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全一冊 小説 上杉鷹山
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年02月07日
九州の小藩からわずか十七歳で名門・上杉家の養子に入り、出羽・米沢の藩主となった治憲(後の鷹山)は、破滅の危機にあった藩政を建て直すべく、直ちに改革に乗り出す。ーー高邁な理想に燃え、すぐれた実践能力と……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:92 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
全一冊 小説 吉田松陰
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
外国の実情を知ろうと、アメリカ密航を企て、失敗した吉田松陰は萩の獄に幽閉された。しかし、出獄後は小さな私塾「松下村塾」で「誰でも持っている長所を引き出すのが教育である」という信念の下、高杉晋作、山県……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
水戸黄門異聞
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月07日
徳川光圀は、海水魚の鯛を真水で飼わせ、みずからラーメンをつくった。初恋と失恋、若き日の放埒な生活、寵臣を手討ち……。ある時は非常に、ある時は寛容に。多くの逸話の裏に、組織と人間のあり方を見事に活写した……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「人望力」の条件 歴史人物に学ぶ「なぜ、人がついていくか」
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2014年03月14日
大きな仕事を成すためには、“この人のいうことなら、この人のためなら”という“なら”の気持ち、すなわち「人望」を得る必要がある。「人望力」を手に入れるにはどうすればいいのか。歴史に残る大人物たちの実例に学……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.72) → レビューをチェック
織田信長の人間学
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月24日
織田信長ーー決断力・実行力に富み、能力主義者だった信長はまた、ロマンチストであり、自由人でもあった。戦国民衆の期待した政治家として、信長は彼らの切実な願望にどう答えたか……。組織管理・人の管理など、人……続きを見る
価格:660円
江戸300年 大商人の知恵
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2022年10月14日
「江戸文化」は商人が生んだものである。情報の乏しかった時代、彼らはいかにニーズをつかみ、成功者となったの!? 18人の豪商たちの実例を検証し、珠玉の手法を堪能する!! ●俗に300年といわれる江戸時代の……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
徳川家康の人間関係学
著者:童門冬二
出版社: プレジデント社
発売日: 2022年12月01日
【内容紹介】 【家康流・「人の心を操作する方法」とは?】 2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』スタート直前! ★★戦国一の「人間通」家康の処世術を初公開!!★★ 江戸300年の礎を築いた「人間通」徳川家康は、ど……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
小説 上杉鷹山〈下〉
著者:童門冬二
出版社: 学陽書房
発売日: 2016年01月20日
重役の反乱を克服し、家臣や領民一人ひとりの共感をかちとりながら、地域と人を活性化してゆく鷹山の経営手腕とリーダーシップのすべて。「愛と信頼の政治」を貫いた鷹山の不撓不屈、信念の生涯を描く。 続きを見る
価格:726円
レビュー件数:44 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
小説 海舟独言
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月07日
迫る官軍、備える幕府。明日にも江戸突入かという騒然たる中、相対する勝海舟と西郷隆盛。江戸焦土作戦との取引説もある、江戸城無血明け渡し。これは海舟の最大の功績とも言われる。反面、幕府を売ったーーとも。……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
小説 太田道灌
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年08月07日
室町幕府の権威失墜とともに、関東は長い戦乱状態に入っていた。江戸城を築城し、軍事と歌に秀でた武将・太田道灌は、上杉家の滅亡を阻止するため獅子奮迅の活躍をしていた。しかしその才気はあらぬ誤解を招き、つ……続きを見る
価格:540円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
蒲生氏郷 上
著者:童門冬二
出版社: 学陽書房
発売日: 2016年01月04日
近江観音寺城が古い時代とともに信長に焼かれている…。その瞬間に運命の第一歩を踏み出した二人の男がいた。信長の先見性に学び大きく成長する戦国武将蒲生氏郷。天秤棒一つを手に苦難の中から商いの正道を切り開……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
蒲生氏郷 下
著者:童門冬二
出版社: 学陽書房
発売日: 2016年01月04日
島津攻め、小田原攻め、伊達政宗との水面下での戦い…。天下人秀吉に軍事と領国経営の才能を認められ、会津九十二万石の大大名へ抜擢された蒲生氏郷と、激動する時代の中「信用」第一の着実な歩みにより「近江商人……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
家康、人づかいの技術
著者:童門 冬二
出版社: KADOKAWA
発売日: 2022年10月24日
三河の小豪族にすぎなかった徳川家康は、どうして天下人になることができたのか。その秘密は究極の部下管理術にあった。先輩たちから反感を買う新参者(井伊直政)、自分に逆らった過去を持つ年長の部下(本多正信……続きを見る
価格:726円
渋沢栄一 人間の礎
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2019年12月06日
「日本資本主義の父」、渋沢栄一。武蔵国血洗島村の農家に生まれた栄一は、明治維新政府で大蔵省の骨格を作り上げた後、実業界に移り、日本資本主義経済の偉大なる確立者、指導者となる。日本初の株式会社、日本初……続きを見る
価格:594円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
小説 葉隠
