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第三次世界大戦2 連合艦隊出撃す
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2016年07月07日
“ロディオドライブ・ゲート”と呼ばれる小さな銃撃戦から、米中関係は一気に緊迫化した。外交的な報復合戦が行われ、米中両国に多大な犠牲者が出る。一方、日本は南アジア条約機構による合同パトロールに参加してい……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
第三次世界大戦3 パールハーバー奇襲
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2016年10月07日
「パールハーバーが中国軍に奇襲された」 そのニュースは、瞬く間に全世界に拡散され、アメリカ政府には激震が走る。急ぎ奪還作戦が練られる一方で、中国海南島への爆撃も検討されることに。これには連合軍たるS……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
第三次世界大戦1 太平洋発火
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2016年03月28日
ロサンゼルスで、ある事件が白昼に起こる。祖国で巨額の横領を働いた男に、中国特殊部隊“ドラゴン・スカル”が接触したのだ。彼らは米国へ逃げた人物の奪還を任務としていたが、この時に出た予想外の犠牲者が、ホワ……続きを見る
価格:990円
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第三次世界大戦7 沖縄沖航空戦
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2017年12月29日
「われわれが答えを見出さない限り、嘉手納も普天間も全滅する」 ハワイで中国の反抗作戦を潰したアメリカ軍だが、ここにきて予想もしていない敵に苦しめられた。それは、雲霞の如き数で押し寄せる数百機の無人攻……続きを見る
価格:990円
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死に至る街
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
久々に帰省した陸自特殊部隊隊員・御堂走馬を待ち受けていたのは、虚ろな瞳で唸り声をあげる野犬の群れ。来合わせた中学生らと廃校に立て籠もる御堂だったがーー緊迫のパニック・サスペンス! 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
半島有事6 仁川上陸作戦
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
北朝鮮海軍にシージャックされたウェーブピアサー型高速輸送艦。海自は特警隊による制圧作戦を敢行するがーー。一方、半島における韓国対北朝鮮の戦線は、ついに因縁の洛東江へ! 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
米中激突3 包囲下のパラオ
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年04月04日
パルーマ島での日韓軍と中国正規軍の戦いは、最終決戦を目前に停戦命令が下された。「パラオで問題発生、至急解決せよ」すぐさまパラオに向かった彼らを待っていたのは、最悪の展開で!? 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
米中激突5 暁のオスプレイ
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年05月15日
聖地ペリリューへオスプレイにて参戦した世界最強のアメリカ海兵隊に対するは、西側の最新装備で武装した中国特殊部隊《紅中隊》。続々と各国精鋭部隊が太平洋戦争激戦の地に集結し……? 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
半島有事4 漢江の攻防
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
ソウルに降下潜入し、レジスタンス組織と合流した五〇名足らずの兵士を、万を超える北朝鮮軍が包囲する。絶体絶命の危機に、対馬から飛び立った日韓空挺団は、果たして間に合うか……!? 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
半島有事5 嵐の挟撃軍団
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
北朝鮮軍に制圧された都市の奪還を目指す日韓合同軍だったが、陸海両面からのソウル挟撃を目前に大型台風が襲来。北は数百万の予備兵力を続々と投入し、戦局は泥沼化……! 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
半島有事3  ソウル・レジスタンス
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月19日
北朝鮮軍に占拠された韓国主要都市。ソウルのレジスタンス組織と合流すべく、在日韓国人からなる義勇兵部隊と陸自特殊部隊〈サイレント・コア〉が市街地に決死のパラシュート降下を敢行する! 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
半島有事7 38度線を越えて
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
いよいよソウル解放かと思った矢先、韓国海軍の艦艇は突如、北朝鮮の要衝・海州への上陸を宣言した。動揺する日本の護衛艦隊。日韓合同軍が38度線を越える! 半島を揺るがす有事の行く末は!? 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
石油争覇2 驟雨の奪還作戦
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
グアム島の独立運動で、統率の取れたテロリスト軍団に苦戦を強いられる陸自特殊部隊。敵はプロの傭兵だった。占拠されたホテルにただ二人残った女兵士と若き新入隊員が反撃に出る! 続きを見る
価格:943円
南沙艦隊殲滅 上
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2016年01月29日
中国軍が南沙に建設していた滑走路が、一晩で消滅した。当初は台風被害だと思われたが、偶然海から発見された映像から、何者かに襲撃された事実が浮かびあがる。怒る中国はフィリピン軍、その背後に米軍の関与を疑……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均: (1.0) → レビューをチェック
アメリカ分断 下
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
