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90歳を生きること
著者:童門冬二
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2018年10月19日
「思えば遠くへ来たもんだ」という歌があるが、 まったく「思えば長生きしたもんだ」である。 太宰治は「生れて、すみません」とか「恥の多い生涯を送って来ました」 と言っていたが、私にもその感がある。 フーテ……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
50歳からの勉強法
著者:童門冬二
出版社: サンマーク出版
発売日: 2013年11月12日
終身現役、一生勉強。 56歳でベストセラーを上梓、 85歳を超えても活躍し続ける秘訣とは? 孔子は「40歳にして不惑」「50歳にして天命を知る」と言っています。 確かに人生を「起」「承」「転」「結」と4……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.9) → レビューをチェック
夜明け前の女たち
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月24日
坂本龍馬を愛し、支えた寺田屋お登勢、お龍(りょう)。桂小五郎と恋した勤皇芸者の幾松。富岡鉄斎の師であり多くの若者に敬愛された大田垣蓮月……。幕末・維新期は、志士だけでなく、女性の活躍が目覚しい時代でも……続きを見る
価格:990円
私塾の研究
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2021年02月09日
松下村塾、適々塾、藤樹書院など、江戸期の私塾からは有能な人材が輩出し、近代日本をつくる大きな原動力となった。なぜ若者は私塾にひかれ、いったいそこでどんな教育が行なわれたのか。本書は全国の著名な私塾20……続きを見る
価格:540円
小説 河井継之助 【完全版】
著者:童門冬二
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2013年05月02日
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
真説 徳川慶喜
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
幕府内外の危機的状況を打開する期待の将軍であった徳川慶喜はなぜ、自ら武家政権に終止符を打ったのだろうか? 中根長十郎・平岡円四郎・原市之進……。三人もの慶喜の黒幕が次々と暗殺されていったのはなぜか? 幕末……続きを見る
価格:1,400円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
小説 伊藤博文〈上〉
著者:童門冬二
出版社: 学陽書房
発売日: 2016年01月20日
一人の男を大きく変身させていったものはいったいなんだったのか! 貧農の子として生まれながら、高杉晋作、桂小五郎、吉田松陰らとの出会いによって運命を切り開き、激動の波に乗って一歩前を歩きつづけた伊藤博……続きを見る
価格:726円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
小説 小栗上野介 日本の近代化を仕掛けた男
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
幕末に勘定奉行や外国奉行、軍艦奉行などの要職を歴任し、遣米使節としてアメリカと通貨・為替交渉をし、横須賀製鉄所の建設や日本初の株式会社の設立、郡県制など、卓越した先見性で様々な新日本構想を描いていた……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
小説 上杉鷹山〈上〉
著者:童門冬二
出版社: 学陽書房
発売日: 2016年01月20日
灰の国はいかにして甦ったか! 九州高鍋の小藩から養子に入り、十七歳で名門上杉家の藩主の座についた治憲は、自滅か藩政返上かの瀬戸際にある米沢十五万石を再建すべく、冷メシ派を登用し改革に乗り出す。藩主や……続きを見る
価格:726円
レビュー件数:58 / 評価平均:★★★★★ (4.57) → レビューをチェック
童門流 人前で話すコツ
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「どうも人前で話すのが苦手だ」という人が世の中にはたくさんいる。いやむしろ「人前で話すのが好きだ」という人を探す方が難しいかもしれない。しかし、どんな人にも必ず、「人前で話さなければならない」という……続きを見る
価格:611円
織田信長に学ぶ
著者:童門 冬二
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年10月10日
歴史上の人物で、いつも人気ナンバーワンの信長。その秘密は、時代を創造するロマン、品性の高さにあった。天下布武をめざして戦陣を駆けぬけ、四十九年の生涯を本能寺の炎の中に閉じた信長は、「戦国民衆の期待し……続きを見る
価格:734円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
歴史の生かし方
著者:童門冬二
出版社: 青春出版社
発売日: 2018年06月22日
一流は歴史に「何を」学ぶのか──ただ漫然と向き合っていても何も得られない。組織の、リーダーとしての、そして自分自身の「壁」を打ち破り、血肉となる歴史との向き合い方とは?  東京都庁の元・局長として、ま……続きを見る
価格:913円
蒲生氏郷の知恵
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
卓越したセンスで数々の難局を解決してきた蒲生氏郷。氏郷が「人使いの名人」と言われたのはなぜ? 信長が認め、秀吉が警戒した独特の才覚とは? 伊勢や会津で発揮された氏郷のリーダーシップに、マネジメントの……続きを見る
価格:100円
伊能忠敬
著者:童門冬二
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年07月08日
緯度一度の正確な長さを知りたい。五十五歳、すでに家督を譲った隠居後に、奥州・蝦夷地への測量の旅に向かう。艱難辛苦にも屈せず、初めて日本の正確な地図を作成した晩熟の男の生涯を描く歴史小説。 続きを見る
価格:924円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
全一冊 小説 直江兼続
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年02月07日
上杉景勝の家臣でありながらも、太閤秀吉より三十万石を賜った男・直江山城守兼続。主君・景勝との深い絆を胸に秘め、合戦の砂塵を駆け抜けた彼は、戦国乱世に勇名を馳せる。だが、己の歩むべき真の道を見いだした……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:46 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