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年09月04日
「武士道とは死ぬこととみつけたり」。この言葉を知らぬ日本人はいまい。しかし、この言葉の出所である『葉隠』が、どのようにして完成されたか、その事情を知る人となると、数はぐっと減るのではないだろうか。『……続きを見る
価格:570円
危機を乗り切るマネジメント力
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
不況とは「非常のとき」。平常時と同じ意識では不況という危機は乗り切れないーー。木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)は、膨れ上がった燃料費をどのように削減したか? 井原西鶴が説いた「商人のあり方」とは? 歴史……続きを見る
価格:100円
上杉鷹山と細井平洲
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年09月18日
見事に復興なった米沢の地で平洲と鷹山は再会をはたした。二人とも無言で頭を下げ、目には涙があふれている。もはや師弟の間に言葉はいらなかった。崩壊寸前の米沢藩をたてなおした藩主・上杉鷹山。その苦しい藩政……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
黒田官兵衛の「先読み力」
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年07月17日
西播磨の大名・小寺氏の家老の座にあった黒田官兵衛。情報通として知られた官兵衛は、時代の風を敏感に感じ取るなかで「天下人」の存在に気づく。のちに信長、秀吉、家康に重用される「天下一頭の鋭い男」は、どの……続きを見る
価格:100円
ついていきたいと思われるリーダーの条件
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
織田信長、武田信玄、蒲生氏郷ーー。みな優れたリーダーシップの持ち主だったが、リーダーシップのとり方はそれぞれ異なる。三者三様のリーダーシップを見比べながら、リーダーの条件について考える。現代の経営者……続きを見る
価格:100円
徳川三百年を支えた豪商の「才覚」
著者:童門 冬二
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年10月17日
戦国時代が去り、平和な時代のように見える江戸時代だが、「士農工商」という身分制度の中で、商人にとっては過酷な時代でもあった。武家の無理難題に対して、「逆境こそ好機」と知恵と信念で立ち向かい、商機を掴……続きを見る
価格:734円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
石田三成のビジネス力
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
寺での奉公中にひょんなことから気に入られ、秀吉の家来となった石田三成。秀吉が三成に惚れ込んだのはなぜ? 三成が持っていたブレーンとしての才能とは? 三成が発揮した「近江人的感覚」とはどのようなもの?……続きを見る
価格:100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
小説 秋月鶴山
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2021年01月27日
「下意上達」の組織作り、世界初の児童手当、理想の藩校の創設……。何よりも「人」を大事にしたすごい名君がいた! ベストセラー『上杉鷹山』の著者が描く、鷹山の兄にして高鍋藩初代藩主・秋月鶴山(種茂)の生涯……続きを見る
価格:1,500円
前田利家(小学館文庫)
著者:童門冬二
出版社: 小学館
発売日: 2015年02月13日
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 “組織と人間”を主要テーマに歴史上の武将、参謀などを描き、次々と……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
妖怪といわれた男 鳥居耀蔵(小学館文庫)
著者:童門冬二
出版社: 小学館
発売日: 2015年02月13日
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 “国を改めるとはーー”民に媚びれば改革の実は上がらず、その施策を……続きを見る
価格:649円
毛利元就
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
地侍が跋扈する中国地方を、他を圧倒する智謀と戦略で統一した毛利元就。しかし、覇者にはつねに暗い孤独の影がつきまとっていた。幼いころに両親と死別。唯一の肉親である兄とも遠く離れ、残された居城は家臣にの……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
徳川吉宗の人間学 変革期のリーダーシップを語る
著者:津本陽, 童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2021年07月16日
元禄バブルを生き抜いた男・吉宗。人気時代小説家が読み解くスーパースター吉宗の手腕と戦略ーー元禄のバブルに挑み、享保の改革を断行。大胆なリストラクチャリングを行った、八代将軍・徳川吉宗。情報網を掌握し……続きを見る
価格:660円
日本の復興者たち
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月13日
明朗闊達、気宇壮大。 先人の挑戦に学ぶ! 三菱の創業者・岩崎弥太郎、早稲田の建学者・大隈重信、不世出の蔵相・高橋是清。3人は自らの信念、理想を掲げて難局に立ち向かい、資本主義と財政の確立、国際的地位の……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
直江兼続の策
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
関ヶ原の戦いで大敗を喫し、御家存続の危機に瀕した上杉家。そこで名参謀・直江兼続が示した責任のとり方とはーー? 時代を読む眼力に優れ、人を惹きつける魅力に満ちた直江兼続。義と愛を貫いた男の生き方にマネ……続きを見る
価格:100円
謎の太平記
著者:童門冬二
出版社: 祥伝社
発売日: 2015年02月25日
戦乱の記録なのに、なぜ『太平記』なのか?後醍醐天皇が“親政”にこだわった真意は?“悪党”楠木正成が帝に寵愛された理由は、そして足利尊氏が“商人”と言われたのはなぜなのか?歴史年表では分からない“南北朝”の謎……続きを見る
価格:605円
先人たちからのメッセージ
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
心を動かす言葉がある。人生を変える言葉がある。政変、戦争、災害ーー歴史に名立たるリーダーたちがその時々に発した言葉は、さながら私たち現代人へのメッセージのよう。8人の名言を取り上げ、その言葉に込めら……続きを見る
価格:100円
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