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全一冊 小説 吉田松陰
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
外国の実情を知ろうと、アメリカ密航を企て、失敗した吉田松陰は萩の獄に幽閉された。しかし、出獄後は小さな私塾「松下村塾」で「誰でも持っている長所を引き出すのが教育である」という信念の下、高杉晋作、山県……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
織田信長の人間学
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月24日
織田信長ーー決断力・実行力に富み、能力主義者だった信長はまた、ロマンチストであり、自由人でもあった。戦国民衆の期待した政治家として、信長は彼らの切実な願望にどう答えたか……。組織管理・人の管理など、人……続きを見る
価格:660円
江戸300年 大商人の知恵
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2022年10月14日
「江戸文化」は商人が生んだものである。情報の乏しかった時代、彼らはいかにニーズをつかみ、成功者となったの!? 18人の豪商たちの実例を検証し、珠玉の手法を堪能する!! ●俗に300年といわれる江戸時代の……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
徳川家康の人間関係学
著者:童門冬二
出版社: プレジデント社
発売日: 2022年12月01日
【内容紹介】 【家康流・「人の心を操作する方法」とは?】 2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』スタート直前! ★★戦国一の「人間通」家康の処世術を初公開!!★★ 江戸300年の礎を築いた「人間通」徳川家康は、ど……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
家康、人づかいの技術
著者:童門 冬二
出版社: KADOKAWA
発売日: 2022年10月24日
三河の小豪族にすぎなかった徳川家康は、どうして天下人になることができたのか。その秘密は究極の部下管理術にあった。先輩たちから反感を買う新参者(井伊直政)、自分に逆らった過去を持つ年長の部下(本多正信……続きを見る
価格:726円
危機を乗り切るマネジメント力
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
不況とは「非常のとき」。平常時と同じ意識では不況という危機は乗り切れないーー。木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)は、膨れ上がった燃料費をどのように削減したか? 井原西鶴が説いた「商人のあり方」とは? 歴史……続きを見る
価格:100円
黒田官兵衛の「先読み力」
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年07月17日
西播磨の大名・小寺氏の家老の座にあった黒田官兵衛。情報通として知られた官兵衛は、時代の風を敏感に感じ取るなかで「天下人」の存在に気づく。のちに信長、秀吉、家康に重用される「天下一頭の鋭い男」は、どの……続きを見る
価格:100円
ついていきたいと思われるリーダーの条件
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
織田信長、武田信玄、蒲生氏郷ーー。みな優れたリーダーシップの持ち主だったが、リーダーシップのとり方はそれぞれ異なる。三者三様のリーダーシップを見比べながら、リーダーの条件について考える。現代の経営者……続きを見る
価格:100円
徳川三百年を支えた豪商の「才覚」
著者:童門 冬二
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年10月17日
戦国時代が去り、平和な時代のように見える江戸時代だが、「士農工商」という身分制度の中で、商人にとっては過酷な時代でもあった。武家の無理難題に対して、「逆境こそ好機」と知恵と信念で立ち向かい、商機を掴……続きを見る
価格:734円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
石田三成のビジネス力
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
寺での奉公中にひょんなことから気に入られ、秀吉の家来となった石田三成。秀吉が三成に惚れ込んだのはなぜ? 三成が持っていたブレーンとしての才能とは? 三成が発揮した「近江人的感覚」とはどのようなもの?……続きを見る
価格:100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
毛利元就
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
地侍が跋扈する中国地方を、他を圧倒する智謀と戦略で統一した毛利元就。しかし、覇者にはつねに暗い孤独の影がつきまとっていた。幼いころに両親と死別。唯一の肉親である兄とも遠く離れ、残された居城は家臣にの……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
妖怪といわれた男 鳥居耀蔵(小学館文庫)
著者:童門冬二
出版社: 小学館
発売日: 2015年02月13日
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 “国を改めるとはーー”民に媚びれば改革の実は上がらず、その施策を……続きを見る
価格:649円
徳川吉宗の人間学 変革期のリーダーシップを語る
著者:津本陽, 童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2021年07月16日
元禄バブルを生き抜いた男・吉宗。人気時代小説家が読み解くスーパースター吉宗の手腕と戦略ーー元禄のバブルに挑み、享保の改革を断行。大胆なリストラクチャリングを行った、八代将軍・徳川吉宗。情報網を掌握し……続きを見る
価格:660円
日本の復興者たち
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月13日
明朗闊達、気宇壮大。 先人の挑戦に学ぶ! 三菱の創業者・岩崎弥太郎、早稲田の建学者・大隈重信、不世出の蔵相・高橋是清。3人は自らの信念、理想を掲げて難局に立ち向かい、資本主義と財政の確立、国際的地位の……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
直江兼続の策
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
