東浩紀 - 人文・思想・社会 1
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商品件数:35 1件~30件 (2ページ中 1ページめ)
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訂正可能性の哲学
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2023年09月06日
正しいことしか許されない時代に、「誤る」ことの価値を考える。世界を覆う分断と人工知能の幻想を乗り越えるためには、「訂正可能性」に開かれることが必要だ。ウィトゲンシュタインを、ルソーを、ドストエフスキ……
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2,574円
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レビュー件数:
23
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(
4.71
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25年後の東浩紀 [『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ]
著者:
宮崎裕助
,
東浩紀
,
大畑浩志
,
小川歩人
,
佐藤嘉幸
,
清水知子
,
檜垣立哉
,
森脇透青
,
吉松覚
出版社:
読書人
発売日:
2024年05月27日
2023年9月2日、専修大学神田キャンパスで行なわれた脱構築研究会シンポジウム「25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へーー東浩紀氏とのディスカッション」の全記録に、大幅加筆修正。第1部、第……
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価格:
1,650円
25
訂正する力
著者:
東浩紀
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2023年10月13日
日本にいま必要なのは「訂正する力」です。保守とリベラルの対話にも、成熟した国のあり方や老いを肯定するためにも、さらにはビジネスにおける組織論、日本の思想や歴史理解にも、あらゆる局面で「訂正」は大きな……
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価格:
880円
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45
/ 評価平均:
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観光客の哲学 増補版
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2023年09月06日
第71回毎日出版文化賞受賞、紀伊國屋じんぶん大賞2018でも第2位にランクインした著者の代表作『ゲンロン0 観光客の哲学』に、新章2章・2万字を追加し増補版として刊行。「ゆるさ」がつくる新たな連帯とはなにか。……
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価格:
2,376円
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14
/ 評価平均:
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日本の歪み
著者:
養老孟司
,
茂木健一郎
,
東浩紀
出版社:
講談社
発売日:
2023年09月20日
この社会の 居心地の悪さは どこからきたのか? 明治維新と敗戦、憲法、天皇、 経済停滞、少子化、巨大地震… 「考えたくなかった」 戦後日本の論点を徹底討論! <本書の内容> 右も左も、いまだに外圧頼り。 内発……
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18
/ 評価平均:
★★★★
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3.81
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忘却にあらがう 平成から令和へ
著者:
東浩紀
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2022年08月05日
いま必要なのは短絡的な動員ではなく、忘却にあらがう力だ。天災、疫病、祭典、犯罪、戦争。哲学者の知性と探求心は、ジャーナルな事象の「意味」を語り継ぐべき記憶へと書き換える。東浩紀が世界的な転換期と5年……
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9
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★★★★
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4.29
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弱いつながり 検索ワードを探す旅
著者:
東浩紀
出版社:
幻冬舎
発売日:
2016年08月05日
「かけがえのない個人」など存在しない。私たちは考え方も欲望も今いる環境に規定され、ネットの検索ワードさえグーグルに予測されている。それでも、たった一度の人生をかけがえのないものにしたいならば、新しい……
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価格:
564円
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30
/ 評価平均:
★★★★
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4.15
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動物化するポストモダン オタクから見た日本社会
著者:
東浩紀
出版社:
講談社
発売日:
2012年07月15日
注目の批評家による画期的論考!! 物語からデータベースへ。オタクたちの消費行動の変化が社会に与える大きな影響とは? 気鋭の批評家が鋭く論じる画期的な現代日本文化論!
