森谷敏夫 - 電子書籍 1

糖質オフで減るのは水分で、肝心の脂肪は減らないのだ。本書では、水分ではなく脂肪を減らすダイエット法を紹介。炭水化物が脂肪にならない理由をはじめ、朝食は抜かない、22時以降は食べない、ごはんは先に食べる……続きを見る

「頑張っているのに、やせられない」「体重は減ったはずなのに、脚やお腹まわりが細くならない」「あと2キロが落ちない…！」どんなダイエットをしても、どれだけ努力をしても、自律神経がきちんと機能しなければ、……続きを見る

「先生、ウエストがウソみたいにくびれました! 」「好きなだけご飯が食べられるようになった! うれしいです! 」喜びの声、続出! 電車の中で、会社のデスクで、テレビの前で…。いつでもどこでも引き締めOK! 京大で……続きを見る

働き盛りのあなた　必見！ 気がつくと顔が赤くなっている…心臓がバクバクしてる…これって、もしかして…自律神経のせい?! 本書は、「京大の筋肉」こと森谷敏夫京大名誉教授による著作です。 女医の「マダムＳ」が患……続きを見る

筋肉を鍛えれば、肥満も認知症も怖くない！！ テレビでも話題の“筋肉学者”が最新の研究成果を基に、京大式ダイエットの科学を解き明かしたのが本書です。要介護のリスクが高まる「ロコモティブ症候群」対策の鍵を……続きを見る

「１週間で＃＃キロ減！　驚きの○○○ダイエット！！」　皆さんはこんな情報に惑わされていませんか？　話題の「炭水化物ダイエット」や「低インスリンダイエット」など、いかがわしい商法を一刀両断にするのが本書……続きを見る

2015年刊行された『京大の筋肉』、 2018年『京大の筋肉２』に続く第三弾。 高齢者からアスリート。近未来のテクノロジー「筋電メディカル」でコロナ時代を生き延びる！ 「筋電メディカル」ちょっと難しそうに感じ……続きを見る

2015年刊行された『京大の筋肉』第二弾。 筋肉を使うということがいかに脳を刺激するか、そして、その脳を刺激するだけでなく、心臓、呼吸循環器系、骨、神経、あるいはエネルギー代謝すべてを動員して筋肉を動か……続きを見る

ＮＥＡＴを増やして、アタマで食ベる。体脂肪９．８％の生理学者が伝授する賢者の脱メタボ術！巻尺ひとつで毎日腹囲をチェック。チリも積もればやせられます。 続きを見る

60歳前後は「筋トレ適齢期」。時間が自由に使えるようになる定年前後は、まさに「はじめどき」です。シニアの運動というと「ウオーキング」ばかりになりがちですが、ウオーキングばかりしていても筋肉は増えません……続きを見る

７人掛けの座席は憂鬱ですか？ エスカレーターのない階段に怒りを感じますか？ お風呂の鏡の前で時々「明日からは！」と考えますか？ 太っていると、いろいろ不都合がありそうです。 やせると、いいことがあるんで……続きを見る