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よろず屋お市 深川事件帖
著者:誉田 龍一
出版社: 早川書房
発売日: 2019年09月10日
幼いころ、実の父母を殺されたお市だが、腕利きの岡っ引きだった万七に引き取られ、強くたくましく育つ。よろず請負い稼業に身を転じた万七から、体術を教え込まれてきたのだ。が、その万七が大川で不審な死を遂げ……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
殿さま同心 天下御免
著者:誉田龍一
出版社: コスミック出版
発売日: 2018年02月23日
「同心は直参で御目見得以下、あなた様が就く御役目にあらず」──北町奉行遠山景元は甚だ困惑していた。それもそのはず、同心職を所望しに来て対座しているのは、上総国美山藩七万五千石、十二代藩主、弓座上総介右……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
天下を駆ける 菊と葵の拝領剣
著者:誉田龍一
出版社: コスミック出版
発売日: 2019年12月20日
用心棒の仕事を終え、帰宅した浪人・一色彪馬──。そこで目にしたのは、血まみれで倒れていた父の姿だった。父は間もなく息絶えたが、翌日、宍戸徳兵衛と名乗る旗本の訪問を受ける。御城へ登城せよ、というのである……続きを見る
価格:693円
瑠璃垣冴の解析事件簿
著者:誉田龍一
出版社: パブリッシングリンク
発売日: 2016年02月01日
警察庁科学警察研究所の研究員・瑠璃垣冴は、元彼で現・警視庁捜査一課課長代理の青木圭二郎から頼まれて、連続レイプ犯検挙の手伝いをすることになる。長年の憧れだった捜査一課に出入り出来ると勇んで出かけたが……続きを見る
価格:550円
日本一の商人 茜屋清兵衛、危機一髪
著者:誉田 龍一
出版社: KADOKAWA
発売日: 2019年07月24日
日本一の「江戸店持京商人」になろうと修業し、実家の茜屋にもどってきた清兵衛。だが店は、父親の放蕩三昧で火の車だった。なんとか立て直したものの、問題は山積み。新たな名品を扱うため、奔走するが…。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
殿さま同心 天下御免 上様襲撃
著者:誉田龍一
出版社: コスミック出版
発売日: 2018年02月23日
与力、同心の屋敷が並ぶ八丁堀に、ひとり風変わりな男がいた。別儀同心、弓座右京──。実は彼は、上総国美山藩七万五千石の藩主で、歴とした殿さまであった。だが、幼馴染みの両親が殺された事件に遭遇。寺に逃げ込……続きを見る
価格:715円
殿さま同心 天下御免  奉行暗殺
著者:誉田龍一
出版社: コスミック出版
発売日: 2018年02月23日
日本橋の煮売り屋の縁台に腰を掛け、岡っ引きの報告に耳を傾けるひとりの同心──。見るから一介の町方だが、弓座右京を名乗るこの男、実は上総国美山藩七万五千石、十二代藩主という大身であった!かつて右京は、町……続きを見る
価格:715円
殿さま同心 天下御免 旗本殺し
著者:誉田龍一
出版社: コスミック出版
発売日: 2018年02月23日
町方同心は、江戸の治安維持に努めていたが、その捜索範囲は町人地に限られている。よって、武家地や寺社地への立ち入りには許可が必要で、大方の町方はそこへ踏み込むことを諦めていた。だが、一瞬 の躊躇が下手……続きを見る
価格:715円
天下御免の剣客大名 江戸入城
著者:誉田龍一
出版社: コスミック出版
発売日: 2019年09月06日
大坂城代を務めていた土井六郎利位は、古河藩七万石の藩主であったが、その家柄は老中にもなれる名家である。養子としてこの家に入った彼は、大きな宿命を背負っていた。実は六郎、徳川の世では公にできない血脈を……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
白昼のロシアンルーレットー瑠璃垣冴の解析事件簿2
著者:誉田龍一
出版社: パブリッシングリンク
発売日: 2016年02月01日
白昼堂々と行われた毒殺事件。しかも、それは、何十万人が目にしていたテレビ中継の現場だった…。警察庁科学警察研究所、略して「科警研」の研究員・瑠璃垣冴も、その事件を目撃した者の一人。数学を使って事件の……続きを見る
価格:550円
天下御免の剣客大名 巨城奪還
著者:誉田龍一
出版社: コスミック出版
発売日: 2019年06月28日
