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自らを照らし、一隅を照らす
著者:釈 正輪
出版社: フォレストメディア
発売日: 2016年07月20日
禅・真言・天台の各宗を研鑽し、真の千日回峰行を成し遂げた釈正輪老師が、独自の宗教観を説く。さらにはメッカ巡礼、世界宗教聖地巡礼を行い、マザー・テレサの信仰実践、ダライ・ラマ14世の宗教的覚醒に触れた後……続きを見る
価格:880円
三人のブッダ
著者:立川武蔵
出版社: 春秋社
発売日: 2022年05月15日
釈迦・阿弥陀仏・大日如来、性質の異なる三人の仏がどうして大乗仏教という一つの枠組みの中に生まれたのか。歴史的背景と空思想の考察から統一理論を試みた意欲作。 続きを見る
価格:2,200円
仏教史 第2巻
著者:立川武蔵
出版社: 西日本出版社
発売日: 2021年12月02日
仏教はどう広がったか? その実像を明らかにする。 世界各地のフィールド調査と圧倒的な図像で、全仏教史を俯瞰することによって、仏教の特質を解明。 長年にわたる著者の仏教研究の集大成。 第2巻はスリランカ、……続きを見る
価格:4,290円
地獄と娑婆のお地蔵さん
著者:ひろさちや
出版社: 佼成出版社
発売日: 2022年06月27日
本書は著者が仏教評論家として世に出始めたころの書籍ですが、内容・文体は古くなく、むしろシャープ。「仏教名作シリーズ」の第2巻目です。村のはずれのお地蔵さん、いつもにこにこ見てござる…日本人の心象風景……続きを見る
価格:1,980円
最澄を生きる
著者:ひろさちや
出版社: 佼成出版社
発売日: 2022年05月27日
伝教大師最澄(767一説に766-822)の生涯と思想を紹介しながら、その生き方や考え方が現代に生きる私たちにどのような示唆を与えてくれるのかを解明する。「いかにして仏教を人生に活かすか」を長年探究してきた著……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
一遍を生きる
著者:ひろさちや
出版社: 佼成出版社
発売日: 2022年05月27日
一遍上人(1239-1289)の生涯と思想を紹介しながら、その生き方や考え方が現代に生きる私たちにどのような示唆を与えてくれるのかを解明する。「いかにして仏教を人生に活かすか」を長年探究してきた著者の思索の……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
お坊さんなら知っておきたい「説法入門」
著者:正木晃
出版社: 春秋社
発売日: 2015年04月22日
東日本大震災を機に、僧侶への説法の期待が高まったが、それに 応えられる「法話力」の持ち主は少ない。本書はそうした法話に 役立つ素材を満載した「僧侶のための説法の書」。 続きを見る
価格:1,540円
日本学の教科書
著者:伴野文亮, 茂木謙之介
出版社: 文学通信
発売日: 2022年04月13日
これから「日本」を捉え返す視座をどう獲得していくのか。 「日本」を考えるうえで、既存の取り組みにとどまらない、新たな展開を考えるために。 日本学の「方法」と「実践」を提示した、初学者をはじめとした日本……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
『無門関』の出世双六
著者:ディディエ・ダヴァン
出版社: 平凡社
発売日: 2020年03月23日
出身地中国でさほど有名でなかったこの禅書が、日本でなぜかくも尊重されるようになったか。そもそも禅書とは何かから、噛んで含める丁寧さで禅の聖典への道行を物語る。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
禅の発想
著者:藤原東演
出版社: 大和書房
発売日: 2016年02月19日
知識、あいさつ、用心、知恵、分別、沈黙……仏教が由来の日常語は多い。日常とは異なる「禅」の視点で捉えた言葉に、もやっとした心を落ち着かせる「気づき」がある。どんな状況になっても折れない心をつくる45のヒ……続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ことのは 日蓮の手紙
著者:木村中一
出版社: 平凡社
発売日: 2021年12月22日
生老病死・愛別離苦、社会的理不尽に悩む人びとへ。約800年の時を経て継承されてきた「生きる」ための教えがここにある。 続きを見る
価格:2,288円
インド仏教と初期禅宗の坐禅と覚り
著者:松岡由香子
出版社: 学術研究出版
発売日: 2021年02月16日
ゴータマ・ブッダの説いた教え、その生きかたとは何であったのか、それがどうしてテーラヴァーダ仏教のような煩瑣な教学と修行になったのか。また禅宗といわれるあり方は何であったのか。 これらは、道元の教えと……続きを見る
価格:2,200円
「現成公按」を現成する
著者:奥村正博, 宮川敬之
出版社: 春秋社
発売日: 2021年12月30日
道元が、詩的に禅を語る『正法眼蔵』「現成公按」巻。その英訳本の、日本への帰還。翻訳を通じてこそ露わとなったその神髄と、詩的表現の奥行きを豊饒に伝える。 続きを見る
価格:3,300円
日本人のこころの言葉 鈴木大拙
著者:竹村牧男
出版社: 創元社
発売日: 2018年08月03日
日本が世界に誇る宗教哲学者・鈴木大拙は明治3年(1870年)に生まれ、若くして禅の奥義を体得、27歳で渡米して10余年にわたって仏教活動を展開する。戦後も欧米の多くの大学で講義をするとともに、一流の思想家や……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
法華経が好き!
