商品件数:91 31件~60件 (4ページ中 2ページめ)
«前へ [1]   1  2  3  4  [4] 次へ»
師弟 教育は出会いだ
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月20日
「愛はエゴの固い殻を破る」と、バートランド・ラッセルは言った。愛を知ることによって人間は思いもかけない変身を遂げるというわけだが、師もまた恋人と同じように、人間を変えさせ、独善の殻を打ち破ってくれる……続きを見る
価格:660円
日本は誰のものか
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月10日
権力に異議あり! かくも独善と無責任がまかり通り、モラルが失われていてよいのか? 世界から嗤(わら)われていることに気がつかないのか? もうこれ以上、諦(あきら)め、絶望のままにしておくわけにはいか……続きを見る
価格:660円
佐高 信の新・筆刀両断
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月24日
声高の改革が、まやかしであることが、露わになりながら、動かない政局。新旧を問わず、粉飾と偽装と隠蔽にまみれた企業と、その経営トップの無責任体質。表層に目を奪われ、冷静な批判力を発揮できないメディア…………続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
青春読書ノート 大学時代に何を読んだか
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2020年07月03日
「読書とは孤独な営みである。愛する著者と対話する時の苦しいまでの胸の高鳴り」ーー大学時代に読んだ本が、4年間で何と470冊! 猛烈に読破し丹念に綴り続けた読書ノートを初めて公開する。1960年代、青……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
銀行倒産 ドキュメント金融恐慌
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月13日
「今日正午頃に於て、渡辺銀行がとうとう破綻をいたしました」ーー昭和2年春、時の大蔵大臣の発言が日本を震撼させた。なぜ銀行は倒産したのか? これまで沈黙していた関係者の証言を掘りおこし、政界・財界・大……続きを見る
価格:660円
黒幕の戦後史
著者:田原総一朗, 佐高信
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年05月17日
児玉誉志夫、萩原吉太郎、田中清玄、矢次一、中山素平、安東仁兵衛など戦後の政治を陰であやつる左右のフィクサーたちの実像とそこから見えた政治のすがたをあきらかにする痛快対談。 続きを見る
価格:1,045円
こんな日本に誰がした!
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月20日
泥沼化する日本のデフレ経済、いまだ政界にはびこるムネオ的癒着、平気で事故を隠蔽し擬装する大企業。呆きれはてて、物が言えない。国民をバカにするのもいいかげんにしろ! 痛みを感じない政官財の厚顔無恥、あ……続きを見る
価格:660円
世界と闘う「読書術」 思想を鍛える一〇〇〇冊
著者:佐高信, 佐藤優
出版社: 集英社
発売日: 2014年07月25日
世界各地で民族紛争や宗教対立が激化している。かつて覇権争いの主役だった国家は、経済的にも政治的にも巨大なパワーを持つグローバル企業によって存在自体を揺さぶられている。日本も例外ではない。ブラック企業……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★ (3.37) → レビューをチェック
自民党解体新書
著者:田原総一朗, 佐高信
出版社: 河出書房新社
発売日: 2018年07月13日
なぜこの国はここまで来てしまったのか。日本を代表する2大ジャーナリストが戦後自民党の政治をふりかえりながら、崩壊していく安倍政権と未来を徹底して論じる究極の語り下ろし対談。 続きを見る
価格:990円
不敵のジャーナリスト 筑紫哲也の流儀と思想
著者:佐高信
出版社: 集英社
発売日: 2014年11月28日
08年に亡くなる直前、筑紫哲也は長い間キャスターを務めたTBS「NEWS23」に出演、自身の病に引き寄せ、「この国のガン」と題して未来にも過去にも投資しない日本の現状を辛辣に、しかしいつも通り穏やかな語り口で……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
メディアの怪人 徳間康快
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2016年06月24日
山口組・田岡組長を陰で支え、天才・宮崎駿を育て上げた夢の大プロデューサー、徳間康快。徳間書店を興し、『アサヒ芸能』編集長として部下を育て、難破船の『東京タイムズ』社長に就任、倒産寸前の『大映』の再建……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (2.8) → レビューをチェック
社長のモラル 日本企業の罪と罰
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2014年08月15日
経営トップの公私混同、粉飾決算、モラルすら忘れた大儲け主義。あげくに平気で嘘をつく社長たち。一流企業に次々と表面化する、この恐るべき体質は、どのように醸(かも)し出されてきたのか。戦後から現在まで、……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
情報は人にあり
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月10日
錯綜する社会の中で、いかに深い真実の情報を得るか。何気ない会話から核心の事実をつかみだしたり、複数の話が貴重な情報にまとまるのも、出会いのすばらしさだ。そこには生き生きとした手応えのたしかな、第一次……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
安倍晋三と翼賛文化人20人斬り
著者:佐高信
出版社: 河出書房新社
発売日: 2015年06月19日
タカ派が日本を崩壊させる!論壇随一の辛口評論家が安倍とそれにへつらいながら日本の極右化をすすめるエセ文化人どもを一刀両断。人気の政経外科シリーズの新展開。 続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
正言は反のごとし 二人の謙三
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月20日
清廉の政治家、松村謙三と河野謙三の生き方、政治行動を辿る。いまの政治は何を失ったのか? 理想を追い反主流扱いされた二人のの厳しい言動を、汲むべきではないか。現在の不幸は、「反のごとし」的存在の政治家……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
西郷隆盛伝説
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年10月25日