三河刈谷藩二万三千石の四男として育った土井六郎利位ーー。日々、剣の鍛錬を積みながらも、部屋住みとして一生を終えるはずだったが、突如、江戸にいる父利徳に呼び出しを受ける。そこで待ち受けていたのは、土井……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
使の者の事件帖 : 1 女湯に刀掛け
著者:誉田龍一
出版社: 双葉社
発売日: 2017年12月01日
「使の者」、いまで言う“便利屋”を生業にしている猪三郎、「団扇売り」の鹿之丞、そして、楊枝屋「姿屋」の看板娘のお蝶。そんな三人を、親代わりで面倒を見てきたのが湯屋「萩の湯」の主人夫婦だが、実は、それは……続きを見る
価格:539円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
使の者の事件帖 : 3 何れ菖蒲か杜若
著者:誉田龍一
出版社: 双葉社
発売日: 2017年12月01日
門前仲町で「美女入れ札」が開催される。第一位と第三位は、誰もが納得する美形だったが、第二位に選ばれた女は、どう見ても美女と言いづらい容貌の持ち主で、方々から疑問の声があがる。するとその翌日、第三位、……続きを見る
価格:539円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
使の者の事件帖 : 4 魚の目に水見えず
著者:誉田龍一
出版社: 双葉社
発売日: 2017年12月01日
路傍で倒れている武家の奥方と息子を助けた「使の者」猪三郎と鹿之丞、お蝶の三人組。尾張から江戸に出てきたという母親は、猪三郎たちに「人探し」を頼む。よくよく事情を聞いてみたところ、父の仇である三人の武……続きを見る
価格:539円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
使の者の事件帖 : 2 口に蜜あり腹に剣あり
著者:誉田龍一
出版社: 双葉社
発売日: 2017年12月01日
門前仲町界隈で、男ばかりを狙った辻斬りが横行する。「使の者」猪三郎は、知り合いの煮売り屋の親父が殺されたことをきっかけに、事件を調べ始める。仲間たちを囮に使い、ついに犯人を突き止めるが、なんとそれは……続きを見る
価格:539円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
使の者の事件帖 : 5 終わりよければすべてよし
著者:誉田龍一
出版社: 双葉社
発売日: 2017年12月01日
団扇売りの鹿之丞が何者かに襲われたのに続き、楊枝屋の看板娘・お蝶も男に騙され、姿を消す。さらに、親分の内与力・村雨卯之助までもが、謎の侍集団の襲撃を受け、半死半生の重傷を負ってしまう。仲間が次々とい……続きを見る
価格:539円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
動機
著者:誉田龍一
出版社: パブリッシングリンク
発売日: 2016年02月01日
女子高校生が渋谷のラブホテルで刺殺された。1週間後に、犯人として逮捕されたのは、彼女と付き合っていた大学生の恋人・本田。彼は司法試験に合格し、検事を目指している男だった。彼によれば、世の中の人間のほ……続きを見る
価格:330円
天下を駆ける 幕府転覆危機
著者:誉田龍一
出版社: コスミック出版
発売日: 2020年04月24日
「朝廷と幕府の名を利用する悪は成敗してくれる!」──高らかに響き渡る声の主は、家斉から闇高家に任ぜられた一色彪馬であった。彪馬は将軍に、元々名門である一色家を再興し、朝廷に官位をもらった上で、江戸と京……続きを見る
価格:682円
天下取らせます 名軍師・黒田官兵衛に学ぶ天下奪取11の教え
著者:誉田龍一
出版社: パブリッシングリンク
発売日: 2016年02月01日
ビジネスマン必読! 戦乱の世でトップを目指す実力者達を蹴散らし、主君に天下を取らせた、天才軍師・黒田官兵衛。彼の生涯を作家・誉田龍一が綴る。さらに各章の終わりには、その逸話から現代のビジネスマンが学……続きを見る
価格:660円
暁に奔る 御庭番闇日記 : 1
著者:誉田龍一
出版社: 双葉社
発売日: 2019年01月27日
若い頃に御庭番を務め、その後、箱館奉行、外国奉行、神奈川奉行を歴任、さらには万延元年に幕府の「遣米使節」の一員として小栗上野介らと共にアメリカに渡るなど、幕末を代表する旗本&外交官であった村垣範正。……続きを見る
価格:528円
