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はじめての大拙 鈴木大拙 自然のままに生きていく一〇八の言葉
著者:鈴木大拙, 大熊玄
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2019年07月29日
「大拙さんは大地、言葉はそこに根付いて咲く花。」ーー谷川俊太郎 禅を世界に広めた哲学者・鈴木大拙が どうしても伝えたかった「禅の本質」を 厳選された言葉から読み解いていく、 今までにない「大拙入門」です……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
不自由な脳
著者:鈴木大介, 山口加代子, 一般社団法人日本臨床心理士会
出版社: 金剛出版
発売日: 2021年10月06日
2015年に脳梗塞を発症し、高次脳機能障害と診断されたルポライターの鈴木大介と、長年リハビリテーションセンターに勤めた経験を持つ臨床心理士の山口加代子による対談を、日本臨床心理士会の協力を得て書籍化。当……続きを見る
価格:2,310円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
ネット右翼になった父
著者:鈴木大介
出版社: 講談社
発売日: 2023年01月18日
ヘイトスラングを口にする父 テレビの報道番組に毒づき続ける父 右傾したYouTubeチャンネルを垂れ流す父 老いて右傾化した父と、子どもたちの分断 「現代の家族病」に融和の道はあるか? ルポライターの長男が挑ん……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:61 / 評価平均:★★★★ (3.55) → レビューをチェック
禅と日本文化 新訳完全版
著者:鈴木 大拙, 碧海 寿広
出版社: KADOKAWA
発売日: 2022年09月21日
和歌、水墨画、俳句、茶道、武士道など、禅は日本文化に深く浸透し、日本人に影響を与えている。欧米に禅の教えを広め、大きな影響力をもった大拙の代表作。その全体像をはじめて日本語訳した完全版。 続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
禅の諸問題
著者:鈴木大拙
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2022年05月26日
問う、「如何なるか是れ禅の哲学」、答、「卵は四角で、豆腐は円い」。禅の哲学、公案、念仏との交渉、菩提達摩の禅法、禅宗と般若心経、楞伽経、楞伽師資記など、「禅」の歴史と思想に関わる様々な問題を究明する……続きを見る
価格:1,650円
禅の第一義
著者:鈴木大拙
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2022年05月17日
「宗教の極致は禅である」と説く鈴木大拙の初期の代表作。哲学と禅、キリスト教と禅との比較、悟りに至る公案の意義、座禅の作法など、具体的な例を挙げながら禅とは何かを解き明かす。 (※本書は2011/8/11に発売……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
最貧困シングルマザー
著者:鈴木大介
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
『最貧困女子』が話題の著者による問題作!! いまや働く単身女性の3人に1人が貧困といわれる日本。虐待、DV、うつの末、貧困の蟻地獄に堕ち、出会い系サイトで売春するシングルマザーの実態に迫った、衝撃のル……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.3) → レビューをチェック
今北洪川 激動期明治の高僧
著者:鈴木大拙
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2022年06月13日
禅仏教の世界性を語る鈴木大拙の禅エッセイを網羅した待望の選集。 (※本書は1992/3/1に発売し、2022/6/13に電子化をいたしました) 続きを見る
価格:2,200円
禅の思想
著者:鈴木大拙
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2022年07月13日
大拙本人が、自身の代表作とした著作。戦時下の緊迫した状況下に書かれた。禅を「思想」、「行為」、「問答」の三テーマに分けて、禅の古典籍を引用しながら、言葉を超えた禅思想の在り処を言葉によって縦横に説き……続きを見る
価格:2,000円
親鸞の世界
著者:鈴木大拙, 曽我量深, 金子大榮, 西谷啓治
出版社: 東本願寺出版部
発売日: 2016年10月14日
本書は1961年4月、比叡山上において、鈴木大拙氏、曽我量深氏、金子大榮氏の三氏が西谷啓治氏の司会のもと、三日間にわたる討論と、三氏の御遠忌記念講演会を収録したものです。 その熱のこもった内容から、発刊当……続きを見る
価格:1,067円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
動物意識の誕生 上
著者:シモーナ・ギンズバーグ, エヴァ・ヤブロンカ, 鈴木大地
出版社: 勁草書房
発売日: 2022年02月04日
何があればその生物に「意識」があるといえるのか? 多くの研究者がこの「進化の目印」を求めている。神経機構か、感覚器官か。否。「学習」こそがカギだと喝破する著者二人は、脊椎動物、節足動物、頭足類をも射……続きを見る
価格:3,960円
禅学入門
著者:鈴木大拙
出版社: 講談社
発売日: 2016年01月22日