関ヶ原の戦いで大敗を喫し、御家存続の危機に瀕した上杉家。そこで名参謀・直江兼続が示した責任のとり方とはーー? 時代を読む眼力に優れ、人を惹きつける魅力に満ちた直江兼続。義と愛を貫いた男の生き方にマネ……続きを見る
価格:100円
謎の太平記
著者:童門冬二
出版社: 祥伝社
発売日: 2015年02月25日
戦乱の記録なのに、なぜ『太平記』なのか?後醍醐天皇が“親政”にこだわった真意は?“悪党”楠木正成が帝に寵愛された理由は、そして足利尊氏が“商人”と言われたのはなぜなのか?歴史年表では分からない“南北朝”の謎……続きを見る
価格:605円
先人たちからのメッセージ
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
心を動かす言葉がある。人生を変える言葉がある。政変、戦争、災害ーー歴史に名立たるリーダーたちがその時々に発した言葉は、さながら私たち現代人へのメッセージのよう。8人の名言を取り上げ、その言葉に込めら……続きを見る
価格:100円
90歳を生きること
著者:童門冬二
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2018年10月19日
「思えば遠くへ来たもんだ」という歌があるが、 まったく「思えば長生きしたもんだ」である。 太宰治は「生れて、すみません」とか「恥の多い生涯を送って来ました」 と言っていたが、私にもその感がある。 フーテ……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
私塾の研究
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2021年02月09日
松下村塾、適々塾、藤樹書院など、江戸期の私塾からは有能な人材が輩出し、近代日本をつくる大きな原動力となった。なぜ若者は私塾にひかれ、いったいそこでどんな教育が行なわれたのか。本書は全国の著名な私塾20……続きを見る
価格:540円
小説 河井継之助 【完全版】
著者:童門冬二
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2013年05月02日
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
小説 小栗上野介 日本の近代化を仕掛けた男
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
幕末に勘定奉行や外国奉行、軍艦奉行などの要職を歴任し、遣米使節としてアメリカと通貨・為替交渉をし、横須賀製鉄所の建設や日本初の株式会社の設立、郡県制など、卓越した先見性で様々な新日本構想を描いていた……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
織田信長に学ぶ
著者:童門 冬二
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年10月10日
歴史上の人物で、いつも人気ナンバーワンの信長。その秘密は、時代を創造するロマン、品性の高さにあった。天下布武をめざして戦陣を駆けぬけ、四十九年の生涯を本能寺の炎の中に閉じた信長は、「戦国民衆の期待し……続きを見る
価格:734円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
歴史の生かし方
著者:童門冬二
出版社: 青春出版社
発売日: 2018年06月22日
一流は歴史に「何を」学ぶのか──ただ漫然と向き合っていても何も得られない。組織の、リーダーとしての、そして自分自身の「壁」を打ち破り、血肉となる歴史との向き合い方とは?  東京都庁の元・局長として、ま……続きを見る
価格:913円
蒲生氏郷の知恵
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
卓越したセンスで数々の難局を解決してきた蒲生氏郷。氏郷が「人使いの名人」と言われたのはなぜ? 信長が認め、秀吉が警戒した独特の才覚とは? 伊勢や会津で発揮された氏郷のリーダーシップに、マネジメントの……続きを見る
価格:100円
伊能忠敬
著者:童門冬二
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年07月08日
緯度一度の正確な長さを知りたい。五十五歳、すでに家督を譲った隠居後に、奥州・蝦夷地への測量の旅に向かう。艱難辛苦にも屈せず、初めて日本の正確な地図を作成した晩熟の男の生涯を描く歴史小説。 続きを見る
価格:924円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
上杉鷹山の経営学
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年05月22日
江戸中期、幕府への領地返上を考えるほどの財政危機に瀕していた米沢藩を、斬新な藩政改革と藩士の意識改革で見事に甦らせた上杉鷹山ーー希代の名藩主として誉れの高い鷹山とは、いったいどのような男だったのか?……続きを見る
価格:460円
レビュー件数:29 / 評価平均:★★★★ (3.96) → レビューをチェック
偉物伝
著者:童門冬二
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月07日
一休さんは、情にあふれた女好き。志賀島の金印を鑑定した学者・亀井南冥。問題児を扱ったら超一流の冴えを見せる酒井家家老・河合寸翁……。歴史を形づくる「いぶし銀」のひとコマ。江戸時代を中心に、キラリと光る……続きを見る
価格:715円
大奥追放 異聞吉宗と絵島
著者:童門冬二
出版社: 集英社
発売日: 2014年04月17日
正徳四年、奥年寄・絵島と役者・生島新五郎の密通が発覚。だがその裏には、権力抗争に明け暮れる徳川幕府というオトコ社会の思惑が潜んでいた。信濃・高遠に幽閉された絵島は、七代将軍家継から八代将軍吉宗へと移……続きを見る
価格:550円
人生の醍醐味を落語で味わう
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
「おい、手は大丈夫か?」「厩火事(うまやかじ)」の噺に出てくるセリフです。大切な茶碗を割ってしまった女房に、夫がかける優しい一言。世の中ギスギスしてますが、こんな器量を持ちましょうよ(とはいえこの噺には……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
人心掌握の天才たち
著者:童門冬二
出版社: PHP研究所
発売日: 2013年01月11日
いつの時代にあっても組織リーダーに求められる第一の要諦は、「いかにして部下の心をつかみ、動かすか」である。そしてその力量の差が、組織力の差となって現れる。激動・不安の戦国の世に、よく臣をまとめ、兵を……続きを見る
価格:480円
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