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ふしぎな話 小池真理子怪奇譚傑作選
著者:小池 真理子, 東 雅夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2021年11月20日
日常の中にふと忍び込む死の影、狂おしいほどの恋に潜む崩壊の予感、暗闇に浮かび上がる真っ白な肌……。著者が紡ぐ美しくも恐ろしい世界を、エッセイから小説まで見渡して厳選した、これまでにない傑作選。 続きを見る
価格:748円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
怪談文芸ハンドブック 愉しく読む、書く、蒐める
著者:東 雅夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年04月09日
「怪談の定義」「ホラーとの違いは?」「創作怪談と実話怪談の違いは?」「長篇怪談の書き方教えて」「怪談名作ブックガイドを知りたい」「怪談の歴史を知りたい」・・・。『幽』編集長・東雅夫に寄せられたさまざ……続きを見る
価格:1,257円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ぼくらは怪談巡礼団
著者:加門 七海, 東 雅夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年09月12日
日本各地に伝わる怪談の舞台を、加門七海と東雅夫と怪しい仲間たちが探訪。岐阜山中で、遠野の宿で、一行を待ち受ける怪奇現象の数々。迫真の怪談紀行にして名作ガイドでもある、かつてないトラベル・ブック、誕生……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
百物語の怪談史
著者:東 雅夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年07月11日
怪談、百物語研究の第一人者・東雅夫が、古今東西の文献から掘り起こした、江戸、明治、現代の百物語のすべてを披露。なぜ人は、これほどまでに百物語を語りたくなるのか? 百物語に恐怖を感じるのか・・・? 続きを見る
価格:682円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
変身綺譚集成
著者:谷崎潤一郎, 東雅夫
出版社: 平凡社
発売日: 2023年02月01日
文豪怪異小品集第7弾。超自然の怪異を描いた「変身綺譚」系の作品や怪奇幻想文学ジャンルの仲間らについて語った作品を収録する。 続きを見る
価格:1,485円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
おばけずき
著者:泉鏡花, 東雅夫
出版社: 平凡社
発売日: 2023年02月01日
奔放な発想力と独特の語り口が魅力の鏡花文学。小品・随筆・紀行文から「震災」「エッセイ・紀行」「百物語」「談話」などテーマ別に、鏡花の知られざる真髄を一巻にまとめた怪異文集。 続きを見る
価格:1,386円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
きっと、夢にみる 競作集 <怪談実話系>
幼い息子が口にする「だまだまマーク」ということばに隠された秘密、夢で聞こえる音が生活を脅かしていく異様さ……ふとした瞬間に歪む現実の風景と不協和音を端正な筆致で紡ぐ。読む者を恐怖に誘う豪華怪談競作集。 続きを見る
価格:616円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
龍潭譚/白鬼女物語
著者:泉鏡花, 東雅夫
出版社: 平凡社
発売日: 2023年08月28日
人気の「文豪怪異小品集」の最新作は生誕150年を迎える泉鏡花の第二弾。初期短篇「龍潭譚」を中心に鏡花の真価を堪能できる一冊。 続きを見る
価格:1,782円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
岡本綺堂 怪談文芸名作集
著者:岡本綺堂, 東雅夫
出版社: 双葉社
発売日: 2022年09月15日
今年、生誕150年という記念すべき節目の年を迎える岡本綺堂。『修善寺物語』をはじめとする戯曲作品や、『半七捕物帳』などの時代小説で、現在も多大な人気を博しているが、その一方で、幻想怪奇文学の名匠として……続きを見る
価格:3,300円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
てのひら怪談 癸巳
著者:東 雅夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年04月14日
大好評シリーズが帰ってきた! 惜しまれつつ終了した「ビーケーワン怪談大賞」の魂を受け継ぎながら、新設された「てのひら怪談大賞」。その第一回募集に寄せられた409篇から選考委員が選りすぐった73篇を収録。8……続きを見る
価格:524円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
怪と幽 vol.006 2021年1月
江戸期に活躍した初代林家正蔵が祖とされる怪談噺。そして今年、没後120年となる三遊亭圓朝による『怪談牡丹灯籠』『真景累ヶ淵』『怪談乳房榎』といった名作は、いまなお演じ継がれていると同時に、怪談文芸の傑……続きを見る
価格:1,980円
そっと、抱きよせて 競作集 <怪談実話系>
「正月の二日に女が死ぬと、七人道連れにする」田舎町で囁かれる不吉な噂、古いマンションに漂う見えない子どもの気配、霧深き山で出会った白装束の男たち、どこからともなく聞こえる「ほおみい」という謎の言葉…………続きを見る
価格:572円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.17) → レビューをチェック
怪と幽 vol.010 2022年5月
太古より人々の営みは呪(しゅ)とともにあった。縄文時代の遺跡からは無数の呪具が出土し、記紀をはじめ古代の書物には呪詛が溢れ、陰陽師たちの占いは政治に絶大なる影響を及ぼした。呪術はファンタジー世界の魔……続きを見る
価格:1,980円
怪と幽 vol.001 2019年5月
妖怪マガジン「怪」と怪談専門誌「幽」が劇的に合体。待望の新連載「遠巷説百物語」をはじめ、豪華執筆陣による強力連載が目白押し! いざ、お化け好きの新天地へ!妖怪マガジン「怪」と怪談専門誌「幽」が劇的に……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
