大江健三郎 - 文学 1
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商品件数:14 1件~14件 (1ページ中 1ページめ)
親密な手紙
著者:
大江健三郎
出版社:
岩波書店
発売日:
2023年11月22日
「窮境を自分に乗り超えさせてくれる「親密な手紙」を,確かに書物にこそ見出して来たのだった」.渡辺一夫,サイード,武満徹,オーデン,井上ひさしなどを思い出とともに語る魅力的な読書案内.自身の作品ととも……
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価格:
968円
0
レビュー件数:
9
/ 評価平均:
★★★
(
3.38
)
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大江健三郎 作家自身を語る(新潮文庫)
著者:
大江健三郎
,
尾崎真理子
出版社:
新潮社
発売日:
2015年04月03日
なぜ大江作品には翻訳詩が重要な役割を果たすのでしょう? 女性が主人公の未発表探偵小説は現存するのですか?──世紀を越え、つねに時代の先頭に立つ小説家が、創作秘話、東日本大震災と原発事故、同時代作家との……
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価格:
913円
0
レビュー件数:
5
/ 評価平均:
★★★★★
(
4.8
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新年の挨拶
著者:
大江健三郎
出版社:
岩波書店
発売日:
2023年11月22日
年のはじめに受け取る不思議な懐かしさの電話.折々の手紙・読書・出会いを通じて届く思いがけない呼びかけ.それにこたえる心の中での新しい動き,深められていく生と死への想いを,人生の挨拶として綴ったエッセ……
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価格:
1,243円
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★
(
3.0
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日本の「私」からの手紙
著者:
大江健三郎
出版社:
岩波書店
発売日:
2023年10月26日
米誌への寄稿「天皇が人間の声で話した日」,韓国での講演「希望と恐れとともに」,ドイツの作家G.グラスとの往復書簡,フランス核実験に反対する手紙,国連大学での講演など,外国人に向かって,ノーベル賞受賞……
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価格:
1,012円
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レビュー件数:
3
/ 評価平均:
★★★★★
(
5.0
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新しい文学のために
著者:
大江健三郎
出版社:
岩波書店
発売日:
2023年09月13日
文学とはなにか,文学をどのようにつくるか,文学をどのように受けとめるか,生きて行く上で文学をどのように力にするかーー本書はこれから積極的に小説や詩を読み,あるいは書こうとする若い人のための文学入門で……
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価格:
836円
0
レビュー件数:
13
/ 評価平均:
★★★★
(
4.13
)
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小説のたくらみ、知の楽しみ(新潮文庫)
著者:
大江健三郎
出版社:
新潮社
発売日:
2014年03月14日
障害のある息子との共生を祈念したこの二十年、無力な父親は、小説のたくらみを通じて初めて、現在ここにある自分をのりこえ、新しい自分を達成して、生き方の定稿を作ることができた……。日々の読書から、また創作……
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価格:
539円
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レビュー件数:
6
/ 評価平均:
★★★
(
3.4
)
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定義集
著者:
大江健三郎
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2016年12月14日
源氏物語、ドストエフスキー、レヴィ=ストロース、井上ひさし。人生のさまざまな場面で出合った忘れがたい言葉を書き写し、読み直し、自前の定義をする。ノーベル賞作家による評論的エッセイの到達点。【巻末エッ……
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価格:
721円
0
レビュー件数:
2
/ 評価平均:
★★★
(
3.0
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あいまいな日本の私
著者:
大江健三郎
出版社:
岩波書店
発売日:
2023年09月13日
「私は渡辺一夫のユマニスムの弟子として,小説家である自分の仕事が,言葉によって表現する者と,その受容者とを,個人の,また時代の痛苦からともに恢復させ,それぞれの魂の傷を癒すものとなることをねがってい……
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価格:
902円
0
レビュー件数:
27
/ 評価平均:
★★★★
(
3.53
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私という小説家の作り方(新潮文庫)
著者:
大江健三郎
出版社:
新潮社
発売日:
2014年03月14日
小説中の「僕」とは誰か? ジャーナリズムや批評家をアテにせず小説を書いていくには? なぜ多くの引用をするのか? 失敗作はどれか? ーー『奇妙な仕事』以来40年に及ぶ小説家生活を経て、いまなお前進を続け……
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価格:
484円
0
レビュー件数:
9
/ 評価平均:
★★★★
(
3.6
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持続する志 現代日本のエッセイ
著者:
大江健三郎
出版社:
講談社
発売日:
2014年03月14日
「被爆者の自己救済行動」「沖縄の戦後世代」他ヒロシマ、沖縄、核基地、憲法についての諸エッセイと、「安部公房案内」「中野重治の『梨の花』の文章」等戦後文学への豊かな考察を示す作家・作品論。全55篇。30代……
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価格:
1,617円
0
レビュー件数:
4
/ 評価平均:
★★★★
(
3.75
)
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文学の淵を渡る(新潮文庫)
著者:
大江健三郎
,
古井由吉
出版社:
新潮社
発売日:
2018年06月15日
聖なるものと優れた小説がともにもつ、明快にして難解な言葉の有り様を語り、鴎外から中上健次まで百年間の名作小説を、実作者の眼で再検証する。また、外国詩を読み、翻訳する喜びを確認し合う傍らで、自らの表現……
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価格:
572円
0
レビュー件数:
5
/ 評価平均:
★★★★
(
3.67
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大江健三郎
著者:
大江健三郎
出版社:
河出書房新社
発売日:
2017年06月02日
死と再生、終末と救済を一貫して問い、闘い続ける圧倒的な大江文学。 女性原理を主軸にした長篇二篇に短篇とエッセーで全体像を提示する。 著者による加筆修訂。 [収録作品] 悲しみは人生の親戚ーー子どもの死に……
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価格:
2,970円
0
レビュー件数:
6
/ 評価平均:
★★★★★
(
4.5
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恢復する家族
著者:
大江健三郎
出版社:
講談社
発売日:
2014年11月28日
障害を持つ子供の苦しみを積極的に受けとめ、共に生きていくことによって家族もまた癒されていく。3歳のときすでにベートーヴェンやショパンに敏感に反応し、野鳥の声に示した興味に添うかたちで音楽に出会った光……
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価格:
796円
0
レビュー件数:
1
/ 評価平均:
★★★★★
(
5.0
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ゆるやかな絆
著者:
大江健三郎
出版社:
講談社
発売日:
2014年11月28日
わが子、光へ──真摯な魂の贈り物。 ノーベル賞作家夫妻が綴り、描く家族の共生と命の軌跡 。「この10年間に、こうしたかたちで日々の感想を書き続けた文章が──家内の絵に穏やかに傍証されるようにして──本になって……
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価格:
796円
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巻数 1-9
巻数 9-1
タイトル A-Z
タイトル Z-A
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