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立花三将伝
著者:赤神諒
出版社: 講談社
発売日: 2022年09月15日
戦国最強と言われた立花宗茂が当主になる前、筑前に感動の青春群像ストーリーがあった。大国に翻弄された若き武将らを描く歴史長編! 関ヶ原の戦いに参戦せずとも、当時最強の武将と謳われた立花宗茂。だがその一……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
火山に馳す 浅間大変秘抄
著者:赤神 諒
出版社: KADOKAWA
発売日: 2023年12月26日
天明の浅間焼け(大噴火)で土石流に襲われた鎌原村。村人の8割が死に、高台の観音堂に避難した者など93人だけが生き残った。現地に派遣された幕府勘定吟味役の根岸九郎左衛門は、残された村人を組み合わせて家族……続きを見る
価格:2,090円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
北前船用心棒 赤穂ノ湊 犬侍見参
著者:赤神諒
出版社: 小学館
発売日: 2020年03月06日
塩の浜を血に染めた犬侍の凄絶な立ち合い! 元禄14年春、播州赤穂に向け、摂津を出港する千石船があった。船の名は蓬莱丸、乗組員は素性の知れない面々ばかりで、白い柴犬を連れた千日前伊十郎と名乗る犬侍まで乗……続きを見る
価格:770円
大友二階崩れ
著者:赤神諒
出版社: 日経BP
発売日: 2018年03月02日
2017年12月、第9回日経小説大賞(選考委員:辻原登、高樹のぶ子、伊集院静)を高い評価で受賞した小説「義と愛と」を改題、作品の舞台となった戦国時代の史実をタイトルにして世に問う本格歴史小説。 本作は戦国時代……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
大友落月記
著者:赤神諒
出版社: 日経BP
発売日: 2018年09月21日
「新人離れしたデビュー作」と各紙誌が絶賛した『大友二階崩れ』のその後を描いた新作が早くも登場。「泣く英雄」を描いた前作に対し、「武に生きる」男たちがやはり「義」をめぐり繰り広げる熱き物語。大友義鎮(……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
ギン(ぎん)
著者:赤神諒
出版社: 光文社
発売日: 2023年09月20日
大友宗麟の家臣、戸次道雪のひとり娘、立花ギン千代(ぎんちよ)は、幼い頃から男勝りで武芸に秀でていた。父の跡を継いで女城主となり、目指すは最強の女武将だったが、高橋紹運の嫡男、統虎に懇願され、妻として……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
酔象の流儀 朝倉盛衰記
著者:赤神諒
出版社: 講談社
発売日: 2020年12月15日
越前の名門、朝倉家。五代当主・景孝のころ、軍奉行を務める朝倉宗滴は生涯初めての敗北を喫する。能登深くに攻め入るも味方の裏切りに遭い、総崩れとなった。その撤退戦の中で宗滴は15歳の若者と出会う。のちの山……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
妙麟(みょうりん)
著者:赤神諒
出版社: 光文社
発売日: 2022年06月14日
戦国末期、島津軍の猛攻により滅亡寸前の大友家。敵の大軍勢が迫るなか、居城の留守を預かる吉岡妙林尼は女子供、年寄りと共に、寡兵での籠城を決断、徹底抗戦の道を選ぶ。それは武家の嫁としての誇りと、恋人と夫……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
友よ
著者:赤神諒
出版社: PHP研究所
発売日: 2022年12月13日
長宗我部信親ーー敵も味方も魅了し、清冽に戦国を駆け抜けた若者がいた。四国を統一しつつあった長宗我部元親。その嫡男・信親は、武勇の誉れ高く、人望も厚く、将来を嘱望されていたが、22歳の時に若くして、島津……続きを見る
価格:1,900円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
はぐれ鴉
著者:赤神諒
出版社: 集英社
発売日: 2022年07月05日
【第25回大藪春彦賞受賞】 寛文六年、豊後国・竹田藩で城代一族二十四人殺しという凄惨な事件が起きた。 一人逃げ延びた城代の次男・次郎丸は復讐のため、江戸で剣の腕を磨き、名を変え、義理の叔父で下手人である……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.17) → レビューをチェック
空貝 村上水軍の神姫
著者:赤神諒
出版社: 講談社
発売日: 2022年01月14日
伝説的女武将・鶴姫は、巫女であり総司令官であった。村上水軍を率いて西国最強の水軍を迎え撃つ──数奇な運命を描く長編歴史小説! 1541年6月、西の大国・大内氏の水軍が大三島(おおみしま)に大挙襲来する。迎え撃……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
仁王の本願
著者:赤神 諒
出版社: KADOKAWA
発売日: 2021年12月22日
北陸加賀に「百姓ノ持チタル国」が建てられて八十年。誰の支配も受けず、民衆が自ら治める一向衆の政は、内外の戦に明け暮れるうちいつしか腐敗し、堕落していた。織田信長や上杉謙信、朝倉義景ら強大な外敵に囲ま……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
計策師 甲駿相三国同盟異聞
著者:赤神諒
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2019年10月08日
武田晴信(信玄)の下で調略・交渉・謀略など外交にまつわるすべてを請け負う計策師・向山又七郎。彼に下された命が「甲駿相三国同盟を成し遂げよ」。足を引っ張る武田の家臣たち、諸国のくせもの軍師・計策師たち……続きを見る
価格:1,800円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
神遊の城
著者:赤神諒
出版社: 講談社
発売日: 2018年12月14日
応仁の乱末期、若き甲賀忍・三郎兵衛は細川京兆家当主暗殺のため京の今出川屋敷に潜入するが、返り討ちに遭い独りで生還する。10年後、足利第九代将軍義尚が、六角家征伐のため大軍を率いて湖南に陣を敷いた。三郎……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
太陽の門
著者:赤神諒
出版社: 日経BP
発売日: 2021年05月21日
デビュー3年で、主に戦国武将が主人公の11作を刊行、歴史小説に新風を吹き込む赤神諒氏が、伊集院静氏の休載期間中に日経朝刊小説欄に急遽抜擢され連載した本作は、赤神氏初の現代小説だ。 5カ月後に幕を開け……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
読んで旅する鎌倉時代
蛭が島:若き源頼朝が流された伊豆の地。当時の支配者は北条氏。 真珠院:頼朝との悲恋の末に八重が命を落とした地。 伊豆山神社:頼朝と北条政子が結ばれた地。 石橋山:頼朝が源氏復興ののろしを上げるも、大庭……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
決戦!設楽原 武田軍vs.織田・徳川軍
著者:赤神諒, 佐藤巖太郎, 砂原浩太朗, 武川佑, 簑輪諒, 宮本昌孝, 山口昌志
出版社: 講談社
発売日: 2018年10月18日
累計18万部を突破し、ますます進化を続ける「決戦!」シリーズ。今回の舞台は鉄砲が雌雄を決した「設楽原(長篠)の戦い」。武田軍と織田・徳川軍、両軍はいかに戦ったのか。徳川信康、武田頼勝、朝比奈泰勝、真田……続きを見る
価格:1,672円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
佐渡絢爛
著者:赤神諒
出版社: 徳間書店
発売日: 2024年03月27日
時は元禄。金銀産出の激減に苦しむ佐渡で、立て続けに怪事件が起こった。 御金蔵(おかねぐら)から消えた千両箱、三六名が命を落とした落盤事故、 能舞台で磔(はりつけ)にされた斬死体、割戸から吊り下げられた……続きを見る
価格:2,200円

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