あべ善太 - 電子書籍 2
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味いちもんめ(8)
著者:
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
休日に親子三人で遊びに行き、楽しく過ごした坂巻。坂巻は、楽しかったものの子供を持つと行き先は限られるとも感じていた。そして、その休日明けの「藤村」に、小さな子供を連れた予約客がやって来た。しかし、そ……
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価格:
693円
8
味いちもんめ 継ぎ味(8)
著者:
倉田よしみ
,
あべ善太
,
久部緑郎
出版社:
小学館
発売日:
2022年03月30日
“継ぎ味”最新刊!カバーは「五色海老」! 文春オンラインでも話題を呼び、いまだ人気の衰えないロングセラー料理漫画「味いち」。創刊以来、連載中の「ビッグコミックスペリオール」でもいつも高い支持を得ていま……
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価格:
693円
8
味いちもんめ 継ぎ味(6)
著者:
倉田よしみ
,
あべ善太
,
久部緑郎
出版社:
小学館
発売日:
2021年05月28日
これぞ味いち!屈指の名作「盟友」収録! 料理人同士、言葉はいらない。 料理を食べればその人の全てがわかる。 そんな付き合いを数十年来続けていた 親父さんとライバル料理人。 初めて交わした言葉は…? これぞ……
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価格:
649円
6
味いちもんめ(7)
著者:
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
鮎の塩焼きを任されている焼方の伊橋だが、どうも出来上がりに納得がいかない。このことを相談した熊野から、日尾喜三郎という鮎料理の名人が書いた料理書を渡される。以来、鮎のことが頭から離れない伊橋は、ふと……
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価格:
693円
7
寄席芸人伝(10)
著者:
古谷三敏
,
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2017年06月16日
楽屋の隅でいつも渋い顔をして座っている円我師匠。若手に小言を言うことが多く煙たがれている。そんな円我師匠が突然亡くなった。若手らがそこで知ったこととは…。『人の値打ちと煙草の味は 橘家円我』など14話。
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価格:
693円
10
味いちもんめ(20)
著者:
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
高校のクラス会に出席した伊橋には、気になることがあった。それは、東大ー大蔵省のエリート・コースを歩いているクラスの出世頭の平井の元気がなかったことだ。高校時代に仲が良かっただけに心配な伊橋は、美味し……
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価格:
693円
20
味いちもんめ(5)
著者:
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
ある日、伊橋は板場の食事用としてキンピラを大量に作った。その日、見るからにヤクザと分かる2人組の客が来る。“アイツらにはこれで充分”と考えた伊橋は、昼に作ったキンピラを先付けとして出すが、弟分のヤクザ……
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価格:
693円
5
味いちもんめ 食べて・描く! 漫画家食紀行(2)
著者:
倉田よしみ
,
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2018年04月13日
あの巨匠は、何を食べてきたのか? 『味いちもんめ』×漫画家グルメインタビュー! 超待望の2巻目! 大御所漫画家の「食」にまつわる秘話を、『味いち』キャラの伊橋&ボンさんが突撃取材!! 2巻目も、漫画界のレ……
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価格:
693円
2
味いちもんめ 継ぎ味(1)
著者:
倉田よしみ
,
あべ善太
,
久部緑郎
出版社:
小学館
発売日:
2019年06月28日
超人気シリーズ、待望の新章第1集! 全国での修業を経て銀座の『紀乃家』で活躍していた伊橋に、独立の話が。 しかし同じ頃、心の店『藤村』の親父さんが倒れたとの報が… かつての仲間を助けるため、そしてさらな……
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価格:
649円
1
味いちもんめ 食べて・描く! 漫画家食紀行(3)
著者:
倉田よしみ
,
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2018年10月05日
漫画界の神々の食事とは?? 『味いちもんめ』×漫画家グルメインタビュー! 完結の第3集! 大御所漫画家の「食」にまつわる秘話を、『味いち』キャラが突撃取材!! 漫画界の神々たちは何を食べ、いかにして漫画家……
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価格:
693円
3
新・味いちもんめ(7)
著者:
あべ善太
,
福田幸江
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
「SAKURA」で“追い回し”として働く早瀬は、最近オーバーワークで疲れ気味だ。だが、店長の吉田は早瀬を気づかうどころか、「これくらいでへこたれるな!」と一喝する。一方、吉田から今後は「桜花楼」にのみ新人が……
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価格:
693円
7
新・味いちもんめ(5)
著者:
あべ善太
,
福田幸江
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
ようやく軌道に乗りつつある「SAKURA」だが、売上げの方はいまひとつ。副社長は吉田に、店の機軸となるような斬新なメニューを求める。悩む吉田に、伊橋は控え目にアドバイスするが、頭から否定される。だがその日……
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価格:
693円
5
新・味いちもんめ(18)
著者:
あべ善太
,
福田幸江
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
職人気質の客・西崎に「京都の水を教えたる」と言われた伊橋。翌日、住所を頼りに訪ねた西崎宅は、Tシャツなどの服飾を販売している店舗だった。呉服専門の染元だという西崎は、染めに使う水を伊橋に飲ませ、場所……
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価格:
693円
18
味いちもんめ 独立編(1)
著者:
あべ善太
,
福田幸江
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
熟考の末、大幡が持ちかけた独立話を受けることにした伊橋は、いよいよ自分が板長として働く神楽坂の店を見に行く日を迎える。兄からの激励の手紙と、父からのプレゼントも受け取り、気持ちも新たに神楽坂へと繰り……
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価格:
693円
1
新・味いちもんめ(16)
著者:
あべ善太
,
福田幸江
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
ある朝、いつものように野菜作りの名人・元を訪ねた伊橋。糠床を作るという元を手伝った伊橋は、京都には“どぼ漬け(糠漬け)”をはじめいろいろな種類の漬け物があり、人々が食べ物を大事にしてきたことを実感する……
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価格:
693円
16
新・味いちもんめ(15)
著者:
あべ善太
,
福田幸江
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
