりながら、地域と人を活性化してゆく鷹山の経営手腕とリーダーシップのすべて。「愛と信頼の政治」を貫いた鷹山の不撓不屈、信念の生涯を描く。 続きを見る
価格:726円
レビュー件数:44 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
上杉鷹山の経営学
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年05月22日
江戸中期、幕府への領地返上を考えるほどの財政危機に瀕していた米沢藩を、斬新な藩政改革と藩士の意識改革で見事に甦らせた上杉鷹山ーー希代の名藩主として誉れの高い鷹山とは、いったいどのような男だったのか?……続きを見る
価格:460円
レビュー件数:29 / 評価平均:★★★★ (3.96) → レビューをチェック
日本史は「線」でつなぐと面白い!
著者:童門冬二
出版社: 青春出版社
発売日: 2016年06月10日
教科書では教えてくれなかった「この流れ」を知ると、日本史が一本の線でつながる! 現代につながる! 自分につながる! 古事記の時代から源平、戦国、江戸、幕末維新まで、2時間でスッキリわかる、まったく新し……続きを見る
価格:759円
小説 葉隠
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年09月04日
「武士道とは死ぬこととみつけたり」。この言葉を知らぬ日本人はいまい。しかし、この言葉の出所である『葉隠』が、どのようにして完成されたか、その事情を知る人となると、数はぐっと減るのではないだろうか。『……続きを見る
価格:570円
小説 小栗上野介 日本の近代化を仕掛けた男
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
幕末に勘定奉行や外国奉行、軍艦奉行などの要職を歴任し、遣米使節としてアメリカと通貨・為替交渉をし、横須賀製鉄所の建設や日本初の株式会社の設立、郡県制など、卓越した先見性で様々な新日本構想を描いていた……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
内村鑑三「代表的日本人」を読む
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
『代表的日本人(Representative Men of Japan)』は明治41年(1908)、キリスト教思想家の内村鑑三によって英文で書かれたものである。明治維新から40年を過ごし、文化・風俗・習慣のあらゆる物事が西洋化してい……続きを見る
価格:630円
全一冊 小説 新撰組
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
混迷の幕末。将軍警護のため、近藤勇は土方歳三、沖田総司ら「試衛館」一門を率いて京都に赴く。新撰組を結成し、尊王過激派が終結する池田屋を急襲、一躍京に名をはせた。「誠」の隊旗を掲げ、落日の幕府に殉じた……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
直江兼続〈上〉
著者:童門冬二
出版社: 学陽書房
発売日: 2016年01月20日
“愛”の一文字を兜の前立に掲げ、戦場を疾駆した直江兼続。知略を尽くし、主君上杉景勝を補佐、秀吉、石田三成との邂逅、新発田攻め、京都での群雄との出会い、小田原攻め、伊達政宗との駆け引き…。乱世を生きぬき……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
歴史に学ぶ「生き残り」の奇襲戦略
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
裏切りや寝返りが当たり前の戦国時代、常にお家存続の危機と背中合わせだった江戸時代。そのような非情な時代に、駆け引き・特技を武器とし、忍耐づよく「生き残り」をかけて奔走した男たちがいた。真田昌幸、藤堂……続きを見る
価格:440円
西郷隆盛 人を魅きつける力
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2017年05月26日
2018年大河ドラマの主人公、西郷隆盛。激動の時代こそ、この男に学べーー。西郷は、とても不思議な人物である。戦前と戦後で、歴史上の人物への評価が大きく変わるなか、西郷だけは一貫して慕われ続けている。不滅……続きを見る
価格:680円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
渋沢栄一 人間の礎
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2019年12月06日
「日本資本主義の父」、渋沢栄一。武蔵国血洗島村の農家に生まれた栄一は、明治維新政府で大蔵省の骨格を作り上げた後、実業界に移り、日本資本主義経済の偉大なる確立者、指導者となる。日本初の株式会社、日本初……続きを見る
価格:594円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
論語の智恵一日一話
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
人間通・歴史通で知られる作家・童門冬二の最新作。著者は、近年話題になっているEQ(心の知能指数)と『論語』の「恕」はイコールであるという。孔子がEQの素晴らしさを2600年も前に強調しているということに感銘……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
真説 徳川慶喜
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
幕府内外の危機的状況を打開する期待の将軍であった徳川慶喜はなぜ、自ら武家政権に終止符を打ったのだろうか? 中根長十郎・平岡円四郎・原市之進……。三人もの慶喜の黒幕が次々と暗殺されていったのはなぜか? 幕末……続きを見る
価格:1,400円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
信長・秀吉・家康の研究
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
優れた大名が数多く存在した戦国時代において、なぜ信長・秀吉・家康だけが天下人たりえたのか? 共通するのは、人材を見抜き、動かし、勝てる組織をつくる卓越した手腕である。本書は、有能な人物を数多く登用し……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
毛利元就の経営術
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
中国地方を治めた名将・毛利元就。統治範囲が広かったため、地域内で土地をめぐる小豪族同士の争いも絶えなかった。「何とかできないだろうか」と頭を悩ませていた元就は、偶々目にした一揆の連判状をヒントに自治……続きを見る
価格:100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
黒田官兵衛の「先読み力」
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年07月17日
西播磨の大名・小寺氏の家老の座にあった黒田官兵衛。情報通として知られた官兵衛は、時代の風を敏感に感じ取るなかで「天下人」の存在に気づく。のちに信長、秀吉、家康に重用される「天下一頭の鋭い男」は、どの……続きを見る
価格:100円
石田三成のビジネス力
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
寺での奉公中にひょんなことから気に入られ、秀吉の家来となった石田三成。秀吉が三成に惚れ込んだのはなぜ? 三成が持っていたブレーンとしての才能とは? 三成が発揮した「近江人的感覚」とはどのようなもの?……続きを見る
価格:100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
小説 太田道灌
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年08月07日
室町幕府の権威失墜とともに、関東は長い戦乱状態に入っていた。江戸城を築城し、軍事と歌に秀でた武将・太田道灌は、上杉家の滅亡を阻止するため獅子奮迅の活躍をしていた。しかしその才気はあらぬ誤解を招き、つ……続きを見る
価格:540円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
江戸300年 大商人の知恵
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2022年10月14日
「江戸文化」は商人が生んだものである。情報の乏しかった時代、彼らはいかにニーズをつかみ、成功者となったの!? 18人の豪商たちの実例を検証し、珠玉の手法を堪能する!! ●俗に300年といわれる江戸時代の……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
幕末の明星 佐久間象山
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月20日
黒船で来航したペリーが、唯一頭を下げた相手といわれる、幕末最大の知識人・佐久間象山。国際人としての自覚を持ち、日本のナポレオンと自称した彼は、自由奔放に、決して私利私欲を持つことなく、我が国が進むべ……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
織田信長の人間学
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月24日
織田信長ーー決断力・実行力に富み、能力主義者だった信長はまた、ロマンチストであり、自由人でもあった。戦国民衆の期待した政治家として、信長は彼らの切実な願望にどう答えたか……。組織管理・人の管理など、人……続きを見る
価格:660円
徳川家光の人間学
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月21日
組織リーダー、上に立つ者の資格とは何か? ーー「生まれながらの将軍」であった三代・家光将軍は、家康の事業を発展させ、徳川300年の礎を築いた名将であった。乱世から平和に移行する時代に、家光は組織と人……続きを見る
価格:660円
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