首都高の神様
著者:誉田龍一
出版社: パブリッシングリンク
発売日: 2016年02月01日
東京23区を中心に、その周辺地域を結ぶ都市高速道路、通称「首都高」。まるで人体を巡る血管のように、24時間眠らない日本の首都を支える道路。その上では、日夜、様々な人が様々なドラマを繰り広げている。タ……続きを見る
価格:330円
隼人始末剣 最強の本所方与力 大岡暗殺
著者:誉田龍一
出版社: コスミック出版
発売日: 2018年05月25日
本所方与力、上村隼人──。大名屋敷も多い本所や深川を取り仕切る、この地域の事実上の実力者だったが、万一に備えて袖の下を渡す大名家もあり、ここでは将軍さまのような存在であった。それゆえ人々は、その苗字も……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
記憶 河村警部補ー取調室シリーズ
著者:誉田龍一
出版社: パブリッシングリンク
発売日: 2016年02月01日
津が逮捕された。警視庁捜査一課の河村が取り調べると、高津は素直に犯行を認めた。しかし、事件に至るまでの経緯は記憶にないと言う。ショックによる一時的な記憶障害かと思われたが、高津の周辺を調べるうち、つ……続きを見る
価格:330円
世直し将軍家治 天下成敗組、見参!
著者:誉田龍一
出版社: コスミック出版
発売日: 2018年09月14日
「家治は余の真似をして、江戸の町に出るであろう」──八代将軍・吉宗は、孫の十代将軍の将来をこう予見していた。それには理由がある。家治は幼少より、吉宗から将軍になるための心構えを学び、ふだんの政や生活に……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
手習い所 純情控帳 : 1 泣き虫先生、江戸にあらわる
著者:誉田龍一
出版社: 双葉社
発売日: 2017年12月01日
ひょんなことから、本所緑町の手習い所「長楽堂」の先生になった三好小次郎。小次郎は浪人で、風貌はおよそ武士らしくないが、実は一刀流の達人。それでいて、ちょっとしたことにすぐ感動して涙を見せることから、……続きを見る
価格:539円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
手習い所 純情控帳 : 4 泣き虫先生、父になる
著者:誉田龍一
出版社: 双葉社
発売日: 2018年03月27日
三好小次郎が師匠をつとめる手習い所「長楽堂」に、旧友の善海坊が二人の子どもを連れてやって来た。両親がいきなり消えてしまったので、しばらく預かって欲しいという。二人の境遇に同情した小次郎は、寺に住まわ……続きを見る
価格:539円
手習い所 純情控帳 : 3 泣き虫先生、棒手振りになる
著者:誉田龍一
出版社: 双葉社
発売日: 2017年12月19日
手習い所「長楽堂」の先生ぶりも板についてきた三好小次郎。子どもたちからも「泣き虫先生」と呼ばれ、相変わらず慕われているが、ある日、長楽堂で盗難騒ぎが起きる。ある生徒が持っていたお金が盗まれてしまった……続きを見る
価格:539円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
大目付光三郎 殿様召捕り候
著者:誉田龍一
出版社: コスミック出版
発売日: 2016年12月09日
老中から町奉行所の同心まで、江戸幕府の職制には数あれど、一番怖い権力を持つもの──それが高級旗本「大目付」であった。なにしろ、自分より禄高が上の大名を監察するだけでなく、その気になれば、将軍直訴という……続きを見る
価格:723円
お裁き将軍 天下吟味 幽霊退治
著者:誉田龍一
出版社: コスミック出版
発売日: 2017年04月07日
「北町奉行〜、遠山左衛門尉様、御出座ぁ〜」──今日も奉行自らが裁く公事が開かれようとしていた。ただしここは、奉行所ではなく江戸城の吹上御庭である。これは、将軍が公事を御覧になる「公事上聴」と呼ばれる行……続きを見る
価格:715円
漆黒に駆ける 御庭番闇日記 : 2
著者:誉田龍一
出版社: 双葉社
発売日: 2019年05月27日
八代将軍吉宗に供奉して紀州から江戸城に入って以来、代々御庭番を務める村垣家。その家督を継いだ範正は、上司の川村修就とともに将軍家斉直属の闇御庭番として江戸市中にはびこる悪を討つーー。後に奉行を歴任し……続きを見る
価格:528円
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