商品件数:17 1件~17件 (1ページ中 1ページめ)
サバの味噌煮は、ワインがすすむ 小泉武夫の「わが季節の食卓」
著者:小泉武夫, 真藤舞衣子
出版社: 日経BP
発売日: 2024年03月12日
白ワインと合わせる俺流サバの味噌煮、新ゴボウの柳川もどき、夏の冷製スパゲティ、熱燗に合う鰤のアラの粕鍋……   発酵学者・小泉武夫博士が自らの厨房「食魔亭」で作り上げた季節の料理を滋味あふれるエッセイ……続きを見る
価格:1,100円
いきいき・ビンビン 和食生活のすすめ(東京堂出版)
著者:小泉武夫
出版社: PHP研究所
発売日: 2022年04月08日
現代人の心と身体の不調の原因は、食にあり! 本書は、食文化論者で発酵学研究の第一人者である小泉武夫教授が、身体によい食として、和食の魅力とパワーを惜しみなく紹介。知られざる和食の底力、心と身体にとっ……続きを見る
価格:1,200円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
くさいはうまい
著者:小泉 武夫
出版社: KADOKAWA
発売日: 2020年05月22日
納豆、熟鮓、ホンオ・フェ、キビヤック、シュール・ストレンミング……この世界には、強烈なにおいを放つ食べ物がある。未知なる発酵食品を求めて東奔西走する著者が、失神寸前になりながらも、かぶりつく!発酵学の……続きを見る
価格:484円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
日本酒の世界
著者:小泉武夫
出版社: 講談社
発売日: 2021年11月10日
縄文時代中期のデンプン酒に始まり、農耕の神に捧げた弥生時代、 平安時代から熱燗を嗜み、戦国の世では酒で契りを交わし、江戸時代には新酒を求めて番船競争まで繰り広げるーー。 古来、誕生から葬式まで、一生の……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
発酵食品と戦争
著者:小泉武夫
出版社: 文藝春秋
発売日: 2023年08月18日
一見、関わりなど無いように思える「発酵」と「戦争」。 しかし太平洋戦争末期からの食糧欠乏期、国民全体が発酵食品にいかに救われたか、 また食糧のみならず爆薬・燃料・薬品をもつくる驚異のパワーを、 古今東……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
醤油・味噌・酢はすごい 三大発酵調味料と日本人
著者:小泉武夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年04月28日
料理の素材を引き立て、味付けの決め手となる調味料。古くから用いられてきた発酵調味料の醤油・味噌・酢は、日本の食卓に欠かせないばかりか、海外での需要も年々高まっている。本書は、発酵学の第一人者がこれら……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
缶詰に愛をこめて
著者:小泉武夫
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
小学生の飯ごうすいさんで食べたイワシのしょうゆ煮缶に始まり、チョウシタ印サンマかば焼き缶、サンタ印のカレー缶、サバの水煮缶、クジラの須の子缶へと広がった缶詰遍歴。魚介編、野獣編、果物編、缶詰レシピ集……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
絶倫食
著者:小泉武夫
出版社: 新潮社
発売日: 2011年02月25日
古今東西、あっちを元気にするための、涙ぐましい努力と飽くなき探求ーー。中国皇帝の伝説的強壮剤から、ヘビやトカゲを漬け込んだ強精酒、アリや巨大ヒルの仰天食、そして、効き目に科学的根拠が考えられる、毎日……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
食の堕落と日本人 新版[プレミア健康選書]
著者:小泉武夫
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2021年10月22日
食文化評論家・小泉武夫による名著『食の堕落と日本人』が装いを新たに復活。日本人の食生活の堕落ぶりは、10年経った今もなお改善していない。日本人の食生活の問題点を鋭く突く。 【主な内容】 はじめに 第1……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
食に知恵あり
著者:小泉武夫
出版社: 日経BP
発売日: 2014年06月27日
「味覚人飛行物体」の異名をもつ小泉先生が、自らの五感で味わってきた珍味・奇味から、身近な食材の美味しい食べ方まで、愛情を込めて紹介。味覚・嗅覚を刺激され、思わず生唾をのむこと請け合いの面白エッセイ! 続きを見る
価格:629円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
小泉教授が選ぶ「食の世界遺産」日本編
著者:小泉武夫
出版社: 講談社
発売日: 2014年03月14日
世界中の食を極めつくした小泉教授が、日本が誇るスローフードの傑作を、「食の世界遺産」に選定! 7つのジャンルから選んだ68件を紹介する。握り飯、出汁(だし)、梅干しなど基本の食からフグ卵巣の毒抜き、……続きを見る
価格:586円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
小泉式 食べ飲み養生訓108
著者:小泉武夫
出版社: 講談社
発売日: 2022年11月25日
暴飲暴食限りない小泉教授が自らの「不養生」体験から編み出した現代の「養生」訓! これが私の元気の秘訣!!ーー食うてすぐ横になると牛になる? 月とスッポン? 青菜に塩?……ふだん何気なく口にしてきた諺(……続きを見る
価格:755円
世界一くさい食べもの ──なぜ食べられないような食べものがあるのか?
著者:小泉武夫
出版社: 筑摩書房
発売日: 2021年11月24日
納豆なんてかわいいもの。世界にはにおいを嗅いだだけで気絶しそうなくさい食べものがたくさんある。あるどころか多くの人が喜んで食べている。いったいなぜ!? それは栄養があって、なんといっても美味しいから!……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
最終結論「発酵食品」の奇跡
著者:小泉武夫
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年07月15日
言わずと知れた「発酵仮面」こと小泉武夫先生による「くさうま(臭くて美味い)」の決定版。今回は実際に小泉先生が発酵の現場に足を運んで、思わず仰天した「奇跡の発酵食品」の中から絞りに絞った17品目を紹介……続きを見る
価格:1,700円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
人間はこんなものを食べてきた 小泉武夫の食文化ワンダーランド
著者:小泉武夫
出版社: 日経BP
発売日: 2014年06月27日
人類の誕生時から現代まで、人間は何を食べてきたのか? 火や道具による調理法の発達、微生物の利用に見る食の知恵、民族ごとの食文化の違いなどなど、目から鱗の落ちる話満載。小泉先生とたどるおもしろ食文化史……続きを見る
価格:629円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
くさい食べもの大全(東京堂出版)
著者:小泉武夫
出版社: PHP研究所
発売日: 2019年10月25日
発酵学者の小泉武夫さんは、日本一、いやおそらく世界一「くさい食べもの」を味わいつくしてきた経験をもつ、稀有な人である。「くさい食べもの」とは、発酵食品のように、私たちの先祖が長い年月を経て生み出した……続きを見る
価格:1,700円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
食で日本一の孫育て 虎の巻
著者:小泉武夫
出版社: マガジンハウス
発売日: 2014年03月28日
発酵学の権威、小泉武夫さんが日本の食への熱い思いを孫の食育に託す、心がしっかりした子、からだがしっかりした子に育てるための食読本。 醸造学・発酵学・食文化論を専門とする農学博士、小泉武夫さんがこれま……続きを見る
価格:1,047円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)