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小説 中江藤樹〈上〉
著者:童門冬二
出版社: 学陽書房
発売日: 2016年01月20日
上杉鷹山の「民の父母」、西郷隆盛の「敬天愛人」と一つにつながる藤樹の「孝とは人間すべてへの愛敬」。あらゆる権力から遠ざかり、純粋に民衆の中に身をおき民衆とともに生き、人間の心と行動の原点となるものを……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
海の街道〈下〉
著者:童門冬二
出版社: 学陽書房
発売日: 2016年01月20日
銭屋五兵衛の北方交易に発した小さな流れはやがて、阿部正弘、川路聖謨、勝麟太郎、坂本龍馬らを先頭とした国際化への大きな流れとなっていく……。幕末の激動期にさきがけて「海の街道」を歩んだ男たちの軌跡を通し……続きを見る
価格:726円
小説 千利休
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年09月18日
「この“にじり口”から茶室に入れば、あなたは一人の人間になります」ーーこの利休の言葉に、秀吉は激しく反発する。「俺は、茶室に入っても、おまえとは同等ではない」ーーと。一触即発の関係の中で日を重ね、心の……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
内村鑑三「代表的日本人」を読む
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
『代表的日本人(Representative Men of Japan)』は明治41年(1908)、キリスト教思想家の内村鑑三によって英文で書かれたものである。明治維新から40年を過ごし、文化・風俗・習慣のあらゆる物事が西洋化してい……続きを見る
価格:630円
毛利元就の経営術
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
中国地方を治めた名将・毛利元就。統治範囲が広かったため、地域内で土地をめぐる小豪族同士の争いも絶えなかった。「何とかできないだろうか」と頭を悩ませていた元就は、偶々目にした一揆の連判状をヒントに自治……続きを見る
価格:100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本史に刻まれた最期の言葉
著者:童門冬二
出版社: 祥伝社
発売日: 2014年05月12日
死に臨んで先人たちは何を言い遺したのかー。それを知ることは、その人の人生のすべてを知ることだ。そして彼らの言葉が、この国の歴史を彩ってきた。満足して死んでいった者などいやしない。誰もが死の直前まで生……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
人生が開ける 戦国武将の言葉
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
一本の矢はたやすく折れてしまうが、三本束にすると折れにくい。三人が力を合わせれば大きな力になる、と中国地方の覇者・毛利元就が息子たちに語ったという「三矢の訓え」は有名である。力のある者が天下を取り、……続きを見る
価格:510円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
宮本武蔵の『五輪書』
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年08月28日
徳川時代の管理体制に独り挑んだ宮本武蔵。その思考法が私達に明示する、混沌に満ちた現代を勝ち抜くための叡智とは何か。戦国末期から江戸時代初期にかけて活躍した剣豪・武蔵。彼が晩年に二天一流と称する自らの……続きを見る
価格:1,400円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「本間さま」の経済再生の法則
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「本間さまには及びもないが、せめてなりたや殿様に」と謳われた酒田の豪商・本間光丘。光丘が十八世紀の半ばに本間家の家督を継いでから五十年の間に、本間家はこの俗謡に謳われるような存在にのし上がった。本間……続きを見る
価格:1,300円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
江戸の賄賂
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
江戸は賄賂の温床であった。それは家康以来の大名分断政策によるところが大きいが、贈り物は一種の「ごあいさつ」、美風とさえ考えられていた。老中としては権勢をほしいままにした田沼意次、公共事業で偉大な業績……続きを見る
価格:440円
部下の心をつかむ 江戸の人間学
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
全体を見通し戦略をたてて行くトップ層、複雑な組織を発展させる力の源であるミドル層、実働部隊として力を発揮しているロウァ層ーー人間関係を円滑にすすめ、仕事の質を高めてゆくために、いま、我々が身につける……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
直江兼続〈上〉
著者:童門冬二
出版社: 学陽書房
発売日: 2016年01月20日
“愛”の一文字を兜の前立に掲げ、戦場を疾駆した直江兼続。知略を尽くし、主君上杉景勝を補佐、秀吉、石田三成との邂逅、新発田攻め、京都での群雄との出会い、小田原攻め、伊達政宗との駆け引き…。乱世を生きぬき……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
歴史に学ぶ「生き残り」の奇襲戦略
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
裏切りや寝返りが当たり前の戦国時代、常にお家存続の危機と背中合わせだった江戸時代。そのような非情な時代に、駆け引き・特技を武器とし、忍耐づよく「生き残り」をかけて奔走した男たちがいた。真田昌幸、藤堂……続きを見る
価格:440円
全一冊 小説 伊藤博文
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
貧農の子に生まれた利助(後の博文)は、吉田松陰の「社会に役立たぬ学問は学問にあらず」との教えに開眼。高杉晋作、桂小五郎、坂本龍馬らとの出会いによって自らを成長させていった。イギリス留学などで培った世……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.14) → レビューをチェック
「情」と「知」のリーダーシップ
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
智に働けば角が立つ、情に棹させば流される。ーー組織における人間管理もまた然り。コンピューターなど機械文明が発達する世の中だからこそ、人間が人間性を失わず、人間らしく生きられる組織となるために、いま求……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
