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激論!安倍政権崩壊
著者:田原総一朗, 佐高信
出版社: 河出書房新社
発売日: 2017年08月25日
この世界を危うくしているのは誰なのか?ライバルであることを認め合う日本を代表する二大ジャーナリストが火花を散らしながら、この国のありかたとゆくえをめぐって大討論。 続きを見る
価格:990円
安倍「壊憲」を撃つ
著者:小林節, 佐高信
出版社: 平凡社
発売日: 2015年10月21日
改憲派・護憲派と立場の異なる二人が互いの憲法論を交わし、安保法制の動きを含め安倍首相を中心とする「壊憲勢力」を徹底批判する。 続きを見る
価格:649円
偽りの保守・安倍晋三の正体
著者:岸井成格, 佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2016年06月24日
吉田茂を源とする自民党主流の政治を追い続けてきた、毎日新聞を代表する“保守本流”政治記者・岸井と、保守と対峙し続けてきた“市民派”論客・佐高が、「本物の保守」とは何かを語り、安倍晋三とその取り巻きたちの……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
魯迅に学ぶ批判と抵抗〜佐高信の反骨哲学
著者:佐高信, 岡部伊都子
出版社: インタープレイ
発売日: 2012年12月19日
「辛口とか激辛とか評される私の社畜批判の原思想は、ドレイ的精神を排する魯迅にあるのであり、思い屈した時、私はしばしば、思想的故郷としての魯迅に還ります」。佐高信の、さらに魯迅の哲学と思想を読むための……続きを見る
価格:660円
安倍「壊憲」政権に異議あり
著者:佐高信
出版社: 河出書房新社
発売日: 2015年10月02日
安倍壊憲政治を終わらせなければ日本は滅びる!安倍政権を危惧する保守からの意見を総結集。小林節、鈴木宗男、山崎拓らと佐高信の対談などで構成。いま最も必要な書。緊急刊行。 続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
人間が幸福になれない日本の会社
著者:佐高信
出版社: 平凡社
発売日: 2016年08月08日
日本企業の封建的な体質にメスを入れ続けてきた著者が改めて問う会社論の決定版。ブラック企業、日本型雇用の崩壊、企業不祥事の変質。その病根を指摘し、処方箋を指し示す。 続きを見る
価格:759円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
原田正純の道 水俣病と闘い続けた医師の生涯
著者:佐高信
出版社: 毎日新聞出版
発売日: 2013年08月30日
水俣病を告発した医師の魂の軌跡。いっかんして患者の側に立ち、企業と国を相手に闘い続けた少数派の先駆性を、いま原発災害の時代にこそ見つめ直したい。<目次>はじめに第1章 水俣病は病という名の殺人だ ──……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
男のうた
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月20日
男よ、くじけるな! 真情あふれる人生の詩(うた)を、あなたに贈る。精神の若さ、権力に媚びない気概はどこから来るのか? 経済人、政治家、官僚、文学者の中から、まさに堂々と生きた男の姿を具体的にとりあげ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本を撃つ
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月10日
底も見えない深刻な不況、吹き荒れるリストラ……。こんな日本に誰がした! 国民には痛みと我慢を押しつけ、日本を危うくしている、トップたちの発想と行動へ、怒りの鉄槌を下す。滅私奉公型「会社大国」を、強引に……続きを見る
価格:660円
喧嘩の勝ち方〜喧嘩に負けないための5つのルール〜
著者:佐高信, 佐藤優
出版社: 光文社
発売日: 2014年02月21日
“言論界の武闘派コンビ”佐高信と佐藤優がそれぞれの「実戦」を振り返りつつ喧嘩論を披露。喧嘩とは「強い者」への挑戦であって、決して弱い者イジメのものであってはならないとする二人。本書は、●猪瀬直樹前東京……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
ニッポンの大問題
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月20日
国民に痛みと我慢を押しつけ、日本を危うくしている「政官財」ーー今もなお、呆れるほどの非常識な発想と行動が、まかり通っている。誰もがうなずく日本の悪弊。この頑迷な大問題に鋭いメスを入れ、ニッポンを着実……続きを見る
価格:660円
新版 KKニッポン就職事情
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月10日
学校では教えないニッポン・カンパニーの実態を、採用の基準、給料や人間関係、処世術などから具体的に紹介します。そして最新の就職事情をふまえ、まちがいのない会社選びをしてもらうためのアドバイスが、たくさ……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
会社人類学入門
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月10日
本書は、現在ヤポネシア群島の一部分で生活する「ビジネス族」の宇宙観と行動様式を、『企業小説』と呼ばれる資料に登場する多様な人間像をもとに、調査=解析し1冊にまとめたもので、早い話が、アナタの上司や同……続きを見る
価格:660円
安倍政権を笑い倒す
著者:佐高 信, 松元 ヒロ
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年07月10日
権力者を風刺する毒のある物まねで、多くの知識人を魅了する芸人・松元ヒロと辛口ジャーナリスト・佐高信が、積極的平和主義のかけ声のもと、戦前へと回帰しようとする安倍政権の矛盾や理不尽を、笑いによって斬る……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
難局の思想
著者:西部 邁, 佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月09日
日本と世界を変えた9人の生き様と思想から、古今東西、右も左も語り尽くす人物列伝。「嫌いになれないで困る田舎のおじさん、田中角栄」「文武分離が三島由起夫を殺した」など、鮮やかな人物評から今を見通す。 続きを見る
価格:396円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.17) → レビューをチェック
福沢諭吉と日本人
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年03月20日
近代日本の幕開けに献身した福沢諭吉。その真の姿とは。東洋のルソー・中江兆民、電力の鬼・松永安左衛門ほか、福沢の薫陶を受けた実業界、思想・学術界の傑物の足跡を辿り、混迷の現代を照らす指針を探る。 続きを見る
価格:649円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
原発と日本人 自分を売らない思想
著者:小出 裕章, 佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年05月29日
福島原発事故を経て、なお原発再稼働へと舵を切った日本社会。そもそも私達はなぜ原発を容認してきたのか。水俣病や足尾鉱毒事件で国家と闘った知識人・科学者の足跡を辿り、反原発運動が依拠すべき抵抗精神を探る……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
日本企業の表と裏
著者:高杉 良, 佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月25日
突然言い渡された左遷・リストラ、ニュースで知った自社の合併、大企業のまさかの倒産……。現代ビジネスマンのおかれている状況は、明日をも知れない。いままさに激しい転換期を迎えている日本経済の現状において、……続きを見る
価格:572円
ニセ札はなぜ通用しないのか?
