商品件数:10 1件~10件 (1ページ中 1ページめ)
侠
著者:松下隆一
出版社: 講談社
発売日: 2023年02月21日
江戸時代。博奕から足を洗った余命あとわずかの貧乏蕎麦屋と、店に集う社会のはみだし者達が紡ぐ、どん底ながらも圧倒的な人間賛歌! 続きを見る
価格:1,716円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.17) → レビューをチェック
異端児
著者:松下隆一
出版社: PHP研究所
発売日: 2017年12月15日
「カリスマ」「異端児」「型破り」……そう呼ばれ続けている男がいる。無謀といわれながら大工や職人を自前で育成、徹底して内製化を追求するという独自のスタンスで、建設業界に常に存在感を放つ平成建設。その創業……続きを見る
価格:1,400円
その男、日本を変える
著者:松下隆一
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年08月05日
「この男を総理大臣にしたい」政治家からこう言われる男がいる。その男に会うと、器の大きさ、教養、行動力によって多くの人は心底惚れ込んでしまうという。衆議院議員の北神圭朗である。嘘がない、筋を曲げない、……続きを見る
価格:880円
星を抱いた男
著者:松下隆一
出版社: PHP研究所
発売日: 2020年07月21日
経営者でありながら、テノール歌手としてカーネギーの舞台に立った男がいる! その男の名は小栗成男。名古屋で自動車販売会社を経営し、名古屋市の教育委員にも名を連ねている。小栗の人生は挫折と屈辱の連続であ……続きを見る
価格:1,400円
虎雄とともに
著者:松下隆一
出版社: PHP研究所
発売日: 2023年09月20日
結婚後は専業主婦になるのが普通だった昭和40年代半ば。後に徳洲会病院創設者となる徳田虎雄と結ばれた秀子は、7人の子を育てながら経営計画書を作り、銀行から資金調達し、土地を購入して病院を建てた。決して自……続きを見る
価格:1,500円
羅城門に啼く(新潮文庫)
著者:松下隆一
出版社: 新潮社
発売日: 2024年03月28日
平安の都は荒れ果てていた。親に名前もつけてもらえず、一生消えぬ傷痕を背負ったイチにとって、盗みも人を殺(あや)めるのも生き延びる手段だった。そこに聞える空也上人の念仏。反発しながらも上人に従うイチは……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
読楽2024年5月号
【大藪春彦賞受賞記念 特別読み切り】 太田愛 「十月の子供たち」  地下室での「キャンプ」が始まって数日後。地上で凄まじい轟音がとどろいた 松下隆一 「紅雨」 盗賊の引き込み役と目される二人の女中。いず……続きを見る
価格:200円
春を待つ
著者:松下隆一
出版社: PHP研究所
発売日: 2021年03月23日
愛する家族を喪った者たちの絶望が希望に変わる日。愛する息子を喪い、未来をなくした夫婦は悲しみの果てに離別。平和だった家族は崩壊した。それから数年を経た命日の前日、夫は過去を忘れるために、息子の骨壺を……続きを見る
価格:1,500円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
読んで旅する鎌倉時代
蛭が島:若き源頼朝が流された伊豆の地。当時の支配者は北条氏。 真珠院:頼朝との悲恋の末に八重が命を落とした地。 伊豆山神社:頼朝と北条政子が結ばれた地。 石橋山:頼朝が源氏復興ののろしを上げるも、大庭……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
どうした、家康
人質から天下人へ。徳川家康のドラマチック人生! 幼少で母と生き別れ、少年時代は人質として各地を転々とした徳川家康。戦国の世を勝ち抜き、天下人として幕府を開くまでに、何度も訪れる人生の節目で、都度難し……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)