板前割烹の店「さんたか」で修業させてもらえることになった伊橋。東京の「SAKURA」に修業期間延長の許可をもらわなければと思いつつ、なかなか電話をかけられずにいた。「さんたか」では、毎日簡単な仕事ばかりで……
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価格:
693円
15
味いちもんめにっぽん食紀行(4)
著者:
福田幸江
,
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2015年07月03日
金沢を起点に、富山、福井を巡り歩き、北陸の食に触れ、東京に戻ってきた伊橋。伊橋不在の間に、『楽庵』の常連客になっていた青果店の二代目・田町の勧めで、築地に継ぐ規模を誇る中央卸売市場・大田市場を訪ねる……
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価格:
693円
4
味いちもんめ(29)
著者:
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
伊橋は、将来を嘱望される若手料理人の会・「研鑽会」で冬瓜料理をつくることになった。しかし本番前の予行演習で、大料亭の息子の立原らに仕組まれ冬瓜料理に失敗してしまう。腹を立てた伊橋は、なんとか本番では……
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価格:
693円
29
味いちもんめ(27)
著者:
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
「藤村」と同名の料亭が東京・四谷にできた。店にとって同じ名をつけられるのも、あまり好ましい事ではないが、問題なのはこの店が本家「藤村」の評判を借りて商売に利用しているらしいということだった。ある日、……
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価格:
693円
27
新・味いちもんめ(21)
著者:
あべ善太
,
福田幸江
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
料理人としての新しい課題を見つけた伊橋は、飯塚の親方に頼み、親方が営む小料理屋で修行させてもらうことに。だが、伊橋より年下で、料理人としての経験も浅い親方の息子・栄一には、多少思うところがあるようで……
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価格:
693円
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味いちもんめ(22)
著者:
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
12億円もの契約がかかった大事な接待の場所に「藤村」が選ばれた。接待の相手は、経営の神様と言われた大谷電機の元・社長の大谷総一郎。大谷は、どんな料亭で接待されても必ずカツ丼を注文するのだという。この情……
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価格:
693円
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新・味いちもんめ(17)
著者:
あべ善太
,
福田幸江
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
昼下がりの「さんたか」。頭痛を訴える大将・三松を気遣う伊橋だったが、番頭の石井は「この時期いつものこと」と、そっけない態度。どうやら三松は、夏でも秋でもない、9月という微妙な時期の献立に頭を悩ませて……
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価格:
693円
17
レビュー件数:
1
/ 評価平均:
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味いちもんめ 独立編(2)
著者:
あべ善太
,
福田幸江
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
独立店の改装初日、施工業者に挨拶をするため現場へやって来た伊橋。自分が働いていたわけでもない店の取り壊しをわざわざ見に来たのは、元の店『庵』の従業員である深田の気持ちを慮ってのことだった。そして、や……
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価格:
693円
2
味いちもんめ(9)
著者:
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
伊橋がよく行くヤキトリの屋台が、ここしばらく店を出していないようだ。屋台のオヤジさんが30年かけて作り上げたタレが入ったカメを、酔っ払いが割ってしまったからだ。心配になった伊橋は、谷沢と共にそのオヤジ……
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価格:
693円
9
味いちもんめ(13)
著者:
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
茅ケ崎にある兄の家に向かう電車の中で伊橋は、昔のサーフィン仲間・田村に出会う。これから後輩達にサーフィンを教えにいくところだという田村達に、伊橋は兄の家で夕食を振るまう約束して別れる。その夕食の用意……
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価格:
693円
13
味いちもんめ(32)
著者:
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
伊橋のもとに、京都の料亭「花家」に勤める清から電話がかかってくる。なにやら切羽詰まった様子で、“「花家」を辞めることになるかもしれない”と言う。追い回し時代、一緒に修業をしたこともある清の言葉に、伊橋……
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価格:
693円
32
味いちもんめ(14)
著者:
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
「藤村」の社員旅行で出会ったのが縁となり、今は熊野の口利きで東京のレストランに入って修業しているコック志望の青年・孝夫。その孝夫から伊橋は、故郷へ帰ろうかと思っていると打ち明けられた。理由は、新潟で……
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価格:
693円
14
味いちもんめ(28)
著者:
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
今日も「藤村」に、常連の社長と円鶴師匠が来ていた。しかし、ここ2か月前からこの二人以上に「藤村」へ毎日のように通ってくる客がいた。しかも、若い女性。でも、特別酒が好きなようなようにも見えない。その女……
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価格:
693円
28
味いちもんめ(6)
著者:
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
伊橋の兄の学が、前々から付き合っていた女性の上原みどりと結婚することになった。その披露宴の料理を兄から頼まれた伊橋は、ふたつ返事で引き受ける。素材の魚は、新婦の弟・太一が届けるとのこと。披露宴当日、……
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価格:
693円
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味いちもんめ(12)
著者:
あべ善太
出版社:
小学館
発売日:
2013年08月08日
「藤村」の馴染みの客・松田が、味噌汁を三杯もお替わりした。塩分の取り過ぎだと心配する坂巻に、松田は「家では飲めないもんだから…」と言う。というのも、松田は結婚前に相手から「結婚しても仕事を続けたいの……
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価格:
693円
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