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鈴木邦男の愛国問答
著者:鈴木邦男, マガジン9編集部, 白井聡
出版社: 集英社
発売日: 2024年02月16日
2023年1月に逝去した元一水会代表・鈴木邦男がウェブ週刊誌「マガジン9」に約10年にわたって連載してきた文章をテーマ別にセレクト。 「愛国心」「憲法」「表現の自由」「差別と格差」「宗教と政治」「憂国」「……続きを見る
価格:1,155円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
長期腐敗体制
著者:白井 聡
出版社: KADOKAWA
発売日: 2022年06月10日
衰退途上国から脱け出すためにーー。なぜ、いつも頭(トップ)から腐るのか!?不正で、無能で、腐敗した組織が続く構造的理由を、レジーム分析を続ける政治学者が剔抉する。悪徳の三拍子がそろった時代。不正=間……続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.56) → レビューをチェック
主権者のいない国
著者:白井聡
出版社: 講談社
発売日: 2021年03月29日
「なぜ私たちは、私たちの政府はどうせロクでもないと思っているのか。その一方で、なぜ私たちは、決して主権者であろうとしないのか。この二つの現象は、相互補完的なものであるように思われる。私たちが決して主……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.68) → レビューをチェック
未完のレーニン 〈力〉の思想を読む
著者:白井聡, 國分功一郎
出版社: 講談社
発売日: 2021年12月08日
◇◆資本主義の「外」は断じてあり得る!◆◇ 『主権者のいない国』『永続敗戦論』『武器としての資本論』著者が、はじめて世に問うた単著であり、 その政治学・思想史学の確固たる原点として記念されるべき主著、つい……続きを見る
価格:1,265円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
ニッポンの正体
著者:白井聡
出版社: 河出書房新社
発売日: 2023年08月04日
ウクライナ危機、旧統一教会問題の噴出、そして円高とさまよえる欲望……。現代日本の諸問題を、近代史を掘り下ることで明晰に読み解き、日本の未来を考える。最もアクチュアルな時評集。 【気鋭の政治学者が日本の……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
新しい戦前 この国の“いま”を読み解く
著者:内田樹, 白井聡
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2023年08月18日
「新しい戦前」ともいわれる時代を“知の巨人”と“気鋭の政治学者”は、どのように捉えているのか。日本政治と暴力・テロ、防衛政策転換の落とし穴、さらには米中対立やウクライナ戦争をめぐる日本社会の反応など、戦……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
憂国論ーー戦後日本の欺瞞を撃つ
著者:鈴木邦男, 白井聡
出版社: 祥伝社
発売日: 2017年12月22日
トランプ政権誕生以後、日本政府の対米追従はますます加速し、国富を犠牲にしてまでも自己保身を図っている。「堂々たる売国」である。戦後の日本にいた真に国を憂えた人々、三島由紀夫、野村秋介、右翼・左翼の活……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
属国民主主義論
著者:内田樹, 白井聡
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2016年07月08日
尊皇攘夷ならぬ尊米攘夷の「永続敗戦」レジームで対米従属を強化する日本。 いつ主権を回復できるのか? 本当の民主主義は、どのようなかたちで実現できるのか? 「コスパ化」「消費者化」「数値化」「幼稚化」「……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
自民党という絶望
著者:石破茂, 鈴木エイト, 白井聡, 古谷経衡, 浜矩子, 野口悠紀雄, 鈴木宣弘, 井上寿一, 亀井静香
出版社: 宝島社
発売日: 2023年01月27日
保守のコスプレ。“売国政治”の正体! 自民党の「劣化」が止まらないーー。 国際競争力の低下、“反日カルト”との蜜月、いまだに迷走を続けるコロナ対策、上がらない賃金と物価高、少子高齢化に格差拡大……とあまりの……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
日本解体論
著者:白井聡, 望月衣塑子
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2022年08月19日
政治状況も、国民生活も悪化の一途をたどり、日本を蝕む閉塞感に打開の一手はあるのか。政治学者と新聞記者が、政治・社会・メディアの問題点、将来に絶望しながら現状を是認し続ける「日本人の病」に迫る。さらに……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
偽りの戦後日本
著者:白井 聡, カレル・ヴァン・ウォルフレン, 出井 康博
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年04月25日
1945年の「敗戦」を認められない日本人は、戦後日本という欺瞞の構造をいつまで放置し続けるのかーー。原発、基地問題から安倍政権の本質まで、独立なき「永続敗戦」の現実を直視する日欧の論客が語りあう。※本文……続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
「日米基軸」幻想
著者:白井聡, 進藤榮一
出版社: 詩想社
発売日: 2018年06月15日
「米国について行けば、幸せになれる・・・」 戦後日本人が抱き続ける「日米基軸」という幻想の正体。 凋落する米国に、日本はどこまでついて行くのか!? 米国に追従することが、日本の国力をつけ、 民衆を豊かに……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
戦後政治を終わらせる 永続敗戦の、その先へ
著者:白井聡
出版社: NHK出版
発売日: 2016年05月31日
現代日本政治、その劣化の起源を辿る。 いまだ敗戦を否認し続けているために「対米従属」を続けざるを得ない日本。『永続敗戦論』で一躍注目を浴びた著書が、占領下から55年体制の成立、冷戦後の混沌から現在まで……続きを見る
価格:847円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
増補 「戦後」の墓碑銘
著者:白井 聡
出版社: KADOKAWA
発売日: 2018年05月25日
なぜ、日本は堕ちていったのか?『永続敗戦論』『国体論』の著者が、平成の転換点をあぶり出す。100頁以上の新章をはじめ、新たな論考を多数収録した増補決定版!なぜ、日本は堕ちていったのか? 昭和に続き、「……続きを見る
価格:1,188円
誰がこの国を動かしているのか
著者:鳩山友紀夫, 白井聡, 木村朗
出版社: 詩想社
発売日: 2017年02月10日
総理でさえままならない、「対米従属」という、この国の根深い構造を明かす! 元内閣総理大臣・鳩山友紀夫氏と、『永続敗戦論』がベストセラーの白井聡氏、鹿児島大学教授の木村朗氏が、新安保法制、普天間基地移……続きを見る
価格:810円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
リベラル再起動のために
著者:北田暁大, 白井聡, 五野井郁夫
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2016年06月14日
昨年夏、反安保法制の国会前デモが戦後有数の大衆運動となった。他方、夏の参院選後は憲法改正の具体化も考えられる。この状況を、リベラルや左派と目される気鋭の論客たちはどう見るか。旧民主党に政策提言をした……続きを見る
価格:1,100円

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