商品件数:20 1件~20件 (1ページ中 1ページめ)
どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか?
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年10月14日
所詮人生は、理不尽で虚しい。いかなる人生を営もうと、その後には「死」が待っている。「どうせ死んでしまう」という絶対的な虚無を前にしながら、なぜ私たちは自ら死んではならないのか?生きることの虚しさを徹……続きを見る
価格:462円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.81) → レビューをチェック
ひとを〈嫌う〉ということ
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月10日
あなたに嫌いな人がいて、またあなたを嫌っている人がいることは自然なこと。こういう夥しい「嫌い」を受け止めさらに味付けとして、豊かな人生を送るための処方を明らかにした画期的な一冊。 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:68 / 評価平均:★★★★ (3.87) → レビューをチェック
孤独について 生きるのが困難な人々へ
著者:中島義道
出版社: 文藝春秋
発売日: 2023年02月17日
孤独を全身で味わった哲学者が孤独を礼賛する 戦う哲学者が、誰一人からも理解されない偏った少年時代、混迷極まる青年時代を振り返り、助手時代の教授による壮絶なイジメ地獄までを実録する。 そして、ようやく「……続きを見る
価格:580円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★ (3.28) → レビューをチェック
ひとを愛することができない マイナスのナルシスの告白
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月10日
果たして、ほんとうの愛とは何なのだろう? 愛に不可欠の条件、愛という名の暴力や支配、掟と対峙し、さらには自己愛の牢獄から抜け出すためにーー。闘う哲学者の体験的「愛」の哲学! 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★ (3.47) → レビューをチェック
生きにくい・・・ 私は哲学病。
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年01月25日
どうせ死んでしまうのに、なぜ今死んではいけないのか? 愚直なほどに真面目な質問に、真摯に向き合い、徹底的に考え抜いてゆく、中島哲学の恰好の入門書。 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.2) → レビューをチェック
怒る技術
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月10日
世には怒れない人がなんと多いことか! 自分の言葉と感性を他者に奪われないためにーー。怒りを感じ、育て、相手にしっかり伝えるための方法を伝授する、ユニークで実践的な「怒り」の哲学エッセイ! 続きを見る
価格:462円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
私の嫌いな10の言葉(新潮文庫)
著者:中島義道
出版社: 新潮社
発売日: 2013年05月01日
「相手の気持ちを考えろよ! 人間はひとりで生きてるんじゃない。こんな大事なことは、おまえのためを思って言ってるんだ。依怙地にならないで素直になれよ。相手に一度頭を下げれば済むじゃないか! 弁解するな……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:61 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
異文化夫婦
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年06月17日
妻は愛がないと嘆き、別れたいという。しかし言葉の裏に、別れたくないという気持ちが透けて見える。史上最悪の夫婦、すれ違う世界感。愛と依存の連鎖はどこまで続くのかーー。 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
生きるのも死ぬのもイヤなきみへ
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月10日
「生きていたくもないが、死にたくもない」そう、あなたの心の嘆きは正しい。そのイヤな思いをごまかさず大切にして生きるほかはない。孤独と不安を生きる私たちに、一筋の勇気を与えてくれる哲学対話。 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
私の嫌いな10の人びと(新潮文庫)
著者:中島義道
出版社: 新潮社
発売日: 2015年01月02日
「笑顔の絶えない人」「みんなの喜ぶ顔が見たい人」……そんな「いい人」に出会うと、不愉快でたまらない! 共通するのは、自分の頭で考えず、世間の考え方に無批判に従う怠惰な姿勢だ。多数派の価値観を振りかざし……続きを見る
価格:506円
レビュー件数:48 / 評価平均:★★★★ (3.53) → レビューをチェック
エゴイスト入門(新潮文庫)
著者:中島義道
出版社: 新潮社
発売日: 2016年07月22日
倫理的に生きるとは、個人の信念と美学を貫くことである。大勢と違う行動の人を見るとヒステリックに「ジコチュー」とわめきたてる「日本型エゴイスト」は、日和見主義の事勿れ主義だ。生きにくさを抱えつつも、世……続きを見る
価格:638円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
うるさい日本の私
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年05月25日
家を一歩出れば、町に溢れる案内、呼びかけ、注意。意味も効果も考えず、「みんなのため」と流されるお節介放送の暴力性に、哲学者は論で闘いを挑む。各企業はどう対処したのか。自己反省も掲載した名エッセイ! 続きを見る
価格:836円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
偏食的生き方のすすめ(新潮文庫)
著者:中島義道
出版社: 新潮社
発売日: 2016年07月22日
卵は黄身と白身が分かれていると食べられず、完全にゴチャゴチャに撹乱しなければならない。それで作ったオムライスは楕円形でなければダメーー。理不尽でありながら明晰な「食わず嫌い」を語りつつ、騒音公害や過……続きを見る
価格:638円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
戦う哲学者のウィーン愛憎
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年01月25日
東大で二つの学部を卒業したものの、社会不適応を繰り返す中島青年。明日死ぬなら何をしたいか? せめて重度の「哲学病」を全うしたい、との願いのみ。三十三歳、逃げ場無し。ウィーンで自分を変えられるかもしれ……続きを見る
価格:572円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
日本人を〈半分〉降りる
著者:中島義道
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年10月11日
注意・挨拶・お願い・告知などのテープ放送や機械音を耳にすると、もう著者は黙っていられない。昼夜を問わず日本全国で繰り広げられる善意の大合唱に、著者の“哲学魂”が炸裂する。無自覚なままに責任を回避し、結……続きを見る
価格:660円
男が嫌いな女の10の言葉
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月10日
「ほんとうの愛って何?」「私を人間として見て!」「あなたには私が必要なの!」「わかんなーい」女性はなぜこんな台詞をはくのか。男性にとっての永遠の疑問。女性の言葉を哲学者が丹念に読み解く。 続きを見る
価格:572円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
醜い日本の私(新潮文庫)
著者:中島義道
出版社: 新潮社
発売日: 2016年04月01日
頭上には電線がとぐろを巻き、街ではスピーカーががなりたてる、ゴミ溜めのような日本。美に敏感なはずの国民が、なぜ醜さに鈍感なのか? 客への応対は卑屈で、「奴隷的サービス」に徹する店員たち。その微温的「気……続きを見る
価格:594円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
狂人三歩手前(新潮文庫)
著者:中島義道
出版社: 新潮社
発売日: 2016年07月22日
「生きていく理由はないと思う。いかに懸命に生きても、いずれ死んでしまうのだから」。日本も人類も滅びて一向に構わない。世間の偽善ゴッコには参加したくもない……。いっぽう妻と喧嘩して首を締められたり、路上……続きを見る
価格:561円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★ (3.36) → レビューをチェック
醜い日本の私
著者:中島 義道
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年10月25日
頭上には電線がとぐろを巻き、街ではスピーカーががなりたてる。美に敏感なはずの国民が、なぜ町中の醜さに鈍感なのか? 日本の美徳の裏に潜むグロテスクな感情、押し付けがましい「優しさ」に断固として立ち向う……続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ぼくは偏食人間
著者:中島義道
出版社: シティブックス
発売日: 2021年05月28日
他人にとっては「なんでもない」ことでも、気になって仕方がない。「食物の偏食」からはじまって、「音の偏食」「言葉の偏食」と、あらゆることに拘りをもって生きる日々の記録。 世の中の「善人」の持つ鈍感さに……続きを見る
価格:770円

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)