対米支援の機運盛り上がる英国に、米政権は密かに戦闘機と戦車部隊の派遣を要請。武装した東部に危機感を強めた西部諸州は、ついに新政府樹立を宣言する。分断された米帝国の行方は 続きを見る
価格:990円
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石油争覇1 南海のテロリスト
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
第三次オイルショック下、原油価格高騰で世界経済は大打撃。グアムでテロリストがホテルを武力占拠! 人質となった邦人救出のため、陸上自衛隊特殊部隊が秘密裡に送り込まれるが。 続きを見る
価格:943円
米中激突1 南洋の新冷戦
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
米ソの冷戦終結から20年。世界は新たな対立構造に突入した。悪化する米中関係ーー新冷戦時代における、日本の安全保障の行方は? 折しも、グアム近海には、米国の防波堤となる島に忍び寄る中国の影。なぜかそこ……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
米中激突2 楽園の軍楽隊
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
パルーマ島における米中の探り合いは武力衝突に発展。CIAから要請を受けた日韓軍は、島に建設されていた中国のレーダー設備を暴き出す。数で圧倒しようとする中国軍との戦いの行方は? 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
沖ノ鳥島爆破指令
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
経済水域問題に頭を悩ます政府。話題作りのため沖ノ鳥島移住を命じられた都庁職員一家が、日本最南端の島をめぐる攻防に巻き込まれ……陸自特殊部隊サイレント・コア大活躍の一巻読切! 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
南沙艦隊殲滅 下
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2016年02月26日
南沙に現れ、次々と中国軍を襲撃していた敵は、なんと坊津沖で沈んだはずの戦艦《大和》だった。執拗に中国軍を敵視する《大和》に乗り込んだ司馬二佐たちは、彼らの正体を知る。乗組員らは、並行世界に存在するー……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均: (1.0) → レビューをチェック
石油争覇3 誤解の海峡
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
対馬海峡西で不審船が韓国の漁船と海上保安庁の巡視船を襲撃、自沈した。グアムから運び出された武器弾薬が「北」へ運び込まれることを恐れた行動では、と日本政府は懸念を募らせる。 続きを見る
価格:943円
北方領土奪還作戦3
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
国後・択捉島の奪還を図るロシア空軍とそれを迎え撃つ空自との攻防。戦火はついに北海道に……。一方オホーツク海では、海自の誇る“いそしお”が潜水艦乗りのプライドをかけた海戦に挑む! 続きを見る
価格:990円
米中激突6 南沙の独裁者
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年06月28日
アメリカ海兵隊の圧倒的勝利に終わったペリリューでの戦い。しかし、この戦いで中国軍がやり遂げた3000名に及ぶ降下作戦は、アメリカの度肝を抜いた。調査を進めた結果、中国は秘密裏にフィリピンのパラワン島……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
米中激突7 奮闘の空母遼寧
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2013年09月06日
パラワン島での戦闘を優位に進めていた米日韓合同軍に対し、中国が取ったのは、アメリカ第七艦隊主力部隊の中核ーー米空母への対艦弾道弾ミサイルによる飽和攻撃だった。米国に緊張が走る一方、パラワン島での地上……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
北方領土奪還作戦4
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
択捉島にロシア連邦保安庁の特殊部隊が潜入。RPGの核ミサイル攻撃で日本の防空指揮所が潰滅した。ついに戦術核を投入し反攻に転じたロシア軍に対し、日本側主力は後退を余儀なくされるが……。 続きを見る
価格:990円
北方領土奪還作戦2
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
「北方領土の無血占領」という奇跡から一夜。武力奪還を目指すロシアは戦爆連合部隊を派遣する。オホーツク海での交戦の末、自衛隊パイロット二名がサハリンへ漂着。サバイバルの行方は? 続きを見る
価格:990円
北方領土奪還作戦7
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
敵の猛攻に堪える土門、ベース・キャンプに孤立した手負いの司馬の救出はなるのか。絶体絶命の状況下”マエストロ”音無の指揮が冴え渡る! 国後・択捉島を舞台に繰り広げられる日露の領土争奪戦、ついに決着!! 続きを見る
価格:990円
北方領土奪還作戦5
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
自らをおとりとして最前線に司令部を構える音無。一方、ロシア軍特殊部隊スペツナズがエトロフに決死の敵中降下を。陸海軍の総力戦を挑むロシアの攻勢を日本軍は防げるか? 日ロ激突の決着は!? 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
合衆国消滅(上)
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
殺人ウイルスが米国各地に蔓延して半年。ライフラインの断絶と医薬・食料品の不足から人口は激減した。無力化した政府・警察・軍が有効な手を打てない今、生きのびんとする者たちは地域ごとに隔壁をつくって立て籠……続きを見る
価格:943円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
北方領土奪還作戦6
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
択捉島の膠着状態を打破しようと、ロシア軍は隣り合う得撫島を前進基地化すべく兵隊を投入。迎え撃つのは特殊部隊サイレント・コアの司馬小隊。ミッションは順調かと思われたがーー「全員戻れ! 司馬、負傷(ハー……続きを見る
価格:990円
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