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価格:
498円
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186
/ 評価平均:
★★★★
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3.72
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新対話篇
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2020年05月18日
ソクラテスの対話をやりなおすーー 哲学と芸術の根本に立ち返った本格対談集 東浩紀が2012年以降に行なった対談・鼎談から、 哲学と芸術をテーマとするものを厳選し集成。 対話というもっとも古く原始的な方法で人……
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哲学の誤配
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2020年05月19日
誤配とは自由のことであるーー 近くて遠い読者に向けたインタビュー&講演録 韓国の読者に向けて語った2つのインタビューと、 中国・杭州での最新講演を収録。 誤配から観光へ展開した東思想を解き明かす必読のテ……
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1,782円
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ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2
著者:
東浩紀
出版社:
講談社
発売日:
2012年07月15日
話題を呼んだ前作『動物化するポストモダン』より5年半の待望の続編。明治以降の「自然主義的リアリズム」、大塚英志の「まんが・アニメ的リアリズム」に対して「ゲーム的リアリズム」とは何か? まさに文芸批評……
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レビュー件数:
64
/ 評価平均:
★★★★
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ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる
著者:
東浩紀
出版社:
中央公論新社
発売日:
2020年12月11日
「数」の論理と資本主義が支配するこの残酷な世界で、人間が自由であることは可能なのか? 「観光」「誤配」という言葉で武装し、大資本の罠、ネット万能主義、敵/味方の分断にあらがう、東浩紀の渾身の思想。難……
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946円
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60
/ 評価平均:
★★★★
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3.92
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ゲンロン12
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2021年10月29日
東浩紀が編集長をつとめる思想誌『ゲンロン』最新刊!!今号の特集では、楠木建氏、鹿島茂氏、桜井英治氏、飯田泰之氏、井上智洋氏、小川さやか氏の論考と座談会で、多様な切り口から「無料がひとを幸せにするか」……
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12
レビュー件数:
2
/ 評価平均:
★★★★
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3.5
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ゲンロン10
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2019年10月11日
批評家東浩紀が編集長をつとめる批評誌『ゲンロン』。第2期創刊号となる今号では、小説家の高橋源一郎さん・政治学者の原武史さんと東浩紀のふたつの対談を収録した「平成から令和へ」、座談会・論考・ブックガイ……
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10
ゆるく考える
著者:
東浩紀
出版社:
河出書房新社
発売日:
2021年06月11日
若いころのぼくに言いたい、人生の選択肢は無限である、と。世の中を少しでもよい方向に変えるために、ゆるく、ラジカルにゆるく考えよう。「ゲンロン」を生み出した東浩紀のエッセイ集。
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価格:
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3
/ 評価平均:
★★★★★
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5.0
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テーマパーク化する地球
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2019年06月18日
哲学し、対話し、経営する 悩める批評家の軌跡 ぼくたちは、 人間であり続けるために、 等価交換の外部を いつも必要としている 批評家として、哲学者として、そして経営者として、独自の思索と実践を積み重ねてき……
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2,277円
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草木の生起する国 [梅原猛インタビュー 聞き手・東浩紀]
著者:
梅原猛
,
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2019年05月14日
2019年1月、哲学者の梅原猛氏が93歳で亡くなった。 西洋哲学から出発し、仏教思想、古代史とフィールドを広げ、「梅原日本学」と呼ばれる独自の地平を切り開いた。初期の『地獄の思想』や『隠された十字架』から晩……
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価格:
275円
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郵便的不安たちβ
著者:
東浩紀
出版社:
河出書房新社
発売日:
2016年07月08日
衝撃のデビュー「ソルジェニーツィン試論」、ポストモダン社会と来るべき世界を語る「郵便的不安たち」など、初期の主要な仕事を収録。思想、批評、サブカルを郵便的に横断する闘いは、ここから始まる!
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7
/ 評価平均:
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4.0
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ゲンロン11
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2020年10月21日
東浩紀が編集長をつとめる思想誌『ゲンロン』最新刊!!小特集「『線の芸術』と現実」では、マンガ家の安彦良和氏と山本直樹氏をお招きしたふたつの座談会を軸に、マンガの「線」の政治性と歴史性を考えます。ほか……
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価格:
2,475円
11
父として考える
著者:
東浩紀
,
宮台真司
出版社:
NHK出版
発売日:
2013年08月20日