今も西郷の傍らで静かに眠る二人の年若い旧荘内藩士。西南戦争で殉じた二人の墓の前で、同郷の著者は衝撃を受ける。仇敵さえも魅了する西郷とは、一体どんな人物だったのか。多くの史実にあたり、その真の姿を、荘……続きを見る
価格:792円
城山三郎の昭和
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月25日
若くして自ら志願した海軍で、組織悪と欺瞞に触れ幻滅、以後「組織と個人」の関係を生涯のテーマとした城山は、戦後、日本経済の中に「組織」を見出す。城山を敬愛してやまない著者が辿る、その文学と道筋。 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
昭和 こころうた
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年04月03日
佐高信の本領は人間讃歌にある! 意地と反骨、ハニカミ、友情、挫折、そして涙。激辛評論家として知られる佐高信が、志と情をもって俗世を生き抜く人間たちを、その人生が喚起する「うた」と共に綴った昭和史。 続きを見る
価格:358円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
戦争と日本人 テロリズムの子どもたちへ
著者:加藤 陽子, 佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月31日
少年たちが従軍した西南戦争から、政治家・思想家を狙った「子ども」による昭和のテロ、徴兵制、知られざる昭和天皇の姿、尖閣問題まで。気鋭の歴史学者と練達のジャーナリストが乱世の時代を見定めるヒントを伝授……続きを見る
価格:627円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (3.69) → レビューをチェック
大メディアだけが気付かない どアホノミクスよ、お前はもう死んでいる
著者:佐高信, 浜矩子
出版社: 講談社
発売日: 2017年09月22日
日銀を意のままに操り、異次元の金融緩和で日本経済を成長させると言っていた「どアホノミクス」は、もはや袋小路。「一強」と呼ばれた安倍政権も、その驕りが原因で土台から崩れ落ちようとしている。悪あがきを続……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
タレント文化人200人斬り
著者:佐高信
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2013年05月28日
あの「150人斬り」から9年ー。いまだからこそ見えてきた、こんな日本にしたのは「誰」なのか?閉塞した社会のありようを鋭く問うてゆく佐高流批判のエッセンス。著者は、日本人を蝕んでいるのは軽信という病いだと……続きを見る
価格:550円
日本再興のカギを握る「ソニーのDNA」
著者:佐高信, 辻野晃一郎
出版社: 講談社
発売日: 2018年04月20日
ソニーはかつて、輝ける異端だった。挑戦しない者が出世し、「個」を犠牲にする日本企業から、創造性は生まれない。原子力災害で露になった東京電力の実態、東芝の粉飾決算と巨額損失など、「大企業病」のさまざま……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
原発文化人50人斬り
著者:佐高信
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2013年05月28日
原発安全神話を捏造してきたのは誰か。政官財、メディアと御用学者とタレント文化人ー原発翼賛体制のすべてを暴き、フクシマの惨事を招いた者たちを怒りをこめて告発する。<目次>はじめに第1章 原発文化人と原……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
集英社新書創刊20周年記念小冊子(試し読み付)
著者:姜尚中, 佐高信, 内田樹, 荒木飛呂彦, 望月衣塑子, 中野翠, 白井聡, 斎藤幸平
出版社: 集英社
発売日: 2019年12月06日
【祝!! 集英社新書創刊20周年!】集英社の<知の水先案内人>として、文化、芸術、政治、経済と幅広いジャンルを網羅する集英社新書が、2019年11月、創刊20周年を迎えました。そこで集英社新書でおなじみの著者の……続きを見る
価格:0円
大メディアの報道では絶対にわからない どアホノミクスの正体
著者:佐高信, 浜矩子
出版社: 講談社
発売日: 2016年12月23日
安倍首相、黒田日銀、御用学者たちによる「チーム・アホノミクス」は、この国をどうしようと目論んでいるのか。大メディアの記者たちは、その目論みに気づいていて報じないのか、それとも気づいていないのか。初顔……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
酒は涙か溜息か 古賀政男の人生とメロディ
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年11月25日
北原白秋から美空ひばりまで、多くの出会いの中で古賀政男は哀しみを歌へと結晶させていった。演歌の代名詞「古賀メロディ」の底流に秘められていたもの、戦前・戦後に庶民を追い詰めていったものの真実に迫る評伝……続きを見る
価格:638円
「在日」を生きる ある詩人の闘争史
著者:金時鐘, 佐高信
出版社: 集英社
発売日: 2018年02月16日
日本の植民地時代の朝鮮釜山に生まれ、熱烈な皇国少年として育った詩人・金時鐘。1945年8月15日、日本の敗戦を境に、強制された日本語でしか言葉の彩を感じ取れない自身の分裂したアイデンティティに気づく。そし……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
電力と国家
著者:佐高信
出版社: 集英社
発売日: 2014年01月21日
軍部と革新官僚が手を結び、電力の国家統制が進んだ戦前、「官吏は人間のクズである」と言い放って徹底抗戦した“電力の鬼”松永安左エ門、「原爆の先例を受けている日本人が、あんな悪魔のような代物を受け入れては……続きを見る
価格:671円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
池波正太郎「自前」の思想
著者:佐高信, 田中優子
出版社: 集英社
発売日: 2014年02月13日
二十三回忌を迎え、なぜ今なお池波正太郎が愛されるのか。そこには池波が描き、そして生きた、たとえ貧しくとも「世間」というセーフティネットが機能し、誰もが「自前」で生きていける社会に対する我々日本人の郷……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
日本官僚白書
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月20日
田中(角栄)が倒れても、多くのミニ田中たちが政治を壟断(ろうだん)し、エゴの横車を押している時、「公」の意味を代弁すべき官僚たちは、ただ、それに屈服しているだけなのか。「官」と「民」の新しいあり方を……続きを見る
価格:660円
«前へ [1]   1  2  3  4  [4] 次へ»

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)