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月25日
山形県酒田市の母校を訪れた著者は、後輩である小学生にニセ札作りの宿題を出す。みんなが作ってきたお札はなぜお店で通用しない?日本で通用しない外国のお札はニセモノ? 別の角度から見ることの重要性を語る。 続きを見る
価格:594円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
佐高信の昭和史
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2018年08月24日
昭和2年、東京渡辺銀行破綻。昭和金融恐慌の引き金となったこの破綻の内実を、著者は東京渡辺銀行オーナー嫡孫・渡辺邦夫氏に直接取材し真実に迫る。緻密な取材により、エポックとなる事件や人物、組織の軌跡を辿……続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
誰が日本経済を腐らせたか 増補版
著者:佐高 信, 金子 勝
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年03月04日
イラク戦争後、軍事・通貨・エネルギー・環境の4つの分野で、アメリカ中心主義は崩れた。世界の変化に対応した本当の変革が求められる中、日本経済が直面したのは、コクドやニッポン放送問題が浮き彫りにした、日……続きを見る
価格:462円
だまされることの責任
著者:佐高 信, 魚住 昭
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月25日
思考力や判断力を失い「だまされた」ことに無自覚な日本人の国民性を批判した映画監督・伊丹万作の言葉をもとに、日本を代表する「闘う」言論人2人が現代社会の行方を探求。 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
貧困と愛国 増補版
著者:佐高 信, 雨宮 処凛
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月25日
「戦後民主主義」への疑問から右翼活動に身を投じた雨宮と、左派系論客として反戦平和を訴えてきた佐高。親子ほど年の違う2人が、世代と経験を超えて「民主主義」の再構築に挑む。新たな語り下ろしを収録。 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
新版 会社は誰のものか
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月19日
西武鉄道の株名義偽装事件と、フジサンケイグループを揺るがしたニッポン放送買収未遂事件。それぞれ、オーナー家にまつわる様々な疑惑や追放劇という前史があったが、多くの企業で世襲や私物化は横行している。そ……続きを見る
価格:462円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
田原総一朗とメディアの罪
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2020年02月07日
その時々の権力の衣裳によって、自らの色も変える側用人を、ジャーナリストとは呼ばない。護憲から、改憲支持へ、あっさり衣替え、さらには「サンデープロジェクト」を私物化し、翼賛メディアの象徴と化した田原総……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
佐高 信の毒言毒語
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月24日
辛口時事評論ーーこんな日本に誰がした? ……小泉純一郎にフィーバーした余波は、安倍晋三、福田康夫と続く自民党支配のもと、確実に現在にも及んでいる。城山三郎、上野千鶴子ら、小泉的なるものに異議を唱えた人……続きを見る
価格:660円
人生のうた
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月20日
「海に出て木枯帰るところなしーー山口誓子のこの句にぶつかったとき、私は落雷に打たれたように、自らの身と重なって衝撃を受けた」……男たちよ、苦しいときこそ詩心(うたごころ)を忘れるな! 著者が長年親しん……続きを見る
価格:660円
日本に異議あり
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月24日
日本を誤(あやま)らす、政界・官界・財界などの、闇の部分を剔出する。誰が悪くて、何がいけないのかーーその元凶たちの罪と罰を、白日のもとにさらす。こうも常識や倫理や人権が、ないがしろにされてよいのか。……続きを見る
価格:660円
官僚たちの志と死
著者:佐高信
出版社: 講談社
発売日: 2019年12月20日
公のため志に殉じ、命をけずって働いた、真の官僚たちがいた。癒着やタカリのはびこる官界の腐敗堕落の堕落した現状に鉄槌(てっつい)を下す、汲めども尽きぬ「気骨の精神」が、ここにある。山内豊徳、田辺俊彦、……続きを見る
価格:660円
わが筆禍史
著者:佐高信
出版社: 河出書房新社
発売日: 2017年09月22日
激辛評論家が自らの舌禍、筆禍、論争の歴史を振り返る。人物や企業の実名を出して、その行状を批判するという佐高流の方法が巻き起こした波乱の数々をはじめてあかす。 続きを見る
価格:1,760円
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