著者:露の団姫
出版社: 春秋社
発売日: 2018年02月01日
上方落語家兼尼さんで、「何よりも法華経が好き!」という著者が、難解で知られる法華経の全章のエッセンスとその魅力を、得意の軽妙な語り口調でユーモアたっぷりに説き明かした、まさに「日本一わかりやすい法華……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
心配しなさんな。悩みはいつか 消えるもの
著者:板橋興宗
出版社: 秀和システム
発売日: 2019年05月08日
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
〈宗教〉の核心
著者:竹村牧男
出版社: 春秋社
発売日: 2020年09月01日
真実の自己をめぐる根本問題に真っ向から取り組んだ西田幾多郎と鈴木大拙の交流や思想的特徴に触れつつ、個としての悟りのみならず、絶対自由である他者とどう向き合うべきかという今日的な課題への可能性を探る。 続きを見る
価格:2,640円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
【マイナビ文庫】幸せへと導く仏様事典
著者:CR & LF研究所
出版社: マイナビ出版
発売日: 2021年02月22日
※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できませ……続きを見る
価格:1,078円
『往生要集』入門 ーー人間の悲惨と絶望を超える道
著者:阿満利麿
出版社: 筑摩書房
発売日: 2021年04月30日
「地獄」と「極楽」を描き出した『往生要集』は、現代の宇宙論の常識をはるかに超えた無限の時空間において、人間の悲惨と絶望を超える道を見いだした。著者源信は、人間の心底を流れる真実を求める強い願いを明ら……続きを見る
価格:1,595円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
行動する仏教 ──法然・親鸞の教えを受けつぐ
著者:阿満利麿
出版社: 筑摩書房
発売日: 2016年06月03日
従来の仏教は、生きる上での「苦」の原因を、前世からの因縁や個人の心の奥底に巣食う強烈な自我に求めてきた。しかし、戦争で命を落としたり原発事故の被害に遭うことは、個人の過去や心のありように原因があるの……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
あなたの知らない「仏教」入門
著者:正木晃
出版社: 春秋社
発売日: 2015年04月22日
仏教の霊魂観をはじめ葬儀のルーツ、悟りと神秘体験、現世利益の意味、さらにはインド僧院の実態や日本の中世寺院の積極的な経済活動など、意外に知られていない事実を解説。 続きを見る
価格:1,540円
親鸞『西方指南抄』現代語訳
著者:新井俊一
出版社: 春秋社
発売日: 2018年06月01日
親鸞最晩年の大著全三巻、本邦初の現代語訳。師法然の法語や問答をまとめた本書の価値は未定であるが、親鸞が主著『教行信証』の根拠として書いたとも言える重要な書であることは疑いない。斯界待望の現代語訳の提……続きを見る
価格:2,860円
イエスにまなぶ
著者:ひろさちや
出版社: 春秋社
発売日: 2019年04月01日
人生を見直すシリーズ最終巻は、イエス・キリストのことばに注目。一神教のキリスト教と多神教の仏教、その相違を超えて明らかになる意外な〈宗教的な生き方〉の共通点。 続きを見る
価格:1,650円
宗教は国家を超えられるか ──近代日本の検証
著者:阿満利麿
出版社: 筑摩書房
発売日: 2016年06月03日
国民の統合を前提とする近代国家は、人々の生活や文化のすみずみにまで関与し、そこに国家の意思を貫徹しようとする。しかし私たちは国家を相対化し、対抗する精神を必要とするのではないか──。近代天皇制において……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
ほとけの姿
著者:西村公朝
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年12月04日
ほとけとは何か。ほとけとは、どんな姿でどこにいるのか。著者は生涯をかけこのテーマを追い求めた。三十三間堂の千手観音立像千一躯や広隆寺弥勒菩薩半跏像ほか1300体を超える国宝仏の修復家であり、仏像彫刻家に……続きを見る
価格:1,100円
宗教の深層 ──聖なるものへの衝動
著者:阿満利麿
出版社: 筑摩書房
発売日: 2016年07月01日
科学的世界観の浸透によって、近代人は聖なるものの喪失という不自然な生を強いられている。世俗化する時代にあって、救済はいかにして可能となるのだろうか。本居宣長や夏目漱石、柳田國男などの作品と人生に近代……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
空海入門 ──弘仁のモダニスト
著者:竹内信夫
出版社: 筑摩書房
発売日: 2016年12月22日
真言宗の開祖であり、傑出した思想家・芸術家。唐代の新しさを日本へ移入し、「個人」と「自由」を発見した“モダニスト”。それが空海である。9世紀、弘仁時代の先鋭的表現ともいえるこの人物は、生涯にわたり自ら……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
仏教と日本人
著者:阿満利麿
出版社: 筑摩書房
発売日: 2016年05月20日
水子地蔵、閻魔が死者を裁く地獄、妻帯する僧侶、神仏の併用、そしてお葬式……インドに発し中国を経て伝来した仏教は、わが国独特のすがたに変容し、定着した。こうして日本人の心情に深く根ざした仏教は、では、ど……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本人のこころの言葉 空海
著者:村上保壽
出版社: 創元社
発売日: 2017年05月26日
日本の偉大な人物たちは、どのような思いで生きてきたのだろうかーー。彼らの生き様とこころの世界を、その人物が発した言葉によって辿る新シリーズ。先人の言葉を繰り返し声に出して味わうことによって、私たちは……続きを見る
価格:1,320円
禅の人間学
著者:笠倉健司
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年03月23日
悩みも、不安も、成功体験も手ばなそう。自分を救うのは「知識」ではなく「知恵」。変化のスピードが速く、ストレスの多い現代社会。真面目に努力しても、必ずしも報われるとは限らない環境の中で、さまざまな悩み……続きを見る
価格:1,100円
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