娘ができて初めて見えた日本の問題点とは? ホンネで語り合う白熱の討論! もはや父親として、この国の現状を黙視してはいられない。育児体験の比較から、教育問題や男女のパートナーシップのあり方までを論じ、子……
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41
/ 評価平均:
★★★★
(
3.67
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私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2
著者:
阿川佐和子
,
東浩紀
,
岩田健太郎
,
宇佐見りん
,
オードリー・タン
,
カーメン・ラインハート
,
金原ひとみ
,
桐野夏生
,
金田一秀穂
,
クラウス・シュワブ
,
グレン・ワイル
,
瀬戸内寂聴
,
多和田葉子
,
筒井康隆
,
出口康夫
,
西浦博
,
パオロ・ジョルダーノ
,
マルクス・ガブリエル
,
柳田邦男
,
ロバートキャンベル
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2021年08月12日
新型コロナで世界は大変容した。経済格差は拡大し社会の分断は深まり、暮らしや文化のありようも大きく転換した。これから日本人はどのように生き、どのような未来を描けばよいのか。多分野で活躍する賢人たちの思……
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価格:
790円
2
レビュー件数:
12
/ 評価平均:
★★★
(
3.4
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ショッピングモールから考える 付章 庭・オアシス・ユートピア
著者:
東浩紀
,
大山顕
出版社:
幻冬舎
発売日:
2016年01月28日
現代人の欲望が詰まった、ショッピングモール。先進国の都市空間の多くが、ショッピングモールをモデルに設計されている。今、ショッピングモールについて考えることは、現代人が都市空間に何を求めているかを考え……
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戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島
著者:
小林よしのり
,
宮台真司
,
東浩紀
出版社:
幻冬舎
発売日:
2015年10月14日
国民を舐めきった政治家に、激怒せよ! もはや日本に道徳はなく、損得しかないのか!? 今、つくりだすべき倫理とは? 日本は戦争する国になった。これは怒(いか)ることを忘れ、日米安保に甘えた国民の責任だ。安保法……
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11
/ 評価平均:
★★★★
(
4.11
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ゲンロン14
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2023年04月15日
東浩紀が編集長を務める批評誌『ゲンロン』が年2回刊行に頻度を上げ、手に取りやすいパッケージになります。リニューアル第1号となる今号は、荒俣宏さん、鹿島茂さん、東の3名と、浦沢直樹さん、さやわかさん、……
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価格:
2,178円
14
フェイクニュースが世界を覆う
著者:
東浩紀
,
遠藤乾
,
山田敏弘
,
佐藤友紀
,
ジョシュア・ベントン
,
ジェームズ・ハミルトン
,
アレキサンダー・ジェイ
出版社:
中央公論新社
発売日:
2017年07月25日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フェイクニュー……
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価格:
306円
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ゲンロン13
著者:
東浩紀
出版社:
ゲンロン
発売日:
2022年12月02日
最新号となる13号はシリーズ史上最もアクチュアルなラインナップでお届けします。巻頭の梶谷懐氏、山本龍彦氏、東浩紀による情報時代の政治をめぐる座談会をはじめ、歴史・天皇・安全保障を扱った三浦瑠麗氏と辻……
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1
/ 評価平均:
★★★★★
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5.0
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2035年の世界地図 失われる民主主義 破裂する資本主義
著者:
エマニュエル・トッド
,
マルクス・ガブリエル
,
ジャック・アタリ
,
ブランコ・ミラノビッチ
,
東浩紀
,
市原麻衣子
,
小川さやか
,
與那覇潤
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2023年02月13日
戦争、疫病、貧困と分断、テクノロジーと資本の暴走ーー歴史はかつてなく不確実性を増している。「転換点」を迎えた世界をどうとらえるのか。縮みゆく日本で、私たちがなしうることは何か。人類最高の知性の目が見……
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2035
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10
/ 評価平均:
★★★
(
3.4
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セカイからもっと近くに [現実から切り離された文学の諸問題]
著者:
東浩紀
出版社:
東京創元社
発売日:
2013年12月10日
想像力と現実が切り離されてしまった時代に、文学には何ができるだろう。ライトノベル・ミステリ・アニメ・SF、異なるジャンルの作家たちは、遠く離れてしまった創作と現実をどのように繋ぎあわせようとしていたの……
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レビュー件数:
13
/ 評価平均:
★★★★
(
3.75
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サイバースペースはなぜそう呼ばれるか+
著者:
東浩紀
出版社:
河出書房新社
発売日:
2016年07月08日
これまでの情報社会論を大幅に書き換えた「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」を中心に、九〇年代に東浩紀が切り開いた情報論の核となる論考をはじめ、斎藤環、村上隆、法月綸太郎との対談を収録。ポストモダ……
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価格:
1,045円
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レビュー件数:
4
/ 評価平均:
★★★
(
3.25
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新記号論 脳とメディアが出会うとき
著者:
東浩紀
,
石田英敬
出版社:
ゲンロン
発売日:
2019年03月22日
クロマニョン人とリュミエール兄弟、スピノザとニューロサイエンス、フロイトとiPadが軽やかに結びつく、超時代・超領域の連続講義。やがて聴衆は、人文学と認知科学が団結し、ファシズムに立ち向かう瞬間を目の当……
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レビュー件数:
14
/ 評価平均:
★★★★
(
4.31
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巻数 1-9
巻数 9-1
タイトル A-Z
タイトル Z-A
発売日 旧-新
発売日 新-旧
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