本書は、禅学の泰斗として名高い著者が外国人向けに英文で執筆した書を、日本人のために自ら邦訳したものである。禅は虚無主義か、単なる神秘主義か、無宗教か等々、不案内な者が抱きやすい禅への誤解を解き、禅の……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
華厳の研究
著者:鈴木 大拙, 杉平 シズ智
出版社: KADOKAWA
発売日: 2020年12月24日
仏の悟りの世界はどのようなものか。どうすればそこに至ることができるのか。絢爛な華厳経の世界に、日本が誇る仏教学者・鈴木大拙が挑む。安藤礼二氏による解説も付して再刊する、不朽の名著。 続きを見る
価格:990円
禅百題
著者:鈴木大拙
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2022年08月25日
生誕150年、大拙師の隠れた名著。坐禅、無知の知、禅と思想、禅問答など、東洋的叡智の世界を伝える、禅の入門書。 (※本書は2020/12/21に発売し、2022/8/25に電子化をいたしました) 続きを見る
価格:2,000円
日本的霊性 完全版
著者:鈴木 大拙
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年01月25日
精神の根底には霊性(宗教意識)があるーー。念仏や禅の本質を生活と結びつけ、法然、親鸞、そして鎌倉時代の禅宗に、真に日本人らしい宗教的な本質を見出す。日本人がもつべき心の支柱を熱く記した代表作。戦後、……続きを見る
価格:845円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
この脳で生きる。脳損傷のスズキさん、今日も全滅
著者:鈴木大介
出版社: 合同出版
発売日: 2023年08月05日
脳卒中や事故をはじめ、脳に何らかのダメージを追った時に発症する高次脳機能障害は、誰もが人生のどこかで経験する可能性のある障害です。けれどこの障害は医療者からも見過ごされたり、当事者本人でも自分の症状……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
貧困とセックス
著者:中村淳彦, 鈴木大介
出版社: イースト・プレス
発売日: 2016年09月30日
『ルポ中年童貞』『最貧困女子』両著者が徹底討論! 男女2400人への取材でわかった「最底辺」のリアル AV女優や風俗嬢など性産業に携わる人々を取材し、介護事業の経営者として辛酸を嘗めた経験も持つ中村淳彦と、……続きを見る
価格:947円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (3.81) → レビューをチェック
無心ということ
著者:鈴木 大拙
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年01月25日
無心こそ東洋精神文化の軸と捉える鈴木大拙が、仏教生活の体験を通して禅・浄土教・日本や中国の思想へと考察の輪を広げる。禅浄一致の思想を巧みに展開、宗教的考えの本質をあざやかに解き明かしていく。解説・末……続きを見る
価格:669円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
脳は回復するー高次脳機能障害からの脱出ー(新潮新書)
著者:鈴木大介
出版社: 新潮社
発売日: 2018年02月23日
41歳で脳梗塞を発症。リハビリを重ね、日常生活に復帰した「僕」を待っていたのは「高次脳機能障害」の世界だった! 小銭が数えられない、「おっぱい」から視線が外せない、人混みを歩けない、会話が出来ない、イ……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.93) → レビューをチェック
されど愛しきお妻様 「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間
著者:鈴木大介
出版社: 講談社
発売日: 2018年01月24日
41歳で脳梗塞で倒れたものの、懸命なリハビリの末に見事現場復帰したルポライターの鈴木大介さん。鈴木さんが高次脳障害を受容するまでの行程を描いた記事は大反響を呼びました。 そんな鈴木さんの闘病生活を支え……続きを見る
価格:886円
レビュー件数:31 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
意識の神秘を暴く
著者:トッド・E・ファインバーグ, ジョン・M・マラット, 鈴木大地
出版社: 勁草書房
発売日: 2022年02月04日
意識や主観性、クオリアは、どのように脳内の神経活動から生みだされるのか? はたして科学で太刀打ちできる問題なのか? 前著『意識の進化的起源』で哲学・神経生物学・進化生物学の知見を総動員して「意識のル……続きを見る
価格:2,640円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
最終講義 学究の極み
日本の知の礎を築いたのは、飽くなき探求心を持ちつづけた学者たちだった。土居健郎は言う、「まず「わかる」とはどういうことかということをわかる必要があるでしょう」。禅の本質を説く鈴木大拙、インド思想史に……続きを見る
価格:1,386円
不自由な脳は続く
著者:鈴木大介, 山口加代子
出版社: 金剛出版
発売日: 2024年05月15日
脳梗塞を発症し、高次脳機能障害の診断を受けてから八年ーー著者が自身の発症からこれまでの経過を辿り、長年この領域を見続けてきた心理士と対話する中で見えてきたのは、症状そのものだけではなく、症状に伴う当……続きを見る
価格:2,574円
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