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原稿を依頼する人される人 : 著者と編集者の出逢い
著者:高橋輝次, 相原法則, 青木正美, 阿刀田高, 池内紀, 伊藤桂一
出版社: 燃焼社
発売日: 2013年11月08日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 出版の原点"原……続きを見る
価格:1,760円
カール・クラウス 闇にひとつ炬火あり
著者:池内紀
出版社: 講談社
発売日: 2015年11月27日
稀代の作家・ジャーナリスト・編集者カール・クラウス(1874-1936年)。ただ一人で評論誌『炬火』を編集・執筆し、激動する世界の中で権力や政治の堕落・腐敗に〈ことば〉だけで立ち向かったクラウスは、ベンヤミ……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ひとつとなりの山
著者:池内紀
出版社: 光文社
発売日: 2014年06月13日
人気の山の「ひとつとなり」に佇む、静かな山々の味わい。標高がなくてもいい。頂上ばかりを目指さないーー。山好きで知られる著者が、のんびりと出かけた、ひとり登山の20の山の記憶。 続きを見る
価格:792円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
カフカのかなたへ
著者:池内紀
出版社: 青土社
発売日: 2013年12月13日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 憑かれたように……続きを見る
価格:2,640円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
ニッポンの山里
著者:池内紀
出版社: 山と溪谷社
発売日: 2013年08月18日
失われつつある風景のなかに、現代人が忘れかけた「たいせつなもの」をひろいあげていく。池内流山里紀行の集大成。ドイツ文学者にして幅広いテーマで執筆活動をつづける著者が、長年取材を重ねてきた「山里」に関……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
森の紳士録 ぼくの出会った生き物たち
著者:池内紀
出版社: 岩波書店
発売日: 2015年04月25日
月下の散歩者ムササビ、森の怪人ヒグマ、忍びの名人イワナ、幻の獣オオカミ──森のつつましい生き物たちは、人間よりもはるかに「紳士淑女」である。ドイツ文学者にして自然をこよなく愛する旅人でもある著者が、山……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
誤解だらけの明治維新
著者:三谷博, 苅部直, 森口千晶, 中林真幸, 岡本隆司, 君塚直隆, 飯田洋介, 池内紀, 北康利, 先崎彰容, 中村彰彦, 森まゆみ, 猪木武徳
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年04月25日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より)対……続きを見る
価格:306円
出ふるさと記 作家の原点
著者:池内紀
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
高見順、尾崎翠、寺山修司、深沢七郎……。家出、漂流、彷徨。ふるさとを振り捨て、破天荒な人生を歩んだ一二人の作家たち。彼らを「その人」たらしめたのも、またふるさとだった。作家の原点を訪ねる列伝紀行。 続きを見る
価格:713円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ちいさなカフカ
著者:池内紀
出版社: みすず書房
発売日: 2013年04月19日
歴史の不条理や官僚制を告発する、きわめて深刻・まじめなカフカーーこの定番のカフカ像を手放すと、どんな新しいカフカが立ち現れるか? そのみごとな見本がこの「ちいさなカフカ」である。これは数多あるこちたき……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
無口な友人
著者:池内紀
出版社: みすず書房
発売日: 2013年04月19日
「“どうだ、どうだ”胸元や腹をくすぐりまわした。男同士だと、ちとややこしい事態になりかねないが、男とオスだと何でもない。それでも多少はここちいいらしく、相手は目を細めたりしている。あるとき、うとうとし……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
あだ名の人生
著者:池内紀
出版社: みすず書房
発売日: 2013年04月19日
「あだ名、通称、あるいは身代わりのようにしてつけられた呼び名ーーそれぞれその人の要約にあたるようなもの。いかにしてあだ名がついたか、事情はさまざまだが、世の中にひそんだ悪ガキの智恵にも似ている。それ……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
グリム童話(上)
著者:グリム兄弟, 池内紀
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年12月20日
グリム兄弟はドイツ語辞典(つまりドイツの「国語辞典」)を編纂したことからもわかるように、自分たちが使っているドイツ語の生きた姿をとどめることに力を注ぎました。彼らがまだ学者の卵だったころ、小さな街の……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
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