お住の霊
著者:岡本綺堂, 東雅夫
出版社: 平凡社
発売日: 2023年01月10日
好評の〈文豪怪異小品集〉最新作は、生誕150年を迎える伝奇の巨人・岡本綺堂。「五人の話」史上初復刻の他、随筆等も含め精選。 続きを見る
価格:1,584円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
怪と幽 vol.002 2019年9月
特集 ムーと怪と幽【インタビュー】片岡愛之助【鼎談】並木伸一郎×佐藤健寿×三上丈晴【対談】黒史郎×吉田悠軌【寄稿】稲生平太郎、大道晴香、朝里樹【紀行】玉置標本【ブックガイド】朝宮運河特別企画「めでたい……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
怪と幽 vol.003 2020年1月
「怪と幽」第3号は、妖怪ブームに沸く台湾を特集。●特集 妖怪天国 台湾【インタビュー】何敬堯「台湾の妖怪と、妖怪ムーブメント」【紀行】村上健司「旅行のついでに立ち寄りたい 台湾の妖怪伝説地」【インタ……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
怪と幽 vol.005 2020年9月
妖怪や怪談を愛する偉大なる先達らが拓いた地平には、いまや幅広い分野から猛者が合流しつつあります。そこに新鋭やベテラン、学会や在野などといった垣根は関係ありません。第一特集では研究書からアンソロジーま……続きを見る
価格:1,980円
怪と幽 vol.004 2020年5月
「怪と幽」4号では、時代を超えて読み継がれる名作から一部の世代に多大な影響を与えた奇書までーー子どもたち、そしてかつて子どもだった人々に贈るこわ〜い本を特集。●特集こわ〜い本 ぼくらはお化けと育った【……続きを見る
価格:1,980円
怪と幽 vol.013 2023年5月
「怪と幽」13号は、特集二本立て。第一特集は「怪奇大特撮」。1954年の『ゴジラ』を筆頭に、日本では特撮作品が数多くつくられてきました。毎年新作が放送される児童向けのTVドラマシリーズだけでなく、庵野秀明監……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
可愛い黒い幽霊
著者:宮沢賢治, 東雅夫
出版社: 平凡社
発売日: 2023年02月01日
賢治作品の童話や詩の中から、とりわけ興趣深い物語の数々を選んで編む。『おばけずき』『百鬼園百物語』の続編となる第3弾。 続きを見る
価格:1,386円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
たそがれの人間
著者:佐藤春夫, 東雅夫
出版社: 平凡社
発売日: 2023年02月01日
鏡花、芥川、谷崎など、「化物屋敷」には親しい作家らも登場する、虚実ないまぜの物語。『可愛い黒い幽霊』に続く怪異集第4弾。 続きを見る
価格:1,386円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
幻想小説とは何か
著者:三島由紀夫, 東雅夫
出版社: 平凡社
発売日: 2024年05月17日
没後50年、「幻想と怪奇」ジャンルの小説や戯曲を手がけ、批評やエッセイでも幻想文学を称揚した、三島由紀夫の関連小品を精選。 続きを見る
価格:1,683円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
怪談実話コンテスト傑作選 お不動さん
著者:稲川 淳二, 一柳 廣孝, 加門 七海, 東 雅夫, 福澤 徹三
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年10月03日
稲川淳二、一柳廣孝、加門七海、東雅夫、福澤徹三が選考委員を務める『幽』怪談実話コンテスト。拝み屋を営む大賞受賞者をはじめ、上は87歳から下は13歳まで、世代を超えて寄せられた正真正銘の怪談実話! 続きを見る
価格:792円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
みんなが視える! 地霊町ふしぎ探偵団
著者:越水 利江子, 東 雅夫, 黒 史郎, 緑川 聖司, 風野 潮
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年05月15日
ナギの木の霊力=“視える力”を授けられた子どもたち。今回はその神木が切られるかもしれない!という話で探偵団は大ピンチ! 次々とあらわれてくる黒い影。ついに明かされる“視える”の謎。シリーズ最終巻。 続きを見る
価格:704円
私の居る場所 小池真理子怪奇譚傑作選
著者:小池 真理子, 東 雅夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2022年03月23日
亡き母が作った精巧なドールハウスに隠されたあることに気づいた瞬間、世界が反転する「坂の上の家」。嫉妬深い夫の束縛に抵抗できない妻の秘密ーー意外な展開に震撼する「囚われて」。自分以外誰もいない“日常”に……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
怪と幽 vol.007 2021年5月
民話ーー昔話、伝説、世間話といった語り伝えられる物語は、いまも私たちの暮らしの中に息づいている。明治から昭和にかけて、柳田國男をはじめとする民俗学者たちによって聴き集められた「話」は、一九七〇年代に……続きを見る
価格:1,980円
怪と幽 vol.016 2024年5月
「怪と幽」16号は、特集二本立て!特集1 陰陽師を知るもともとは古代律令国家の官職のひとつでありながら、さまざまな物語のなかに登場し活躍し、我々の心をつかみ続けている陰陽師。天文と暦を読み解き、占いや……続きを見る
価格:2,200円
怪と幽 vol.015 2024年1月
「怪と幽」15号の特集は「怪と湯」!世界でも有数の火山地帯である日本では、縄文時代から温泉が親しまれていたという。『古事記』『日本書紀』『風土記』にも記述があり、人間のみならず神々や化け物を癒した湯の……続きを見る
価格:2,200円
怪と幽 vol.009 2022年1月
「怪と幽」9号では「家」を特集!「ステイホーム」が呼びかけられ、家で過ごす時間が増えました。本来なら心休まる場所である「家」でナニかが起きたら……憩いの場は一転して、恐怖の牢獄へと変貌することでしょう……続きを見る
価格:1,980円
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