童門冬二の堂々!人物伝
著者:童門 冬二
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年03月20日
戦国から幕末にかけて時代を動かそうとした名将や英傑・志士らの苦悩と決断とはーー。時代状況によって人物への評価が変わっても、光のあて方しだいで必ず現代人のニーズにこたえてくれる。※本作品は紙書籍から口……続きを見る
価格:1,650円
名補佐役の条件
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
一般的に仕事の手順は情報の収集とその分析、問題点の考察、解決策としての選択肢の設定、その選択(決断)、実行、評価、修正である。このうちトップのもっとも重要な仕事が決断なら、ナンバー2(補佐役)の仕事……続きを見る
価格:611円
全一冊 小説 蒲生氏郷
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
かつて織田信長から受けた薫陶を忘れず、商人優遇の領地経営を心がける戦国武将・蒲生氏郷。戦場往来で出世を重ね、独自の経営哲学を実践する彼の周囲では、さまざまな商人が、新たな人生を切り拓いていく。乱世に……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (2.89) → レビューをチェック
奇兵隊燃ゆ
著者:童門冬二
出版社: 祥伝社
発売日: 2015年02月25日
高杉晋作の跡を継いで長州奇兵隊総管(隊長)に赤根武人が就任した。貧しい階級の出の彼には、密かな野望があった。身分にとらわれない、隊の実力主義を押し進め、誰もが同じ地位に横に並ぶ組織を実現しようとしたの……続きを見る
価格:660円
渋沢栄一 人生意気に感ず
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
もともと攘夷討幕論者だった渋沢栄一が、一橋(徳川)慶喜に仕えることとなり、幕臣となったのは24歳の時であった。働きどころを得て実力を発揮し、その才を認められた彼は、幕末の動乱が風雲急を告げる慶応3年(1……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
坂本龍馬に学ぶ
著者:童門 冬二
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年10月10日
あれかこれかー危機に直面したとき、二者択一の選択をする前に「第三の道」を考える。二十一世紀の現在と同じような閉塞状況にあった幕末、坂本龍馬が追い求めた「第三の道」とはー。土佐が生んだ地球的規模人間・……続きを見る
価格:734円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
尼将軍 北条政子
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
鎌倉幕府を設立した源頼朝の正室・北条政子は、「尼将軍」と称され、日本の歴史上で初めて、権力の中枢にあって自ら組織を統率した女性である。男性優位の武家社会にありながら、政子が「女性トップ」として活躍で……続きを見る
価格:611円
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家康に訊け!ーー人情通だからできた「非情の経営」
著者:童門冬二
出版社: 祥伝社
発売日: 2015年06月19日
「部下を使うのではない。部下につかわれるのだ」「花はやっても実はやらずー外様と譜代の使い方」「忠誠心を高値で買った秀吉と、安値で入手した家康の差」「家康流“運”とのつき合い方」……組織を活性化し、継続さ……続きを見る
価格:770円
龍馬「海援隊」と岩崎弥太郎「三菱商会」
著者:童門冬二
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
「坂本さんよ、おまえさんは死んでしまったが、おれは生き残った」。坂本龍馬の「海援隊の思想」に影響され、三菱商会を創業した岩崎弥太郎。後藤象二郎、吉田東洋、ジョン万次郎、豊川良平、岩崎弥之助、石川七財……続きを見る
価格:1,601円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本の歴史どうしても知っておきたい名場面80
著者:童門冬二
出版社: 三笠書房
発売日: 2011年03月25日
歴史が動いた時、そこに必ず時代の”見せ場”がある! いま自分が味わっている事柄と、歴史上同じようなケースがなかっただろうか。そこに遭遇した人はどういう解決方法をとったのか。歴史の転換点が全てわかる本。 続きを見る
価格:1,430円
本多作左衛門(ほんださくざえもん)
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
本多作左衛門は、日本一短い手紙として有名な「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」を書いた武将として知られている。彼が生きた時代は、戦国の世から泰平の世へと、価値観が激変した時代。時代が変れば……続きを見る
価格:590円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
江戸のリストラ仕掛人
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年02月07日
寛政の改革の推進者・松平定信はどんな理念を持ち、いかに改革に着手したか。上杉鷹山はなぜ江戸時代きっての名君と讃えられたか。経営をあずかる人間の生き方を、興味深いエピソードで綴りながら、組織の再構築の……続きを見る
価格:556円
戦国武将に学ぶ「危機対応学」
著者:童門 冬二
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年09月05日
大転換期を迎えた現代の日本。今こそ、リーダーには先を読む先見力と的確な決断力が求められている。乱世の戦国時代、国を治める主君には主君の、主君を支える重臣には重臣の、そして後継者には後継者の「覚悟」と……続きを見る
価格:734円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
戦国名将一日一言
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「器用というのは、他人の思惑の逆に出ることだ」織田信長、「不動明王は、心が優しいからこそ怖い顔をしているのだ」伊達政宗、「迷った時は神のせいにせよ」真田幸村、「博奕と色なら、博奕の方がましだ」藤堂高……続きを見る
価格:700円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
江戸の大名 人物列伝
著者:童門冬二
出版社: 東京書籍
発売日: 2015年03月27日
藩祖としてたたえられた英雄、遊女に走って隠居させられた大名、経営をそっちのけで趣味に明け暮れた大名…。それぞれの人は様々な生き様を見せている。江戸時代の86人の大名を取り上げ、その人のエピソードを中……続きを見る
価格:550円
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