人生を二度生きるーー小説 榎本武揚
著者:童門冬二
出版社: 祥伝社
発売日: 2015年02月25日
幕臣でありながら五稜郭落城後、請われるまま明治新政府に奉職し、世に「裏切り者」と嘲られた榎本武揚。なぜ榎本は、残された命をかつての仇敵に捧げ、新政府の礎作りに邁進したのか? 動乱の時代、二つの政府に……続きを見る
価格:825円
高杉晋作
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年05月29日
「おもしろき こともなき世を おもしろく」ーー幕末長州藩の風雲児・高杉晋作が詠んだというあまりにも有名な辞世である。松下村塾で吉田松陰門下の逸材として久坂玄瑞と併称され、武士だけでない庶民参加の軍隊……続きを見る
価格:611円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (2.75) → レビューをチェック
幕末維新 陰の参謀
著者:童門冬二
出版社: 東京書籍
発売日: 2015年04月21日
崩壊に向かう幕府を中央・地方で必死に支えようとした老中阿部正弘、南部藩家老楢山佐渡。明治を演出した岩倉具視、後藤象二郎。四人の人物から激動期の生き方を探る。 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
上杉鷹山の経営学
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年05月22日
江戸中期、幕府への領地返上を考えるほどの財政危機に瀕していた米沢藩を、斬新な藩政改革と藩士の意識改革で見事に甦らせた上杉鷹山ーー希代の名藩主として誉れの高い鷹山とは、いったいどのような男だったのか?……続きを見る
価格:460円
レビュー件数:29 / 評価平均:★★★★ (3.96) → レビューをチェック
偉物伝
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月07日
一休さんは、情にあふれた女好き。志賀島の金印を鑑定した学者・亀井南冥。問題児を扱ったら超一流の冴えを見せる酒井家家老・河合寸翁……。歴史を形づくる「いぶし銀」のひとコマ。江戸時代を中心に、キラリと光る……続きを見る
価格:715円
大奥追放 異聞吉宗と絵島
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
正徳四年、奥年寄・絵島と役者・生島新五郎の密通が発覚。だがその裏には、権力抗争に明け暮れる徳川幕府というオトコ社会の思惑が潜んでいた。信濃・高遠に幽閉された絵島は、七代将軍家継から八代将軍吉宗へと移……続きを見る
価格:550円
歴史に学ぶ「人たらし」の極意
著者:童門冬二
出版社: 青春出版社
発売日: 2017年03月03日
秀吉・家康から田中角栄まで、人を「その気にさせる」パワーの源とは! 時代を経ても変わらない、人に強いリーダーの秘密がここにある!! 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
人生の醍醐味を落語で味わう
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「おい、手は大丈夫か?」「厩火事(うまやかじ)」の噺に出てくるセリフです。大切な茶碗を割ってしまった女房に、夫がかける優しい一言。世の中ギスギスしてますが、こんな器量を持ちましょうよ(とはいえこの噺には……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
江戸管理社会反骨者列伝
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月07日
「納得できる生き方」を求めた信念の人々! ーー幕府あるいは藩という「組織」で運営されていた江戸時代。組織と個人の軋轢に苦悩した人々……駿河台の御意見番、大久保彦左衛門。上司に潰された大塩平八郎。失脚後……続きを見る
価格:660円
人心掌握の天才たち
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2013年01月11日
いつの時代にあっても組織リーダーに求められる第一の要諦は、「いかにして部下の心をつかみ、動かすか」である。そしてその力量の差が、組織力の差となって現れる。激動・不安の戦国の世に、よく臣をまとめ、兵を……続きを見る
価格:480円
西郷隆盛 人を魅きつける力
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2017年05月26日
2018年大河ドラマの主人公、西郷隆盛。激動の時代こそ、この男に学べーー。西郷は、とても不思議な人物である。戦前と戦後で、歴史上の人物への評価が大きく変わるなか、西郷だけは一貫して慕われ続けている。不滅……続きを見る
価格:680円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「情」の管理・「知」の管理
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年08月28日
智に働けば角が立つ、情に棹させば流される。ー組織における人間管理もまた然り。著者はいう、組織を率いる者には、リーダーシップの二大原則ー人心掌握のための「情」の管理と、目標を達成する組織運営のための「……続きを見る
価格:480円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
男の「行き方」 男の「磨き方」
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
男の人生には、前触れもなく突然、「勝負の時」が訪れることがある。その機会をしっかりと見極め、好機として掴む。そうしてこそ、男に磨きをかけ、器量を上げることができる。では、歴史に名を残した人物は、いか……続きを見る
価格:530円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
人を育て、人を活かす 江戸に学ぶ
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月07日
人を動かす極意、奮い立たせる秘訣とは? ーー米国で最近盛んになってきた「CS活動(顧客満足)」や「ES活動(従業員満足)」などは、江戸時代によい先例が数多くある。幕府という「官僚」組織、藩という「企業」……続きを見る
価格:660円
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徳川家光の人間学
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月21日
組織リーダー、上に立つ者の資格とは何か? ーー「生まれながらの将軍」であった三代・家光将軍は、家康の事業を発展させ、徳川300年の礎を築いた名将であった。乱世から平和に移行する時代に、家光は組織と人……続きを見る
価格:660円
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