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閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済
著者:水野和夫
出版社: 集英社
発売日: 2017年10月06日
資本主義の終焉によって、世界経済の「常識」が逆転した。経済成長を追求すると、企業は巨大な損失を被り、国家は秩序を失う時代になったのだ。生き残るのは、「閉じた経済圏」を確立した「帝国」だけである。「長……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★★ (4.3) → レビューをチェック
資本主義の終焉と歴史の危機
著者:水野和夫
出版社: 集英社
発売日: 2014年08月29日
資本主義の最終局面にいち早く立つ日本。世界史上、極めて稀な長期にわたるゼロ金利が示すものは、資本を投資しても利潤の出ない資本主義の「死」だ。他の先進国でも日本化は進み、近代を支えてきた資本主義という……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:187 / 評価平均:★★★★ (4.06) → レビューをチェック
次なる100年
著者:水野和夫
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2022年01月28日
近代はどう終わるのか、「第2の中世」は到来するか 圧倒的なスケールで説く、水野「文明史観」の決定版! 【内容紹介】 13世紀以降の社会は「数字(利益)は嘘をつかない」という前提の上に成り立っている。「神……続きを見る
価格:3,960円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
株式会社の終焉
著者:水野和夫
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2016年09月30日
証券チーフエコノミスト時代に上梓した処女作『100年デフレー21世紀はバブル多発型物価下落の時代』(日本経済新聞社、2003年)に始まって、『人はグローバル経済の本質をなぜ見誤るのか』(日本経済新聞出版社、2……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.55) → レビューをチェック
資本主義の終焉、その先の世界
著者:水野和夫, 榊原英資
出版社: 詩想社
発売日: 2017年02月10日
ベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』著者・水野和夫と、「ミスター円」こと榊原英資。ともに近代資本主義がいま、最終局面に入っていると見る二人が、資本主義の先にどのような世界が待っているのかを解き……続きを見る
価格:810円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
資本主義がわかる本棚
著者:水野和夫
出版社: 日経BP
発売日: 2016年03月11日
文学、社会学、哲学、宗教、科学史……幅広いジャンルの本を読んでいくと、あるときふと、点と点がつながって、一つのテーマが浮かび、形になる。フェルナン・ブローデル『地中海』、カール・シュミット『政治神学』……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
世界史の中の資本主義
著者:水野和夫,川島博之
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2013年07月05日
16世紀の金融バブルがもたらした「世界史の大転換」期とあまりに酷似している現代社会。16世紀同様に、「長期デフレ社会」「先進国と新興国の逆転」は起こるのか。さらに、社会の不安定要因ともなっているエネ……続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
世界史を動かす 聖書と金利
 世界同時金融緩和がもたらした低金利。ディスインフレが恒常的になったグローバル経済。低金利は一体何を表しているのか。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共通の教典である「旧約聖書」はかつて金利を禁じ、……続きを見る
価格:220円
キーワードで知る経済リスク
 世界的な金融緩和を背景に、同時株高となっている。そこに死角はないかーー。日米欧、新興国の実体経済や原油価格、為替、国債、地政学リスクなどを総点検する。  本書は週刊エコノミスト2015年3月17日号……続きを見る
価格:220円
世界経済の大潮流
著者:水野 和夫
出版社: 太田出版
発売日: 2014年11月21日
終わりなき危機からどう離脱するのか!?出口の見えないデフレ、相次ぐ国家財政破綻、連続する経済危機・・・・・・。資本主義のかつてない変化を解き明かし、未来の経済を構想する! ■第1章 資本主義の大転換 ・ケイン……続きを見る
価格:1,386円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.82) → レビューをチェック

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